福岡市/月極駐車場|管理人503
福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。
タダでパソコンをゲットできたのか
- 2013/07/29 (Mon)
- 月極駐車場日記 |
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- ▲Top
先日知り合いの人に訊かれたのですが、
「ほんとにパソコンをタダで買い替えたのか?」
というものがあります。
今年になって、それまで気になっていたパソコンのパーツに、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)というものがありましたので、早速クレジットカードで購入しました。
私はノートパソコン派ですので、自分が約2年前に新品で買った富士通製のノートPCのHDDを取り外して、SSDに換装しました。
そうするとね、自分がそれまで想像していたよりもノートPCが使いやすくなったので、買ったSSDを売り、新しいのをまた買いました。
そんなことをやっていると、SATAⅢという最新のデーター転送規格のスピードのSSDは、古い規格のSATAⅡというノートPCでは、半分のスピードしか出ないという残念さがありました。
早速富士通の「これからパソコンを買い替えると考えている人たちが電話相談する新規購入相談窓口」 というところにスマートフォンから電話してみました。
フリーダイヤルですので通話料なんかも不要です。
「今貴社のノートPCのXXXXXという機種を使っています。 SSD換装させたら、どうも規格がSATAⅡっぽいベンチ結果が出てしまったので、新しく買い直そうと考えています。 買い替えの目的がすでに明確なので、今家電量販店で販売されてある貴社のノートPCは、すべて新規格のSATAⅢなのかが知りたい。」
そんな感じで相談しましたところ、「お客さまからのご質問は、弊社が一般には公開しない情報を含んでいると考えられますので、調べて折り返しお電話をさせていただきます。無回答とかそういうことはしませんので、一旦お電話をお切りしてもよろしいでしょうか?」 と言われました。
一般的に電話というものは、掛けた側の人から切るという常識がありますので、「お客さまの知りたい情報が以上であれば、一旦電話を切らせてください」 というのは丁寧な一流企業の応対だといえます。
結果的にお電話があり、どうしても回答してはいけない項目になっています~ということでした。
まあ、日本のパソコンなんて世界的に買う人は日本人くらいなので、旧式のマザーボードを搭載しているのも仕方のないことだろうなあ~と思いました。
世界的に売りまくっているようなメーカーに限っては、最新のマザーボードだったりしますので、「新しく買い替えるかあ~」 と早速クレジットカードで購入し、SSD換装させ、古い方をネットオークションで売りますと、売った代金でクレカ支払時に現金化されていました。
SSDを新品で買った代金、ノートPCを新品で買った代金、新しいノートに使うブルーレイドライブ換装の料金、マイクロソフト社のオフィス2013の代金など現金が必要になります。
古いノートPCを処分しただけでは当然不足しますので、そこは某レビュー投稿サイトなどの報酬から得たもので相殺処理してしまいました。
結局自分の仕事で得たお金を使ったのか? という結果でいえばノーとなります。
でもね、レビュー投稿もある意味お仕事ですので、非就労で得たお金になります。
私の場合は、思い立ったら即行動という感じですので、「またパソコン買ったの」 とか人に言われますが、買うと同時にその支払の為の仕事もやっていきますので、単に浪費している人とは違うんですよ。
レビュー投稿で新しい最新のノートパソコンを手にできたら、あなたはどう感じますか?
現実なお話としてね、とても小さな成功体験をしたことになります。
そうするとね、毎日使う道具ですからね、
「もっと頑張ればもっといいことあるのかもしれない」
という風に考えると思います。
どんなお仕事でも最初は不慣れですから、つまらないところからスタートするんです。 これは全員共通の条件なんです。
自分でそれが面白くなるまで自分なりに努力をしてみて、初めて成功体験ができるんですよ。
途中であきらめないような人って、わかりやすくいえば、成功体験だらけじゃないですか。
そうするとね、次に何か新しいことに挑戦した時に、それがうまくいかない時に、「あれれ~、いつも成功できているのに今回は上手くいかない。 これってどこかでやり方を間違ったんじゃないか?」 っていう風に考えることができるんですよ。
でも、小さな成功体験がない人というのは、「また失敗しちゃった。 俺ってやっぱり才能ないんだなあ~」 っていう風に考えて終わるんですよ。
いやらしい話なんですが、
お金に換算した方が、人間は理解しやすいんですよ。
たとえば最新型のスマートフォンを買い、それを会社とかで使っていれば、同僚とかから、「えっ、それって最新型じゃないの? 買ったの?」 なんて訊かれるわけです。
「ちょっとレビュー投稿したらお金になったんで買ったんだよ」 とか言ってしまうと思います。
そするとね、「いいなあ~」 とか言われたりして、そこで気づくんですよ。 自分にとってその行動は良い結果をもたらしている = 楽しい という感情ですね。
しんどいという感情は、「もうやめたい。 やりたくない。 逃げたい」 という風になるものです。
なにか新しいことに挑戦していつも挫折するという場合は、どこに成功できるポイントがあるのかがわからないだけなんですよ。
「ほんとにパソコンをタダで買い替えたのか?」
というものがあります。
今年になって、それまで気になっていたパソコンのパーツに、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)というものがありましたので、早速クレジットカードで購入しました。
私はノートパソコン派ですので、自分が約2年前に新品で買った富士通製のノートPCのHDDを取り外して、SSDに換装しました。
そうするとね、自分がそれまで想像していたよりもノートPCが使いやすくなったので、買ったSSDを売り、新しいのをまた買いました。
そんなことをやっていると、SATAⅢという最新のデーター転送規格のスピードのSSDは、古い規格のSATAⅡというノートPCでは、半分のスピードしか出ないという残念さがありました。
早速富士通の「これからパソコンを買い替えると考えている人たちが電話相談する新規購入相談窓口」 というところにスマートフォンから電話してみました。
フリーダイヤルですので通話料なんかも不要です。
「今貴社のノートPCのXXXXXという機種を使っています。 SSD換装させたら、どうも規格がSATAⅡっぽいベンチ結果が出てしまったので、新しく買い直そうと考えています。 買い替えの目的がすでに明確なので、今家電量販店で販売されてある貴社のノートPCは、すべて新規格のSATAⅢなのかが知りたい。」
そんな感じで相談しましたところ、「お客さまからのご質問は、弊社が一般には公開しない情報を含んでいると考えられますので、調べて折り返しお電話をさせていただきます。無回答とかそういうことはしませんので、一旦お電話をお切りしてもよろしいでしょうか?」 と言われました。
一般的に電話というものは、掛けた側の人から切るという常識がありますので、「お客さまの知りたい情報が以上であれば、一旦電話を切らせてください」 というのは丁寧な一流企業の応対だといえます。
結果的にお電話があり、どうしても回答してはいけない項目になっています~ということでした。
まあ、日本のパソコンなんて世界的に買う人は日本人くらいなので、旧式のマザーボードを搭載しているのも仕方のないことだろうなあ~と思いました。
世界的に売りまくっているようなメーカーに限っては、最新のマザーボードだったりしますので、「新しく買い替えるかあ~」 と早速クレジットカードで購入し、SSD換装させ、古い方をネットオークションで売りますと、売った代金でクレカ支払時に現金化されていました。
SSDを新品で買った代金、ノートPCを新品で買った代金、新しいノートに使うブルーレイドライブ換装の料金、マイクロソフト社のオフィス2013の代金など現金が必要になります。
古いノートPCを処分しただけでは当然不足しますので、そこは某レビュー投稿サイトなどの報酬から得たもので相殺処理してしまいました。
結局自分の仕事で得たお金を使ったのか? という結果でいえばノーとなります。
でもね、レビュー投稿もある意味お仕事ですので、非就労で得たお金になります。
私の場合は、思い立ったら即行動という感じですので、「またパソコン買ったの」 とか人に言われますが、買うと同時にその支払の為の仕事もやっていきますので、単に浪費している人とは違うんですよ。
レビュー投稿で新しい最新のノートパソコンを手にできたら、あなたはどう感じますか?
現実なお話としてね、とても小さな成功体験をしたことになります。
そうするとね、毎日使う道具ですからね、
「もっと頑張ればもっといいことあるのかもしれない」
という風に考えると思います。
どんなお仕事でも最初は不慣れですから、つまらないところからスタートするんです。 これは全員共通の条件なんです。
自分でそれが面白くなるまで自分なりに努力をしてみて、初めて成功体験ができるんですよ。
途中であきらめないような人って、わかりやすくいえば、成功体験だらけじゃないですか。
そうするとね、次に何か新しいことに挑戦した時に、それがうまくいかない時に、「あれれ~、いつも成功できているのに今回は上手くいかない。 これってどこかでやり方を間違ったんじゃないか?」 っていう風に考えることができるんですよ。
でも、小さな成功体験がない人というのは、「また失敗しちゃった。 俺ってやっぱり才能ないんだなあ~」 っていう風に考えて終わるんですよ。
いやらしい話なんですが、
お金に換算した方が、人間は理解しやすいんですよ。
たとえば最新型のスマートフォンを買い、それを会社とかで使っていれば、同僚とかから、「えっ、それって最新型じゃないの? 買ったの?」 なんて訊かれるわけです。
「ちょっとレビュー投稿したらお金になったんで買ったんだよ」 とか言ってしまうと思います。
そするとね、「いいなあ~」 とか言われたりして、そこで気づくんですよ。 自分にとってその行動は良い結果をもたらしている = 楽しい という感情ですね。
しんどいという感情は、「もうやめたい。 やりたくない。 逃げたい」 という風になるものです。
なにか新しいことに挑戦していつも挫折するという場合は、どこに成功できるポイントがあるのかがわからないだけなんですよ。
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今年も新しいことに挑戦している
- 2013/07/28 (Sun)
- 新しいことに挑戦 |
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- Edit |
- ▲Top
ある事業者の方とお話ししている時に、
新しいことに挑戦するという話題となりました。
今年1月だったか、新しいことのテーマ発表として、レビューサイトに、「今年は普段やらなかった動画に挑戦しマスターしたい」 という風に書いた記憶があります。
以前は家電レビューを投稿する時とか、面倒くさいという理由で静止画のデジカメ写真のアップのみで、動画は敬遠していました。
今年1月に、スマートフォン用の三脚を購入し、その後動画編集ソフトの購入とか、あるいは最近ではカメラ用の三脚の購入などもやりました。
レビューサイトをご覧いただいた人から、「ほんとに新しいことに挑戦しているんですね」 とか言われたりします。
不動産賃貸という1つの世界では、国内トップの成績ではありますが、これでもう学ぶことが何もないという風には考えていません。
例えば賃貸アパートや月極駐車場とかの場合、現地に見にいく前に動画などがあった方が素人の一般の人にはわかりやすいかもしれないなあ~と考えたりします。
あるいは、オーナーに対して。「現場ではこんな風です」 という、ビデオでの報告というのも必要になってくるかもしれません。
頭の中で考えてばかりいても前には進めませんので、とりあえずスマート・フォンの内蔵カメラを使い、動画撮影し、それを編集したりしています。
どこか発表する場がないと上達しませんので、いきなりネットのレビューサイトにアップするという、いきなり実践デビューしています。
ほかには、塗装技術も、以前は、「ラッカー塗料とかって、体に悪そうだし~」 という風に自分でやりたくない理由をあげて敬遠していました。
今年は、ノントルエン・ノンキシレン・ノンフロンというタイプのラッカースプレーを買いまして、傷んだものを綺麗にスプレーしたりしています。
塗装は、自分の家の修理(リペア)で、友人に教えてもらった水性塗料を刷毛で塗ったりして、いきなり実践デビューしましたが、スプレー缶塗装は難しそうなイメージもあり、敬遠していましたが、今年いきなりやってマスターできました。
マスキングテープとかも、近所のルミエールに売っていましたので、買って使いました。
それ以外では、車のオイル交換なんかを自分でしない方になりますので、タイヤを外す工具のクロスレンチ・タイヤをはめた時にボルトを締めるトルクレンチ・簡単にオイル交換ができるオイルチェンジャー類などを発注しました。
これは事業者の人たちと話した時に、事業がうまくいっていないような人に、オイル交換とかメンテナンスに無頓着な人が多いと感じましたので、それもマスターしておきたいなあ~と考えました。
道具がないと行動できない理由となってしまいますので、とりあえずネットで発注したのですが、道具代だけでも、1万円くらい超えてしまいましたので、あまり人にはお勧めしていません。
それ以外では、レビューサイトの報酬がポイント支払なので、そのポイントで中古品を仕入れ、いきなりネットで転売し、換金するというのも挑戦しました。
ブルーオーシャン市場をマーケティングして行動するので、本来のポイントよりも高値で売れましたので、転売利益まで発生しました。
ポイントの換金に関しては知人の事業者などに教えて、「今これをこういうお店で仕入れて売ると確実に利益が出ますよ」 とアドバイスし、喜ばれました。
1年間にどのくらい新しいことに挑戦しているのか? よく覚えてもいませんが、
今年になって挑戦したのは、
①動画の撮影や編集やエンコード
②ラッカースプレー塗装
③車のエンジンのオイル交換
④あるお店で中古品を売って利益を出す転売
そんな感じかなあ~。
昨年末には、口コミサイトの投稿なんかもやりましたが、効率があまりよくないこともあり、今年になってからはペースを落としています。
マスターできればその役目は終わりますので、あまりダラダラせずに即行動という感じが多いです。
よく訊かれるのは、「年を取ると新しいことになかなか挑戦できなくなる」 というような感じのことですが、私の場合はノートなんかに、「自分がやりたくないことって何だろう? 苦手なものを考えろ」 という風に書いたりして、「これはやりたくないなあ~」 という順番にリスト化し、そのやりたくない順番から挑戦しています。
以前テレビ番組で、20代の女性が、
「自分の為に投資できるのは貯金の残高のすべてなので、
400万円出して有名な専門学校へ行きました」 と言って
成功できたことが紹介されていました。
私の場合は、真逆になります。
自分が興味を持てなかったようなことなどを考えたりして、「これは自分の苦手意識からそうなってしまったのだろう」 と思われるようなことをリスト化し、いきなり必要な道具とか買ってしまいます。
新しいことに挑戦するという話題となりました。
今年1月だったか、新しいことのテーマ発表として、レビューサイトに、「今年は普段やらなかった動画に挑戦しマスターしたい」 という風に書いた記憶があります。
以前は家電レビューを投稿する時とか、面倒くさいという理由で静止画のデジカメ写真のアップのみで、動画は敬遠していました。
今年1月に、スマートフォン用の三脚を購入し、その後動画編集ソフトの購入とか、あるいは最近ではカメラ用の三脚の購入などもやりました。
レビューサイトをご覧いただいた人から、「ほんとに新しいことに挑戦しているんですね」 とか言われたりします。
不動産賃貸という1つの世界では、国内トップの成績ではありますが、これでもう学ぶことが何もないという風には考えていません。
例えば賃貸アパートや月極駐車場とかの場合、現地に見にいく前に動画などがあった方が素人の一般の人にはわかりやすいかもしれないなあ~と考えたりします。
あるいは、オーナーに対して。「現場ではこんな風です」 という、ビデオでの報告というのも必要になってくるかもしれません。
頭の中で考えてばかりいても前には進めませんので、とりあえずスマート・フォンの内蔵カメラを使い、動画撮影し、それを編集したりしています。
どこか発表する場がないと上達しませんので、いきなりネットのレビューサイトにアップするという、いきなり実践デビューしています。
ほかには、塗装技術も、以前は、「ラッカー塗料とかって、体に悪そうだし~」 という風に自分でやりたくない理由をあげて敬遠していました。
今年は、ノントルエン・ノンキシレン・ノンフロンというタイプのラッカースプレーを買いまして、傷んだものを綺麗にスプレーしたりしています。
塗装は、自分の家の修理(リペア)で、友人に教えてもらった水性塗料を刷毛で塗ったりして、いきなり実践デビューしましたが、スプレー缶塗装は難しそうなイメージもあり、敬遠していましたが、今年いきなりやってマスターできました。
マスキングテープとかも、近所のルミエールに売っていましたので、買って使いました。
それ以外では、車のオイル交換なんかを自分でしない方になりますので、タイヤを外す工具のクロスレンチ・タイヤをはめた時にボルトを締めるトルクレンチ・簡単にオイル交換ができるオイルチェンジャー類などを発注しました。
これは事業者の人たちと話した時に、事業がうまくいっていないような人に、オイル交換とかメンテナンスに無頓着な人が多いと感じましたので、それもマスターしておきたいなあ~と考えました。
道具がないと行動できない理由となってしまいますので、とりあえずネットで発注したのですが、道具代だけでも、1万円くらい超えてしまいましたので、あまり人にはお勧めしていません。
それ以外では、レビューサイトの報酬がポイント支払なので、そのポイントで中古品を仕入れ、いきなりネットで転売し、換金するというのも挑戦しました。
ブルーオーシャン市場をマーケティングして行動するので、本来のポイントよりも高値で売れましたので、転売利益まで発生しました。
ポイントの換金に関しては知人の事業者などに教えて、「今これをこういうお店で仕入れて売ると確実に利益が出ますよ」 とアドバイスし、喜ばれました。
1年間にどのくらい新しいことに挑戦しているのか? よく覚えてもいませんが、
今年になって挑戦したのは、
①動画の撮影や編集やエンコード
②ラッカースプレー塗装
③車のエンジンのオイル交換
④あるお店で中古品を売って利益を出す転売
そんな感じかなあ~。
昨年末には、口コミサイトの投稿なんかもやりましたが、効率があまりよくないこともあり、今年になってからはペースを落としています。
マスターできればその役目は終わりますので、あまりダラダラせずに即行動という感じが多いです。
よく訊かれるのは、「年を取ると新しいことになかなか挑戦できなくなる」 というような感じのことですが、私の場合はノートなんかに、「自分がやりたくないことって何だろう? 苦手なものを考えろ」 という風に書いたりして、「これはやりたくないなあ~」 という順番にリスト化し、そのやりたくない順番から挑戦しています。
以前テレビ番組で、20代の女性が、
「自分の為に投資できるのは貯金の残高のすべてなので、
400万円出して有名な専門学校へ行きました」 と言って
成功できたことが紹介されていました。
私の場合は、真逆になります。
自分が興味を持てなかったようなことなどを考えたりして、「これは自分の苦手意識からそうなってしまったのだろう」 と思われるようなことをリスト化し、いきなり必要な道具とか買ってしまいます。
ホームページを作成できるのはすごいと思う
- 2013/07/27 (Sat)
- ホームページ作成 |
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- ▲Top
先日知り合いの人から、「ネットでいろいろ見たりしたが、あなたは
ホームページをいろいろ作っていたりして、素質があると思う。
パソコンなんかがすごく得意なんだろうねえ~」と言われました。
よく勘違いされていらしゃる人がいるので、少し書いておきたいと思います。
高校生くらいの頃に、「これからの時代はコンピュータの時代だと思うので一緒にやらないか」 とコンピューターの専門学校へ一緒に行こうぜ~ そんな感じで誘われました。
その友人は、スポーツをやってとても優秀な成績で、ある高校に通い、給料というか? おこづかいをもらえたそうです。
その後体を壊してしまい、新天地を探すといいますか、それまでやったこともないような世界を目指すしかない感じのことを言っていました。
私は学生時代の職業適性検査では、精神科の医者になると大成功できる
という風な診断結果が出ていました。
病院族と呼ばれるカテゴリーの属している人間ですので、対人間というものに対しては、ズバ抜けた成績を出したりできるアーキテクチャーがあります。
病院というものは、人間を見分けることがお仕事になりますから、他者が追従できないような技術に特化し、その技を磨くことしかやらないようなものがあると思います。
例えば、某上場企業で働いていた時には、立って歩くことすらできないような怪我に遭遇し、治療の過程では心臓停止直前までいってしまいました。
周りにいる一緒に働いているような人たちがその様子をみて、「あいつはもう人生終わったなあ~」 と感じたりして、そこからなんでもなかったように復帰できたのは、私1人だけだといわれていました。
役員の中には、日本一の高級住宅街である芦屋に住んでいて、「この人は天才だ」 といわれているような人もいて、難病になってしまった時には、「すぐに攻略して戻ってくるんじゃないか」 といわれましたが、戻ってくることはありませんでした。
たぶんそのことが1番影響しているような気がしますが、「あいつは病院族の子供で、人間を知り尽くしている。 普通であれば途方に暮れてしまうような問題に遭遇した時に、まるで電子コンパスのような正確さで、進むべき方向性を判断できる」 という風な評価をされました。
例えば重大なクレーム処理の問題がこじれてしまったりしたような時に、「先生出番ですよ、1つよろしく頼みます」 とかいわれ、県外まで遠征し、怒鳴りまくる初めて会う人に交渉し、1回でお仕事を終え帰ってくるような仕事などをやらせますと、「さすが先生と呼ばれるだけあって違いますね」 なんていわれたりしていました。
世の中には、平常であればお仕事がすごくできると周りから評価されていらっしゃる人というのは、それこそ星の数ほどいらっしゃいます。
でも、問題などが大きくなったりしてみんなが逃げることしか考えなくなったような時に、その問題を押し付けられて、「なんとかしますわ~」 という人が絶対的に数がいませんので、「そんな自信があるのか」 と驚かれたりします。
冷静に考えてみてください。
病院ってね、壊れた人たちがやってきて、1度でも遣り損なえば、「人殺し~」 なんていわれます。 そこまでいかなくても、自分の不摂生や、管理能力の問題で病気になったような人から、、「治せないのか、藪医者め」 とかいわれたりするものです。
自分がもうヘトヘトな状態であっても、手術とか必要な人が急にやってきて、誰か代わりにできる人がいないと、「じゃあ、私がやりますわ~」 といわれければいけなかったりします。
病院族とよばれる人たちというのは、問題に遭遇した時に、逃げないことが1番重要だったりします。
それではここで話をホームページの作成に戻しますね。
例えば、私が福岡市の月極駐車場の管理人というお仕事をすることになったとしますね?
事業(ビジネス)と呼ばれるものは、売上を確保していくことが重要になりますよね?
例えばね、今7月なのですが、7月に駐車場に空きがあるとしますと、7月の売上は無いのですが、7月のその分の支払いである仕入れは存在しますので、支払をしないといけなくなります。
8月や9月になって新しい契約者が出ても、それまで失った7月分などの損失はもう埋めることができないわけです。
そうするとね、「今月分は今月きちんと埋めて稼ぎ、ロスを出さないようにする」 ということが必須になりますよね?
そうするとね、「私が仕事に出ていても、ネット検索した人がホームページを読んでくれると助かるなあ~」 となるわけです。
ウェブを使った集客宣伝というのは、例えば月極駐車場を探されているような、すでにその商品にご興味のある立場の人が読んでくれますので、まったく興味のない主婦のいる家に飛び込みセールスをするようなものとは違うんですよ。
「いいなあ~」 と思った人が自動で向うから電話を掛けてくれるようなしくみ(スキーム)というのは、ありがたいわけなんですよ。
そう考えた時に、やはりホームページは必要かなあ~と思うわけです。
「私はホームページ作成したことがないから」 とか、「私はパソコン得意じゃないから」 とか考えるわけじゃないんですよ。
自分がなにかをやる前に、「自分にはできない理由」 とかをわざわざ考えるから行動できなくなるんですよ。
自分なりに作ってみて、それでダメだったりすれば、そこからプロの業者に頼めばいいわけじゃないですか。
私は友人にコンピューターの専門学校に誘われ、でも結果的には違う大学へと進んでしまいました。
大学の講義とかでも、「パソコンを勉強していかないと、あいつとは話が合わなくなるなあ~。 でも、キーボードって文字の位置が変で苦手だよな~」 と苦手意識を感じながらも、成績だけはズバ抜けて良かったです。
会社員になった時は、「好きでもないし、得意分野でもないのだけど、とりあえず触らないと覚えないし、買っておくか~」 とクレジットカードのボーナス支払いでノートパソコンを買ったら、軽く30万円を超えてしまい、親に借りて返済したりしました。
立ち止まってはいけない
それだけわかるから、ガンガンやっているだけなんですよ~、 そういう風に説明しました。
一般的に人は、自分の行動がどういう結果を招くのか? あまり深く考えずに行動しています。
例えばなにか新しいことに挑戦しないといけないような時に、やる前とかに、「自分には無理」 とか考えてしまいます。
何度かそういうことを繰り返しますと、自分にとってはできないことが増えてしまい、職業スキルのようなものでは、狭い人間になってしまいます。
そうするとね、できることが少ないということで、求人の面接なんかでもまず採用されなくなってしまいますよね?
例えばあなたが会社の部長とかだとしますね? 部下に「あそこの現場に車を運転して荷物を届けてほしい」 と部下に言った時に、「道がよくわからないし、車の運転苦手なのでいやです」 とか断られたら、「そんなこともできないのか」 と頭にきたりすると思います。
会社の売上が落ちた時などに、「ちょっと営業もやってくれないか」 と言った時に、「営業は苦手です」 とか返事が返ってくれば、「なにがいったいできるんだ?」 と言いたくなると思います。
でも、自分が逆の立場でないと、自分の苦手意識があるようなものは最初から行動しなくなってしまい、結果的に貧乏とかになった時とかに、「自分の努力不足が招いた結果なんだ」 とか、まず考えないんですよ。
「あいつは、きっと才能があるからできるに違いない」 とか、そんな風に自分が納得できる理由を考えたりするんですよ。
そうするとね、私がホームページをいくつも作っているのを見れば、「あいつは才能があるから、俺のも作ってくれればいいなあ~」 とか考えたりするんですよ。
こんな症状に陥ってしまった人がリブートする方法というのは、「新しいことに挑戦した時に、どういうやり方でそれを攻略していくのか」 という部分を専門家にコーチしてもらえば改善できると思います。
例えば、福岡市の月極駐車場の管理人というお仕事であれば、
販売チャンネルも多い方がよいですし、じっとしていてもどこからも
注文がこないわけですので、ホームページを作成し、運営し、
それを見て興味のある人から電話が携帯にかかってきて対応も
全部やっていました。
お仕事だからやっているだけなんですよ~。
ホームページをいろいろ作っていたりして、素質があると思う。
パソコンなんかがすごく得意なんだろうねえ~」と言われました。
よく勘違いされていらしゃる人がいるので、少し書いておきたいと思います。
高校生くらいの頃に、「これからの時代はコンピュータの時代だと思うので一緒にやらないか」 とコンピューターの専門学校へ一緒に行こうぜ~ そんな感じで誘われました。
その友人は、スポーツをやってとても優秀な成績で、ある高校に通い、給料というか? おこづかいをもらえたそうです。
その後体を壊してしまい、新天地を探すといいますか、それまでやったこともないような世界を目指すしかない感じのことを言っていました。
私は学生時代の職業適性検査では、精神科の医者になると大成功できる
という風な診断結果が出ていました。
病院族と呼ばれるカテゴリーの属している人間ですので、対人間というものに対しては、ズバ抜けた成績を出したりできるアーキテクチャーがあります。
病院というものは、人間を見分けることがお仕事になりますから、他者が追従できないような技術に特化し、その技を磨くことしかやらないようなものがあると思います。
例えば、某上場企業で働いていた時には、立って歩くことすらできないような怪我に遭遇し、治療の過程では心臓停止直前までいってしまいました。
周りにいる一緒に働いているような人たちがその様子をみて、「あいつはもう人生終わったなあ~」 と感じたりして、そこからなんでもなかったように復帰できたのは、私1人だけだといわれていました。
役員の中には、日本一の高級住宅街である芦屋に住んでいて、「この人は天才だ」 といわれているような人もいて、難病になってしまった時には、「すぐに攻略して戻ってくるんじゃないか」 といわれましたが、戻ってくることはありませんでした。
たぶんそのことが1番影響しているような気がしますが、「あいつは病院族の子供で、人間を知り尽くしている。 普通であれば途方に暮れてしまうような問題に遭遇した時に、まるで電子コンパスのような正確さで、進むべき方向性を判断できる」 という風な評価をされました。
例えば重大なクレーム処理の問題がこじれてしまったりしたような時に、「先生出番ですよ、1つよろしく頼みます」 とかいわれ、県外まで遠征し、怒鳴りまくる初めて会う人に交渉し、1回でお仕事を終え帰ってくるような仕事などをやらせますと、「さすが先生と呼ばれるだけあって違いますね」 なんていわれたりしていました。
世の中には、平常であればお仕事がすごくできると周りから評価されていらっしゃる人というのは、それこそ星の数ほどいらっしゃいます。
でも、問題などが大きくなったりしてみんなが逃げることしか考えなくなったような時に、その問題を押し付けられて、「なんとかしますわ~」 という人が絶対的に数がいませんので、「そんな自信があるのか」 と驚かれたりします。
冷静に考えてみてください。
病院ってね、壊れた人たちがやってきて、1度でも遣り損なえば、「人殺し~」 なんていわれます。 そこまでいかなくても、自分の不摂生や、管理能力の問題で病気になったような人から、、「治せないのか、藪医者め」 とかいわれたりするものです。
自分がもうヘトヘトな状態であっても、手術とか必要な人が急にやってきて、誰か代わりにできる人がいないと、「じゃあ、私がやりますわ~」 といわれければいけなかったりします。
病院族とよばれる人たちというのは、問題に遭遇した時に、逃げないことが1番重要だったりします。
それではここで話をホームページの作成に戻しますね。
例えば、私が福岡市の月極駐車場の管理人というお仕事をすることになったとしますね?
事業(ビジネス)と呼ばれるものは、売上を確保していくことが重要になりますよね?
例えばね、今7月なのですが、7月に駐車場に空きがあるとしますと、7月の売上は無いのですが、7月のその分の支払いである仕入れは存在しますので、支払をしないといけなくなります。
8月や9月になって新しい契約者が出ても、それまで失った7月分などの損失はもう埋めることができないわけです。
そうするとね、「今月分は今月きちんと埋めて稼ぎ、ロスを出さないようにする」 ということが必須になりますよね?
そうするとね、「私が仕事に出ていても、ネット検索した人がホームページを読んでくれると助かるなあ~」 となるわけです。
ウェブを使った集客宣伝というのは、例えば月極駐車場を探されているような、すでにその商品にご興味のある立場の人が読んでくれますので、まったく興味のない主婦のいる家に飛び込みセールスをするようなものとは違うんですよ。
「いいなあ~」 と思った人が自動で向うから電話を掛けてくれるようなしくみ(スキーム)というのは、ありがたいわけなんですよ。
そう考えた時に、やはりホームページは必要かなあ~と思うわけです。
「私はホームページ作成したことがないから」 とか、「私はパソコン得意じゃないから」 とか考えるわけじゃないんですよ。
自分がなにかをやる前に、「自分にはできない理由」 とかをわざわざ考えるから行動できなくなるんですよ。
自分なりに作ってみて、それでダメだったりすれば、そこからプロの業者に頼めばいいわけじゃないですか。
私は友人にコンピューターの専門学校に誘われ、でも結果的には違う大学へと進んでしまいました。
大学の講義とかでも、「パソコンを勉強していかないと、あいつとは話が合わなくなるなあ~。 でも、キーボードって文字の位置が変で苦手だよな~」 と苦手意識を感じながらも、成績だけはズバ抜けて良かったです。
会社員になった時は、「好きでもないし、得意分野でもないのだけど、とりあえず触らないと覚えないし、買っておくか~」 とクレジットカードのボーナス支払いでノートパソコンを買ったら、軽く30万円を超えてしまい、親に借りて返済したりしました。
立ち止まってはいけない
それだけわかるから、ガンガンやっているだけなんですよ~、 そういう風に説明しました。
一般的に人は、自分の行動がどういう結果を招くのか? あまり深く考えずに行動しています。
例えばなにか新しいことに挑戦しないといけないような時に、やる前とかに、「自分には無理」 とか考えてしまいます。
何度かそういうことを繰り返しますと、自分にとってはできないことが増えてしまい、職業スキルのようなものでは、狭い人間になってしまいます。
そうするとね、できることが少ないということで、求人の面接なんかでもまず採用されなくなってしまいますよね?
例えばあなたが会社の部長とかだとしますね? 部下に「あそこの現場に車を運転して荷物を届けてほしい」 と部下に言った時に、「道がよくわからないし、車の運転苦手なのでいやです」 とか断られたら、「そんなこともできないのか」 と頭にきたりすると思います。
会社の売上が落ちた時などに、「ちょっと営業もやってくれないか」 と言った時に、「営業は苦手です」 とか返事が返ってくれば、「なにがいったいできるんだ?」 と言いたくなると思います。
でも、自分が逆の立場でないと、自分の苦手意識があるようなものは最初から行動しなくなってしまい、結果的に貧乏とかになった時とかに、「自分の努力不足が招いた結果なんだ」 とか、まず考えないんですよ。
「あいつは、きっと才能があるからできるに違いない」 とか、そんな風に自分が納得できる理由を考えたりするんですよ。
そうするとね、私がホームページをいくつも作っているのを見れば、「あいつは才能があるから、俺のも作ってくれればいいなあ~」 とか考えたりするんですよ。
こんな症状に陥ってしまった人がリブートする方法というのは、「新しいことに挑戦した時に、どういうやり方でそれを攻略していくのか」 という部分を専門家にコーチしてもらえば改善できると思います。
例えば、福岡市の月極駐車場の管理人というお仕事であれば、
販売チャンネルも多い方がよいですし、じっとしていてもどこからも
注文がこないわけですので、ホームページを作成し、運営し、
それを見て興味のある人から電話が携帯にかかってきて対応も
全部やっていました。
お仕事だからやっているだけなんですよ~。
workとjobの違い
- 2013/07/17 (Wed)
- workとjob |
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最近ある人に、「workとjobは違うじゃないですか」
と話したら、意味がわからないといわれました。
例えば、あなたは生命保険のセールスマンをやって、明るい昼間の時間、保険の営業をして外回りをして働いているとしますね?
結婚し、奥さんなどから、「家計にゆとりがないので、自分のおこづかいを毎月1万円とか自分でなんとかしてね」 といわれたとしますね?
そこでネットオークションで何かを売って、毎月1万円を稼ぐことになったとしますね?
こんな場合、「何を仕入れてネットオークションで販売すれば、確実に出て、同時に自分の定職である保険のセールスに影響を与えないか?」 なんて部分をまず考えないといけませんよね。
みんなが売っている商品をわざわざ販売しても、その商品が市場供給過多の状態であれば、まず値段の安さで相手が売り手を選ぶでしょうから、まず儲からないわけです。
マーケティング調査を自分で行い、レッドオーシャンではなくて、ブルーオーシャンの商品を探すことになります。
また、売るというセールスのアクションは、その存在を知ってくれる人の絶対数が不足すると、なかなか売れないことになってしまいますので、「この商品はネットオークションのオプションで、広告代を支払って他者よりも目立とう」 なんて宣伝が必要になってきます。
つまり、マーケティングの調査であったり、集客宣伝という部分などは、workとなります。
実際にネットオークションに出品したり、落札された後にやり取りしたり、入金の確認や商品の発送などは、jobになります。
少し話を変えますが、
あなたが会社員で、商品レビューを書いて毎月1万円稼ぐということを
思いついた場合はどうなりますか?
この場合は、「レビューってそもそもアフェリエイトの延長ですので、何かを売って初めて利益が出る」 という構造ですので、「どんな商品を買ってレビューを書くのか?」 という部分を考えるのが重要になりますよね?
自分が会社で働いた結果給料をもらい、そこから深く考えずにバンバン家電製品などを買って、レビュー投稿しても、たぶん普通に考えると赤字になってしまいますよね?
レビューを書く場合、①商品選定をする ②商品を仕入れる ③商品を使う ④レビューを書く ⑤状況によっては、その商品を換金する という手順になりますよね?
ものすごく複雑なんです。
「なにを買うのか?」 という考える頭を使う部分は、workになります。
「実際に使う」 とか、「実際に使用する」 とか、「レビュー記事を書く」 とかは、作業ですので、jobになります。
上記に、会社員の場合の副業という視点で2個の稼ぎ方を書いてみましたが、サイドビジネスで、「健康食品を売ればもうかる」 と言われて参加したが、「どういう人たちにどう売ればいいのかわからず嫌な思いをした」 なんて人もいらっしゃいますが、それは、workができなかっただけです。
jobの部分は誰でもできそうな部分だといえますが、workはできない人も当然いらっしゃいます。
と話したら、意味がわからないといわれました。
例えば、あなたは生命保険のセールスマンをやって、明るい昼間の時間、保険の営業をして外回りをして働いているとしますね?
結婚し、奥さんなどから、「家計にゆとりがないので、自分のおこづかいを毎月1万円とか自分でなんとかしてね」 といわれたとしますね?
そこでネットオークションで何かを売って、毎月1万円を稼ぐことになったとしますね?
こんな場合、「何を仕入れてネットオークションで販売すれば、確実に出て、同時に自分の定職である保険のセールスに影響を与えないか?」 なんて部分をまず考えないといけませんよね。
みんなが売っている商品をわざわざ販売しても、その商品が市場供給過多の状態であれば、まず値段の安さで相手が売り手を選ぶでしょうから、まず儲からないわけです。
マーケティング調査を自分で行い、レッドオーシャンではなくて、ブルーオーシャンの商品を探すことになります。
また、売るというセールスのアクションは、その存在を知ってくれる人の絶対数が不足すると、なかなか売れないことになってしまいますので、「この商品はネットオークションのオプションで、広告代を支払って他者よりも目立とう」 なんて宣伝が必要になってきます。
つまり、マーケティングの調査であったり、集客宣伝という部分などは、workとなります。
実際にネットオークションに出品したり、落札された後にやり取りしたり、入金の確認や商品の発送などは、jobになります。
少し話を変えますが、
あなたが会社員で、商品レビューを書いて毎月1万円稼ぐということを
思いついた場合はどうなりますか?
この場合は、「レビューってそもそもアフェリエイトの延長ですので、何かを売って初めて利益が出る」 という構造ですので、「どんな商品を買ってレビューを書くのか?」 という部分を考えるのが重要になりますよね?
自分が会社で働いた結果給料をもらい、そこから深く考えずにバンバン家電製品などを買って、レビュー投稿しても、たぶん普通に考えると赤字になってしまいますよね?
レビューを書く場合、①商品選定をする ②商品を仕入れる ③商品を使う ④レビューを書く ⑤状況によっては、その商品を換金する という手順になりますよね?
ものすごく複雑なんです。
「なにを買うのか?」 という考える頭を使う部分は、workになります。
「実際に使う」 とか、「実際に使用する」 とか、「レビュー記事を書く」 とかは、作業ですので、jobになります。
上記に、会社員の場合の副業という視点で2個の稼ぎ方を書いてみましたが、サイドビジネスで、「健康食品を売ればもうかる」 と言われて参加したが、「どういう人たちにどう売ればいいのかわからず嫌な思いをした」 なんて人もいらっしゃいますが、それは、workができなかっただけです。
jobの部分は誰でもできそうな部分だといえますが、workはできない人も当然いらっしゃいます。
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