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福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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状況をアクセプトできるだけ

ある人と話していた時に、
「難しい問題に直面してどうやれば壁を乗り越えられるの?」
という質問になったので、
「私はただ状況をアクセプトできるだけですよ」
そんな風にお答えしました。

例えばあなたが27歳の男性で、好きだった女性に振られてしまい、落ち込んでいるとしますね?


そんな心境の時に、バーで一緒に飲んでいる学生時代からの友人が、「お前って昔から女性にはモテないもんな~」 と言ったらどう感じますか。


いくら酔った状況だとはいえ、自分のことを否定されたということで面白くなくて、その場から立ち去りたいと思いませんか。


あるいは、「バカにしているのかこの野郎」 という感じで、怒鳴ったりして喧嘩したりしませんか。


私がもしそんな状況だったとすれば、少しだけ客観的に考え、それが事実か? ということを確認し、そうであるのであれば、「じゃあ、俺みたいにモテないのはどうすれば治るのかなあ教えてよ。」 そんな風に言うのではないかと思います。


悟りを開いたとかそんな自慢ではありませんよ。


両目を両耳をふさいで生きていくとどんな末路になるのか? ということをたまたま知っていたりするだけです。


人間というのはなにか具体的なエビデンスで行動していることは少なくて、どちらかといえば本能に従って生きていたりすると思います。


本能だけに従っている場合、多くは感情で行動が左右されますので、なにか嫌な感情を伴いますと、行動できなくなってしまうという欠点があると思います。


例えば脱サラでもして売上が伸びなかったとします。 どうでしょうこんな場合の心境の時に、学生時代からの友人とかに、「お前って昔からセンスなかったよなあ~」 みたいに言われたりすれば頭にくることはあっても、真剣に問題を直視するということはなかなかできないのではないでしょうか。


これは、自分が傷つきそうな予感みたいな感情が、考えることをさせなくなると思うのです。


でもね、病院族みたいな人とかっていうのは、状況をアクセプトするという能力みたいなものは普通の人よりもできていたりします。


自分の将来みたいなものがどういう結果になるのか? みたいなライン上の展開を予測して、自分の為になる行動をとるという風になると思います。


才能とかではありません。そう訓練されているだけの違いなんです。


例えば交通事故に遭って歩けなくなったりして、リハビリをやると、「痛いんだ」 という風に言われて、そこから回復できない人というのもいらっしゃいます。


人は不快な感情を伴う時に、自己暗示で強烈なロックをしてしまうことがあったりしますが、これは相当強力なものですので、2流や3流の催眠術師とかでは外せないこともあると思います。


でも世の中には、怖さなどを感じたりしているのに、自分で自分のロックを外せる人は結構いらっしゃると思います。


これが状況をアクセプトできるというものになります。


本能だけに頼らないということを覚えるかどうか?


そんな違いだけなんだと思います。


ある人は自分の秘密を絶対に誰にもしゃべらないでほしいと言われ、秘密に苦しんでいると打ち明けられました。


人に言えないという自分で認識できているような行動を続けると、矛盾していますからね、体の内側から確実に蝕まれていくと思いますよ~、とお話しました。


世の中には人格障害という病気があります。


例えば自分の人生で何か嫌なことがあると、「これはほんとの私ではない」 とそう思い込み、」別の人格が生まれるのだという。


状況をアクセプトするという能力が欠落しているだけで、どんどん別の人格が生まれていくのだそうです。


虚像の世界で生きていても、たとえそれが気持ちのよいものでも意味がないと思います。


人それぞれ価値観は違うと思いますが、人の人生なんてものは1個が事実です。


どんなに頑張っても1つとか、2つとか、解決できないものもあると思います。


紙芝居や映画と違ってね、人生をうそで取り繕いだすと、どこか一線を超えた時には苦しさみたいなもので占められていくのだと考えています。


基本に忠実に生きてきた人は、きっとこれからもそんな生き方をしていきたいのであって、ただ人生が残念な人であってほしくないだけなんだと思います。
 
 
私はそれでよいのかと考えます。
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自立を目指すことが第一歩

最近知らない人に、「ここはどう行くのですか?」
と訊かれることが何度か続きました。


「XXはどうやっていくのでしょうか?」 という感じで道を訊かれました。


外国人の西洋人なんかの場合は、ターゲットがわかりやすいと感じるのですが、日本人のおばちゃんという場合が1番どこに行きたいのかがピンとこない傾向にあります。


「地図は持っていないんですか?」 と訊くと、


「それが持ってくるのを忘れたんです」 という。


しばらく説明すると、今度は「地図がありました」 と言われバッグから出されました。


どうもパート募集の面接みたいな感じの書類で地図も書いてありました。


やりとりを終えた後に思ったのですが、地図の見方を勉強したり、カーナビ操作を覚えておくというのは、重要なことのような気がします。


例えばなにか店舗調査の仕事とかがあったりするとしますよね?


こんな場合というのは、具体的な住所が書いてあり、そこまで自分1人でカーナビをセットして行きます。


次に、やっていいこととやってはいけないことがあるわけで、自分1人で判断し、クライアントにどうしても確認の電話を入れた方がよいのはないか? という風になれば、現場からスマホから電話したりもします。


仕事を終えた後はレポート・報告書なども1人で書き上げるという感じになります。


原則として、1人で起承転結というか、すべての工程を誰か別の人間の手間を煩わせるようなことがなく済ませるわけですが、これが仕事の自立ではないのかなあ~と思ったりします。


報告書などがきちんとしていれば、また次回仕事がもらえるでしょうし、最低基準に到達できないダメなものであれば、もう次回仕事をいただけるということはまずないでしょう。


まあ、結果から仕事のやり方などを見直したりという感じになるでしょうか。


お仕事の場合というのは、「あなたのここを改善してほしい」 といわれることはまずありません。


いちいちそんなことをいえばトラブルになったりするでしょうし、次の人を探せばその方が手っ取り早いからです。


とても静かに結果に反映するのだと思います。


今年になって、何人かの自営業者の方は、「カーナビとか苦手で地理がわからないところに行くのがどうもダメで・・・」 なんて風にいわれていました。





ノートPCクーラーはあると便利

ノートパソコンを使っている人って少なくないと
思いますが、意外とノートPCクーラーはあると
便利で重宝します。


今年の夏は、福岡市で観測史上初めての猛暑日が連続するという暑さでした。


この為、「使っているノートPCが熱をもってしまい、カクカクする」 なんて症状、いわゆる熱暴走に悩まされた人も少なくないみたいです。


ノートパソコン用のPCクーラーという商品が販売されていますが、意外と知らない・使ったことがない・・・


そんな人にお勧めなのは、ENERMAXのCP007という大口径ファン&LEDイルミネーション搭載のPCクーラーになります。


通常はデスクの上にそのままノートPCを直接置いて使用されるのですが、デスクの上にPCクーラーを置いて、その上にノートPCを置いて使用します。


ノートパソコンは、PCの背面(裏側)に、空気を取り込むところがあって、そこから入ってきた空気をCPUなどに通して熱を奪い、左側などの側面などから排出する空冷式になっています。


ハイスペックなパソコンを使う人は、デスクトップ型を自作され、水冷式のクーラーを買って使ったりしますが、ノートPCは空冷式がメインで水冷式はありません。


近年、CPUがCOREi7などのハイスペックなものを搭載したノートPCなども増えてきましたが、どうしても使用しているだけで熱を持ってしまい、熱暴走になります。


これは、半導体などは使用時に熱を持つほどに寿命が縮みますので、インテル社のCPUの場合、熱が上がってくると自動でクロックダウンします。


クロックダウンすると、本来の性能を意図的に機械が性能を落として動かしますので、動画などを再生すると、画面の中がカクカクしたりするような症状がどうしても出たりします。


また、最近は、薄型のノートPCも増えていますが、デザイン性はたしかによいのですが、暑い時期、どうしても気温が高くなりますと、その空気を取り込むだけではうまく冷やせないので、熱暴走してしまう・・・ という問題が出たりします。


いろいろなPCクーラーが販売されていますが、¥2,000程度のものはすぐに壊れてしまいがちですので、¥5,000くらいのものを買った方が実際は長く使えると思います。


あまのじゃく

あまのじゃくですよね?
な~んていわれることがあります。

最近知らないお店に出かけたら、帰る際に、「どちらに出られますか?」 と訊かれた。


交通量などを考えた場合に、出入りしにくそうなので、右折で出るといえば、それを手伝ってくれそうなそんな雰囲気でした。


「左に出ますから大丈夫ですよ~どうも」 なんて感じで、お別れの挨拶を済ませ、左に出て行った。


そのまま道なりに走り300mとか走った時に、飲食店のお客さま用の駐車場があったので右折で入りそのまま出て、Uターンをして出て行った。


また同じ店に行くことがあり、帰る際に同じようなことを別の人が言われたので、「あ~左に出ますから大丈夫ですよ~」 とお別れをし、左に出て行った。


反対車線の車が途切れたので、前回と同じように右折で入り、駐車場をグルっと廻り、左折して出て行った。


2回同じ店で同じことをやったせいだろうが、「あいかわらずあまのじゃくですよね?」 なんていわれてしまった。


「違いますよ~」 と言った。


たまたまインターネットで検索してみて、良さそうな感じがしたので車でカーナビで向かった。


それまで全然行ったこともないお店で、到着するとお客さま用の駐車場もない感じで、ほかの車がお店の横などにぎっちりと置かれてあり、1台しかないそこに無理に入れるのもどうかなあ~と思ったりした。


ほんとはよくないのだが、お店の敷地外になる歩道に車を置いた。


たまたまお店に車をみせに行ったので、サクッとみてもらうという目的でしたので、車をみせやすいように駐車しました。


5分とか10分とかの短時間で済ませ、車を出す際に、左側に頭を向けていたので、「このまま左方向に出ます」 という風に答えました。


インターネットでウェブサイトを見た時に、パッと見た目は大きな建物に見えた。


車などを置かずにスパースなどを整理して写真なんか撮影したものを使ったりするのはよくあることだと思う。


ただ、車などほかに写っていたものの大きさから想像すると、「実際は写真よりも小さいのかもしれない」 という予想ができた。


カーナビで走っていると、目的地のお店が左側にあるのが確認できたので、左折で侵入した。


車で来るお客さまが多い店舗というのは、左折侵入設計になっていることが多いので、初めて行くお店に、わざわざ反対側から走って来て、右折で侵入する人は少ないと思います。


なんとなくイメージ通りだったので、車を予定通りに置くと、すぐにお店の人が出てきた。


小さな店舗といえば失礼になると思いますが、敷地に余裕がないと言い換えればよいでしょうか。


用事を済ませると、「どの方向に出られますか?」 と丁寧な応対をされていらっしゃるのもそのせいだと思うので、お手数をおかけするのもどうかなあ~と考えたので、「左に出ますから大丈夫ですよ」 と答えた。


また来ることになりそうだったので、先ほど走ってきた道の続きになる方を走って見た。


何を見ているのかといえば、隣など近いところに食事でもしたり時間をつぶせるお店があるのかなあ~という感じになるでしょうか。


そのまま道なり走って帰ると遠回りになるので、周辺散策が終わってUターンして帰ったという流れになります。


ロードサイドのお店だったので、お店の人と話している時に、どちらの車線も車が一定間隔で途切れることに気づいていたので、どの道助けは要らないと判断できていた。

 
違うパターンもあって、例えば電光掲示板に興味があるというお店があって、そこにカーナビで向かうと右手にあった。


道なりにそのまま通り越して、周辺散策してからUターンをして、左侵入で向かったりすると、「あまのじゃくですよね?」 なんて言われたりします。


この場合は、福岡市という政令指定都市を中心としてみれば、下り車線で一見良い立地に見えたりする。


でも、例えばフリーペーパーなどでそのお店の存在を知った人が、「ちょっと行ってみない?」 と家族や友人と車でカーナビで向かうと、ちょっとわかりづらい立地だったりして、入り損ねる感じがあった。


一般論として、目的地を通り越してしまうと、後続車の量などや、近くにUターンしやすそうなものがあるのか? などを確認できないと、もうそのまま別のお店に行ってしまわれますので、取りこぼしが発生します。


一見さん取りにくいだろうなあ~なんて気づいたので、そんな場所にお店を構えるのは素人さんの可能性も考えないといけなかったりして、看板を提案する前に判断しないといけなくなります。


車の運転というのはね、いくら自分が上手だったとしても、お客さまがそうであるとは限りませんよね?


この駐車場だとたぶん入れにくさを感じられてしまい、リピーター獲得が難しいのではないのかなあ~なんて風に感じることなどもあります。


そうするとね、なにか問題を感じた場合には、お客さまにお会いする前に自分なりに確認などしておいた方がよい場合が多いと思うんですよ。


気づいてなければ、集客のことをいくら説明してもたぶんご理解されないでしょうから。


どんな人でも理解できることには限界があると思います。


いろいろなパターンがあると思うのですが、最初の車関連のお店では、右折で出られるならばお助けしましょうかといわれ、それをわざわざ断って、左折で出て結局Uターンしたことをあまのじゃくという風に思われていた。


別のお店の集客宣伝の視察では、お店の右折して入らずにしばらく走ってからUターンしたりしたことをあまのじゃくという風に思われていた。


別に人にどう思われても構わないのですが、眼がよく見えていないようでした。

人間の眼というものは、
同じものを見ても同じように見えているとは限らない。
信じることができて、理解できるということもある。


そんな感じではないでしょうか。


すごく難しそうなことがあって理解できそうにもない時に、たまたま自分の親とかがそれを理解できていたりすれば、「彼にできるのであれば、DNA的に考えて自分にもできるにちがいない」 な~んて感じでまず自分を信じます。


ただ信じて、前へ前へと進んでいくと、初めてなにかを理解できることがあります。


理解できると、今度は何か今まで見たものが違って見えるようになったりします。


1つ1つ、ちょっとずつ経験を積み重ねてできる積木のようなものかと。

覆面パトカー

今日は、覆面パトカーを見ました。

今日は片側3車線の道路の真ん中を走っていると、後ろのホンダ製フィットがあおっていました。


ちょうどその時に、前をチンタラ走っていた黒いセドリックみたいな車がスーッと左に寄せて道を譲ってくれました。


「なんだまるで誘っているかのような、覆面パトカーか?」 そんな感じでゆっくり目に走っているとフィットが左車線に移動していきました。


一目みて後ろから見た感じがどうも覆面パトカーにしか見えないので、信号で止まる度などスピードを出さないように並走していました。


そんな感じでしばらく走っている時、急に赤色灯が出てきて、止められている人がいました。


一瞬の出来事だったのですが、あれがプロということなのでしょう。


わざわざ教えてあげるために私もゆっくり走って差し上げたのですが、何も考えていない人っていうのはやはりいらっしゃるみたいな、そんな出来事でした。


今日はボケていない自分がいて、ホッとしました。

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