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福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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藤野哲司さま、ご当選おめでとうございます

藤野 哲司さま
この度は、福岡市議会議員選挙当選おめでとうございます!

本日家族の携帯電話に、藤野 哲司さんの奥様からお電話を頂戴しました。

福岡市議会議員選挙に当選された件で、何度か私の自宅電話にお電話をいただきまして、その件で、知らない電話番号からの着信でしたので、出ませんでした。

最近は、自宅の電話に電話して強盗にくるとかそのような事件も起きておりますので、知らない電話番号からの着信には出ないようにしておりますと説明しました。

何度もお電話をいただきまして、ありがとうございます。

また、私の知り合いが相談した件で、某行政に藤野 哲司さんが出向かれ、そこで心のない人だと思いますが、暴言があったともお聞きしております。

大変嫌な思いもされたかと思いますが、申し訳ございませんでした。

この度福岡市議会議員選挙にご当選されたとのことで、ご活躍を期待しております。
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ストーカー女子高生殺人事件

10月に、ストーカーが女子高生を殺害したと
いうニュースに関して思うこと。


詳しい内容はよく覚えていないのですが、10月に、とあるストーカーが女子高生の自宅内に不法侵入し、鉢合わせしたところで殺害したという事件があり、武田鉄矢さんがこの件に関して深夜のテレビ番組で言っていた台詞がある。


俺も若い頃はいろいろなお姉ちゃんに恋をし、またよくフラれたりしたが、「ごめんなさい」 と言われたりしたら、もうそこからは何もしてはいない。 これだけは自信を持っている。 だってさあ、ごめんなさいなんて言われてさー、そこからつきまとったりすれば相手の迷惑じゃないか。


フラれてツラくて泣いたりはするんだけど、そこで踏みとどまらなければ、人としてダメだと思うから。


という感じの台詞だった。


ザックリした言い方をすれば、誰かに恋をしようと、相手の立場になった視点で物事を考えることがきちんとできない人は、きっとろくな人生にならないような気がするという感じでした。


たしかに、ある日いきなり知らない人から愛を告白されたりして、断ったりして、その後もつきまとわれれば恐怖としかいいようがない。


個人的な意見としては、長い人生の中で失敗と呼べるものがないような人というのは、現実を認識する力が弱いのではないのかなあ~、 そう思うことがあります。


「怒りは自分の運気を下げるだけ」 という諺のようなものがあります。


例えば、男性が勤めている会社の中で知り合ったりした女性と付き合い、その後に別れなどへとなったりします。


そんな時とかに、「怒りは自分の運気を下げるだけだというし、とりあえずステップバック」 という風な感じになるでしょうか。


客観的に自分の置かれている立場みたいなものをアクセプトし、なにかそれが良くない方向性のようなものであれば、そこから傷口が広がらないような方向性へと進路を変えます。


好きになっていただけなかった点もあるでしょうから、それはそれで後日是正していくべきか? などを考えることになると思います。


そういう流れが普通かと考えますが、この世には、そうでない人もいたりして、ほんとに自分の運気を下げてしまったりするみたいです。


最近、とある人が自分の車を月極駐車場に置いていて、傷などをつけられたそうです。


「私の車だけ悪戯されたみたいなので、私がなにか悪いことでもしたのかなあ~」 そんな風に言われていました。


この問題もどうなんだろう?


そう思ったりしました。


他人の所有する車に傷をつけるというのは、犯罪です。


例えば嫌いな人の車が目の前にあったという場合であっても、やはり超えてはいけない一線のような気がします。

是空のようなもの

最近ある人への手紙の中で、
お金をもっていても幸せにはなれない
そんな気がする。
という風なことを書きました。

小学生くらいの子供のころ、父が建築業をやっている現場に行くと、近所のおじさんとかおばさんにいろいろ聞かれたりします。子供は大人みたいにうそつかないだろうと考えるからだと思う。


「なんか見たこともないくらい仕事が早いねえ~」 と言われれば、「はい、彼は技能コンテストで優勝していますので、日本一の職人になります。 早くて正確に仕事をこなしますので、最終的には作業日程が大幅に縮小できますので、建築依頼主さまから見ても、安くてよい買い物をしたと喜んでいただけます」 なんて風にセールストークを言う。


父が建築業をやっているのはお仕事であって趣味ではない。 建築なんてものが金額が大きくなるので、人間を区別して大丈夫だと判断できたら父へと誘導しないといけないルールが存在する。


人間を見分けることができないと、家などを建てたは良いが、代金を踏み倒されるということでたった1回のミスで8桁くらいの損害が出てしまうから。


どんなに注意していたとしても、いざ集金に行くと、奥から刺青をした怖い顔をしたおじさんが出てきて、「俺は最近刑務所を出てきたばかりだ。」 なんて風に日本刀を首のところに当てられて脅かされることも何度かあったりしました。


イカ釣り漁船に乗っていた祖父が言っていたように、「踏み板1枚下は地獄と背中合わせ」 という言葉のようなものです。


かの有名なアインシュタイン博士は、「人は10代までに自分が見た小さな世界を常識と呼び、その常識によって将来の行動が決まるようなもの」 と言っています。


仕事をする際には、なにか張りつめたものみたいなものがあって、それが習慣化したのかと思います。


大人になって会社で働いたりしますと、ろくに仕事もしていない人などが高級車を買って乗り回したりして、最後に倒産したりしていきます。


とある経営者の家族の方は、朝現金を数えるだけで年収が8桁の報酬なのですが、その会社で本当に仕事を頑張っている人の何倍とかの報酬だったりして、最後には倒産していました。


人間はお金を手にした時に、なにか感覚が麻痺していくような修正みたいなものがあり、業界最大手の企業が倒産した事例なども少なくありません。


狂ったのような人たちの中に一緒にいても、慢心さが出ない理由を訊かれたりするのですが、「それはきっと是空のようなものではないかなあ~」 とお答えします。


私は銀行の頭取の個人の自宅にお中元を持っていたりするような、仕事を通して何人ものお金もちを見てきましたが、お金を持っていることと幸せというのは必ずしも正比例ではないと思うのです。


また子供のころに修行などで行ったお寺では、仏教の世界では、何も考えないような無心さみたいな心が最高みたいな教えもあったかと思うので、頭の中で余計なことは考えていないのだと思うのです。


お金に狂った人が堕ちていく光景をみても、どうコメントしていいのかがわからない。


ただ、自分は今まで生きてきた人生をそのまま突き進むくらいのことしか思い浮かびません。


最近思うのは、なにか新しいことをはじめてみようかなあ~と考えたりすることがあります。


不動産賃貸では、今年の4月から9月までの上半期では、またいつもと同じようにパーフェクトという結果でした。


子供のころからやって、そのころからずっと結果も変わり映えしません。


そんなものとは違うような、なにか今までに試したこともないことをやってみたい気がします。


お手紙を読まれますと、もっと荒んだ気持ちを想像されるかもしれませんが、お金は使うためのものであって、お金に使われてはいけないと教わったような気がします。


1番最初に教わるのは、1番重要だと私はアクセプトしましたが、人によっては違う考え方もあるみたいです。


胃も痛くないし、夜も熟睡して夢も見ません。


でも誰かと話したくはなくて、ハワイにでも行って、部屋から海でもただ眺めて過ごしたい気持ちです。







同情と愛情は違うと思う

最近ある人に話したのですが、
同情と愛情は似ているようでまったく違うのだと思う
そんなことを言いました。

例えば小学生の頃学校に行き、帰りなどに友達に、「こいつの家車ないみたいだからかわいそうだから乗せてやって」 なんて風に言われ、立派な車で送ってくれたりしたことがあります。


小学生の送り迎えの為だけに車だけでなく運転手を雇っていらっしゃる家があり、ずいぶん助けていただいたような気がします。


自分の家が商売などをやっていますと、お抱え運転手付きの車で学校に通うというイメージを持たれている人は少なくないように感じますが、あれってたぶんお金もちの家の子だから誘拐されるなどを懸念してそうしているだけではないのかなあ~と思うのです。


子供頃、年齢でいえば12歳くらいまで習慣化できないと、例えば車に乗りつけることで歩くということが苦手になったりしますと、大人になってもたぶん歩かない人になってしまいます。


見た時に歩いていてかわいそうに感じたとしても、それは同情であり、運転手のついた車を用意することが必ずしも本人の為にはならないという愛情としての考え方もあるかと思います。


どんなにお金を持っていたとしても、助けない。


中途半端に助けるようなものであるならば、最初からなにも助けないという考え方もあります。


子供のころは新聞配達などをやりました。 よく友達に、「お前の家はそんなに貧しいのか?」 なんてからかわれました。


祖父の家では孫が幼稚園に行くだけの車や運転手がいましたが、私はメディカルチームの所属になりますので、強くなるだけを目的にカリキュラムを淡々とやっただけのように思います。


とある人からのお手紙が届き、それには楽をしてきた人生の為に、とんでもない結果になってしまったので、助けてほしいと書かれてありました。


どん底の人生をあなたのお力で魔法を使うかのようにひっくり返してほしいということがつづられておりました。


きちんと読みましたし、技術的なものでいえば赤子の手をひねるくらいのものかと思います。


でも、助ける気持ちなんてものはさらさらありません。


人間はミスをする生き物です。ちょっと口を滑らせてしまったり、約束をうっかり忘れてしまったり、いろいろミスします。


でも、あなたは人間として失敗ともいえるラインを超えてしまった。


人間性を疑われる人に対して、技術の提供などはしていけないと決まっています。


それに本人の為にもならないような気がします。


同情と愛情は違うということを学習してください。


自分の足で歩くというのは、人としての基本みたいなものです。

関係者の方へ
私は何も助ける気持ちがございません!

良心の呵責に耐えられそうにない場合などは、すべて私の判断に従っただけだという風にお考えください。


自分があの時に助けてあげていたのであれば・・・という風に考える人もいらっしゃるかと思うのですが、そんな考え方をしますと人間は心の内側から確実に虫歯れていきます。


他人の責任だという風に考えますと楽になれますので、すべて私のせいだとしていただいて全然かまいません。

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