福岡市/月極駐車場|管理人503 月極駐車場日記 忍者ブログ

福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

カテゴリー「月極駐車場日記」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

雨が降る中、コカ・コーラにクレームの電話をしてみた

最近とても雨が多いと感じます。
今日はコカ・コーラの自販機故障に遭遇。

今日もまた雨が降っています。週末からずっとという感じなので、少しうんざりする感じで、夜中とかすごく降っていました。


雨が降り続くことで気温が下がってきましたが、どうも今年の夏は湿度が高い感じがあります。


スマートフォンで天気をチェックすると、外気温27℃くらい、湿度80%くらいの1日となりそうです。


先ほど近所のコカ・コーラの自販機で缶コーヒーカフェオレを買ったら、150円入れて商品は出ずに、おつり20円だけ出て来ました。


自宅に帰りもう1度自販機にリベンジしに行くと、130円ちょうど入れると商品が出てきました。


自販機に記載されている0120で始まるフリーダイヤルのコカ・コーラコンタクトセンターに電話をした。





「150円を入れたら、商品が出ずに、お釣り20円だけが出てきました」 と症状を言いました。


名前と住所と電話番号と訪問されてはいけない時間帯を教えてください・・・


と言われました。


よく人に、「お前ジュース1本出なかっただけでコカ・コーラとかにほんとに電話しているの?」 とか言われるのですが、


自分たちは、日本一の高級住宅街芦屋のお坊ちゃまに「おい、xx。お金に大きいとか小さいとかないだろう」 と教えられて育ったので、


このまま放置すると、次の人が嫌な思いをするだろう?


そう考えまた電話してしまいました。


1時間もしない内に、自宅前コカ・コーラの自販機の車が停まってドライバーがレインコート着た感じでうろうろしていたので、「こんにちは、xxです」 とドアを開けて挨拶してみました。


「これ中で詰まっていました。こちらはご返金の130円になります」 と言われたので、


「えっ、でも、130円の返金と商品を両方いただくと計算合わないのでは?」 と訊いてみると、


「サービスです」 と言われました。





雨がよく降るので、自販機も故障するのかなあ~と考えたりしてみて、電話したのですが、うっとうしい中さわやかそうな人がすぐにやってきてしまい、サービスまで受け、少し気持ちが爽快な感じとなりました。

PR

不安を打ち消す方法

今日は不安を打ち消す方法を話したりしました。

ある日突然の残念な知らせなどを受けた時に、不安に襲われることがあります。


頭の中だけで考えると整理できないこともあります。1枚のA4用紙などを用意して、<手に考えさせる方法>で、自分で書いていきます。


「今の心情は不安。この不安っていったいどうすれば解決するの?」


幼稚園生の頃に、百科事典に、動物は真っ暗闇の中にひたすら前進する時に、何かほかの動物に襲われるんじゃないか? ということを考え、不安を感じると書いてありました。


「そうだ、暗闇の中を進む為に、ナイトビジョンを手に入れれば、不安が減り、今よりも良いのではないか」 という風に想像します。


正確に行動する為に必要な情報が必要と考え、自分なりに情報網を確保します。


テンパった時というのは、頭の中が混乱していることもありますので、同じような境遇の人に会い、自分の考えとかの意見交換をして確かめます。


自分がテンパった状態でむやみに行動すると良くない結果となることもあるわけで、まず冷静に判断できているのか? の確認です。


人間のコミュニケーションで伝わるという手段では、言葉が10%、しぐさとかが40%だといわれています。


電話で確かめるよりも、確実さという点では、フェイストゥフェイスという、顔を突き合わせて直接会話をする方が確実だと考えます。


「困った時になぜ電話しなかったの?」 と叱られた・・・


う~ん、それは自分が困った状況に陥った時に、世間体とかそんなものを気にせずに、正直に「たすけて~」 というエマージェンシーコールができなければ、誰も助けてあげることができないからです。


幼稚園生くらいの頃とかに先生に習ったと思います。
「人が1番許せないのは、弱さ」

困った時に助けを呼ぶ、これは才能ではなくて、気持ちです。


もうダメだ、そんな風に頭が完全に下を向いた状態で助けるというのは、助ける側からみれば頭を上に向かせる努力とかに膨大なエネルギーを必要としますので、助けようにも助けられないです。


孤立してはいけない。


その基本ルールから外れると、不安に襲われます。


災害とかの場合とかにもよくそう言うじゃないですか。


自分で想像力を働かせて、仮設を立てて行動する。


行動ができないと、頭の中で、「どうしよう。どうしよう」 と自問自答してしまい、自分で消耗していくだけ。


人として基礎ができていないから叱られただけ。


でも、叱ってくれる人がいただけ、まだ幸せだと思います。

大暑

昨日23日は、大暑(たいしょ)と呼ばれる
暦の上でもっとも暑い日でした。

朝から暑い!


そんな感じでした。前日には昼から曇りという情報もあり期待しましたが、大暑は冬の大寒と同じく1年で1番厳しい気温となる傾向にあり、さすがに出かけるのを減らしました。


やはりという感じで、福岡市は34,4℃くらいの気温だったそうです。


九州の天気は、東京とか大阪に比べると、太陽の降り注ぐ暑さが違うので、車とかで出かけると暑いし、歩いても暑い。


数カ月ぶりにとある人が訪ねてきて、具合悪くて通院していたというので、「今日みたいな暑い日の日中外をうろつかない方がいいよ」 とアドバイスしました。


あまりにも暑かったので、ウォーキングも遅い時間に行きました。



通販会社より電話

この間頼まれて注文した通販会社より
電話がありました。


「こちらxxです。この前お買い上げいただいた商品はいかがでしたでしょうか?」


と言うので、


「知人に頼まれて注文したのですが、どうも違う商品が届いたみたいでした。 それで使えない。 でも、返品とか交換もしたくないので、もういいよって言われました」


と言ったら、


「ちょっとお待ちいただいても良いでしょうか。確認しますので」


と保留にされた。


その後、


「たしかにご注文された商品と違う商品を送ってしまったようです申し訳ございません。 すぐに注文された商品を佐川急便で送ります。 お届け予定はx日が最短となります。 お届け希望時間帯はどのようにしましょうか。 もちろん新しい商品の受け取りだけをしていただければ、間違って送りました商品のご返品などは必要ございません」


と言われた。


「それでは、xx時~xx時までを希望します」


と言ったら、


「かしこまりました。宅配便でxx日のxx時~xx時のお届けで元払いで発送いたしますので、お金は不要でお受取りだけになります。 教えていただいて良かったです。気づきませんでした。違う商品を送るなんてあってはならないことです。」


と言われた。


在庫のデーターが合わないだろうから、注文データーと出荷データーの商品数をコンピュータで自動チェックさせれば気づくだだろうから、気づかないというのは少し大げさなのかなあ~と感じた。


でも言った時に気づいていなかったみたいなので、毎日在庫数チェックとかはしていないだろうから、月末締めて気づくのだろうか。


というよりも、電話を掛けていれば、相手がミスを指摘するから、そこまでいかないのかもしれません。


というわけで、間違った商品が届いた通販は、とりあえず解決し、商品が1個多く届いたことになり、返品はしなくて良いそうです。


最初に注文した時に、「うちの商品には自信あります~」 と言っていたので、後日感想を聞く電話があることは予想できたので、あえて追加注文を取りに来たと思うタイミングで、「でも、注文した商品と違う商品届きましたが大丈夫ですか?」 と言ってしまいました。


チョイ小技で商品1個もらえました。


1つ勉強になったのは、テレビショッピングの会社って、注文のデーターを別の人がどうも手作業で出荷時に入力し直しているみたいで、違う商品が発送されるということでした。

経営のやり方って十人十色

事業に関する、経営のやり方というものは、
百人百色で、みんな違っていると思います。

例えば、あなたがこれから住宅街に月極駐車場を始めることになったとしますね?


そんなシュチュエーションだと仮定して、長い人生の中から1時間くらい真剣に想像して、「俺だったら、こんな風にするだろう」 というシュミレーションをしてみてください。


私だったら、手に考えさせる方法ということで、A4サイズの用紙1枚に、いろいろ書いて計算していくと思います。


「お客さんはどんな客層を狙うべきだろうか?」


住宅街にある月極駐車場であれば、その周辺に住む人、それも近くに家を買ったような人で自宅にガレージがないというファミリー層に売ると、長く利用していただけるのではないだろうか。


自動車は動産と書きます。大学時代からの友人で今でも同じ車に乗り続けている人はいません。


でも、生まれた時から住所が変わっていない人は、子供のころからの同級生とかにも大勢いたりします。


車は3年サイクルとか5年とかで買い替える人はいますが、住宅はそんなに買い替えや引っ越しをしません。


イメージとしては、最近近くの分譲マンションとかに引っ越ししてきた20代・30代の小さなお子さまがいるファミリー層と契約すれば、たった1度の契約で今後30年先までの契約になるのではないだろうか。


という風に考えます。どんなビジネスであっても、安定させることを念頭に置くと考えますので、自分の獲得したい顧客層みたいなものをまずイメージします。


そして次に、会社で働いた時に管理職の人ってどんな風に言われていただろうか?


ある大手の会社で、XX部門の責任者という人がいて、先輩に、「XX部長ってどんな人ですか?」 なんて質問をした時に、「あの人は現場のことは何も知らない、何もできない人」 というような言われ方をしていなかっただろうか?


そんな想像から、「月極駐車場をやるということは、管理人なので、リサーチに力を入れた方が良いのではないだろうか」 という風に考えます。


空きが出た時の募集を自分でやると、「お客さまは何を求めていらっしゃるのだろう」 というマーケティングがわかると思うので、自分でやる。


契約する時のプレゼン説明の時とかに、「お困りなことがありました時には、いつでもお気軽になんなりとご相談くださいね」 と、自分から言う。


解約されるお客さまが出た時は、「絶対に殴ることも怒鳴ることもしません。よろしければ解約理由を教えてください」 と自分から言う。


想像すると、20代・30代くらいとかであれば、無断駐車された時とか、隣の人と何かあった時とかに、「こんなことがありました」 という風に連絡してきそうな感じです。


でも、60代とか年齢を重ねると、ちょっと何かあったとしても、なかなかそれを他人に言われないような気がする。


月極駐車場は、24時間無人での営業なので、1人でそれを管理しようとすると大変な感じとなり、結局何もできなくなるのではないだろうか?


そんな想像から、問題が起きた時は1人で抱え込まずに、さっさと応援を呼んじゃえ~。


という感じで、その仕事で自分がどういう風に働くのか? という自分のなりたい人の想像です。


ビジネスは、安定できるほど良いと考えるので、まずどんなお客さんを狙うのか? というターゲットの選定ができないと、ホームページ・チラシとか広告系の宣伝で謡い文句が作れませんよね?


自分がなりたくない人物像みたいなものを考え、そこから真逆の立ち位置を目指します。


なぜスタートする前に、アクションプランを考えるの?


いわゆる事業計画というものです。


それは、自分が体験したことのない問題が起きた時に、「どうしたら良いんだろう?」 みたいに考えると、キャパを超えた時に脳が思考を停止して、ろくな結果にならないと考えるからです。


人間は、自分の体験したことのない出来事とかに遭遇した時に、「どうしたら良いのだろう?」 そんな風に、漠然と考えますと、脳の中にポッカリと空白ができ、それをなんとか埋めようと考え続け、不安になったりします。


仕事をしている時に、そんな悩みが出ると、「今日もバタバタその日の仕事に追われ、1日伸ばしになってしまった」 という感じになっていくのではないでしょうか。


自分が見失わないように、「こんな問題が起きたらこう動く」 というアクションプランを考えておくととりあえず行動はできるので深みに陥らないと考えます。


という感じになるのですが、最初にブログを読み、真剣に想像してみた人は、私のやり方とはたぶん違うことを考えられたのではないでしょうか。


会社とかお店の経営は、その人が過去に仕事で体験したりしたことを中心に、「こうすればきっとうまくいくはず」 という仮説で動いていると思うのです。


上場企業で管理職とかで働いた人とかであれば、「スキームだよ、スキーム」 なんて言いながら、事業計画を立て、後はその結果を照らしながら反省したりする。


というやり方もあれば、「計画なんてないです。毎日とりあえず頑張ります」 という人もいらっしゃいます。





◆お勧めCM

◆カーメンテナンス

はじめまして

福岡市の月極駐車場

↑ クリックでジャンプします
コイン洗車場JOE箱崎

↑ クリックでジャンプします
格安車検|研究委員会Aチーム

↑ クリックでジャンプします

フリーエリア


福岡市探検隊

↑ クリックでジャンプします

カテゴリー

月極駐車場メニュー

プロフィール

HN:
月極駐車場の管理人
性別:
非公開

バーコード

カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ブログ内検索

Copyright ©  -- 福岡市/月極駐車場|管理人503 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / Powered by [PR]

 / 忍者ブログ