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福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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おとり広告の続編

おとり広告と判断する根拠に関して。

「なぜおとり広告って推測できるの?」


ウェブサイトと呼ばれますが、お店などのホームページというものは、友達でもないまったくの赤の他人のものであっても、しょせん機械なので1日にどのくらいのアクセスが発生しているのか? というものを調べることができたりします。


なにかを判断する時というのは、客観的データーを参照する方が、個人的な感情を伴わないので役立ちますよね?


ウェブサイトのアクセス数などをチェックしますと、「このくらいでビジネス成立は難しいのではないだろうか?」 と感じました。


でも、求人広告では、いかにも儲かっていまっせ~ と謡っています。


あれれ? といういわゆる矛盾している部分を複数確認できました。


絶対何がなんでも私の推測が正しい! とまでは言い切れませんが、確率統計論的なものとしては、勝ち組とは思えません。


「それじゃ、うそをつく悪党か?」 って訊かれるので、



悪党ではなくて、うそが多い人というだけなんだと思いますよ~ とお答えしました。


よくも悪くも、中途半端な行動がビジネスで成功できない結果を招いたのだと思います。


ほんとに悪党という人であれば、明らかにキャリアとかを改ざんするとか、もっとひどいと思います。


でも、さすがにそこまでは・・・とどこかで思いとどまるので、結果中途半端にうそをつくのではないでしょうか。


そんな風にお答えしました。


全般的に自分を大きく見せようとするようなものが目立ちますので、取り繕って生きているのだと思います。
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おとり広告

今日は、おとり広告に関して話をすることがありました。

とある求人がインターネットに掲載されており、それに応募すると即日不採用という連絡が来てしまい、悩んでしまったということで、「それってたぶんおとり広告ですよ」 というお話をしました。


そうすると、「おとり広告って何ですか?」 という話となりました。


求人の広告というのは、掲載するのにお金が必要になるものと、そうでないものと2種類あります。


たとえばインターネットにすごく儲かっていそうな文面等の求人を拝見し、それを見て応募しますと、ほぼ全員不採用となります。よって面接そのものもありません!


「えっ、だって求人を募集するために求人を載せているんじゃないですか?」 とご質問をいただきました。


インターネットだけという求人は、とある人がそれを見て応募しますと、「採用されたらお祝い金を出しますので、必ず報告してくださいね」 というシステムになっていたりします。


そうすると、面接をしたり採用したりしますとお金の請求が発生します。


よって、原則応募した人全員が落ちる求人も存在しております。


すごく儲かっているような雰囲気で求人の条件も良く見えるのですが、そもそもそんな仕事が存在しないのだと考えられますので、ほぼ全員不採用となります。


そこで一般の人は、「なぜ求人そのものがないのに、求人を載せるのか?」 という部分がわからないと言うわけです。


小さな会社というのは、お仕事が少なくなりますと、「タダで目立てる」 ということで、ネット求人とかに掲載することがあります。


SEOってご存知ではないかもしれませんが、インターネットの検索エンジンでは被リンクされている数とか質とかを重視していたりします。


求人というのは、読む人が真剣ですし、読んで初めてその会社の存在を知りますと、「こんな会社もあったんだ~」 と感じたりします。


そんな感じですので、タダでネット求人に掲載し、そのページに自社のウェブサイトのURLをリンクしてもらったり、人の目に触れるように・・・ということが目的で掲載していたりします。


「なぜそんなことが推測できるのですか?」 というご質問もいただくのですが、それはあなたがもしも起業をしてみて、成功し、「とにかく人手が足りない」 という状況になったと想像してみてくださいね。


仕事の取りこぼしが発生するというくらい儲かりますと、まず確実性を重視しますので、「5万円とかお金がかかっても紙媒体の読む人の数の絶対数の多い求人雑誌に載せたい」 と考えるものです。


なぜかと言いますと、儲かる=お金ももっている=時間がもったいない という考え方となるからです。


有料雑誌を複数同時掲載するくらいのことは繁盛期などよくあることです。


でも反対に、すごく人手が足りないのに、無料のネット求人だけに載せるとはしないでしょ?


また、どんなビジネスであっても、勢いのある時=トラブルに気をつけないといけない という方程式となります。


儲かっている=成功している という時というのは、例えばネット求人から応募があった場合とかでも、こちらからお電話をして話してみたり、もしもお断りするという時でも丁寧だったりすると思います。


ところがネット求人がおとり広告だったりしますと、ネットから応募する=即日不採用 となったりします。


そもそも面接したわけでもないのにいきなり不採用となるというのは、ほんとに人手が足りない会社とかではありえないと思いますよね?


ただ、面接するということになれば、会う時間も必要になりますし、そもそもそのお仕事が存在していないと断ることになるわけなので、最初から会わないということに徹したりすることもあります。


「えっ、そんな悪質な会社の求人を見ていたなんて心外です」 なんて言われるのですが、悪質というよりも、余裕がないんですよ。


例えば大手の会社とかの仕事で接客するという場合、できないことを依頼されたりしますと、「お役に立てず申し訳ありません」 という風に言葉を選ぶと同時に、丁寧な応対ではあるがきちとできないことはできないと言って、できない理由とかも説明したりするものです。


自分がきちんと給料をいただけるという状況ですから、余裕があるから丁寧にお断りしたりできるんですよ。


逆に自分で起業とかをしている状態で、かつ仕事量が激減とかした状況になりますと、人間性を疑われるような行動をとることとかはよくある話です。反則ギリギリという感覚です。


例えばね、「月極駐車場の空きを募集する」 という仕事であれば、検索エンジンで調べる人というのは、最初の1ページ目とかに出た結果くらいをまず読むわけです。


SEO対策と呼びますが、検索エンジンでも検索キーワードで自分のホームページが表示されないと、「違う方法で目立たせよう」 みたいな考え方をする場合があります。


小さな会社というのは、売上が落ちていくと、社員が辞めていきますので、最後とかに社長1人とかしかいなくなったりしますと、「儲かっている」 という感じで自作自演の求人を出すパターンも存在しています。


もともと1度も大企業とかで働いたりした経験なんかがない場合とかであれば、「うそつくことも当たり前」 という人もいらっしゃいます。


それから私が求人雑誌とかに詳しいのは、某企業で実際に人を雇う広告などを有料で出していたりするお仕事をやったりした経験があるからです。


求人はうそも少なくないので、気になる求人があればその会社のHPを見て推測することであったり、実際に1度働いてみて判断するなどしないとわからないと思います。

携帯の2年縛りって違法じゃないの?

「携帯電話を他キャリアへMNPしたりする際に生じる2年縛り
って、おかしくないですか?」
と訊かれたので、「解釈さえできれば問題ないと思う」と
お答えしました。

携帯電話・スマートフォンというのは、2年契約するような感じで、更新月と呼ばれる期間以外に解約を行うと、違約金と称されるお金の請求が発生します。


よくある誤解に、「私はDoCoMoの携帯を契約利用し、すでに2年以上経っているので、いつ解約しても違約金がかからないと思っていた」 というものです。


契約というものが理解できていないと、そのように自分の目線でそう解釈される人が少なくないようです。


携帯・スマホというのは、ザックリした説明をしますと、月額2千円の基本料金となっていました。


毎月通話しても・まったく通話しなくても、1台1カ月2千円くらいの時に、「誰でも50%割引」 という感じの、2年使うことを前提条件として契約すれば、2千円を1千円に割引しますよ~ というサービスが開始されました。


複数存在する料金プランより、その割引となるコースを自分で申し込みをすれば、毎月半額となるという感じです。


ただ、携帯電話というのは、無線基地局などを整備しないといけませんので、インフラと呼ばれる施設にかなりお金を必要とします。


いきなり半額とするのはかなり無理もあるでしょうから、「この割引のある通話基本プランは、あくまでも2年間使う人だけその料金になり、途中で止める解約の人は、恐縮ですが1万円支払っていただきます」 という感じの内容で契約をすることを2年縛りと呼ばれるようになっていきました。


ザックリした説明になりますが、1台で毎月2千円支払いますと2年間24回で合計4万8千円となります。


これが1台で毎月1千円支払いますと、2年間24回ですから、合計2万4千円となりますよね?


たった1年間で2万4千円も得できちゃいますので、2年間使用されない人から、1万円くださいね、損してはいないわけですし・・・


という感じで、1万円ほど違約金として請求徴収するようになったのです。


契約というのはね、月極駐車場とかの契約の場合を例に説明しますと、「貸したい側である賃貸人と、借りたい側である賃借人の契約を管理会社などが取り持つ」 という双方合意が必要になります。


例えば、「あそこの月極駐車場を借りたいと考えているので、空きがありますか?」 という引き合いが発生しますと、必ず管理人などが、「あそこの月極駐車場は毎月なんぼの利用料金となります。月の途中から借りる場合は、こんな風に計算をします。どんな人気のある駐車場であっても解約は発生しますので、解約希望する際にはこんな感じで打診をしていただきまして、こんな風に料金精算をしていきます」 というお金に関する流れを説明しなければいけません。


仕事の転勤であったり、結婚であったり、事故などで死亡されるとか、いろいろ解約しないといけない状況は誰でも発生するわけですから、「借りるという契約を希望する人に、必ずセットで解約の時のお話をする」 というのが契約と呼ばれるものです。


例えば20代の女性が結婚することになり、新居に引っ越すなどの解約が発生し、不動産会社に相談した時に、「お客様のご都合による解約ですので、違約金10万円ください」 と言われたら、「そんなの聞いてないよ」 ともめることになることが予想されますよね?


ですから、契約を結ぶという際には、きちんとお金の話をしておかないといけなくなるわけで、これが単なる商品販売と違い、契約商品独特の難しさだと呼ばれます。


契約というのは、1番嫌な思いをしたりするのは、お金の問題が多いです。


お金の話というのは、「言いにくい。訊きにくい。なんとなくなく切り出しにくい」 などがよくありますので、これは契約商品を販売する側の人が、よくありがちな解約の際の流れなどをきちんと説明しなければいけません。


アメリカなどでは契約などの際に説明が不十分であると判断されますと、契約自体が無効になりますし、下手をすればそのまま逮捕されるケースもあります。


あまりにも難しいハードルがありますので、アパマン経営者とかでもほとんど管理は管理会社に丸投げされますが、トラブルが多いのが嫌だからです。


簡単にいえば、説明するスキルというものになります。


なんとなく契約というものが理解できたと思いますので、話を携帯電話の契約に戻しますね。


携帯電話・スマートフォンと呼ばれるものは、キャリアと呼ばれる携帯電話会社より販売代理店契約などを結んでショップが販売しているわけですので、契約商品としての重要説明事項と呼ばれるものが存在します。


お客さまが「このスマホを買いたい」 とカウンターに来た時に、そのお客さまが現在どのような契約をされているのか? といった確認をしたりしならがら、お金がどう必要になるのか? というものを解約する時まで説明をし、最後に署名などをしていただくことによって、お客さまが納得されているという形で販売しているのです。


長ければ、1台あたり1時間30分ほどお時間を要しますので、「あまりにも長い説明だったので、途中よくわかなかった」 などの理由で署名していたりするケースがあります。


署名した時点で、「私はすべて理解しています。提示された条件で納得できています」 という意味となります。


1番最初の説明に戻ってみればわかると思いますが、別に損するというわけでもないと思いますので、問題ないと思います。


違法というものは、契約する際に説明がされていなかったりするようなことを指しますので、さすがにそのリスクをショップ側が理解せずにやるというケースはほとんどないかと思います。


以前福岡市の月極駐車場の管理人をしていた頃に、「管理人さんは、書類作成するのが上手いので、書面での通知が多かった」 と近所の人に言われたりしたこともあります。


書類を作るのが上手いからやっていると勘違いされることもあったようですが、契約に関することは、すべて書面をもって通知するという風になっているだけなんですよ。


口頭で説明しても、わからない人はそれで終わってしまいます。


でも、書面通知というものであれば、高校卒業したばかりで社会人経験のない人であっても、それを読んでわからないと親に相談するとかしますからね。


専門用語でいえば、安全配慮義務というものがあり、契約という名のもとにおいて、トラブル等を回避しないといけないものがあるわけです。





携帯電話は持っておいた方が良いのか?

普段携帯電話を持たないという人から、
「携帯電話って持っておいた方が良いのでしょうか?」
というご相談などがあります。

1つの過去事例で説明をした時のことをお話ししました。


ある時私は買い物帰りで歩いていた時に知り合いとバッタリ出会いました。


様子が少し変で、何でも車にぶつかり、その車を運転していた人が病院へ搬送してくれることになったということで、今から病院に連れて行ってもらうので、荷物を預かってほしいと頼まれました。


普通交通事故などに遭った場合というのは、警察に事故報告をしたりするという手順になるのかと思いましたが、痛がっているということが見てとれましたので、特に何も言わずということにしました。


ただ、なにかあったらということも頭をよぎりましたので、サクッとその相手の自動車のナンバープレートをメモり別れました。


その話を偶然別の人にしたりしたのですが、夜暗くなっても家族が戻らないということでご家族の人が心配されました。


事情も訊かれたので、「交通事故に遭って、その相手の人の車で病院へ向かうと言っていたので、とりあえずナンバープレートはメモっておきましたよ。自動車識別番号というもので、追跡は可能になります。それから相手の人の顔も見ましたが、それほど悪党という感じはなくて、明るい時間帯で特に問題ないとも感じましたので、あまり心配しない方がよろしいかと思いますよ」 と答えました。


夜の帳が下りたような暗い環境下で車にはねられますと、相手がひき逃げという感じですぐに人に見られる前に逃げるようなことがあります。


明るい時間帯であまり人がいないという感じではありましたが、逃げるチャンスもあったと考えられるわけで、逃げていない点や、相手のしゃべる様子から深く考える問題ではないかと判断しました。


「車のナンバーを控えていただけたりしたことは大変ありがたいと思います。でも、あなたに未来が見えるわけでもないと思いますので、やはり誘拐事件として警察に相談しようと思います」 という風に言われました。


あなたに未来が見えるわけではない・・・


そんな風に言われてしまえば、たしかにそれはそうなのですが、人間観測での経験値みたいなもので判断したわけで、適当に答えているわけでもなかったりします。


どうしても警察に相談したいので、ナンバー教えてくれ~ となりましたので、「あと2時間くらい待って戻らないのであればそうしましょう。付き合いますよ。でも、あまり騒ぎ立てるので何ですので、しばらく待つということにしませんか。ごはんも食べたいですしね」 という風に終えました。


それから1時間もしないうちに、相手の車に乗って自宅に送ってきてくれた~ と連絡がありました。


企業などで働いたりした人などの場合、ほうれんそうと呼びますが、報告・連絡・相談などを自分から適切なタイミングで行うことができる傾向にあります。


例えば家族が具合が悪くなった・・・とか、仕事に支障がないようにしたりすることであったり、会社の人が電話しにくいような状況であれば自分から連絡を入れるとか、まあそんな感じのことですね。


でもそういうことが誰でもできるというものでもなくて、コミュニケーションスキルという1つの能力みたいなものになります。


家族という視点で心配する人が帰らずに連絡も取れないという環境下で1時間という時間は大変長く感じたりするものです。


そうするとね、事故に遭い痛い思いもした人が、「痛い。けがが心配」 という感じで自分のことで精いっぱいというか、テンパった状態であり、さすがに家族とかまで気が回らない。


そして携帯電話も普段持たない人ということで、家族は連絡することもできずに時間だけが過ぎていく。


そうすると、「普段ないことなので最悪のことを考えて動くべきではないのか」 という感じになり、「誘拐されて山に埋められるに違いない」 という、まるで映画のスクリーンの中に出てくるような想像になることもあるのです。


でも、携帯電話を持っていれば、家族とかが電話すれば、診査の合間に出ることや折り返し電話するということが可能だったりします。


社会人として、やはり人に心配をかけない、させないという配慮ができないといけないような気がしますから、自分でコミュニケーション能力がズバ抜けているという風に思う人でなければ、携帯電話を1つ首からぶら下げている方が良いのではないでしょうか。


そんなお話をしました。


電話を発信するというのが決して得意ではないという人の場合、電話の着信に的を絞るという使い方をした方が手っ取り早いと考えます。


どんな人にも限界があると思いますので、心配してくれる人のことを大切にした方がよろしいかと。


そんな考え方をしますと、1カ月¥1,000とか¥2,000とかで維持できる携帯電話は持っておいても良いのかと思います。

石油ファンヒーターがすぐに寿命を迎える

最近よく耳にする冬の問題に、
「石油ファンヒーターが3年持たずに壊れるので、
あれってなぜでしょうか?」 というご質問が
あったりします。

私の家でも、2年ほど前に購入した石油ファンヒーターの調子が悪くなったので、修理してみました。今回はそんなお話になります。


冬の時期に石油ファンヒーターをよく使います。 灯油は燃焼させますと、水が空気中に残りますので、鉄筋コンクリートの家には加湿しなくてもよくなる点が健康にも良いメリットがあります。


よく灯油を18L缶で2缶ほど車で買いに行くので、町内の人とかから、「灯油って今いくらくらいですか?」 なんて会話もします。


近年石油ファンヒーターは、1台1万円くらいで買えたりするようになり、昔は1台5万円で買っていましたので、随分安くなった感じがあります。


その反面、2・3年使用しますと、急にエラーが出るようになっていき、そのうち着火不良ができなくなり、慌てて家電量販店に新しい石油ファンヒーターを買いに出かけることがあります。


私の家では、2年ほど前急に着火不良を起こし、真っ白な煙が出たので、メーカーに電話したら、3年経過しているので、メーカー保証対象外の為に、1万円以上の修理代が必要となるといわれました。


それに有償修理でメーカーに送りますと、1台家に足りなくなりますので、寒いという問題があります。


慌てて家電量販店に3月買いに行ったのですが、「今の時期在庫処分セールしましたので、展示品しか置いてないんですよ」 といわれるので、「それでいいから売ってください。 今の時期まだ寒いので、無いと困るんですよ」 と展示品を買っちゃいました。


あれからもうじき2年経過しようとしているタイミングで、急に調子が悪くなり、エラーコードE02というのが表示されました。


ダイニチ製のE02エラーを調べてみると、どうも、着火している時に電流の流れを検査し続けているパーツである<フレームロッド>という、センサーにシリコンが付着しているのが原因のようでした。


家の中で洗濯物を干しますと柔軟剤などが空気中に混ざりますので、これが燃焼する都度付着していき、絶縁物質ですのでセンサーの電気の流れ等に異常を発生させるということでした。


石油を使う製品は、免許を持っていないと修理してはいけない決まりがあるので、他人から有償依頼を受ける修理はできないのだそうです。


メーカー保証期間内であっても、シリコン付着での不良は対象外になることが多いそうです。


「1万円で買った商品を1万円も出して修理したくはない。だったら買い直した方が早いじゃないですか?」 という1つの問題にぶち当たりましたので、修理してみました。


ダイニチ製石油ファンヒーターで発生したE02エラーでの修理方法


実際にメーカー修理に出せば1万円くらいのお話ですので、自分の手で修理してみても、1時間の作業で1万円の得くらいしかなりません。

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