福岡市/月極駐車場｜管理人503

照明がまったくない、まっくらな状況で果たして

駐車場内でバック駐車できますか？

というご質問もあるのですが、

例えば、分譲マンションの1階に住民だけが利用できる月極駐車場がある場合、柱とかがコンクリート製だったりします。

高架道路も橋げたの柱はコンクリート製だったりして似ています。

そうすると、今時の車は、リアカメラが取り付けられていたりします。

小さなお子さまが柱の陰にいて、それがバックしている時に飛び出す。あるいはペットやノラネコとかが飛び出すこともあります。

安全性と言いますか、何かあると嫌なのでみなさんそういったリアカメラとか取り付けてある人が増えたように感じます。

ATのギアをRのリバースに入れますと、バック灯という車の後部に車がバックする際に点灯する灯りが車にはあるのですが、それが点灯し、その照明でリアカメラに映像が映ります。

そうすると、真っ暗な中でも、真後ろの画像がカーナビのモニターに映るので、バックとかできるといえばできる感じがあります。

ガイドラインも表示されるので、意外と普段でも役立つ感はあるので、お勧めです。

また、真っ暗中で認知症っぽい高齢者が徘徊していて、「幽霊かと思ってビックリした～」 なんて話もありますが、暗いところではハイビームとかにして不審者がいないか～ とか一応チェックする習慣にした方が良いですよ。

裏道とか暗い道路では、雨の降る日とかでも真っ黒系の洋服着て自転車無灯火で走っている人が普通に実在しています。

「こんな格好していると車の運転者には迷惑かなあ～」 なんて発想はないと思う人がいるのも事実ですので、ヘッドライトを明るいものに交換するのもお勧めです。

今回暑い日々が続く中で、トイレの手洗いの箇所が

不具合を起こしました。

暑い中、大変恐縮な話になってしまいますが、我が家のトイレの手洗い箇所の水がうまく流れないので、イラっとする。ということもあり、猛暑の中電気自転車で修理に来ていただきました。

ありがとうございました。

7月24日道路の街路灯や駐車場の照明が

直りました。

今回照明の”マグネットブレーカー” を新品に交換したそうです。ざっくり説明しますと人が照明のスイッチを毎日入れる変わりに機械が入れてくれる部分が壊れていた為交換。

また、それは経年劣化のようなもので、西日本豪雨とは特に関連性がなくて、壊れてから商品を発注しないといけない為、そこから製造してもらう為に時間がかかってしまい、今回のように、7月6日に故障し、交換が24日になるのだそうです。

（工事されている作業スタッフさんに聞いた話となります。受注生産のような特殊な機械のような話でした）

また、夜遅く仕事から帰って来られる人などのご意見として、強盗とか泥棒が出るのではないかという不安があるという点に関して、

照明システムがダウンして以降急に複数回現れた感じの謎の不審車、三菱製ミラージュ、メタリックオレンジがありましたので、服装とか特徴も含め一般市民の義務として警察に通報しておきました。

福岡で、連続して発生している放火犯がまだ捕まったいないみたいです。1日も早く捕まると良いですね。

尚、今回作業されていらしゃった工事スタッフさんに直接訊いてしまいましたが、照明が雨で濡れた為に故障した～ と思い込んでいらっしゃる人や、照明がもう2度と点かない重大インシデントではないか～ とかいろいろな思いがあるようですが、ただのパーツ経年劣化で壊れ、注文したら時間がかかる代物だったという感じのようでしたので、一旦ご安心いただいても良いかと考えております。

暑い日が続きますが、今回車が故障した


お話になります。

出かけた時に、「そうだ7月6日の西日本豪雨災害の後に晴れてから、急に暑くなったので洗車していないよな～」 と思い、帰りにコイン洗車場にて高圧洗浄機で洗車しました。

その後西日も強いので帰ってから拭き上げようと走り出すと、敷地を出る前に1度ブレーキを踏むと、電子ブレーキ警告灯、ABS警告灯、トラクションコントロール警告灯の3つが同時点灯しました。

敷地を出た時は、裏口になるので交通量が少ないので、停止し、ハイブリッドシステムをシャットダウンし、またハイブリッドシステムを起動させると警告灯は消えました。

車を運転していて、警告灯に気づかない人もいらっしゃいますが、車の異常を知らせるサインですので、見ていた方が良いです。

「ハイブリッドシステム再起動で警告灯消えているので、特に致命傷ってことはないよなあ～」 そう考え、表の方の道路に出て走り出し、前の車が左折でドラッグストアの駐車場に入るので、減速でブレーキを踏むと、また3つ警告灯が点灯しました。

警告灯は、どのタイミングで点灯するかを確認しておかないとディーラーの営業マンにお話しもできないことになってしまいます。

そんな感じで家に戻り、濡れたボディを拭き上げ、その際異常がほかにないか？ をチェックし、営業マンの携帯電話の方に電話しました。

「お久しぶりです。コイン洗車場に洗車に行き、高圧洗浄機で洗車して、家に帰ろうと走り出すと、ブレーキ警告灯とか3つ点灯し、ブレーキが効かない。まず訊きたいのは、高圧洗浄した際に水濡れしたりしたのが原因で一時的にこんな症状出るとか聞いたことありますか？」 と訊いてみました。

彼の話によると、「車は高圧洗浄機で洗車したくらいでは基本そのような異状出ることはないですよ」 というものでした。

月曜日と火曜日は、ディーラーが定休日なので、水曜日まで開かないそうです。

また、ブレーキシステム等の警告だと、それは自走せずにレッカー移動してください～ という話でした。

自動車保険にロードサービスが付帯しているので、レッカー移動できるのか？ など確認し、ピックアップするスタート地点と、運ぶ先の住所とかを登録し、後は入庫の確約できたと電話すれば手配できるようにしておきます～ とのことでした。

近所にお住まいの月極駐車場利用の先輩となる人に訊いてみたのですが、水溜まりを走っても、高圧洗浄しても1度もそんな症状出なかった。1年で5万km走るので、新車で買って4年で20万km走ったけれど、ノントラブル」 と言われていました。

一戸建てのマイホームにガレージがある人と、月極駐車場を利用する人との最大の差って何？

という部分ですが、故障した時とかに相談できる先輩がいたりする点です。

営業系の人ですと年間5万kmとか走りますし、車関連のお仕事されていらっしゃる人もいます。

顔を突き合わせて相談できたりする人がいるというのは、家の中で1人じっと悩むことがない感じになるので、ありがたいことです。

ただ、電子ブレーキシステム系の故障は、ちょっと危険もあると感じましたので、下記のまとめ記事を書いてみました。

30プリウスのブレーキ、ABS、トラクションコントロール警告が点いた故障って？ の方を参考にされてみてください。

今日7月23日は、大暑と呼ばれる日になります。

「大暑って何よ？」 が今日のテーマです。

1年でもっとも暑い日、それを大暑（たいしょ）と呼びます。

カレンダー上、暦の上で、「今日が大暑の日です。東京都はこの日1年でもっとも暑い日になりますので、その前後は熱中症とか急増し、救急車で搬送される重症化した人とかが増えるので、早めにエアコンを使用するとか、からだの弱い人は、出かけないようにしてね～」 という警鐘を鳴らしている日です。

「暑さ指数って何よ？」 という話も書いておきますが、

25℃未満は、”注意” 強い生活行動で起こる危険性あり。
25℃～28℃は、”警戒” 中程度以上の生活行動で起こる可能性あり。
28℃～31℃は、”厳重警戒” 外出は避け、エアコン使用など推奨。
31℃～は、”危険” 高齢者においてはじっとしていても起こる可能性あり。

28℃～は、原則運動の禁止。

そんな感じで、「今日の暑さ指数？」 をネットで調べるとわかるしくみです。

毎日、「福岡市の熱中症情報」 というウェブサイトを見て、自分が暮らしている暑さ指数をチェックし、小さなお子さまがいらっしゃるご家庭や、高齢者がいるご家庭、あるいは奥さんとかが細見の女性でいる、なんて場合、危険とかになっている時とかは要注意という感じになります。

スマホを片手に、「オッケイグーグル、福岡市の暑さ指数出して」 といえば表示してくれます。

そんな感じで、「今日は暑い気がするなあ～」 なんて感覚で感じるのではなくて、気温と湿度などから暑さ指数というのを計算してくれているウェブサイトがあるので、その数字を客観的なデーターとして参照し、体調維持とかを大人は自分でやっているのです。

例えば、保険会社の人と会う。なんて感じでどこかのファミレスとかで待ち合わせする場合とかに暑さ指数とかによっては、ショッピングセンター内にあるお店に変更したりして、車の暑くないところに置くとか、自分で調整しているのです。