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福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

カテゴリー「つきもの剥がし」の記事一覧

明林堂書店が閉店

今日は、福岡市の月極駐車場のそばにある明林堂書店が閉店に
なるというお話の続編となります。


今日の昼間に近所の明林堂書店に出かけました。


そこで働いている従業員の人に、「本屋さん閉まっちゃうんですか? 残念ですよね~、 その後には何ができるのですか?」 と訊いてみました。


なんでも本屋さんが月末に店じまいをします関係で、その片付け開始から時間の関係で9月2日に完全閉店となるらしいことを言われ、ポイントなどを使う人はもっと早めに買い物をした方がよいみたいでした。


それから、ゲーム屋さんがありますが、こちらも無くなるようなことを言われておりました。


2012081603.jpg







上記は、9月9日閉店のファミコンハウスの箱崎店の写真です。


2012081604.jpg







上記は、9月2日に閉店予定の明林堂書店箱崎店の写真です。


サヨナラ・閉店セールをお見逃しなく!


「ここの本屋とあそこのゲーム屋さんが無くなり、広い敷地となる」 という風な説明でしたので、詳細はわかりませんでした。


まだ次に何ができるか? は未定のようでしたので、不動産会社などには朗報なのかもしれませんね。


個人的には、国道3号線の下り車線側ですので、立地としておいしいと思いますので、コンビニとか、そういうお店関係ができるのかと考えています。
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無断駐車を注意しないとどうなるの?

月極駐車場を経営している人しかわからないような話と

なりますが、「無断駐車を注意しないとどうなるの?」

そんなご質問をいただくことがございます。


管理人も暇ではないわけ、ある日急いで仕事に出かける時に、無断駐車しているのに気付いたのですが、「随分年配の人だし、身なりも良いので、そのままでも良いのではないだろうか」 という風に考えてしまいます。


その無断駐車された人は、「自分がうまく月極駐車場内に潜り込めた」 という風に錯覚されてしまったみたいで、その後弁当持参するようにエスカレートしていきました。


現実的なお話をさせていただきますと、小学生1年生くらいの小さなお子さまであっても、自分のクラスメートかどうか? というのは瞬時に判断できるといわれております。


同じように、月極駐車場の場合、60代くらいのご利用者であっても、「あっ見慣れない自動車だ」 なんて風にすぐに気付く傾向にございます。(例外として、車の車種がどれも同じに見えるという人も稀におります)


昔であれば、ある程度の年配のご利用者などが、関係のない非契約者などをみつけ、「ここは月極駐車場だから勝手に入ってきてんじゃないぞ~」 そんな風に注意をしてくれたものです。


ここからが重要なお話になっていきますが、18歳くらいの高校を卒業したばかりの女の子でさえも、月極駐車場を契約しているくらいですので、無断駐車=不法侵入などのように法律に触れていることなども理解できており、無断駐車しているということにも気づきますが、まず注意なんてしない傾向にあります。


そうなるとどうなっていくのか?


始めはなにげなく福岡市の月極駐車場の前などを通行し、ある日暇で行き場も無かったのかと思われる人が、駐車場内に不法侵入し、1時間などエンジン掛けっぱなしで休憩し、出て行きます。


その数日後などに、今度はよほど気に入ったのか?


弁当などを持参し、月極駐車場内に無断で乗り入れた車内で食べ、昼寝をしたり、携帯で電話したり・・・やり放題へと変わっていきました。


注意されなかったのがきっかけになったかと思われますが、今の時代の風潮のようなものの1つとして、「あっこの人法律に違反している」 と見た場合に、言い過ぎかもしれませんが、「どんどんやれ~、 そして逮捕されちゃえ~」 みたいに一旦放置プレイに入ることがあります。


お友達とかであれば注意はするのでしょうが、人間関係のない人ですし、その人の事を考えてあげる人がいないという感じになります。


法律1つまともに守れない=変な人、そんな風に考えればとても注意なんてできないですし、人間関係のない人がどんどん落ちていくのを喜ぶといえば言い過ぎかもしれませんが、なかには煽っていると思われる人もいたりするのが現実ではないかと思います。


今の時代、月極駐車場に無断で乗り入れる人なんていうのは、「誰も見てないのでみつからない」 という浅はかな考えをする、自己管理能力などないに等しい人に限定されます。


そうするとね、管理人が忙しかっただけなのに、「大成功だ~、 俺の人生うまいことやれている~」 と言う風に錯覚してしまい、最後まで繰り返す人が出てくるんですよ。





無断駐車って注意するの?

「無断駐車とかって、注意したりするの?」
そんなご質問をいただくことがあります。


そんな場合には、「お店とか、アパマン経営とかと一緒ですよ。 業界でいう憑き物がつくということがあり、それを剥がすということをやってない人とかいないと思いますよ」 とお答えしたりします。


事業をやっている場合でも、接客業というものでないことも多いので、お店なんかのお話から説明していくことが多いです。


月極駐車場というのは、屋外にあり原則無人となりますので、業界で言うところの憑き物がつく! ということがございます。


いわゆる無断駐車というやつなんかがそれになりますが、人間行動学の面などで言えば、93%くらいの確率で作業員とか、それらに準ずる人達になると思います。


1流企業に勤め、ラインに乗っかっている! そんな人達ではありません。


そうするとね、「注意をしないとどうなるの?」 という話になってくるのですが、そもそも無断駐車という呼び名がわかりにくく誤解を招いてしまうのですが、そもそも1回でもかなりひどいというレベルである刑法に接触しているわけですから、「注意をされない限り自分ではやめられない」 という人が出てきます。


もちろん本人の自覚は無いと思いますが、パンツ泥棒なんかで個人住宅の敷地内に不法侵入し、やめられなくなるようなものと似ていたりします。


今日はテレビのワイドショーで個人住宅の敷地内に不法侵入し、40歳のお母さんと18歳の娘さんの下着を盗む様子や、風呂場を覗き玄関の戸を開けようとする様子などが隠しカメラの映像として放送され、「かなり危険な状態」 と言われてありました。


無断駐車とかも似たようなものです。


憑き物というネーミングからして気持ち悪い話

特別な商売を除いて、ほとんどの商売というものは、

憑依霊のようなマイナスでしかない憑りつくものを剥がす

ということを意識していると思いますよ~、 

そんなお話をしますと、大変驚かれます。


自営業をされていらっしゃるような人でさえも、下請けのようにただ指示されてその通りに動くような商売であれば、接客業とは言えないわけですので、まず憑き物剥がしというネーミングから初めて聞くことになり、驚かれる傾向にあります。


1番わかりやすいのは、たぶん本屋さんです。


購入しない人でも気軽に入れる店舗ですので、学生なんかの万引きなどの被害に遭われます。


セキュリティ会社などに相談したりして、店内にカメラを設置したりして、「カメラで撮影中」 とかあえて大きく張り出します。 理由は、カメラの効果っていうものは、それを見た人間に意識させることをしないと抑制力が発揮できないからです。


お金を掛けて、カメラを何台も設置しますが、お客さま相手の接客業ですので、なかなか万引き犯を逮捕ということも、ままならないところもあります。 うっかり勘違いとかであれば、「何だこの店は客を泥棒扱いしやがって」 となってしまうからです。


「万引きは犯罪です」 などのように警鐘を促す張り紙を日本語だけでなく、外国語などでもやったりしていくのでしょうが、それでも0にはならないみたいです。


お店をたたむ時に、なにかホッとするような安堵感を感じたなんてお話もあるように、被害者がいろいろ試行錯誤した結果、疲れていく傾向にもあるようです。


どうしてこんな結果になるのか?


1つは、大手勝ち組のショッピングセンターなどでは、「憑き物がつく」 という風に前提条件となっていたりします。


近年では、管理体制が優秀であるお店から、そうでないお店の方に、その憑き物というか、流れてしまう傾向にあります。


日本が世界に誇れるテクノロジーの中に、顔識別認証ソフトというものがあります。


ショッピングセンターなんかは、変な客を寄せ付けない! というところに力を入れ始めていたりしますが、その方がテナントやお客さまが高価な売価でも来るからです。


そうすると、昔はもっと楽ちんだったと思う本屋さんとか、大手のショッピングセンターに入ったりする方が良い環境になったりするといえます。


一言でいえば、時代が変わったのかと思います。

憑き物剥がしの続き

つきものを剥がすというお話の続きとなります。


本屋さんとか、ディスカウントストアとか、お店を経営している人しか実感のわかないようなお話として、万引きなどがあります。 直接商品をお金を支払わずに持って出る悪質なお客の存在で、よくショッピングセンターなどでも裏口にパトカーが停まっている光景を目にするものです。


カートダッシュと呼ばれますが、レジでお金を支払わずに、カートに商品を載せて堂々と表の駐車場に行き、マイカーに載せて、食料品などを飲食店に売って換金するという手口などもあります。


今までよくあったパターンというのは、万引きGメンなる職業を雇い、実際に万引きした段階で捕まえるという流れでした。


最近関東などの大手ショッピングセンターなどでは、テナントさんが俗にいう欲求不満女、万引き常習犯を見かけると、警備の方に知らせ、その知らせを聞いたガードマンがターゲットをカメラで確認し、制服を着たガードマンがテナントに駆けつけて、建物から追い払う傾向にあります。


つまり、何か悪さをした後で動くのではなくて、建物そのものに入れないように変わってきております。


変な人間がいないという風になれば、安心して高齢者とか、小さなお子さまを連れた家族とかが安心して買い物ができるようになりますので、少し高値でも商売が成り立つといわれております。


分譲マンションなんかでも、最近は顔識別ソフトを使用し、住人以外簡単に入れないというタイプなどは、発売と同時に完売しております。


こういうのも総合的に考えますと、つきものを剥がしの1つになると思います。


魅力の感じるお店とかであればあるほど、招かざる客というか、経営上マイナスの存在であるつきものがつく! という傾向にあるといえ、それをどうさばくか? これが経営者の腕のみせどころになるかと思います。

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