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福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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宣伝をしないとどこからもお客さんがこない

最近電光掲示板での問い合わせで、

「事業活動は宣伝しないとどこからもお客さまが来ない」

というお話をしました。


例えば、福岡市の月極駐車場の周辺に引っ越しなどをして来た人が、「あっここの駐車場はなんだか良さそうだなあ~」 と駐車場の前を通ったりした時にそう感じたとします。


そうすると、自宅などでネット検索で屋号などを検索し、ホームページというものを捜して、読んでいきます。


月極駐車場に関するシステム説明といえばよいでしょうか。 読んで自分になにか合いそうだと感じれば、次きちんとした業者なのだろうか? というチェック作業に入ります。


経済通産省時代に、「売上が多少でも発生すると考えられるホームページは、特定商取引法に基づく事業責任者および、ウェブサイト運営責任者などを明確に戸籍名でフルネームで記載することが望ましい」 というルールがあります。


福岡市の月極駐車場の場合も法律上クリアしないといけませんので、きちんと記載しております。


そういうのをチェックされ、「福岡市の名前を語るニセモノではなさそうなので、ちょっと電話してみるか~」 と初めてそこでアクションが起きたりします。


インターネットビジネスはよく顔の見えない世界なのでむずかしいといわれたりしますが、新聞のチラシや雑誌広告などと違い、ご利用者が安心できるかどうか? などもきちんと具体的な根拠で説明していかないとほとんど売上につながらなかったりするむずかしさがあります。


不動産賃貸物件というのは、どちらかといえばビジネスマンからかけ離れたような、適当な人が多い業界だったりします関係で、ホームページ1つ作ってポンとモノが売れないむずかしさがあったりします。


契約に関するペテンなども少なくなかったりするというのは、ネットで他人のブログとか読むと誰でも目にしてしまい、大手不動産会社等でも結構掲示板などでも暴露されたりしている世界です。


よく駅前などに不動産会社があったりすると思いますが、直接対面に持っていくスピードでないとなかなか契約につながらないともいえます。


このため自分の所有する物件のホームページそのものを持っていないオーナーが多いともいえます。


まあ、そんな特殊な世界で一般の事業者でもいまひとつ理解できなかったりしますが、福岡市の月極駐車場の場合は、「ホームページ見たのですが・・・」 というお客さまからのお電話でスタートしていきます。


今の時代は、自分の事業を紹介するというセールスプロモーション目的でホームページすら持っていないと、ほとんど相手にされない時代だったりします関係で、福岡市の月極駐車場の場合もその物件だけの為のホームページを運営しています。


新しいご利用者の比率とかは、もうネット経由の方が断然多いです。


不動産賃貸物件というのは、どのみち契約する際には会わないいけませんので、できれば会う前にどんな人なのか少しでもわかった方が安心感があったりします。


ホームページがあると、説明する手間が省けますので、昼間など仕事で出かけていてもお電話の問い合わせは携帯電話に自動でかかってくるので便利です。


見込み客を自動で拾い上げてくれるようなものですから、もちろん問い合わせのあったすべての人と契約するというものではありません。


ホームページがないと、自分で不動産会社に営業に行かなくてはどこからもお客さんが来ないわけですから、時間的にもお金的にも1つ持っているだけで便利なツール(道具)だといえます。


そんな風にご説明しております。


例えば、あなたが新しくお弁当屋さんを始めるという想定でイメージしてみてください。


「おいしくて安い弁当をまじめに作れば、お店の前を通る人たちがきっと買っていってくれるに違いない」 と考えがちです。


でもね、現実的なことをお話しすれば、「なんかあそこに弁当屋さんができたみたい」 とお店の前を通る時に気づいた人の中には、「ネット検索してみて、どんなお店なのだろう?」 となり、そこでホームページがなければ、「事業者として努力不足は否めない」 という判断をされ、結局1度も買わなかったりします。


今の時代コンビニへインスタントのカップ麺を買いに行ってみれば気づきますが、アレルギー表示まできちんと明記され、「このカップ麺は適さない人もおり、購入されないようご注意ください」 という意味が記載されていたりします。


昔はこういうものはなくて、「誰でもおいしいと感じる」 という説明が主流でした。


タバコなんかも一緒です。宣伝などの際には、「この煙草を吸うことによりあなたの健康が損なわれるリスクがあります」 なんて表示しますので、売上も落ちてしまいましたが、リスク説明まで行うという方法が主流になっています。


宣伝には、あなたのビジネスの存在を知ってもらう人の数の絶対数を増やすという目的もありますが、単純にそれだけではなくて、事業者としてのフェアプレイみたいなものを支持されるという人たちが増えているともいえます。


きちんと宣伝するということができないだけで、不利になるというのは否めないと考えます。
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ホームページは役立つのだろうか

おもに宣伝活動に関するテーマになるのですが、
「ある有名なコンサルタントが、何か事業を始めた場合は、
時間を置かずに、ホームページを100万円くらいかけて
作ると失敗しにくくなる」 と言われているが、
それってどういう理屈なの?


という質問がありました。 簡単ですよ~、そんなことは。


例えば、それほど人間関係のない相手から、「あなたのお店(事業)のホームページを作るのに必要なことを教えてください。 この用紙にちょっとお店(事業)のセールスポイントなどを書いてもらえますか?


なんて言われた場合に、「え~っ、何をどう書けばいいのだろうか?」 と悩んだりするタイプの人は、たぶんね、その事業では結果が悪いと思う。


これは、その人の才能とかではないんですよ。


プロという領域にあれば、
「私はこんな風に普段お仕事しています」 という内容を紙などにすらすらと書けたりします。


また、それを読んだ人とかから、「えっこんな風にやっているの?」 と何か驚かれるとか? ダメなところを指摘されれば、「お~それは気づかなかった。 教えてくれてありがとう」 と言ったりします。


なぜか?


結局自分の為だからです。


自営業者みたいな立場というのは、自分の好きな通り、思いつくままにお仕事ができるという認識をされていらっしゃる人が多いと思います。


たしかにそれはそうだったりもします。


疲れたと感じる日があれば、その日は働かずに昼寝することくらいはあるでしょうし、自分が休みたい時に休めるのがメリットなのかもしれません。


ただ、「自分のお店が、市場、いわゆるお客さんに支持されないと成り立ちません」 という方程式のようなものがあります。


例えばパン屋さんを営んでいれば、「どうして俺のお店はお客さんがこないのに、あそこのお店はお客さんがくるのだろうか?」 という違いを意識していかないといけないものがあります。


そうすると、他店のホームページを読むとか、自分なりに研究することになりますから、「さあ、ホームページを作る為に少しだけこれに特徴書いてみてください」 とか言われた時には書けるわけです。 自分なりの言葉で。


書けないという場合は、この時点でもう、「面白くない」 というビジネス結果のようなものから、見ないようになっていたりすると思います。


お客さんが来ない(少ない)=何か自分が否定されているかのような気分になる・・・


スタート段階で見通しが甘かったという場合、1度このスパイラルに陥りますと、今度はリセットボタンもなかなか押せないという感じになっていきます。





伝播力で結果が変わる

電光掲示板のお仕事で問い合わせを受ける人の中には、

「どうして結果が出ないのかがわからない」 という人も

いらっしゃいます。


人それぞれお仕事に対する考え方は違うと思いますが、私は、伝播力というものが結果を左右するとお話をしております。


福岡市の月極駐車場なんかの場合は、賃貸物件の管理をしていくというお仕事ですが、管理と名のつくものは難しいものがありますので、イメージもしにくいかと思われますので、ちょっとだけ書いておきますね。


月極駐車場のことで何か気づくことなどがあれば、
私は、オフィスソフトのワードで報告書を作成し、メールで送信しています。


「ワードをたたく」 なんて言い方をしますが、手に考えさせるという方法を用いますと、頭の中だけで考えるだけよりも整理ができます。


たとえば、「今日会った出来事を電話しようか」 と考えたときに、そのまま整理をできてないことをただ電話口でしゃべってみても相手にはうまく伝わらないことがあります。


そうすると、先にワードで文書を原稿なしでいきなりキーをたたいていき、それを読み返したりしながら、「ここの言葉は少しわかりにくいなあ~」 なんて感じますので、作り直します。


人に何かを伝えるには、
ビジュアル的な写真があったほうが伝わりやすいということもありますので、記録用にサクッとデジカメで撮影した中より、1枚・2枚と貼り付けたりもします。


パソコンがよいと思われる点は、1台10万円とかで買える値段の割には、こういう仕事面で役立つことです。


仕事というのは、自分1人だけで一生懸命にやりますと、落とし穴にハマりこんでしまいますので、会社員で習った報告・連絡・相談などを基本とし、自分の仕事ぶりをアピールしていくことが重要だと考えます。


そのアピールがあって、はじめて次に、「今度打ち合わせしましょう」 みたいに次のステップに進んでいくものかと考えます。


電光掲示板の件などで、
脱サラをしてみたものの、なにか結果がうまく出せていない・・・ という内容の人って少なくないと感じます。


お仕事を自分1人だけでやる! 
っていう感覚だと思うのですが、誰か友達以外に客観的な立場の人に自分の仕事を話したりするという作業が減りますと、結果が悪くなってしまう場合が多いとお話をしております。


モノを販売するというお仕事ってね、最初の入り口が売り上げを上げるための宣伝なのです。


この絶対数が不足してしまえば、世の中にたくさん存在するほかのまわりのお店の集団の中に埋もれてしまいます。


ここからどう抜け出していくか?


これは、電光掲示板を導入し、まず実践をしていく練習が必要だと思います。


集客宣伝というのは、だれでも最初は素人からスタートしますが、実践してみて初めて感じるというものがあり、頭の中だけで考えてみても意味が無いんです。


新聞のチラシなんかでもそうです。 何曜日にチラシを打てば、反響人数がどうだった・・・


分析も大変ですし、お金も大変になりますし、その管理も大変です。


無店舗型ビジネスに比べるとね、お店の前に人が通行します関係で、そこそこは自動でお客様が発生します。


月極駐車場の場合で説明すれば、昨日も夕方、「私の契約している駐車場が建物が建つことになり、駐車場を探しています。 たまたま以前人に個々の駐車場の評判を知り合いに聞いたことがあり、訪ねてみました」 とやって来られました。


たまたまそこにご利用者が仕事から戻ってきまして、「どこに行けばよいでしょうか?」 と相談されましたので、管理人の私まで連絡が来ましたのでお会いしました。


こういうのは、「ホームページをみました」 というものとはファースト・コンタクトが違い、「お店の前を通りがかりました」 というものと同じです。


このように、お客さまが駐車場などのビジネスの存在を知っていただくきっかけとして、チラシとか、電光掲示板とか、コンビニのような遠くから見えるような大型看板とか、ホームページなどがあるわけです。


お客さまの入り口を増やす努力というものを事業者、おもに社長が行っていき、お客さまと接客する数も増えていきますので、練習を積み重ねていくことになります。


接客は実践の数をこなして、初めて上達するものがあります。


事業者がいいなあ~と思うお店を作るのですが、お客さまがそれをいいなあ~と思っていなければ、反響数が少なかったりしますので、提供するサービスも見直したりもあります。


つまり、「ホームページなどをわざわざお金を出して作ると、もったいないわけですので、今度はもう少しそれを活かそう」 という風にお仕事を頑張っていくという連鎖アクションが生まれます。


私は、ホームページを作るというのは、他店には絶対ないような独創性がない限りは、お店の前を通行する人が見てくれる電光掲示板のほうが、見る人の数の絶対数が違ってきますので、「電光掲示板がお勧めですよ」 とお話しをします。


まとめますと、


脱サラをし起業家となる。


次に、そのスタート段階で、まわりに相談するという人がいなかったりすると、「こんなものなんだ」 とあまり結果が出せない・・・


そのあとで、「絶対数を増やそう」 と考えても、なかなか行動には移せなくなる・・・


言葉が適切でないかもしれませんが、
時間だけが過ぎていくものの、いつまで経っても上達などしませんので、素人同然のままとなり、次に誰か相談するようなときに、「なんだか自分が責められる」 という錯覚に陥ったりもします。


1番最初のスタートからこういう伝播力を意識しないと、躓けばそこから進まなくなるという点にご注意ください。

電光掲示板の導入は早い方が良い

電光掲示板をなるべく早く導入した方が良いのですか?

という部分に関して書いてみたいと思います。


去年新聞のチラシに、「本日オープン、3日間連続キャンペーン」 という感じで、セブンイレブンのオープンしたチラシが入っていました。


これは、チラシを見た人が、「あのあたりにセブンイレブンが出来たみたいだよ~」 と家族とかで話したりします。


つまり、お店のオープンという時期で存在を通知しているわけです。


そして、「このチラシを持参されれば、マヨネーズの粗品と引き換えますので、是非お越しくださいませ」 という風に誘導をしていくわけです。


何かきっかけが無ければ、入りにくいということもあります。

1度お店の中に入れば、2度目はもう少し敷居が低くなりますので、

まずお店の中にお客さまをいれるというしくみになります。


つまり、ここで電光掲示板に置き換えますと、


お店の中に人が入らない=儲からない という風になってしまっているケースもありますので、飲食店であれば、お店の前に電光掲示板を置き、お店の存在を埋もれてしまっているところから脱却させることを目指します。


次に、「お母さん、今日もお客さん来ないから暇だよね~」 という時期とかタイミングに、「いま~タイムセールスをやっています~」 といった感じの通知を電光掲示板の表示を切り替えてしまいます。


そうすると、お店の前を通行する人が見ていいなあ~と感じれば、お店の中に入ります。


今回の場合食べ物屋さんを例えにしていますので、800円のランチをいまだけ500円で提供しています~、 という風にお得になるというキャンペーンの通知ですね。内容は人それぞれです。


食べ物の場合は、材料が古くなれば廃棄しないといけなくなるでしょうし(不良在庫です)、また、アルバイト店員の人件費はお客さまの数が0人であっても支払義務は店主に発生します(固定費は変わらない)ので、どのみちそこでは利益が見込めないわけです。


どうせ利益が見込めないのであれば、一旦その廃棄することになろうであろう材料や待機しているバイトなどを利用して、キャンペーンでもやって、1人でも多くのお客さまをまずお店の中に入れるという練習をやった方がいいわけです。


本当は、店主とかがお店の前で通る人に直接声を掛ける呼び込みでもやった方がよいのですが、なかなかこれは実践できないと思います。恥ずかしいとかいろいろ人によってできない理由は違います。


この点電光掲示板は機械に過ぎませんので、やれと命令させ出せばプログラムがひたすらダラけることなく延々と続けてくれます。


あとは、お店の中で待っていて、入ってきたお客さまの応対に徹していくだけです。


お店はお金儲けの為にやっているわけですから、仕事の暇になった一段落でもした時に、「今日は全く初めてのお客さまが3人いたね」 とか、新規客の記録でもつけていきます。


頭の中で整理するよりも、手に考えさせるという方法でやった方が効率は上がりますから。


新規の利用者が増えないという結果になれば、宣伝が足りないのかもしれませんし、1度お店の中に入ってくれた人がリピーターになっていなければ、ひょっとしたら美味しくなかったり、なにか接客サービス面に問題があったのかもしれません。


改善すべきポイントはお店によって違いますので、一概にどれとは言い切れないものです。


電光掲示板がよいと考えられる面は、ホームページに比べそれを読む(見れくれる)人の絶対数が多いことです。


高速道路の交通量などのアナウンス表示にも使用されるということは、普通の看板よりもはるか遠くから見えるメリットがあります。

所詮プログラムで動く機械に過ぎませんので、それをセットアップするには、
それなりの知識も必要ですし、そもそも集客の為の道具ですので、
集客がへたくそな人がやれば同じようなダメな結果になることもあります。


チラシを打つ場合でも、ホームページをつくる場合でも、クリエーターが作りますので、そこは一緒です。


見る人のターゲット層を絞ることもあれば、ユーザビリティを重要視する場合もあります。


飲食店の場合、お客さまを1人でも多く入れる練習を行い、その練習の中で、接客などの数をこなし、なにか今までに足りなかったものをマスターしていくわけです。


練習ってね、数をこなす方が結果が出やすい性質があります。

セールス=モノを販売する仕事というのは、その人の持つセンスが結果を左右
しているケースが多いと感じますので、お客さまが少ないと感じれば、何かを
練習でマスターした方が手っ取り早いといえます。

もちろん、練習せずにいきなり店内にお客さまをいれることができるような人もいらしゃいますし、別に専門家でもないのに、自分でホームページや看板とかを自作されそのまま結果まで出す人もいらっしゃいます。


重要なポイントは、
新規お客さまの獲得と、リピーターの数のバランスなどは、
正確にいえば、店舗などによっても、エリアによっても、
提供するサービスの内容によっても違いますので、他人の
データーは鵜呑みにはできません。


ただし、こういう分析に関しては、まずは閑古鳥が鳴かない状況にまで達したあとでやる内容になります。


同じ人に何度もお買い上げをいただける=その事業は儲けやすいという性質があります。アパートや月極駐車場のようなものは毎月同じ人に同じものを売り続け、売るタイミングも毎月1回となります。


飲食店とかスイーツなどはこの回数がもっと多いですので、接客サービスとか提供する商品に力を入れる方が良い場合もありますが、新規のお客さまの獲得というのはどんなに儲かっていた場合でも必要になります。


これは、新規のお客さまがどのくらいリピートするか? というデーターが必要になるからですが、少し高度な技術なども要しますので、深く考えない方がよいです。

電光掲示板は高い

今日は、電光掲示板の件で問い合わせなどがありました。
「電光掲示板って仕入れ値が高いってしらなかったです」
そんなお言葉をいただきました。


例えばあるお客さまとのやり取りを少し書いておきますね。


県外にお住まいのお店の経営者が電光掲示板のホームページをご覧になられ、興味を持たれますと、私の携帯にお電話があります。


「どういうことがやりたいのでしょうか?」 というリクエストや、お仕事内容、周りの土地鑑の環境に関するお話しなどです。


提携をしている販売店に連絡し、「この商品」 という具体的なチョイスをし、お客さまのセットしたい宣伝文などを仕上げ、プレゼンに出掛けたりします。


県外とか遠いので、何回も行けませんという事情などをあらかじめご説明を差し上げ、ある程度購入意思なども事前に確認させていただきます。


お約束日時に商品をお持ちしますが、中古品の場合は1台1台コンディションが違いますので、「今日お持ちした電光掲示板を出します」 ときちんと説明し、その場でパソコンで修正するか? ご契約をいただき、1度持ち帰って修正後に翌日などにまた納品したりします。すり替えなどがありません。


けっこうバタバタになることも多いのですが、実は電光掲示板というのは、仕入が高いので、薄利多売の商売に属します。


事業者から直接ヒアリングした情報などを分析し、最初から1台に的を絞り、後は現地に早めに到着し、聞き間違いなどのチェックなどの周辺環境調査をしたりもしております。


プロとして1発で決めるようなことをやらないと、赤字とかになっちゃう世界です。


事業者相手の商売をやっていますわけですから、販売した人が、「こんな接客はどうやればいいのだろうか?」 なんて相談の電話でもあれば、「私であればこうしますね」 とアドバイスすることもあったりします。


売りっぱなしにならないようにアフターサービスもお金のかからない範囲であれば、電光掲示板以外のことでも前向きに対応しております。


今回こんな誤解がありました。


「ホームページには親切な誠意ある対応が自慢だと書いてあるので、購入前に何度か来ていただけるようなものをイメージしていました」


う~ん、これはむずかしいものがあります。


1つは、私は1人で商売をやっているわけではありませんので、ビジネスパートナーの意見も必ず聞くようにしています。


パートナーが、「今回ドロップダウンしたい」 といえば、それ以上は無理強いはできません。


これは月極駐車場でも同じです。


例えば、お店のある現地に出かけ、「こうやればもっと売上もよくなるかもしれない」 という経験則からアドバイスができたりするというのは、逆にいえば、「売ることをやめておこう」 となることもあります。


10年くらい商売されてきたような、プロフェッショナル向けの道具の販売になり、10年以上電光掲示板を販売してきたプロを連れて、私が集客の目で3人がタッグを組みますので、ほとんど1発で決まります。


お客さまが、「交通費と日当を現金で支払うから、1日遊びにきてね~」 といわれれば行くかもしれませんが、集客とかってね、その場で瞬間的に感じた考えが合っていることが多くて、時間をかけて考えるほどに段々わからなくなってくるようなところもあったりするんです。


例えば、お客さまのところに行く、その1時間前に現地の交通量とかを自分の目で見て、「いつもこんな感じですか?」 と確認をし、短い時間を意識して答えを出していくという感じになります。


例えば私が1人で行って、見落としがあるのかもしれませんので、通常はもう1人プロフェッショナルを連れて行きます。


テンポの速い世界ですので、知らない人からみればテキトウにやっているように見えることもあるでしょうが、県外からでも注文が来たりするので、そんなにテキトウなものとは考えない人の方が多いと感じます。


経験がデーターベースという感じですので、速さがあります。


どう説明すればいいのかなあ~。


「ホームページを作成しようと考えています。 でも、どんなものか見えないのでわかりません。 とにかくいいものを提案してもらえれば、それがいいと感じたらきっと買いますよ」 といわれれば、


「その人がいいと思う基準の明確な説明そのものが存在してない。 時間の無駄になるだけだから他の仕事しよう」 となり、


こんどはその事情を説明すれば、「自分は見たら買う気持ちはあった」 となり、


永遠にループとなって繰り返してしまいますので、どこかで打ち切ることもあるといえばよいでしょうか。


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