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福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

カテゴリー「月極駐車場日記」の記事一覧

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パラダイムの変化

最近、「昔は景気がよかった。 あんな風に戻ってくれるのを
待つしかないね」 というので、「戻ってなんかきませんよ」
とお話しをしました。


昔は、自宅の一部を改造し、雑貨とかパンとかを置いて販売する個人商店でも、生活が成り立つくらいの時代があったと思います。


いかにも素人って感じのおばちゃんがモノを売っていた時代です。


バブル崩壊などの前には、まあ、それなりにモノを売るのは楽だったような気がします。


最近ね、ある有名なフランチャイズに買い物に行った時に、こんな出来事がありました。


お店から若いカップルが出てきて、自動ドアは閉まった時に彼女が彼氏に、


「ねえ、今のレジのあの子の台詞聞いてた? メッチャ笑える。 xxxって言ったのよ~私に~。 私も昔あんな感じのレジをバイトしたりしたけど、あんなひどいのは初めて。 空気読めないって感じ。 いくらバイトだからってさー、プロ意識とかないのかなあ~」 そんな感じのことを言いながら笑いまくっていました。


「もう2度と行かなければいいじゃんか」 って言っていました。


この問題って少し難しい問題だと思ったりもしますが、今の時代っていうのは、何かの店舗を経営し、そこに若いレジのアルバイトなどを採用します。


そのバイトの人の接客態度などが、そのまま大きくお店の売上なども左右してきているような気がします。


お店っていうのは、売上てなんぼ? という世界だと思いますが、お客さんっていうのは、「あなたのお店のレジの人ってこんなセリフを私に言ったんですよ~、どう思われますか?」 な~んてことをわざわざオーナーの携帯電話などに電話なんてしないわけです。


2度と来ないっていう風な、行動で表していくだけだと思います。


きちんとお金をかけて宣伝しているお店をみれば、努力されているきちんとしたお店という風に考えられる人もいらっしゃいます。


接客態度の悪いお店をみれば、「自分で気づいてないんだよ」 って笑い話にされていたりすることもあります。


ビジネスのやり方、例えば経営に関することでもそうでしょうし、何か大きく分かれていくような感じになるでしょうか。


昔に比べるとね、今の時代に合わせられている人の数の方が少ないのが現実だと思うんですよ。


仕事は学校ではないんですよ。


自分で仮説を立てて、行動し、そこで学んだことを次に活かしていく・・・


これが基本だと思います。


結果がダメであれば、そのプロセスのどこかが適正ではないと考えていくわけです。


自分のやり方とかを自分で否定するという作業ができないと、たぶん前へは進めないと思います。


正直な話、私は仕事のやり方とかは毎年替えています。


もうずいぶん昔の話になるのですが、ある年上の人の仕事のミスをちょっと指摘してしまった際に、「俺のやり方は絶対に間違ってないんだ、何十年やっていると思ってんだ~」 ってすごい剣幕で怒鳴りまくられ、そのまま人生が終わっていくのを目撃した経験があります。


その時に、1番タチが悪いのは、あんな風に過去を引きずって生きている人達なんだろうなあ~、ってそう学習したんです。


世界的なお金もちのある人は、自分のビジネスでミスがたくさんあり、そのミスを教えてくれた人に大金を支払うようにしたら、一気にお金もちになったと語られていました。








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今日は寒かった

今日は雪が降っていましたので、
福岡市の月極駐車場の点検も寒かったです。


福岡市では、セアカゴケグモという小さなクモが外国から輸入されるコンテナに紛れて入り込んできていますので、福岡市の関連施設では毎週点検をしなければいけません。


まあ、クモが出なくても点検したりするのはふつうですので、クモのせいにしているわけでもありませんが、今日は手が冷たくなり、時間が経つほどに足先も冷たくなってきました。


最近スマートフォンを見ると、気温が1℃とか、そんな風に以前はなかったような寒さを示していることが今年は多いと感じますが、今日は雪が降っていました。

新規ビジネスのスタートアップ

最近、新しくお店を始めた場合のスタートアップに関して
お話しをする機会がありました。


例えば、会社員だった人がなにか独立をして、新しく事業者としてお店などを開業した場合は、オープン後3カ月くらいでお客さまを掴まえるといいますか? 手応えを感じるのではないのかなあ~とお話しをさせていただきました。


お店にお客さまが来ないとかいう場合、そのビジネスの宣伝の絶対数が不足していると考えられますので、経営者本人の努力不足であったり、知識不足で動けなくなっていたり・・・


一概にはどれと決めつけるわけにもいかないのです。


ビジネスでは、家族がやるということでお金を提供しているケースも少なくありませんが、こんな場合ですと、開業して3カ月とかを過ぎて結果が出ていないようであえば、


「パートナーは、行動力があきらかに劣るという風に考え、支援している人が、自分がもっと誘導していくことを意識した方がよい」 という風に考えられた方が良い結果につながるような気がします~とお答えしました。


とても厳しい言い方にもなってしまうかと思いますが、


一般的に求人雑誌をみてね、会社に働きに出れば、試用期間は3カ月くらいです。この与えられた期限内である程度仕事も覚えていかないといけないわけです。


ところが自分が経営者という立場になれば、誰も注意する人がいないことになります。


3カ月やって結果が出ていなければ、どこかプロセスに問題があると考えないと、同じやり方をそのまま続けても結果は同じ繰り返しのような気がします。


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昨日ユニーの商品券¥1,000分が、¥700で
販売されていたので、即買いました。


2013011701.jpg






サンクスで使用できますので、メッチャお得だと思います。

毎日トレーニングの日々

最近寒かったりするのですが、

「今日も今からウォーキングですか? 好きなんですね?」

なんて訊かれたりする管理人です。


もうずいぶん昔の話になるのですが、父がガン宣告を受け、将来のたうちまわる苦しみもあるだろうという内容で、当時勤めていた会社を退職しました。


暇なので、朝パチンコに行き、5万円くらい稼いだりして、筥崎宮などに行き、「これが今持っている全財産です。 父がのたうち苦しみながら死ぬ運命を見るのは忍びないので、その苦しみは自分が引き受けますので、交換してもらえませんか?」 なんてお願いごとをする日々でした。


父が苦しむこともなく急死し、すっかり忘れていた頃になんと歩く事さえ困難な体になってしまったことがありました。


統計確率論を応用し、ある病院にたどり着いた時に、「もう、今以上体がよくなるなんてことはまずないと思う。 お前は少しだけ普通の人に比べたら医学知識があるのだろうが、ここからよくなった人なんて見たことない」 と冷たい現実が返ってきました。


「じっとこのまま待っていても誰かが自分を助けてくれるわけではないということはもうアクセプトできている。 このまま体の筋肉が硬直すれば障害者になるってことも。 リスクのある治療法を試す覚悟ができているから、ここに来たんですよ」 そんな台詞だったろうか。


人間の体には不思議なところがあって、どうにもならない痛みがある場合とか、のたうちまわるような痛みが加わると、脳が誤作動を起こし、それまでの痛みが消えるようなことがあったりします。


死んでも何も文句など言いませんよ~、そんな誓約書に署名し、リスクある治療法へと進みました。


心臓に取り付けたセンサーが異常を知らせるアラームが鳴りまくり、そのまま意識を失いました。


たまたま、生命力が人より強かったのだろう! ということで、まあ死にはしませんでしたが、その日だけでも何度か死にかけてしまいました。


その時病院で医師に宣告されたんです。 「薬の拒絶反応と思われるが、ほとんど即死かという状態にまでいった。 次は確実に即死すると思うので、もうこの方法は使えません。 死ぬか生きるか? その選択肢ですから、足が治らなくてもそちらの方をお勧めします」 そんな説明でした。


拒絶反応というのは、文字通り、ベッドで一晩中のたうちまわるような苦しみですので、さすがに私も2度目を試す勇気がありませんでした。


「もう後がありません」 といわれれば、誰でもそうだと思いますが、リハビリとかやるしかありませんので、結局は良くなりました。


最初にね、心停止に近い状態になったという段階では痛みがまったくなかったんです。 死にかけた状態から意識が戻った後で時間が経ってから、痛みがドンドン加速していき、耐えられなくなってしまい、限界に達すると意識がなくなるみたいな・・・


あまりにも痛かったので、翌朝から、全力でリハビリするようになりました。


氷点下に近い寒い日にトレーニングするのは、ただ寒いだけなんですよ。耐えられるレベルなんです。


医者は簡単に言うだけなんですけどね、やる側の人は命がけなんです。


映画のスクリーンに電気ショックを与えられ、汗が吹き出し泣き叫ぶようなシーンとかあるのですが、あんな感じで一晩中苦しんだりして、生死をさまよってしまいました。


朝目覚めた時その時から、仕事のやり方まで科学的なやり方に変わっていったんです。


病院で褒められたのは、足腰が一般の人に比べ明らかに強いと思われるという点だけでした。


当時所属していた某上場企業で、重症に陥った人間で復帰できたのは、これまでにを含め、わずか数人しか存在しない。


自分の心臓が終わりを告げるアラームが鳴り響き、医者が懐中電灯で目を覗き込み、あかん~死ぬぞ早くしろ~とうろたえる光景もみた。


出社した時に、「何回か死に掛けましたがギリギリでパターン攻略でき、元に戻れました」 と言ってから、周囲の見る目が変わっていきました。


香港にセレブに人気のエステでカリスマと呼ばれる日本人女性がいて、昔火災で顔にひどいやけどをおい、そこから回復できた実績で評判となっていったのだそうです。


それと一緒だと思います。


重症にまで陥ってしまったが、そこからうそとしか思えないくらいに回復できた。


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