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福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

カテゴリー「お困り相談」の記事一覧

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相見積もり

相見積もりは、価格で決まりますからね~
そんな内容の話をしていたのですが、
違うと思いますよとお答えしました。


例えばなにかの商品やサービスで相見積もりを取ろうと考えた場合、まずネット検索などで絞ったうえで、フリーダイヤルの0120で始まる電話番号などに電話している。


自分がこんなものの見積もりが欲しいというかんたんに説明すると、だいたいは、「無料でできますので、お気軽にお越しください」 なんて風に答えられます。


「今日のx時くらいに寄らせていただきますわ~」 という風に言っておいてから訪問している。


タイムイズマネーという言葉もあるように、時間を意識しておくのは重要だと思うし、いきなり訪ねて留守でも無駄足になるだけだと思う。


見積もり無料なんて言葉の多くは、事業者側が移動する時間がないということが重要だったりします。


車はジグザグに走らせています。


一般論でいえば、車で外回りする場合というのは、1番遠くから廻り、最後に自分の会社や家に近い順番で廻ると思います。


でも、ある会社の人などとお会いしたいなんて場合には、その時間帯が相手がバタバタしていない時間帯に限定したいので、第一候補などの到着時間帯などを優先するとそうなります。


1日に1つのお店や会社を廻るということはまずありません。


事前に候補を絞ったうえで、1日最低でも3軒くらいは廻ると思います。


よくどんな会話をするのか? なんて訊かれたりしますが、独特のつかみ方していると思いますので、参考にならないと思います。


商売をしている人にとって、いきなりやってきた人があれこれ長話をするのはどうかなあ~と考えます。


具体的な話がないと冷やかしみたいに思われて自分が雑な扱いを受けるだけのような気がします。


でもアポイントメントというようなものだと相手が身構えたりしてしまいます。


見積もり依頼する場合というのは、自分から相手にきちんと、「価格優先しています」 などのように言わないとダメだと思います。


例えば、クライアントに頼まれて見積もり取っていますので、価格は安いほどいいが、極端な話仕上がりが悪ければいくら安くても意味がないので、バランスかなあ~とか。


よく訊かれるのは、「価格ですよね?」 という購入決定の判断材料ですが、必ずしも価格とかではないと思いますよ。


例えば車のエアコンが故障したことがありました。いろいろなところで見積もりを取りますと、「30万円くらい」とかいう感じでした。


いろいろ廻った後に、ふと昔後輩の家が電装品関連の会社をやっていたことを思い出してアポなしで行ってみました。


そしたら、4分の1の価格くらいで修理できました。


この場合、どこがどう悪いという大まかな予想がすぐにでき、「たぶん私の感に間違いなければこのくらいで済みます」 みたいなプロの意見みたいなものがあり、話を聞いただけで納得できるものを感じられました。


福岡のディーラーの修理を一手に引き受けているといわれるだけあって、話をした時になんかすごさみたいなものを感じました。


まだ使えるところは使う、必要な個所だけを交換したり修理する。 決してお客様に無駄なパーツ交換などをして売上を伸ばすということはしないのだそうです。


病院族という人たちは変わった考え方をしています。


「チャンスは人に与えられるものではなくて、
自分から勝ち取りにいくものである」


そんな感じになります。


例えば親が商売でもやっていたりする人というのは、自分の車が故障でもすれば、親の代から知っているディーラーに電話1本かければ相手が自分の家にやってきてくれます。


すごく楽ちんなんです。


でも、病院族の人などの場合は、インターネットで見て電話をかけて、相手のところに出向いて行きます。


逆走しているようなものなんです。


全然知らない人に電話をして、実際カーナビで到着しますと、「どこに車を置けばいいのだろう?」 ってそこから悩んだりします。


親の知っているディーラーに何時頃に行きます~と電話していると、敷地内に入ったらすぐに人が出てきて、お客さま用駐車場に誘導してくれたりします。


この世のしくみというのは、知っている人にはより親切に対応してもらえるということがあります。


ですから、逆向きにした方が、自分の為になるわけです。


あえて逆向きにすることによって、難易度を上げて、自分の品質を一定水準に保つ努力をしているようなものだといえばよいでしょうか。


必ずしも価格だけを追いかけているわけで相見積もりをしているわけでもないので、同じような人がほかにもいるのだと思う。


そんなお話をしました。
 
 
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経験がない素人からのスタート

とある人が、脱サラして事業を始めるのは、
素人なので不安なのだという。
「誰でも最初はド素人からスタートしますので、
条件は同じですよ」 とお答えしました。

30歳の人が脱サラして事業を始める場合というのは、結果が出て収入などがあがれば、「もっと研究してみようかなあ~」 なんて風になると思います。


逆に結果が悪ければ、「できるだけ仕事のことは考えたくもない」 という風に仕事が終われば、テレビなどを見るなどに専念したりされるのだと思います。


気分のようなもの、楽しいとか、楽しくないということに左右されたりします。


子供の頃からやっている人というのは、生きていくのに必要で身に着けた技術という感じなので、少し性質が違っています。


なにか仕事をする場合には、「どうすれば最短コースにたどり着けるか?」 という風な事は、自分の経験した事をベースに算出しますので、組み立てるのが速いです。


次に、「どうすれば、それが崩れにくくなるのか?」 なんてことも考えます。


仕事をする時は、これまで挑戦したことのないものを取り入れたりして、脳のリフレッシュを行っていたりもします。


例えばおばあちゃんが亡くなって土地が空いてしまい、8台ほどの月極駐車場を経営することになったと仮定して考えてみてくださいね。


そんな場合は、どこかの不動産会社に丸投げしようと考えられると思います。


経験がないと、どうやって集客するのか? どうやって優良な賃借人を選ぶのか? お金の回収は難しいと聞くが大丈夫だろうか? クレームにはどうやって対応しよう? なんて問題を考えるでしょうから、自分でやろうとはまず思われないものなんです。


ザックリした言い方をすれば、怖くてできないと考えるわかりやすいと思います。


月極駐車場は1台空きが出ると、単純にそこに1台募集すればよいとイメージされる人が多いと思いますが、現実的には、変な人と契約すれば、別の人が解約したいと言って来たりします。


アパートなんかの方がわかりやすいかと思いますが、夜中にワイワイ騒ぎ帰ってくる水商売系の人と契約したりしますと、周りに住んでいた3人くらいが一斉に引っ越したりします。


ある人は賃貸のマンションを中古で買ったのですが、「満室物件です」 と言われローンを組んだのですが、あまりにもクレームが多かったので、「売りたい」 と考えたら、「賃借人の質が悪い」 という理由で買い手が付かなかったそうです。


月極駐車場というのは、1台が空きますと必ず募集して埋めないといけないわけですが、単純にマス目を埋めるだけではありません!


空いたマス目を変な埋め方をしますと、違う場所が次に空くという負のスパイラルが待っていますので、複雑な構造をしています。


テレビでプロ野球の試合を見ていればすぐに気づくと思いますが、去年調子が良かった選手が今年はさっぱりダメなんてケースは珍しくないですよね?


大人になってから始められた不動産投資家のカリスマだという人の書籍を読めばわかりますが、1番難しいところはわかりませんので省略した方がお得だと書かれていたりします。


子供の頃からやっている人というのは、もちろんド素人からスタートしていくのですが、大人になった時には、崩れないという事に強みを持っているのです。


技術で1番マスターするのが難しいといわれる部分になります。
 
 
一方脱サラするという場合は、もういい年したおじさんという年齢ですので、同じようにド素人でスタートしても、行動すれば結果に反映されやすいというテーマに絞って行動していくわけです。


ラインに乗る為には、自分が最初の段階で楽しいと感じられるように行動できないと躓くわけですので、最初に重要なポイントがあります。
 
 
 ラーメン屋さんを40歳から始めるなんて場合であれば、同じようにラーメン屋さんを40歳ではじめ成功できたという人に体験談などを聞いて、それを真似るというのが鉄則になります。


学の語源は、真似るというところからきています。


でも、真似るというのは、情報のINPUTではなくて、OUTPUTの方ですからね、東大出ていても真似られないという問題がありますからね。

仕事に対する姿勢みたいなもの

ある人から、
「自分の携帯電話番号を公開しているなんて信じられない。」
と言われたので、
「仕事に対しての責任感みたいなものですよ」
とお答えしました。


私は子供のころから父の仕事などを手伝っているので、小学生くらいの頃には、不動産投資の世界で30年くらい食べているというおじさんなどから、「こんな子供に俺は負けているのか」 なんて言われたりしました。


そんな子供に負けるというのは、どこか見落としがあるのだけだと思う。


例えば福岡市の月極駐車場の管理人というお仕事でいえば、自分の名刺を作成し、「福岡市の月極駐車場を借りたい」 なんて人にお会いし、きちんと渡していました。


「なにか困ったことがございましたら、お気軽にご相談ください」 なんて風に言います。


口頭で名乗られたりしても、きちんとそれをメモるなんて人は、それこそ一流企業で働く人くらいに限定されるもので、多くは聞いたあとですぐに忘れてしまう傾向にあると思います。


簡単にいえば、自分の能力というものを過信してしまいますので、まあ、そのような結果となったりするのだと考えます。


うっかり名刺をどこかに無くしてしまうなんてこともあるわけです。


ネットでグーグルで検索して携帯電話番号などが掲載されていれば、連絡取れなくなるなんてこともありません。


契約というのは、後でなにか水掛け論にならないように、契約書なんて文書を作成したりして交わすのですが、そもそも信用というものが重要になるものです。


紙に書かれていないことなどは、お互いが話し合いなどをして決めていかないといけません。


例えば月極駐車場の場合であれば、ある日仕事から帰って来たら、見知らぬ人が無断駐車していたなんてこともあるわけです。


働きアリなどはよく働くといわれておりますが、実際は10%くらいの数は、仕事をしているふりをしているだけといわれております。


人間の場合でも同じで、発達障害のように善悪の区別がつかない人間というのも実在しています。


「無断駐車は法律違反です。今回はこのような対処にしましょうか」


という風に、事業者は、一般消費者よりも専門知識を有するが為にリードしないといけないと決められておりますので、ご提案をさせていただきます。


頭の中にある、数万個くらいの引き出しより、最適と思われる引き出しを開き、対処していかないといけません。


人間関係は煩わしいなんてよく言われますように、ちょっとした適切でない行動が不幸を招くことも少なくありません。


人は不幸には慣れるが、不安には慣れないと言われますので、不安を感じる時間なんて短いほど良いかと考えます。


あまり知られていないような気がしますが、不動産管理の大手の某企業では、不動産オーナーからのクレームのお電話は、0120で始まるフリーダイヤルになっていたり、あるいはコールセンターに転送されております。


実業家というか、正確には投資家になると思いますが、一生懸命に相談している見えない相手は、実は特に専門知識や経験のある正社員だと思っていたりしますが、実は名乗らないだけでアルバイトだったりします。


不動産賃貸の世界というのは、みんなが逃げることを考えていたりします。


そんな世界の中で、携帯電話番号であったり、メールアドレスであったり、ネットで公開までしている人なんてそういないのが現実なんです。


アパマン経営者のカリスマなんて人が書かれている書籍でも読んでみればわかりますが、「賃借人はバカなので、いちいち電話に出たりしたら収拾がつかなくなる」 という風に書かれていたりします。


でも、実際には基本設計が優れてさえいれば、クレームの電話なんてそれほど掛かってはきません。


この世の中のしくみを説明しますと、仕事のクオリティが低い人ほどお電話がいっぱいかかってくるわけです。


仕事というものに関しては、責任を持たなければいけませんので、携帯電話番号でも自宅でもきちんとお伝えをしますし、またなにかあった時に逃げるなんてこともありません。


リーマンショックの時に、100年に1度の出来事にはさすがに対処できないという風に思われた人もいらっしゃるかと思いますが、そんな期待を裏切るようで悪いのですが、パーフェクトでした。


電光掲示板の販売会社と知り合い、ネットで募集して、会社を脱サラした人などにお買い上げなどをいただいたりもしましたが、1号店が成功したから2号店を出して収入倍増なんておっしゃっていましたよ。


その道で10年くらいやっていたりする人は少なくなのでしょうが、アルバイトでやっている私の方が結果が上だったりします。


逃げないといけない理由なんてものは、いくら考えても思い浮かびません。



 
  
  
  
  

携帯電話・スマホへの着信

携帯電話やスマート・フォンなどの着信で知らない
番号からは出なければいいという点に関しての
ご質問がありました。


振り込め詐欺やしつこいセールスの勧誘電話などが携帯電話やスマート・フォンに着信したりします。


「セールスの電話だと思って出ないようにしているのですが、2度3度と同じ番号から着信がありますと、知り合いからの電話や、あるいは仕事で重要な電話ではないか? と考えてしまいつい出てしまいます。 でも、最近出たら振り込め詐欺っぽい電話でした。 こんな経験ありませんか?」 という相談内容でした。


知らない人からの電話番号から着信することなんて、数えきれないくらい日常定期に発生すると思いますよ。


例えば保険のセールスでお世話になっている山本さんという営業マンがいるとしますね?


山本さんが新しい携帯電話やスマート・フォンを買って、その後私の携帯に電話した時に出ない場合などは、「この電話番号は知らせていないから出られないだろうなあ~」 という風に考えられます。


そして、山本さんはSMS(ショート・メール・サービス)で、「日本生命の山本です。新しく携帯買い直しました。こちらで登録をお願いします」 などのように知らせてきます。


SMSというのは、どこの携帯電話会社に加入していても、設定を自分で変更しない限りは標準で使えるようになっているサービスです。


SMSを受信しますと、発信された携帯電話番号などを同時に受信します。


SMSは受信しますと、通知もされますので、まず何日も気づかないということもありません。


こんなお話をしますと、「SMSを使える人もいれば、使えない人もいるはずで、もしもそんなシステムをつかえない人からの電話だったらどうしたらいいのですか?」 という悩みが発生する傾向にあります。


別に放っておけばよろしいのかと思いますよ~と答えました。


専門的には、説明するスキルと呼ぶのですが、今の時代ビジネスなどで電話をかけたりする番号などは事前に自分からきちんと説明しておくのが普通かと考えます。


携帯電話や、スマート・フォンというのは、2年に1度など新しい電話番号で新規契約をした方が安く買えますので、頻繁に電話番号が替わるという人もいらっしゃったりします。


自分の携帯電話やスマート・フォンに知らない電話からの着信があって、なんとなく出なかったりして、それで怒ったりするとか、そんな人がいればご縁がなくなったとしても、別に人生なにも変わらないと思いますよ。


知らない電話番号からの着信があって、「これはなにか仕事に関係する電話なのかもしれない」 あるいは、「これはなにか緊急なことがあってそれを知らせる電話に違いない」 という風に勝手にそう思いこんでしまい、出たら振り込め詐欺だったというはよくパターンです。


全然関係のないあかの他人が自分の子供を装い、「母ちゃん、俺だよ俺」 と言い、それをわが子と信じて数千万円出した! なんて人も世の中には少なくないそうです。


電話に出るとね、子供と名乗る人間が、事件を起こした、それで今すぐ示談金の1,000万円を支払わないと起訴され刑務所に入ることになる。至急お金をなんとかしてくれ~と言ったりします。


でもね、事件を起こした人間が刑務所に入るという話の流れは普通です。


お金を出せば、被害者が示談に応じるという考え方はいかがなものかと考えます。


「1度くらい監獄に入らなければ男にはなれないからね」


そう言うのが本来の親としての姿のような気がします。


卑しさの中での葛藤といえばいいでしょうか。


知らない人からの着信をみて、何度も続くと、「これはお金儲けの話、仕事の話に違いない」 という風に思い込んだりする人がいらっしゃいます。


振り込め詐欺などで、事件を起こしたという子供が示談金を用意しろといえば、「たしかにここで金を出して無罪放免となった方が得に違いない」と考える人がいらっしゃいます。


夏バテに効く 即効性のあるもの

高齢者などがこの暑さで倒れてしまい、看病で困るという
ご相談などがございます。


今年の7月の平均気温は30℃だったそうで、福岡は日本で1番暑かったのだそうです。


その気温が高い、もう5月くらいから暑かったこともあり、高齢者などが具合が悪くなり、入院されたりしております。


そこで
「夏バテに効くものって何なんですかねえ?」
というご相談があります。



私が個人的にいいなあ~とこの前も人にお勧めしたのは、「飲む点滴と呼ばれる甘酒です」


個人的には、国菊 あまざけ がお勧めになり、余計な成分が入っていない甘酒になり、アルコールも含まれていません。


トライアスロンのアスリート選手などが、夏などに練習して、その後サクッと200mlくらいを飲んだりしています。


夏の暑い時期というは、冷たい飲み物をガンガン飲んだりしますので、胃腸が弱っていたり、男性などの場合はお酒を飲んだりしますと下痢っぽくなったりしてしまうことがあります。


そんな状態でいくらリポビタンDやアリナミンなどを飲んでもどのくらい吸収されるのか? 微妙なものがあると思います。


でも、飲む点滴と呼ばれているように、点滴に近い成分である、国菊 あまざけ などは、吸収率が90%くらいあり、しかもブドウ糖です。


ブドウ糖ってね、飲んですぐに吸収されるような性質があり、即効性に優れています。


ちなみに点滴マニアの高齢者とかも少なくないかと思いますが、点滴のブドウ糖って浸透圧調整の為に入れてありますので、夜とかでも病人に打っているように、エネルギーに変換されにくいと考えます。


例えば朝会社に行く時などに、
国菊 あまざけ を冷蔵庫から取り出してビンをよく振ってから、コップに200mlくらいをそのままストレートで飲むか? 豆乳または牛乳などで3倍希釈などで割って飲むと、しんどさが解消されると思います。


ただブドウ糖はね、夜寝る前などにはあまり飲まない方がいいです。 デブると思いますから。


高齢者とかであれば、朝100ml飲み、買い物などに出かける昼にまた100mlとかを飲むというスタイルが向いていると思います。


甘酒はコウジ菌の発酵飲料ですから、腸などにも良いですし、肌などにも良いです。 ハゲの頭皮改善にも役立ちます。


注意した方がいいのは、甘酒ってね、きちんとコウジ菌発酵させて作るものもあれば、味だけ似たような砂糖などをドッサリ入れたものまでさまざまありますので、商品選びがすごく難しいんですよ。


変なものを飲めば、健康な人でも糖尿病なったりしてろくなことがありません。








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