福岡市/月極駐車場|管理人503 お困り相談 忍者ブログ

福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

カテゴリー「お困り相談」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

月極駐車場の営業などは何を基準にしているか?

最近相談のあった時に、「何を基準に判断しているのか?」
という法律相談みたいなものがありました。


例えば、無断駐車という点は何を基準に判断しているのか?


月極駐車場というのは、その土地を所有しているオーナーがいて、車を置く場所として月極駐車場の営業というものを考えます。


事業者ですので、一般消費者に貸し出すということを想定した時に、「1ヶ月なんぼで貸します」 というルールを提示し、それに興味を示された人と会ったりして説明し、月極駐車場の賃貸契約を結びます。


フェンスなどで敷地の範囲を示し、看板などで短い言葉で、「月極駐車場」 という営業種目を提示し、そこの前を通る通行人などであっても、その営業内容が一目瞭然となるようにしてあり、犯罪などがあった際になど管理者などにスムーズに連絡が取れるように、管理会社の名前などが入っています。


そんな営業内容ですので、見知らない人が勝手に私有地内に入り込み、車を放置されれば、正規の契約者の権利を侵害していることになりますし、営業そのものを車を勝手に置くことにより力ずくで妨害していることになり、刑法第234条の威力業務妨害罪となります。


刑法というのは、年齢でいえば14歳とかになった人間が、自分ひとりで考えて、それが悪いことだと判断ができて、行動する時などに、「あっここは月極駐車場になっているんだ。俺が車を勝手に置くのはいけないことなんだ」 と行動前にそう判断できる最低限の世の中のルールみたいなものになります。


不動産会社の営業マンなどが名刺に、「宅建主任者」 などと明記しているにも関わらず、勝手に無断駐車しているのを発見すれば、14歳で判断できることができていないわけですので、「こりゃひどいレベルだなあ~」 となったりするわけです。


何を基準にそのように考えたり判断しているのか?
これは世の中のルールである六法全書の中に記載されている
法律という社会のルールブックを見ての判断となります。


それでは別件の相談のようなものに、
「月極駐車場の周辺を気持ち悪い人間がうろついていた。
あれは排除対象にならないのはなぜですか?」


そもそも何を基準にされているのかがよくわからない質問のようなものでした。


六法全書のどこにそれを規制することが書いてあるのか? 逆に教えてほしい! と答えました。


月極駐車場を営業し管理しているような、不動産会社などは、法律を勉強し、ご利用者などがスムーズに利用できる環境などを提供することを心がけたりしていると思います。


適当にその日の気分で何かを判断したりしているのではなくて、管理している敷地内などに不法侵入したりするというアクションがあり、それを六法全書に照らし合わせてみて、重要度の高いと判断したものを排除対象をみなしたりします。


世の中は、法律を基準にしているから、テレビのニュースをみれば、違反した人たちが報道されたりしているだけだと思います。


まとめるとこんな風になります。


この世の中は、法律を基準に動いています。
その法律にはランクがあって、被害者などから見た場合の
感情の嫌な記憶度合いのようなものです。


普段から私は言ったりしていますが、商売は、人に好かれることを考えたりするよりも、人に嫌われないようなことだけ考えて行動していれば、それでうまくいくんですよ~


という理論は法律のしくみから考えるとそうなるという意味です。


例えば月極駐車場のご利用者で無断駐車の被害に遭われた時に相談があれば、それは権利の侵害という被害者でもあり、同時に刑法に該当しますので、法律上は重要度の高い相談内容かと考えます。


一瞬で重要度が高い相談という内容であれば、相談された時にヘラヘラ笑えないわけです。
PR

変な電話が着信する

「なんだか不気味な感じのする電話が着信したので

気になるのですが・・・」


そんなご相談がありました。


さっそくネットで調べてみると、


見覚えのない健康食品の会社から、ある日いきなり電話がかかり、「あなたの注文でこっちが商品を作っているので着払いで発送しないといけない・・・という内容がメインとなり、3本で6万円なのだとか。


お金がないと言うと、「じゃあ、1本だけ買ってくれ、2万円で着払いで発送しますね」 といわれるのだとか。


警察に相談すると、受け取り拒否してくださいといわれた・・・


という内容で、高齢者の名簿をみてお電話をしているらしいという情報でしたので、そのままお伝えしました。


「異常に長く着信のベルが続いたのでおかしいと思いました。怖くて電話に出られないです」 と言われましたので、


「別に普通に電話に出て、ちょっと待ってくださいね、今通話録音のボタンを押しますからといえば、変なセールスの人は電話をかけ間違えましたと言って切りますよ」 とアドバイスしました。


最近販売されている一般加入電話回線用の電話機って、このボタンを押せば通話録音をします~ というボタンがついていますので、最初に自分からフィルタリングという技術を使って振り分ければいいんじゃないですか~ と話しました。


安全安心マップ

「最近は物騒な世の中になったものですよね~」
そんな感じのことをいわれる人が増えたような気がします。
気になったことをどこに知らせればよいのかがわからない・・・



2013042611.jpg




最近話題となったのは、安全安心マップというものです。


事故や事件などを投稿したり、投稿された情報を読んだり、コメントしたりができます。


とりあえず自分の家の近所などを表示させると、検索でいろいろなものが箱崎でも見れますよ。
 

グータラなのだろうか

起業家はグータラなのか?
脱サラをして、起業し事業者となり、結果が芳しくないという場合に、奥さんなど家族が、「うちの人はグータラなので」 と悩んでいたりする。

でも、実はそういうグータラという問題ではないと思う。

例えば朝の新聞のチラシに、セブンイレブンのオープン告知があり、「チラシを持参されれば粗品進呈します」 という内容だとします。

こんな場合、アクション(行動)として、お店に車などで出かけるということは、特に車の運転ができないとか、断るだけの理由が無ければだれでも行動できると思います。

でも、事業を開始し、すでになにかつまづいたような人が、「仕事の結果が良くなる為にパソコンを習いに行く」 などのアクション(行動)を起こそうとした場合は、断る理由を探す傾向にあります。

「あの先生がポンポン言われるのが嫌」

「責められているような気がして、教え方が嫌」

そんな感じでしょうか、相手(対象となる人)のダメなところを探すかのように、つまづきます。

自分に落ち度はなくて、相手のなにか言い方が感に触ったような感じのことにこだわったりします。

これは、仕事=苦手=不快 などのようにすでに感情を伴う記憶として脳に記憶されていたりしますので、

「売上がよくないので、売上が少しでもよくなるようになにかしなければ」 という感じで、なにか仕事の為になるような、あたらしいことを始めようと考えますと、

すでに脳の記憶の中に、 「ご主人さまは仕事というアクションが苦手だ」 というものがありますので、

「不快なアクションを始める」 と命令しますと、やりやくはない=また不快な思いをする、

そんな風にどこかで意識していないようで意識をしていたりしますので、「なにか断るだけの理由を考えよう」 という風に、すでに結論ありきという行動になる傾向にあります。

生活のことがありますので、お金を稼がなければいけない=新しいことに挑戦しなければ・・・

という風にまた考えますので、またなにか違う新しいことに挑戦はしようかと考えます。

2・3回でもそんな感じで、「今度パソコンをマスターしよう」 というような前向きな姿勢で考えては、諦める理由を探したりします。

そうなると、今度は脳の記憶が、

「私のご主人さまは、仕事が苦手で、たまにそれを打開することを頭で考えるが、毎回挫折してしまう」 と記録します。

本人が明確にそこまでは考えていませんが、脳の記憶などに、仕事=苦手=つまらない=不快 というアクションの位置づけがされてしまいます。

「いったいどこからはじめればよいのかがわからない」 という風に、頭の中の考えるという部分の機能が停止したかのようなことを言われます。

例えるならば、 家庭内で話をしてもまったく問題ないように感じる夫などが、仕事などに関してはまったくダメで、

「お父さん、今の売上のままだといけないわよ、がんばって」 な~んて言ってみても、

体が動かないという風なものをみて、

「なんであんなにグータラなんだろう」 って悩んだりします。

グータラとかではなくてね、つまづいた記憶から、負のスパイラルが発生し、その理屈などからわからないと、壊れたレコード盤のような感じで繰り返してしまいます。

人間は、何か自分が劣っているということをあまり積極的には考えないという人が多いんですよ。

そして一緒に暮らしている家族とかであっても、それを指摘するに近いことでもいえば、感に触りますので大喧嘩したりします。

商売人の子供などの場合は、そういう心理面等のトレーニングを受けていたりしますので、ループと呼ばれる現象は起きなかったりします。

自分でリブートできると言いますか、 パソコンのリセットボタンを押せるようなものです。

脳の使い方という部分が違いますので、脳が何か自分の行動を邪魔した時に、自分でそれを上書きするような作業ができるといえばよいでしょうか。

極端な言い方かもしれませんが、頭の中がきちんと整理されていないことが原因であり、本人に自覚はないと思いますが、自己暗示にかかりますので、強力ですのでなかなかループから抜け出せません。

「どうしてもお金が欲しい」 などのように、自分を制御している力よりも強い欲求が発生すれば打ち消せることもあります。

例えば、子供が生まれたから俺もがんばろう! そういう環境の変化で自覚が変わることもあります。

封筒の綴じ方がわからない

今日は、封筒ってどういう風に閉めるものなのですか?」
というご質問がありました。


郵便などで郵送する書類などは、ドラッグストアなどで買ったトンボのピットのりで糊付けするのが基本だと思います。


お仕事などの場合、しわになりにくい専門用語でいえば、スティックのりを使います。


福岡市の月極駐車場の場合、書面にて通知するということもよくありますが、この場合、セロハンテープでチョコっと貼ってしまい、手渡した後で、そのご利用者が車などに戻ってすぐに手で開けられるようにしております。


これは、月極駐車場のご利用代金をご利用者が持参するという方式を採用しておりますので、持参された時に重要な事項などを書面にて作成したものを手渡し、ハサミを持っていないでしょうからすぐに開封し、中身を確認でき、不明な点はすぐに質問できるようにしてあります。


当然手渡す際にどういう内容なのか? というのは口頭で説明したりします。


本人が読んでピンとこない場合、友人などに相談することもあるでしょうから、書面には作成者の名前や連絡用電話番号も記載しております。


お金などを渡す場合、封筒に現金などを入れ、落としたりしないようにクリップで留め、手渡す直前にクリップを外してから、「○○万円入っておりますので、お確かめください。 確認できましたらこちらに受領の署名をお願いします」 と言って、受取の署名をお願いしたりすることもあります。


現金の場合は、税金処理などで、受領の署名がどうしても必須となってきます。


お金の渡す場合は、糊付けとかしますと、次にお金の中身を確認すると言う作業が重要だったりしますので、さすがに糊付けとか、ホッチキスで留めるようなことはしておりません。


年末にdocomoショップでスマートフォンを買った時は、「こちらお金がこのように4万円現金で入っております。確認できましたら、受取の署名を記入されてください」 と言われていました。


サムスン製品お買い上げの商品券の場合は、「こちらはJCBの商品券¥5,000入っていますが、受取署名は不要です」 と言われました。


現金を手渡すという際には、お金の受領署名を要しますので、封筒は開けた状態で、渡す前に1度目の前で中身を出して、「このように中身は1万円札が4枚入っています」 と言って見せてから渡されました。


商品券は受領の署名が不要なので、糊付けされた封筒をそのまま渡されました。


「駐車場のご利用代金を持参する場合、やはり封筒に入れて、封を糊付けした方がよいですか?」 と訊かれましたが、お金が中身ですので、さすがに糊付けするというのはやめた方がよろしいと思いますよとお答えしました。


来られた時に財布を直接出して、そこからお支払される人も多いです。

◆お勧めCM

◆カーメンテナンス

はじめまして

福岡市の月極駐車場

↑ クリックでジャンプします
コイン洗車場JOE箱崎

↑ クリックでジャンプします
格安車検|研究委員会Aチーム

↑ クリックでジャンプします

フリーエリア


福岡市探検隊

↑ クリックでジャンプします

カテゴリー

月極駐車場メニュー

プロフィール

HN:
月極駐車場の管理人
性別:
非公開

バーコード

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログ内検索

Copyright ©  -- 福岡市/月極駐車場|管理人503 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / Powered by [PR]

 / 忍者ブログ