福岡市/月極駐車場|管理人503 月極駐車場日記 忍者ブログ

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福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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彼岸で墓参り

今日は彼岸で墓参りしました。


霊園のフェンスから見た景色です。


お墓から見た景色です。


彼岸という事で例年であればもう少し暑いと思うのですが、お墓に行き、掃除してきました。


8月12日にお盆で掃除していたので、雑草は少ないのですが、ゆりの花が消えていました。


ゆりの花は、雑草ではないので、できればむしり取らないでくださいね。


今日はすでに先客のお花をいただいておりました。いつもありがとうございます。


祖父のお墓は、実家の敷地内の墓地コーナーに特注品とかでした。


光りのさし加減が好きになれず、自分の家の墓は霊園の福岡市が見渡せる高台の見晴のよい場所にしました。


静過ぎると気持ち悪いので、近くの野球場から歓声が聞こえたりする感じの場所です。


お寺のお坊さんが、立派な墓石建てるとやすらかに眠れないとか言っていましたので、日当たりの良い、周りにいっぱい同じ墓石が囲まれた場所にしました。


大きな霊園は、いつも誰かがお墓参りに来るので、静かすぎないと考えました。


お墓掃除に行くと、日当たり良すぎて暑いのですが、今日は寒いくらいの気温だったので、良かったです。

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自宅に入れない

今日は出かけて帰ってくると、自宅に入れないという
失態をやってしまいました。

車のブレーキオーバーホールという事が必要となり、自分でやろうかと考えました。


でも、リフトは持っていないので、「今のうちに安く修理できる修理工場探してみるか」 という風になりました。


昨日パーツが届いたという連絡が入り、代車も出せるということで今日行ってみました。


格安でできる修理工場というのは、どこも繁盛店ですから、工場の前に1列にズラーっと車が並んでいました。


とりあえず歩道に乗り上げ事務所に行くと、スタッフさんがいなくて、若い男性のお客さんっぽい人が本を読んでいました。


「おはようございます~昨日電話で予約した○○です。車持って来ました。置くところがなかったのであそこに置いてキーを抜いてきましたがよろしかったでしょうか?」 と言ってみた。


風邪でもひいたみたいで少し体調悪そうで、「くしゃみがとまりません。すぐに代車出しますので、キーはさしたままでお願いします」 といわれ、別のスタッフさんが前進で駐車している軽自動車を出してくれました。


「それじゃあ、出来上がったら電話いただき、また取りに来て支払するという事でよろしいですね? それではまた」 と言って別れた。


普段乗り慣れない代車、それもよくわからない裏通りというところだったので、用心しながら運転しました。


軽自動車のATなので、なにかうなるような感じで、3,000回転くらいと時速50kmくらいではうるさく感じます。


やっと自宅に着いたという時に気づいたのですが、車のキーをさしたままにしたので、自宅の鍵を抜き忘れていました。


修理工場に行ってまた戻ると、家族の帰ってくる時間と同じようなものなので、車の中でスマホやりながら待つことにしました。


家族が帰って来て、「何しているの?」 と訊くので、「修理工場に車を預けたら、車がいっぱいで、とりあえずキーを抜いて事務所に行ったら、キーはさしたままにしてくださいすぐに入れ替えますからと言われ、バタバタしていたので、自宅にキーを抜き忘れてしまった」 と言ったら、「そんな事よくあるよね~」 と笑っていた。




窓からこんにちは

今日は工事のお知らせの人が
窓からやってきた。

タバコを吸おうと口にくわえたら、開いた窓から1人の若い男性が見え、こちらを向いて、「ケーブルテレビの者です。今から10分くらい家の前に車を停めて工事しますので、よろしいでしょうか?」 と言われた。


「はい、大丈夫ですよ」 と答えた。


お知らせがあるのならば、ドアのチャイムでも鳴らしてからというのが筋だと思うが、若さゆえの失敗に感じた。


一般に接客系、まあセールスでもそうなのだが、開いた窓からいきなり顔を覗かせると、家の中の人はびっくりしたり、気持ち悪いので、まずやらない。


それに言葉もおかしかった。


今から10分くらい家の前に車を停めましてケーブルテレビの工事を行います。なにか不都合とかございませんか? と訊くべきではないだろか。


しかも高所作業が停まった後に、これから停めるようなタイムラグのある会話が微妙に不自然。


まあ、すぐに終わったから良いか。


下町ではたまにあり、一言のしゃべらない感じで開いた窓から家の中を覗き、なにか視線みたいなものを感じでそちらに目を向けると、だいたい男性がそこに居て、ハッとする。


「なんだろうこの人は?」


そんな感じなのだが、一流企業の社員とかでない事はわかるのだけども、普段ないだけに驚く。


奇妙な感じといえば良いのだろうか。


例えば外で作業している人がいた時とかに、「こんにちは~」 そんな感じで大きな声を出して、近づく事はあると思うが、たまに声も出さずにそばまで行き、「こんにちは」 と言って相手が驚くような人がいると思う。


あんな行動って何だろうね。

スシロー横の反感応式信号機の渡り方

今日は、スシロー福岡箱崎店のところにある
箱崎ふ頭西側入り口という信号機に関して
書いてみようと思います。

今日車で走っていると、信号機待ちの前の車が異常な光景で停まっていました。


反感応式スイッチのある左側いっぱいに寄せて、なぜか? 右折の右のウインカーが点滅しているのです。


「あれ何? あたまおかしな人じゃないの?」 と言うので、


「あれはきっと、反感応式信号機の意味がわからない人だと思う」 と言って、車を降りて反感応式信号機のボタンのある黄色いボックスに行き、手動でボタンを押した。


そこに停まっていた軽自動車は、白線の1Mくらい前で停まってしまっていたので、センサーが反応していない。でも、ドライバーは、それに気づいていない・・・


というシュチュエーションでした。


車の運転が苦手な人というのは、信号機が赤とかで停止する時に、1Mくらい手前で停まってしまう傾向にあります。運転席から席が見えないからだと思います。


手動でボタンを押して車に戻ると、今度は信号が青になったにも関わらず進まないので、クラクションを鳴らしてあげました。


信号機が複数並んでいるので、片方が青で、片方が赤なので、迷っている感じでした。自分に1番近い信号機が自分のものですよ。


たぶん前にも信号機をうまく渡れない事があって、右折したのだけども、センサーが左にあるという事で1番左に寄って停車すれば、それでうまくいくという自分なりに考えた想定計算をされていたのだと思います。


自分がうまく信号機を渡れない。


自己分析をされたのだろうが、それが間違っているみたいでそのことに気づいていない。


箱崎ふ頭西側入り口という国道3号線に
ある交差点の反感応式の信号機というのは、
白線まで車のフロントバンパーを前に出して
停まっていれば、直進や右折の場合、1番右に
車を寄せていても必ずセンサーが反応します。

右折をするのに、「あの黄色いボックスに近づけて停止しないと、信号機が青に変わってくれない」 と考え、左に寄せるのは間違っています。危ない人だと後続車はそう感じます。


最近多いと感じますが、センサーの勘違いをされた人がいつまで経っても信号機が青に変わってくれず、赤の意味が理解できずに、慌てて「左折ならできる」 と右折風に右に寄せてあったのに、いきなり左折で国道3号線に入っていく車があります。


そもそも信号機が赤になっていると、道路交通法では信号無視というものに触れるので、侵入してはいけないのですが、テンパってしまい、「右折と直進は危ない」 と考え、いきなり左折していくみたい。そんな光景をよく目にしたりするようになりました。


私が思うに、道路に書かれた白線というのは、すべてに意味があって、「ここに車の先頭であるフロントバンパーの位置を合わせてお待ちください」 という感じを無視され、結果信号機がうまく青に変わってくれないという結果を招きます。


そうするとね、右折する車が1番左に寄せて停止しているという、奇妙な光景を見てしまうのです。


反感応式と書かれてあるということは、
センサーが反応してくれなくても、
手動でボタンを押せば必ず青に変わります。

白線まで車をうまく進めない場合とかは、最初から車を降りて、手動でボタンを押して待っているだけでOKという意味です。


少し解説を書いておきますね。地元の人とか慣れた人の信号機前停止線の並び方です。決して強制とかの意味ではありませんよ。


 
実際にある信号機と停止線の写真です。クリックすると拡大表示可能です。


上記のように、車2台分の車幅がありますので、左折する車が左側に寄り、直進する車と右折する車が右側によります。


まず停止線の右横に、「一方通行はここまで」という標識がありますよね?


つまりこの道路は、一方通行という意味ですので、反対側から車が進入してこないので、白線ギリギリまで車のフロントバンパーを前にくる位置まで出しても大丈夫なのです。


車2台分の車幅を使っても歩行者は左に専用の歩道があります。


左折する車は、横断歩道を渡る人、あるいはその付近に自転車に乗った人とかがいたりして、なかなかスムーズに渡れない事がありますよね?


そうすると、左折する人が右に寄るほど、直進する人と右折する人はその影響を受けてしまい、なかなか青の時に渡り切れなくなります。


信号機は、青になって車3台くらいが渡れるくらいの短い時間ですので、時間を有効にする為に、2列に並び、うまくいけば車6台分とかがその青で渡れるようにしているのです。


初めて来た人が想像するよりも早く信号は青から赤に変わり、赤になると隣の信号機が青になるので渡ると事故が起きるような危険性が出てしまいます。


誰が言い出したわけではないので、一方通行の道路にこのような並び方をする人が自然とできていったという感じになるでしょうか。


うまく渡れなかったりした経験のある人などは、参考にしてもらえばと思います。


停止線に1台もない状態の時に、初めて来た人とかの車が真ん中の位置でかつ停止線の白線の1M前とかに停まりますと、あとからきた後続車というのは、真ん中に前の車が並んでいるから同じようにすれば良いのかと並びますよね?


意外と先頭車両が白線の1M前に停止しているのが後ろに並んだ車のドライバーから見えないのです。


そうするとね、信号機が青に変わらなかった時に手動でボタンを押さないと、ずっと後続車両も国道3号線に渡れなくなりますよね?


でも、左右どちらかに寄っていれば、後から来た人が白線の前まできちんと車を移動して並ぶので、反感応式センサーが自動で作動するので、そのような現象が起きなくなるのです。

説明会から1週間

ちょうど説明会に参加してから
1週間が経過しました。

説明会に参加した人などから、何か不安のような話がありました。


今日はたまたま3人の方と話す機会があり、私はチャンスだと思うと話しました。


初めての説明会というのは、例えると求人雑誌を見てどこかに面接を受けて、初めてその会社に出社したかのようなものだと思う。


周りの人がその会社で働く様子を見て、よくわからない時間の流れで、なんとなく、「この会社で果たして自分はやっていけるのだろうか・・・」 という漠然とした不安を感じたりするような。


それじゃあ、その会社の面接に合格しなければ、そんな体験をする事もなかったわけで、合格しなければ幸せだったのだろうか?


採用になっていなければ、それはそれで不安ではないだろうか。


それと一緒ですよ。


初めて体験するという世界では、先行きがよく見えずに、なんとなく不安になったりする。


一目ぼれした人とデートする事になれば、最初のデートでは失敗しないだろうか? こんな感じで良いのだろうか? と不安になったりするような。


でも、デートできないままであれば、それも幸せとは呼べない人生なのかもしれない。


どっちに進んでも不安みたいなものは多少なり誰にでもあるのではないだろうか。


説明会がなければ、それは今よりも落ち込んでいただけのような気がします。


それとは別に、お時間を割いていただけたりするという事は、チャンスなのだと思いますよ~と、そんなお話しをした1日でした。


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