福岡市/月極駐車場｜管理人503

今日は、前回アメリカにクレームを出していた

代替バッテリーが到着しました。

今日アメリカから届いた荷物で、クロネコヤマトさんが持って来られました。


前回１月の終わり頃に、アメリカにノートＰＣ用バッテリーを発注しました。


２月中旬に届いたのですが、２本購入のうち、１本爪が折れていました。


そんな感じだったので、アメリカにクレームを申請。


クレームに対して、「私どもは丁寧に扱うようにストレージに指示を出しており、それが守られなかった。今回の申請は大丈夫です」　と受け付けてくれる返事でした。


早速、「アメリカまで不良品を送ると、時間とお金の無駄ですよね？　そこで私の提案なのですが、あなたが新しいバッテリーをタダで送ってくれるという方法はダメですか？」　そんな意味の言葉で提案してみた。


「もちろん、新しいものを１本送るようにすでに出荷指示を出しました」　そんなお返事でした。


知人に話すと、「それってよくある詐欺だよ～。わざわざ送ってくるバカなんていないだろ？」　と言っていました。


前回のリードタイムから算出し、同じコースだと税関通るのは２月末くらいかなあ～と考えていましたが、クロネコヤマトさんが大きな段ボールを持参され、「え～っと英語でよくわからないですが、このお荷物はこちらでよろしかったでしょうか？」　というので、差出人住所をみたらアメリカで見覚えあったので受け取りました。


アメリカまでクレームを言っても、
無視されるにきまっているでしょ？


知人の疑問でしたが、実際にクレームをアメリカまで言ってみたら、きちんと対応していただけ、５千円くらい得になりました。