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セキュリティゆうパックサービスとは

先日郵便局に、ゆうパックのオプションのセキュリティ

サービスというものを質問に出かけました。

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一般の宅配便サービスでは、荷物の損害補償金額の上限が30万円までとなっています。


ところが、ゆうパックには、オプションで上限が50万円までになるサービス、セキュリティゆうパックというものが存在します。


ネットで調べると間違った記事がありますので、調べたことを書いておきますね。


一般的にネットオークションで精密機器、たとえばパソコンのパーツなどを送る際に、プロの人が「ゆうパックで発送しますので、安心できます」 なんて書いてあります。


でも、さらに上に、セキュリティゆうパックなるサービスが存在しています。


まず伝票の色から上記の写真のように違っています。


この伝票をまず郵便局でもらい、荷物60サイズなどに梱包し、郵便局へ持ち込みます。


違いはまず伝票だけになるのですが、
通常のゆうパックの配送料金にプラス¥390となっています。


そして、荷物が移動する都度、記録が残されるので、まず紛失する心配がないみたいです。


詳しくは発表されないみたいですが、
一般のゆうパックは荷物の数が多いので、細かい記録がされないみたいです。


ただしリチウムイオンバッテリーなどを入れてないと、福岡から東京まではたぶん小さな荷物とかは飛行機にのせられるみたいですので、無くなる確率はほとんどないような気がします。






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パソコン整備

パソコンを買い替えたので、整備している
そんな毎日になります。


特にこだわりがあるというほどでもないのですが、「黒いパソコン」というテーマで買い替えました。


有名ではないがよく当たる占い屋というもので、ラッキーカラーはブラックなのだといっていた。


占いは興味もないのだけど、最近は青だの赤だの、そんなPCを使っているので、原点に帰るという意味で、ブラックに買い換えてみました。


仕事で使った道具なので、きちんと整備をして、それを次の人に譲りたいと考え、HDDを新品に交換したりしました。


これは、一般の人はどちらかといえば、古いHDDをそのまま使用される傾向にあり、処分前にリテール品というメーカー保証が3年ついたものと交換しました。その方が使われる人には安心感もあるかと。


ヤマダ電機で1TBの2,5インチ9,5mm厚のHDDが、1万6千円くらいで売られていましたので、まあ購入される方もお得感があります。


新しいHDDをフォーマットし、そこからいきなりリカバリーディスクで工場出荷状態に戻します。古い使用したHDDからクローンコピーするわけではありませんので、個人情報の流出も心配いらなくなります。


そうすると、普通の人は、「古いHDDは外付けケースに入れて、データー置き場として使うんですよね」 な~んてことをいわれます。



でも違います。 データーを抜いて、意味のない数字などをそこに上書きして、それを繰り返すことにより、データーを復元できなくして、中古品のHDDとして売ってしまいます。


1つ面白い話を書いておきます。


先日室温計が28,5℃の部屋で、750GBのHDDの半分をワイプソフトで1度ランダムデーターを書き込むと、約3時間処理に時間がかかりました。 全部で750GBも容量があると、たった1度ランダムに意味のないデーターを書き込むだけで、6時間から7時間もかかります。


今日は、少し涼しい気温ということもありますが、さらにひんやりした部屋で、PCと外づけHDDケースに、風がよくあたるように扇風機を強にして当てていますが、作業時間が短くなっています。


ハイテクなビルなどには、コンピュータールームがあり、真夏の猛暑日とかに入ると、だいたい室温が23℃くらいで寒かったりします。


つまり人が寒いなあ~と感じるくらいの温度帯にすると、ハイテクな機器は性能が発揮できるという意味です。たとえばインテルのCPUなどを買うと、「俺のパソコンは、高クロックのCPUなので、2,6GHzもあり、それがね、ターボが効いて3,2GHzまで上昇するんだぜ~」 そんな風に自慢してしまいます。



おめでたい性格という風になるのかもしれませんね。


でもね、ハイテクな機器というのは、温度上昇で寿命が縮まったりしますので、正確には気温などが上がりますと発熱しますので、クロックがアップするよりも先に安全装置が働きますのでクロックダウンしてしまうんですよ。


ところが、作業する人間が肌寒いというくらいの気温の中では、発熱の心配が減りますので、ハイテクな機器は想像以上の働きをしてくれちゃいます。








ドコモショップに支払いにいく

今日は携帯の支払いにドコモショップに出かけました。

ついでに書いておきます。


今年4月に家族葬に出かけ、ふと気づくと携帯電話が止められていた。バタバタしているのが落ち着きカスタマーセンターに相談すると、2月末に銀行引きと落としの残高が不足し、それが原因でした。


もともとクレジットカード引き落としを銀行口座引き落としにしてほしいとドコモショップの人に言われ変更していたわけですが、月末が31日とかと錯覚してしまいますので、クレジットカード支払いに変更手続きをしました。


変更によるタイムラグが発生しますので、5月の初旬にまた止まり、ゴールデンウィークに支払いに出かけました。


これは、ドコモの場合、インターネットでマイドコモにログインしても、請求金額その他リアルタイムに反映されないという点など特別な事情がありました。


1番確実で無駄がないのは、携帯を止める係員が止めた後にドコモショップで支払いとすぐに連絡がいき1時間もかからない時間でつながるようになるそうです。


そして5月末に、「そうだ6月の月初にまた携帯が止まるから、今のうちにノートパソコンを買ってセッティングを行い、月初にドコモショップに支払いにいけばいいんだ」 と考えました。


ところが、本来翌月月初に止まるはずの携帯が5月30日に前倒しで止められてしまいました。


どうしてもこんなことが起きるのかよくわからないのですが、どうも携帯を止める係りの人は、「この人はクレジットカード支払いにもう手続きをしている」 などのような情報をもっているわけではなくて、「この人の支払いがまだ未入金です」 と通知がされたりして、回線を切っているみたいです。


携帯に電話された人は、私が間違っていると錯覚していますが、カスタマーセンターに確認して教えていただいた通りに予定を立てているのですが、その説明に一部間違いがあるみたいです。


ヒューマンエラーと呼べばよいでしょうか。


私もうっかり2月が28日が月末だと気づかずに入金ミスをしてしまった責任もあるかと思います。


ミスは発生したことよりも原因を明確にするという原則でカスタマーセンターにきちんと確認をしたつもりでしたが、電話を止める係りの人は、必ず翌月の月初に止めるというわけでもなくて、当月の月末の前日などに止めるというパターンもあるみたいです。


私は大企業なので、止めるとかの作業ってコンピュータ連動型だと思い込んでしまいましたが、手動でされているみたいでした。
















Pavilion g6-2301TU裏蓋ハッチを開けてSSD換装

最近新しいノートPCを買いました。

高品位なノートPCを世界で1番売りまくっているという

HPのノートPC Pavilion g6-2301TUのスパークリング

ブラックモデルを早速SSD換装してみました。

新しいパソコンっていうのは、購入しますとセットアップが必要になります。データーの移行などです。


でも、ウィンドウズ8って使いにくいので、あまり買い直しはお勧めできませんし、HPのノートPCは裏蓋がねじ1本外せば簡単にワンタッチメンテナンスハッチが開くといわれていますが、これは開けにくい点でお勧めできません。


ただし、SATA3対応のマザーボードという噂はほんとでした。SSD換装後は、早いです。


とりあえず、このHP製ノートPCを購入し、SSD換装を考えている人向けに、記録をブログにメモっておきます。


2013060201.jpg








上記のように裏蓋のメンテナンスハッチを開けます。開ける前にACアダプターとバッテリーを外しておかないとショートして逝ってしまうことがありますので、注意が必要です。


2013060202.jpg








裏蓋は色が銀色です。



2013060204.jpg








WD製のスコーピオブルー750GBが入っていました。まず、SATA接続ケーブルを外します。次にHDDの透明カバーにタラップがありますので、これを真上に引き上げますとHDDが取り外せます。

2013060205.jpg








振動防止用のゴムブーツを外側に外しますと、透明カバーと左右のHDDマウンターが出てきます。


HDDは、横にねじ2本、左右合計4本で9,5mm厚のHDDが留められてありますので、これを外しますとHDDが取り外せました。


後はこの工程をリバースで逆向きにSSDを入れて組み立てます。


2013060203.jpg








こんな感じに仕上がりました。後はハッチを締めて、バッテリーを取り付けて、ACアダプターセットし、起動すれば、自動でSSDドライバーが落ち、再起動後にきちんと動きます。


SATA3対応みたいです。SSDの場合で、読み込み速度は、毎秒500MBくらい出てしまいました。


国産のノートPCの場合、SATA2対応のマザーボードを使用しているらしくて、毎秒250MBくらいしか出ない感じになります。


9,5mm厚の2,5インチHDDが取り付けられていましたが、そこに7mm厚のSSDをセットすると、マウンターにねじ4本を締めるときちんとマウンターにセットされ、PC本体にセットするときちんと納まりました。


1度セットできれば簡単だったと思うのかもしれませんが、裏蓋なども年々外しにくく改良されるみたいですので、SSD換装などに興味ない人は、もう少し簡単なメーカーを選んだほうがよいのかもしれません。


ちなみにSATA3対応のHDDを換装させると体感的には早くなるみたいですよ。それからHPはメーカーオーダー時にオプションでHDDを使用する際にキャッシュ利用できるmSATA3のミニSSDを取り付けていますが、このコネクターはキーボード下にあるそうです。


そこまでたどり着けるか? そこはその人の努力になってしまいますが、小さなmSATAのSSDを買って中に組み込めば、HDDをハイブリッド仕様として使えるのでかなりお得な話だったりします。













 

BIOSで起動優先順位を変える方法

ウィンドウズ7のノートPCで、起動の優先順位を変える
方法がわからないということもありますので、変更方法を
書いておきます。


パソコンを新しく買いなおしたりしますと、古いPCを処分したりするわけですが、「リカバリーする時には、PCの起動順位をDVDなどに変更し、このCDを読み込ませるとデーターが削除できちゃいますので、簡単でっせ~」 という風にデーター抹消ソフトなどが販売されていたりします。


そうすると、「BIOSで起動優先順位を変えられない私には、買ったものの無駄金に終わってしまった」 という人がいたりします。そもそも義務教育では、社会生活に必要な知識しか教えてくれませんから。


パソコンをまず起動し、すぐにモニターの下部に、「BIOS設定はF2キーを押す」 なんて表示されるので、キーボードの左上にあるF2と書かれたキーが数字の2のキーの上にありますので、押しますとBIOSの画面が表示されます。


2013052910.jpg







上記が富士通製のハイエンドノートPCの実際のBIOS設定画面が開いた状態です。 矢印の先にタブキーがここだけ白く反転してますので、情報タブが開いていることがわかると思います。


上部の開いている現在のタブを矢印キーで移動しますので、→ を押すと右側の起動メニューまで移動できます。


2013052911.jpg







上記が、実際に起動メニューまで矢印キーで移動したときの最初の画面になります。カーソルは色の反転しているモニター中央の上にありますので、↓キーで下記のように下がります。


2013052912.jpg







起動の優先順位と書かれているところで、色がオレンジ色に反転していますので、ENTERキーを押すと実行になります。


2013052913.jpg







上記が起動デバイスのリストに記載されている機器の一覧表です。1番はじめのフローピーディスクに今カーソルがあることを文字がオレンジ色に反転しているのでわかります。 また、2番目がHDDで、3番目がDVDになっています。


3番目のCD・DVDという光学ドライブまで↓キーで下がります。


2013052914.jpg







上記が3番目のCD・DVDドライブまで矢印キーで下がったところです。 ここを変えたいわけですので、ここにカーソルがある時に、ENTERキーを押すと実行されます。


2013052915.jpg







上記を見ればわかりますが、CD/DVDというのが、3番目から2番目に移動し、HDDの上に移動しています。つまり上から優先順位になっていますので、フローッピーディスクを使用しない限り、2番目の光学ドライブからパソコンが優先して起動することになります。


F10キーの保存を押します。


2013052916.jpg







確認メッセージが表示されますので、はいを選択し、ENTERキーを押すと、そのまま自動で光学ドライブの中にあるものから起動します。


ここでは富士通のノートPCのBIOS設定画面を載せていますが、基本はどれも同じです。


実際には、ブルーレイドライブを使っていますが、BIOSでは、CD・DVDドライブと書かれています。オプティカルディスクと表示されたりすることもありますが、意味は、光学ドライブを指しています。


新品で購入した時などに、最初の設定で、起動の優先順位を光学ドライブやUSBをHDDの上に変更し保存しておけば、常にその優先順位が上のものからパソコンは起動時にデーターを読み込みます。


データーを抹消するソフトの場合は、ウィンドウズ7のOSではなくて、中に記載されたリナックスのOSなどをISOファイルのイメージで読み込みそのまま起動するしくみです。


つまり、映画のDVDをソフトを光学ドライブの中に入れている時にPCを起動しても、1度読み込みにいって、「これはOSではないと判断してから、次の優先順位のHDDから読み込み、ウィンドウズ7などで起動しますので、多少起動時間が遅くなるだけで、問題はありません」

「BIOSの設定画面を見るとわけがわからなくなってしまい、

怖くなってしまいました」


人それぞれ感じ方は違うと思います。ただ、BIOSの設定というのは、矢印キーであらかじめ決められているメニューの中から選択しているだけであり、保存終了を押さない限りは変更は保存されません。


パソコンは起動すると、BIOSの設定で接続されているハード構成を読み取り、次にOSの重要度の高い決められているファイルから読み込むようにプログラムされているだけですので、電源を落としてもまず壊れないような気がします。

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