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福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

カテゴリー「ホームページ作成」の記事一覧

ホームページ作成での戦略

私の作ったホームページを読んだりした人から、
「ホームページでの販売戦略がわからない」という
ご質問をいただくことがありましたので、今年最後
に来年度売上が伸びますように書いてみたいと思います。

福岡市の月極駐車場の運営管理でホームページを作成したのは、現地に訪れて興味を持った人が、手に持っているスマート・フォン、あるいは自宅に帰ってPCでネット検索した時に、ウェブサイトと呼ばれるホームページがあった方がわかりやすいというお声をいただいたことがきっかけになります。


たしかに、現地に引っ越して来た人が、「この駐車場いいなあ~」 そう思ったとしても、なかなか駐車場のご利用者に、「どこに申込みすればいいのですか?」 と訊けないという人もいらっしゃるかと考えました。


元々月極駐車場というのは、会員制のクラブみたいなものですので、どちらかといえば、あまり大ぴらに宣伝とかしないことの方が多い性質があります。


ただ、今の時代、やはりウェブサイトでメッセージを発信していくことも時代のラインに乗るという感じもありました。


メッセージというものは、やはり自分の言葉で綴るということが重要だと考えます。


また、経済通産省の時代には、ウェブサイトの作成や運営に関して、そのウェブサイトから少しでも売り上げが発生するという性質のものは、ハンドルネームとかではなくて戸籍名などの事業責任者名および、ウェブサイト運営責任者名などを明記するというガイドラインが出されたりしましたので、それに準ずることが重要かと考えました。


連絡先が携帯電話1本ということに関して、人によってはそれが嫌だったりするという意見もございましたが、ワンナンバーということに統一しました。


例えばあなたが若いOLさんで、夜暗くなってから駐車場に戻ってきた時に、駐車場内の誰かの車にぶつけたりしたというシュチュエーションで想像してみてくださいね。


夜という時間帯であれば、一般の不動産会社とかであれば閉店していたりしますので、その日の夜とか、連絡も取れずに不安な一夜を過ごすかもしれませんよね?


でも、私の場合不動産管理では携帯電話番号1本という、ワンナンバーですので、お電話をいただければ、すべての賃借人の連絡先などは事前に登録していますので、「この番号誰だっけ?」 とわからずに放置することもございません。


仮にもしも、私がハワイあたりに出かけていて、サーフィンとかやって遊んでいた場合でも、私の携帯電話は元々海外で使えるようなタイプですので、日本で着信があればそのまま海外にいるところに転送されたりしますので、賃借人からの電話を放置するということもありません。


人は不幸には慣れるが、不安には慣れることがない!
なんて言われますので、その日の不安は、その日のうちに解消できることが望ましいと考えています。


月極駐車場は無人営業となりますので、ひょっとしたら夜遅く帰宅した時に、お酒を飲んだ人が女性などを送ってきて、そのまま無断駐車したりするかもしれませんよね?


こんな時もしも誰か相談できる人がいないとどうなるでしょうか?


「俺の駐車場に勝手に車を置きやがって・・・」 と怒りを抑えきれずに、漁師町である箱崎ということなどで、いきなりバットを持って来て、無断駐車していた人と喧嘩になってしまい、殴ってしまいそのまま警察に連れて行かれる! なんてことも実際あると思います。


最初は被害者ということでスタートして、いつの間にか気づくと自分が加害者となっているということも珍しくないと思います。


夜にお酒を飲み、そのまま車を運転し、男性の場合連れの女性などがいたりする前だったりしますと見栄もあったりして、喧嘩に発展するということも珍しいことでもないような気がします。


でも、夜に電話1本もしもつながったりすれば、その人は加害者になったりすることがないのかもしれないですよね?


実際になにかあった時に相談できるのと、相談できないのとでは、まったく違う結果になることもあるわけです。


私の場合、可能な限り普通に対応するというスタイルですから、きちんとホームページなどにもそういったことを書いたりしていました。


リーマン・ショック後の経済低迷した時に、事業がダメになったりして首を吊った! なんて人も実際ニュースで見たりしました。


でも私のクライアントは、そういうこともなくて、みなさん笑っていたと思います。

羅針盤としての私は、これまでアドバイスを読み間違えたことがない!
といわれるくらいの評価をいただいております。

自分が1番得意とする分野というのをセールス・ポイントとしてPRするというのがビジネスでは重要になるという風に考えておりますので、そのようにホームページの作成時にも書いたりして、また実際それがうそにならないようにしているだけなのです。


この世の中には、私なんかよりも優秀な人は星の数くらい、たくさんいると思います。


私の場合、100年に1度の出来事という時でも、「あんなやつに相談したのが間違いだった」 と言われる人が存在していない点が評価の高い部分になります。


逆は数えきれないくらいあります。わざわざ親切に、「そんな風に進まれると人生終わっちゃいますよ」 と教えて差し上げたのに、ほんとに終わってしまった人とかいらっしゃいます。


専門用語では、エビデンスと呼ぶのですが、自分が1番高い評価を他人さまから受けたりしたことをセールス・ポイントとしてウリにしているだけなのです。


どんな人でも、長所があれば、短所もあると考えます。


1番自分が得意なことをビジネスでPRしていく! ということを意識されれば、もっと伸びるのではないでしょうか。


私はたまたま病院族と呼ばれる人たちの家に生まれたりしましたので、仕事で使う技術の多くは、人が生き死にするような医療現場からフィードバックされたようなものになります。
 
 
 病院というのはね、経営者の視点で説明をするのであれば、「人生を歩いていて、いつの間にか道に迷ってしまったような、そんな人たちが集います。


全員は無理だと思いますが、その中から何人かを医者が救い出す羅針盤のような、元いた場所に戻る道を教えている」 のだと思います。
 
 
自分のルーツを視点に考えた場合、「一番自分にとって得意だったりするのは、羅針盤みたいになにかアドバイスできるということなのかなあ~」 という風に小学生くらいの時にそう思い、後はそれを実践しただけに過ぎません!


よく独創的だの言われたりもしますが、個性もないようなものよりはマシなような気がしますし、結果が伴わないのに続けていればそれはただのバカになってしまいます。


ホームページの作成とか、チラシの宣伝とかであっても、自分の強みというのが自分でわかっていないと、何の特徴もないようなお店みたいになってしまうと思います。
PR

ホームページ作成で売り上げをあげるのに重要なこと

「ホームページを作成したのだけども、売上がさっぱりで・・・」
そんなことをいわれる人もいらっしゃいますので、年末という
ことで、今日はホームページ作成に関して書いてみたいと思います。

私は、ホームページの作成や、電光掲示板などの看板設置、あるいは、チラシ広告等でも、ただやみくもにやれば売上が伸びるという考え方はしておりません。


例えば私が福岡市の月極駐車場の管理人という時に作成したホームページの場合、「月極駐車場を探されていらっしゃる人がいたら、私に仕切らせてもらえませんか? 最後まで責任持って対応させていただきます」 という風なことをセールスポイントとして書かせていただいておりました。


本屋さんでね、不動産投資家のハウトゥ本を買ったりした人はわかると思いますが、「賃貸人からの電話なんか一切出ない」 と書かれてあったりします。


40歳などのいい年をした大人になってから始めたような人間と、ガキの頃からそれでごはん食べたりしてきた人間との唯一の違いというのは、積み重ねてきた経験だけだと、そんな風に私は考えています。


一般の人の感覚でいえば、
人間関係のわずらわしさなどを避けたい・・・というのが普通の考え方や行動なのだと思います。


でも、病院族として、他者の追従を許さないような、絶対的に真似られない領域としての得意分野だったりもするわけですので、逃げないというプライドみたいなものを小学生のころから持っています。


例えば、世間の一般常識としておかしい行動と考えられるような、真夜中に解約の相談をしに来るという賃貸人がいても、仕事等でどうしても都合がつかないような場合を除き、きちんとお付き合いさせていただいたりもしました。


自分のセールスポイントとして、困難な壁にぶつかったとしても、逃げることもなくそれを乗り越えていく!


という積み重ねていくことが、ほかにもいらっしゃる同業者の方などとの違いという風に自分で考えていますし、それがうそにならないように行動してもいます。


自分なりのビジネススタイルといえばよいでしょうか。


リーマン・ショックなどでは、100年に1度の不測の事態ということで、プロの大手不動産会社とかでも、売上などが下振れしたりしました。


そんなプロの人から、うちはまったく下振れしていないという点に対して評価をいただくことがございますが、これが普段の素のままの感じといえばよいでしょうか。


自分なりのオリジナルなスタイルみたいなものがあって、かつエビデンスとして結果を伴っているという完成系みたいなビジネススタイルを売りとしております。


小学生のころに、センターポジションに立つ人間は、簡単に負けてしまってはいけないという風に教わりまして、以来1度も変えたこともありません。


自分なりの結果を伴うようなビジネススタイルというものがないと、事業としてそれを続けていくのは苦痛ではないのかなあ~と考えます。


ホームページを作成できるのはすごいと思う

先日知り合いの人から、「ネットでいろいろ見たりしたが、あなたは
ホームページをいろいろ作っていたりして、素質があると思う。
パソコンなんかがすごく得意なんだろうねえ~」と言われました。


よく勘違いされていらしゃる人がいるので、少し書いておきたいと思います。


高校生くらいの頃に、「これからの時代はコンピュータの時代だと思うので一緒にやらないか」 とコンピューターの専門学校へ一緒に行こうぜ~ そんな感じで誘われました。


その友人は、スポーツをやってとても優秀な成績で、ある高校に通い、給料というか? おこづかいをもらえたそうです。


その後体を壊してしまい、新天地を探すといいますか、それまでやったこともないような世界を目指すしかない感じのことを言っていました。


私は学生時代の職業適性検査では、精神科の医者になると大成功できる
という風な診断結果が出ていました。


病院族と呼ばれるカテゴリーの属している人間ですので、対人間というものに対しては、ズバ抜けた成績を出したりできるアーキテクチャーがあります。


病院というものは、人間を見分けることがお仕事になりますから、他者が追従できないような技術に特化し、その技を磨くことしかやらないようなものがあると思います。


例えば、某上場企業で働いていた時には、立って歩くことすらできないような怪我に遭遇し、治療の過程では心臓停止直前までいってしまいました。


周りにいる一緒に働いているような人たちがその様子をみて、「あいつはもう人生終わったなあ~」 と感じたりして、そこからなんでもなかったように復帰できたのは、私1人だけだといわれていました。


役員の中には、日本一の高級住宅街である芦屋に住んでいて、「この人は天才だ」 といわれているような人もいて、難病になってしまった時には、「すぐに攻略して戻ってくるんじゃないか」 といわれましたが、戻ってくることはありませんでした。


たぶんそのことが1番影響しているような気がしますが、「あいつは病院族の子供で、人間を知り尽くしている。 普通であれば途方に暮れてしまうような問題に遭遇した時に、まるで電子コンパスのような正確さで、進むべき方向性を判断できる」 という風な評価をされました。


例えば重大なクレーム処理の問題がこじれてしまったりしたような時に、「先生出番ですよ、1つよろしく頼みます」 とかいわれ、県外まで遠征し、怒鳴りまくる初めて会う人に交渉し、1回でお仕事を終え帰ってくるような仕事などをやらせますと、「さすが先生と呼ばれるだけあって違いますね」 なんていわれたりしていました。


世の中には、平常であればお仕事がすごくできると周りから評価されていらっしゃる人というのは、それこそ星の数ほどいらっしゃいます。


でも、問題などが大きくなったりしてみんなが逃げることしか考えなくなったような時に、その問題を押し付けられて、「なんとかしますわ~」 という人が絶対的に数がいませんので、「そんな自信があるのか」 と驚かれたりします。


冷静に考えてみてください。


病院ってね、壊れた人たちがやってきて、1度でも遣り損なえば、「人殺し~」 なんていわれます。 そこまでいかなくても、自分の不摂生や、管理能力の問題で病気になったような人から、、「治せないのか、藪医者め」 とかいわれたりするものです。


自分がもうヘトヘトな状態であっても、手術とか必要な人が急にやってきて、誰か代わりにできる人がいないと、「じゃあ、私がやりますわ~」 といわれければいけなかったりします。


病院族とよばれる人たちというのは、問題に遭遇した時に、逃げないことが1番重要だったりします。


それではここで話をホームページの作成に戻しますね。


例えば、私が福岡市の月極駐車場の管理人というお仕事をすることになったとしますね?


事業(ビジネス)と呼ばれるものは、売上を確保していくことが重要になりますよね?


例えばね、今7月なのですが、7月に駐車場に空きがあるとしますと、7月の売上は無いのですが、7月のその分の支払いである仕入れは存在しますので、支払をしないといけなくなります。


8月や9月になって新しい契約者が出ても、それまで失った7月分などの損失はもう埋めることができないわけです。


そうするとね、「今月分は今月きちんと埋めて稼ぎ、ロスを出さないようにする」 ということが必須になりますよね?


そうするとね、「私が仕事に出ていても、ネット検索した人がホームページを読んでくれると助かるなあ~」 となるわけです。


ウェブを使った集客宣伝というのは、例えば月極駐車場を探されているような、すでにその商品にご興味のある立場の人が読んでくれますので、まったく興味のない主婦のいる家に飛び込みセールスをするようなものとは違うんですよ。


「いいなあ~」 と思った人が自動で向うから電話を掛けてくれるようなしくみ(スキーム)というのは、ありがたいわけなんですよ。


そう考えた時に、やはりホームページは必要かなあ~と思うわけです。


「私はホームページ作成したことがないから」 とか、「私はパソコン得意じゃないから」 とか考えるわけじゃないんですよ。


自分がなにかをやる前に、「自分にはできない理由」 とかをわざわざ考えるから行動できなくなるんですよ。


自分なりに作ってみて、それでダメだったりすれば、そこからプロの業者に頼めばいいわけじゃないですか。


私は友人にコンピューターの専門学校に誘われ、でも結果的には違う大学へと進んでしまいました。


大学の講義とかでも、「パソコンを勉強していかないと、あいつとは話が合わなくなるなあ~。 でも、キーボードって文字の位置が変で苦手だよな~」 と苦手意識を感じながらも、成績だけはズバ抜けて良かったです。


会社員になった時は、「好きでもないし、得意分野でもないのだけど、とりあえず触らないと覚えないし、買っておくか~」 とクレジットカードのボーナス支払いでノートパソコンを買ったら、軽く30万円を超えてしまい、親に借りて返済したりしました。


立ち止まってはいけない


それだけわかるから、ガンガンやっているだけなんですよ~、 そういう風に説明しました。


一般的に人は、自分の行動がどういう結果を招くのか? あまり深く考えずに行動しています。


例えばなにか新しいことに挑戦しないといけないような時に、やる前とかに、「自分には無理」 とか考えてしまいます。


何度かそういうことを繰り返しますと、自分にとってはできないことが増えてしまい、職業スキルのようなものでは、狭い人間になってしまいます。


そうするとね、できることが少ないということで、求人の面接なんかでもまず採用されなくなってしまいますよね?


例えばあなたが会社の部長とかだとしますね? 部下に「あそこの現場に車を運転して荷物を届けてほしい」 と部下に言った時に、「道がよくわからないし、車の運転苦手なのでいやです」 とか断られたら、「そんなこともできないのか」 と頭にきたりすると思います。


会社の売上が落ちた時などに、「ちょっと営業もやってくれないか」 と言った時に、「営業は苦手です」 とか返事が返ってくれば、「なにがいったいできるんだ?」 と言いたくなると思います。


でも、自分が逆の立場でないと、自分の苦手意識があるようなものは最初から行動しなくなってしまい、結果的に貧乏とかになった時とかに、「自分の努力不足が招いた結果なんだ」 とか、まず考えないんですよ。


「あいつは、きっと才能があるからできるに違いない」 とか、そんな風に自分が納得できる理由を考えたりするんですよ。


そうするとね、私がホームページをいくつも作っているのを見れば、「あいつは才能があるから、俺のも作ってくれればいいなあ~」 とか考えたりするんですよ。


こんな症状に陥ってしまった人がリブートする方法というのは、「新しいことに挑戦した時に、どういうやり方でそれを攻略していくのか」 という部分を専門家にコーチしてもらえば改善できると思います。


例えば、福岡市の月極駐車場の管理人というお仕事であれば、
販売チャンネルも多い方がよいですし、じっとしていてもどこからも
注文がこないわけですので、ホームページを作成し、運営し、
それを見て興味のある人から電話が携帯にかかってきて対応も
全部やっていました。


お仕事だからやっているだけなんですよ~。


起業したらホームページの作成は必要なのか?

ある有名な経営コンサルタントが、

「起業したらそくホームページを作成するとよい。

できれば100万円くらいかけてきちんとしたものを

つくることを勧めています」

という意味がいまひとつピンとこないという質問が

ありました。


会社員などを辞めて起業しますと、その状態は素人同然だといえますので、自分の経営スタイルが出来上がっていませんので、「こんなはずじゃなかったのに」 という失敗を感じるようなことは別に珍しくないものです。


お客さまに対してのセールストークであったり、どこからお客さまが来るのか? 自分のビジネスの強みとか、絶対的な経験不足は否めませんので、それを他人に説明することによって自問自答していくような自分探しですよ。


本人が未完成ですので、それを形にしていくのは大変な作業です。「色はこんな感じで・・・」 と言われた数日後に、「やっぱりこうしたい」 なんて感じで、本人はホームページひとつ自分で作れないわけですので、どれだけ変更で作業時間を要するのかさえも把握できてないものです。


そうなると付き合う人は、50万円とか100万円とかに設定しないと完全に赤字になってしまいます。


最初に小さなつまづきはあったりするのですが、周りの人に相談していくような習慣がなかったりしますと、ハマり込んでしまうみたいですよ。


例えばお客さまがあまり来てくれないって結果になったままでも放置されたりしますので、廃業にならなくても3年とか5年とサラ金で金を借りてしのいだりしますが、1年生で学ぶべき集客ですので、今更そこから学ぼうとはならない人の方が多いと思います。


脱サラで生活がうまくできないと、人は見切りをつけていくでしょうから離婚されたり・・・ でも、人はそんなことでは反省はしないものです。


なぜならばギャンブラーは自分のことは否定しないからなんですよ。


私は現在、福岡市の月極駐車場の管理をやっていますが、どんな仕事内容なのか? わかりますか? な~んて訊いたりします。


承認を受けなければ何ひとつ前に進めませんので、科学的な根拠に基づく仕事をしなければいけません。


他人に自分の仕事内容を説明することがそもそも第一歩となりますので、ダラケられないんですよ。


つまり、人に仕事を説明していくことが前提ですから、普段からマーケティングの勉強であったり、お仕事をしないといけないんですよ。


そうするとね、成果が突き抜けていくんですよ。


そこが一般の起業家と違うところなんです。


小さな個人商店であれば、生活が苦しくなれば夫婦喧嘩でもして、「面白くねえや」 とネットカフェでも行って、時間をつぶしたり昼寝してその日は終わりです。


でも、仕事内容を報告する立場にある人というのは、自分が前に進むことしか選択肢が無いのです。


自覚を持つというよりも、他人の目を意識しますので、普通の人が思うよりはきちんとお仕事をしていたりするのです。


人は環境によって性格とか習慣が変わります。自分で100万円とかを出して、覚悟を決め、半年間を目標に回収される人が多いので目標にしなさい。行動するという習慣がつけばギャンブラーにならずビジネスマンになっていくみたいですよ~、そう自分の目でみてきたことをコンサルタントが提唱してあげているだけですよ。


人に見られることを意識して成功した体験がないとか、あるいは世の中の仕組みがよくわかっていない人は、1年生でやるべき仕事とかなのに、「商売がもう少し安定したらホームページを作成して集客宣伝しようと考えています」 な~んてわざわざ自分から問題を複雑にしていくんです。


中学生の頃に誰でも習ったと思いますが、
「方程式が間違っていれば、いつまで経っても正解にたどりつけない」 という原則がありますから、ものすごくしんどい人生になってしまうと思います。





ウェブサイトに関して

福岡市の月極駐車場とは直接関係ありませんが、

運営管理するウェブサイトで1つ問題を指摘されました。


ある会社の商品の販売を手伝うことになり、ホームページを作成し運営しました。


商品は、LED看板という電光掲示板と呼ばれている、お店などの集客宣伝に使う特殊な看板になります。


福岡市の月極駐車場などでの運営でも集客宣伝を行いますので、多少そういったノウハウを提供できるのではないだろうか? と考え参加しました。


お店などを始められる起業家などがHPをみて、商品を購入されたりし、私を信じていただけたことがきっかけで、地元で1番店になったり、集客の成功というものにお手伝いできることは、自分自身も大変勉強になりました。


最近このHPに関して問題があると指摘されました。


作成者及び運営者などを含め、きちんと連絡先等を明記しておりましたが、一部の人が直接会社の方にお電話をされ、「ホームページをみてお電話しています」 などや、「XXさんをお願いします」 と言われたりしたそうです。


実はこの会社の場合、会社の代表電話番号に誰かが電話を掛けると、社長の携帯にすべて転送されてしまいます。


外に出ている時などに携帯電話に着信があったりしますので、多少は聞き間違いも発生するかもしれませんが、どこか意図的に販売手数料という報酬支払なども意識されているかと思われ、はっきり名乗らないこともあるみたいなのです。


ビジネスの基本というのは、例えお客さまの勘違いとかであっても、「私はxxではありません、△△です」 などと名乗るとかきちんと説明することが基本だと考えます。


言葉が適切かどうかわかりませんが、まるで成りすましているようなところがあり、年間何人もの人から電話が掛かってくるようになり、「この前電話で話したじゃないですか?」 とまるで私が統合失調症かなにか病気かのように言われたりします。


今年2013年の1月にお客さまから一発目の電話が、


「去年の暮れに見積もりをいただいたxxです。 今日が仕事はじめだと思いますので、縁起もかついで注文のお電話をしました」 と言われましたので、


「いったい何の話ですか? 私は話してないと思いますけど・・・」 と正直に言いました。


ホームページをインターネットでみて、会社の存在をしることがきっかけとなり、「ホームページを見ながら電話しているんですよ。 こっちが間違うわけないでしょ」 と言われました。


ホームページから売上が発生したことを黙っていれば、たしかにその分の報酬を得できるのかもしれませんが、その金額以上の信用を失っているように感じることがあります。


ホームページに記載しておりますが、「集客宣伝に自信と実績がある人間が直接アドバイスします」 などと謳っておりますが、ホームページを見て注文した場合でも、私抜きで商品が納品されている部分は詐欺にあたるのではないか? とも指摘されたりしました。


結局会社の自制心が足りないことから法律違反につながっていると考えられ、信用失ったりするのは自業自得かと考えますが、これ以上連動しこちらの信用が落ちるのは問題を感じますので、屋号を書き換えることにしました。

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