福岡市/月極駐車場|管理人503
福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。
カテゴリー「月極駐車場日記」の記事一覧
- 2025.07.20
[PR]
- 2013.07.23
今日が1番暑いらしい
- 2013.07.14
シークレットオークションとは
- 2013.07.13
段差スロープの説明
- 2013.07.01
ワードの原稿を印刷物から作る
- 2013.06.29
ジャパネットたかたがヤバい ジャパゾン現象
シークレットオークションとは
- 2013/07/14 (Sun)
- 月極駐車場日記 |
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最近、「シークレットオークションってどんなの?」
という質問がありました。
例えば買取店のAさんは、ある家電製品をお客さまから現金で買い取りをして、それをBさんに売ります。
Bさんは、ネットオークションにそれを出品し、シークレットオークションとしてCさんに売ります。
そんな流れになるかと思いますが、この意味がよくわからないという人がいたりします。
買取をするリサイクルショップとか質屋さんとは、買取をしてほしい人に現金を渡して仕入れをするわけです。
一般の人はよく誤解されると思いますが、今日現金で仕入れたものは相場価格より安く販売しても利益がでますし、長くお店に置いておきたくない事情があります。
次にBさんは、持っているポイントなどでAさんから買取してネットオークションで売りますので、相場よりも高い値段で売らないといけない理由はなんてありません。
なぜかというと、相場価格よりも高くなる場合というのは、素人さんが多く参加してくる状態ですので、相場価格よりも少しくらい高値で落札されても、「今現金の持ち合わせがなくて待ってください」 などの面倒くさいお客さんだったりします。
どこかでもらったポイントを現金化する場合、理論上は相場よりも高値で売れた方が良いと考えがちですが、実際問題として、1,000円くらい高く売れたとしても、それが待たされるのであればあまり意味がないことになったりすることもあるわけです。
そうするとね、ネットオークションでたった1人とかが落札してくれればよいわけですので、素人さんが入札しにくいような説明とかで出品したりするわけです。
例えばノートパソコンがあり、それが1台5万円くらいの相場ばとします。
Aさんという買取店は、あるお客さんから3万円などで買い取り、それをBさんに4万5千円などで販売します。そこで利益も出ます。
Bさんは、4万5千円をポイントで買い取り、それをネットオークションで4万5千円で売った場合、ポイントが現金化されます。
そうすると、それを買ったCさんは、相場価格5万円のノートパソコンが4万5千円で買えたことになり、1割得できたことになります。
これがいわゆるシークレットオークションになります。
それでは、Aさんは買取した後で、「お店の利益の為に、5万5千円で売れば儲かるのではないだろうか? と考える人がいます。
1カ月時間をかけて5千円高く売れてもあまり意味がなかったりしますよね?
次にBさんは、4万5千円で買ったものを5万円で売れば儲かるような気がしますよね?
でも、ネットオークションでは相場の価格を超えたりした落札では、「どうしてもキャンセルさせてください」 とか言ってくる素人さんが存在します。
写真を撮影し出品し、1週間後に高値で落札され、なかなか連絡がとれず、さらに2週間とか時間が経って「申しわけございませんがキャンセルさせてください」 と言ってくる人が存在しています。
そうするとね、3週間とか意味もなく時間が過ぎてしまい、またオークションのやり直しになります。
それを考えると、4万5千円で買ったものは、4万5千円ですぐに換金できる人に売った方がいいと思いませんか?
Cさんは4万5千円で買ったとしても、相場より安い価格で買えたことになります。
つまり3者の全員誰も損などしていないことになります。
という質問がありました。
例えば買取店のAさんは、ある家電製品をお客さまから現金で買い取りをして、それをBさんに売ります。
Bさんは、ネットオークションにそれを出品し、シークレットオークションとしてCさんに売ります。
そんな流れになるかと思いますが、この意味がよくわからないという人がいたりします。
買取をするリサイクルショップとか質屋さんとは、買取をしてほしい人に現金を渡して仕入れをするわけです。
一般の人はよく誤解されると思いますが、今日現金で仕入れたものは相場価格より安く販売しても利益がでますし、長くお店に置いておきたくない事情があります。
次にBさんは、持っているポイントなどでAさんから買取してネットオークションで売りますので、相場よりも高い値段で売らないといけない理由はなんてありません。
なぜかというと、相場価格よりも高くなる場合というのは、素人さんが多く参加してくる状態ですので、相場価格よりも少しくらい高値で落札されても、「今現金の持ち合わせがなくて待ってください」 などの面倒くさいお客さんだったりします。
どこかでもらったポイントを現金化する場合、理論上は相場よりも高値で売れた方が良いと考えがちですが、実際問題として、1,000円くらい高く売れたとしても、それが待たされるのであればあまり意味がないことになったりすることもあるわけです。
そうするとね、ネットオークションでたった1人とかが落札してくれればよいわけですので、素人さんが入札しにくいような説明とかで出品したりするわけです。
例えばノートパソコンがあり、それが1台5万円くらいの相場ばとします。
Aさんという買取店は、あるお客さんから3万円などで買い取り、それをBさんに4万5千円などで販売します。そこで利益も出ます。
Bさんは、4万5千円をポイントで買い取り、それをネットオークションで4万5千円で売った場合、ポイントが現金化されます。
そうすると、それを買ったCさんは、相場価格5万円のノートパソコンが4万5千円で買えたことになり、1割得できたことになります。
これがいわゆるシークレットオークションになります。
それでは、Aさんは買取した後で、「お店の利益の為に、5万5千円で売れば儲かるのではないだろうか? と考える人がいます。
1カ月時間をかけて5千円高く売れてもあまり意味がなかったりしますよね?
次にBさんは、4万5千円で買ったものを5万円で売れば儲かるような気がしますよね?
でも、ネットオークションでは相場の価格を超えたりした落札では、「どうしてもキャンセルさせてください」 とか言ってくる素人さんが存在します。
写真を撮影し出品し、1週間後に高値で落札され、なかなか連絡がとれず、さらに2週間とか時間が経って「申しわけございませんがキャンセルさせてください」 と言ってくる人が存在しています。
そうするとね、3週間とか意味もなく時間が過ぎてしまい、またオークションのやり直しになります。
それを考えると、4万5千円で買ったものは、4万5千円ですぐに換金できる人に売った方がいいと思いませんか?
Cさんは4万5千円で買ったとしても、相場より安い価格で買えたことになります。
つまり3者の全員誰も損などしていないことになります。
段差スロープの説明
- 2013/07/13 (Sat)
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今日の日付に変わった頃の時間帯の深夜に 段差スロープの説明をしました。
夜遅くお店を閉めてから帰宅されるご利用者と、偶然駐車場で夜中24時ころに会いました。
木曜日に排水溝の工事が終了し、段差が少し変わっているので、事故などが起きないように説明差し上げました。
以前段差スロープとして、特注の鉄板を敷いていた箇所がありますが、今回の工事完了後にそのままはめますと、段差等が生じ危ないのではないだろうか? という心配の面があり、少しの間段差スロープを外し様子をみることにしました。
段差スロープは既存の高さに合わせ、専門業者に特注でつくらせております関係で、工事で排水溝の段差などの面でサイズが変わりますとそのまま使用できないという問題があります。
以前よりも段差が減ってしまいますと、逆に段差スロープの一部が浮き、夜間などにそこに偶然気づきにくかったりしますと事故などの心配が出てまいります。
24時間出はいりします関係で、事故などが起きないことを優先し、このような措置としております。
また、新しい段差スロープがあればいいのになあ~というお声もいただきましたが、対重量5トンくらいを想定し、特注します関係で、すぐに発注するというわけにもいかないところがあります。
ワードの原稿を印刷物から作る
- 2013/07/01 (Mon)
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ワードなどの原稿を印刷物から作成するソフトが
無料配布されていたのでもらいました。
例えば誰かが作成した印刷された紙などを見た時に、「これを原稿として編集したいなあ~」と思ったりすることがあります。
そんな場合は、印刷物を複合機のスキャナーで読み込み、PDF形式のファイルに変換します。
後は、PDFファイルからワードやエクセルのファイルに変換できるコンバーターソフトを使い、ワード原稿などに変換しますと、そのままワードで編集できるというしくみです。
例えばある人に仕事の引継ぎなどでワードでマニュアル作成し、パソコンもっていないみたいなので全部印刷して渡したりします。
そうすると、「私が次の人に交代する時には、これを渡せばいいんですよね~」 と真顔で言われたりすることがあったりします。
大人ですので、印刷された紙などからワードの原稿をつくり、修正したものを人に渡すほうがよいような気がします。
今回アメリカで、普段¥5,000くらいで販売されているPDFZilla Version 3というコンバーターソフトが無料でしたので、もらいました。
使用し、「レジでお金を支払う」 という部分を選択しますと、製品プロダクトキー入力画面が表示されます。
キャンペーンで無料アクティベーション用のプロダクトキーが表示されますので、それを使用しますと、無料なのに製品化できるというしくみです。
コンバーターソフトは、パナソニック製のが1万円弱とか売っていますが、今回入手した外国製のPDFZilla Version 3で日本語のPDF変換しましたが、問題もなくワード原稿として開けました。
よって、今日もまた¥5,000くらい得できたことになります。
ジャパネットたかたがヤバい ジャパゾン現象
- 2013/06/29 (Sat)
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最近テレビで、「ジャパネットたかたの売り上げがヤバい」
というのを見ました。
いわゆるジャパゾン現象といわれるものです。
ジャパネットのテレビショッピングで、たとえばカメラを紹介しているのを見た時に、「これは写りもよくてお勧めですよ~」 と宣伝しているのをみた人が、
「アマゾンならもっと安いんじゃないだろうか?」 とテレビに映っている型式を検索してしまい、アマゾンで買ってしまうことになってしまうというものです。
テレビショッピングのユーザーというのは、
お店にほしいと思う商品を買いに行くと、どれを買っていいのかがわからない・・・ という人たちだったりして、簡単にいえば主体性のない人たちだったりします。
そうするとね、どれでもいい買い物ユーザーという感じでもあるわけですので、思いっきり売れずに在庫がダブったような商品を大量に底値で仕入れ、それをテレビショッピングという形で紹介し、売りまくると利益が出ちゃうというビジネスモデルだったりするといえます。
でもね、本来在庫がダブったり、あるいは品質保持目的などでアウトレットなどで販売したりするというのは、価格も下げていたりすると思われます。
ジャパネットたかたの場合、どちらかといえばネットで検索しますと、「じゃぱねっとは高いなあ~」 と感じてしまう傾向にありますので、売上がアマゾンとか楽天に流れていくという現象が起きているのだそうです。
アマゾンなんかの場合、仕入れて一定時間経過しますと、アウトレットセールみたいになり、価格を下げた上で販売されています。
じゃぱねっとたかたにも良い点もあったりします。
それは高齢者を含め、家電製品が苦手という人たちが電話しますと、使い方を教えてくれたりします。
たとえば、パソコンを買った人が使い方がわからないと電話してくれば、同じ商品を社内で探したりして、実機を手にとり、操作方法を考えてくれたりするそうです。
でも、ビジネスマンとかであればテレビをみてすぐに気づくと思いますが、コールセンターを含め人間の数がどう見ても多いです。
人間を待機される数の割合が多いと、人件費などコストがかさみますので、どうしても合理的なハイテクな経営している会社などよりは販売管理費が高くなりますので、格安では売れないビジネス構造があります。
というのを見ました。
いわゆるジャパゾン現象といわれるものです。
ジャパネットのテレビショッピングで、たとえばカメラを紹介しているのを見た時に、「これは写りもよくてお勧めですよ~」 と宣伝しているのをみた人が、
「アマゾンならもっと安いんじゃないだろうか?」 とテレビに映っている型式を検索してしまい、アマゾンで買ってしまうことになってしまうというものです。
テレビショッピングのユーザーというのは、
お店にほしいと思う商品を買いに行くと、どれを買っていいのかがわからない・・・ という人たちだったりして、簡単にいえば主体性のない人たちだったりします。
そうするとね、どれでもいい買い物ユーザーという感じでもあるわけですので、思いっきり売れずに在庫がダブったような商品を大量に底値で仕入れ、それをテレビショッピングという形で紹介し、売りまくると利益が出ちゃうというビジネスモデルだったりするといえます。
でもね、本来在庫がダブったり、あるいは品質保持目的などでアウトレットなどで販売したりするというのは、価格も下げていたりすると思われます。
ジャパネットたかたの場合、どちらかといえばネットで検索しますと、「じゃぱねっとは高いなあ~」 と感じてしまう傾向にありますので、売上がアマゾンとか楽天に流れていくという現象が起きているのだそうです。
アマゾンなんかの場合、仕入れて一定時間経過しますと、アウトレットセールみたいになり、価格を下げた上で販売されています。
じゃぱねっとたかたにも良い点もあったりします。
それは高齢者を含め、家電製品が苦手という人たちが電話しますと、使い方を教えてくれたりします。
たとえば、パソコンを買った人が使い方がわからないと電話してくれば、同じ商品を社内で探したりして、実機を手にとり、操作方法を考えてくれたりするそうです。
でも、ビジネスマンとかであればテレビをみてすぐに気づくと思いますが、コールセンターを含め人間の数がどう見ても多いです。
人間を待機される数の割合が多いと、人件費などコストがかさみますので、どうしても合理的なハイテクな経営している会社などよりは販売管理費が高くなりますので、格安では売れないビジネス構造があります。
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