福岡市/月極駐車場｜管理人503

今回は、「大島てるというウェブサイトに事故物件の報告が


投稿されており、あれを見ると孤独死とか自殺とか書いてある


のですが、ほんとのことですかね？」 というご質問がありました

事故物件というのは、不動産業界でいうところの、”心理的瑕疵物件” のことだと思います。

例えば、賃貸マンションとか賃貸アパートを借りている賃借人が自殺されたりしますと、後でその部屋は貸し出して別の人に貸さないといけないが、そういったワケありの話を契約前に聞かされていれば借りなかったという人もいたりします。

近所に救急車とかパトカーが来たりして、何か様子がおかしいな～ とか思ったら、大島てるのウェブサイトに自殺があったとか投稿されたりしていて、「あ～ あの時に件はこれか」 と知ることができるくらい。

私どもが見ることで重要視しているのは、どちらかといえば、刺殺されたとかの事件をチェックする感じになります。

自殺とか、孤独死とかはそんなに興味もありませんが、事件は少し「あのアパート周辺はヤバい人が住んでいるのかもしれないので、気をつけるか」 という感じです。

そんな感じですので、あまり大島てる のウェブサイトは見ない方が良いですよ～ とお話しました。

私の知る限りですが、
あそこに記載されていない事故物件は複数確認してあります。

どちらかといえば、その物件に住んでいる人や、周辺に住んでいる人が投稿しているのかなあ～ という感じです。

東京とかみていると、「幼児虐待で死亡した事件」 とか普通に出てくるので、見ていると胸が痛くなります。

9月12日から18日まで筥崎宮では、放生会が

開催されます。

放生会の期間中は、マックスバリュー箱崎店は駐車場特別料金に値上げされますので、お買い物に行かれる方はご注意ください。

筥崎宮で開催される放生会に車で行く人向け駐車場のまとめ 記事の方に、マックスバリュー箱崎的のお客様用駐車場の値上げ案内写真をアップしました。

今回は、ミニバンで人気のシエンタハイブリッドの

話になります。

若い男性が車に乗っていて、彼女と結婚したらミニバンに乗る。 なんて感じが幸せの第一歩だったりするというイメージで、”ミニバン” に憧れはあるが、どんな車なの？ と思ったりすることがあります。

あるいは、男性とかで、いつも友達乗せて遊びに行くという人もミニバンとか人気だったりします。

今回はミニバンで人気のシエンタハイブリッドを福岡トヨタさんに30プリウス修理に出したら、代車としてお借りできましたので、まとめてみました。

ミニバンのシエンタハイブリッドで真夏にエアコン入れて走ると燃費とかどうなの？ を参考にしてみてください。

燃費を1つのテーマとしているのは、代車お借りしたのが7月の暑い時期で猛暑日とかですので、そんな暑い時期にエアコン入れて走れば燃費は悪い。でも、その悪い燃費が真夏の1番悪い結果だと考えると、通年はもっと良いことになります。

”電動スライドドア” は普段そんな車に乗っていないと使い勝手も想像できない感じですので、リモコンキーで開くというのも確認しておきました。

パッと見、ミニバンはデカい感じにも見えますが、5ナンバーですので、意外と運転は楽ちんの部類に入る感じです。

前回、真っ暗な駐車場でも役立った”リアカメラ” も搭載してあったので、その実際のガイドラインとか表示されているのを写真で撮りアップしておきました。

今回暑い日々が続く中で、トイレの手洗いの箇所が

不具合を起こしました。

暑い中、大変恐縮な話になってしまいますが、我が家のトイレの手洗い箇所の水がうまく流れないので、イラっとする。ということもあり、猛暑の中電気自転車で修理に来ていただきました。

ありがとうございました。

今日7月23日は、大暑と呼ばれる日になります。

「大暑って何よ？」 が今日のテーマです。

1年でもっとも暑い日、それを大暑（たいしょ）と呼びます。

カレンダー上、暦の上で、「今日が大暑の日です。東京都はこの日1年でもっとも暑い日になりますので、その前後は熱中症とか急増し、救急車で搬送される重症化した人とかが増えるので、早めにエアコンを使用するとか、からだの弱い人は、出かけないようにしてね～」 という警鐘を鳴らしている日です。

「暑さ指数って何よ？」 という話も書いておきますが、

25℃未満は、”注意” 強い生活行動で起こる危険性あり。
25℃～28℃は、”警戒” 中程度以上の生活行動で起こる可能性あり。
28℃～31℃は、”厳重警戒” 外出は避け、エアコン使用など推奨。
31℃～は、”危険” 高齢者においてはじっとしていても起こる可能性あり。

28℃～は、原則運動の禁止。

そんな感じで、「今日の暑さ指数？」 をネットで調べるとわかるしくみです。

毎日、「福岡市の熱中症情報」 というウェブサイトを見て、自分が暮らしている暑さ指数をチェックし、小さなお子さまがいらっしゃるご家庭や、高齢者がいるご家庭、あるいは奥さんとかが細見の女性でいる、なんて場合、危険とかになっている時とかは要注意という感じになります。

スマホを片手に、「オッケイグーグル、福岡市の暑さ指数出して」 といえば表示してくれます。

そんな感じで、「今日は暑い気がするなあ～」 なんて感覚で感じるのではなくて、気温と湿度などから暑さ指数というのを計算してくれているウェブサイトがあるので、その数字を客観的なデーターとして参照し、体調維持とかを大人は自分でやっているのです。

例えば、保険会社の人と会う。なんて感じでどこかのファミレスとかで待ち合わせする場合とかに暑さ指数とかによっては、ショッピングセンター内にあるお店に変更したりして、車の暑くないところに置くとか、自分で調整しているのです。