福岡市/月極駐車場|管理人503
福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。
タダでパソコンをゲットできたのか
- 2013/07/29 (Mon)
- 月極駐車場日記 |
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先日知り合いの人に訊かれたのですが、
「ほんとにパソコンをタダで買い替えたのか?」
というものがあります。
今年になって、それまで気になっていたパソコンのパーツに、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)というものがありましたので、早速クレジットカードで購入しました。
私はノートパソコン派ですので、自分が約2年前に新品で買った富士通製のノートPCのHDDを取り外して、SSDに換装しました。
そうするとね、自分がそれまで想像していたよりもノートPCが使いやすくなったので、買ったSSDを売り、新しいのをまた買いました。
そんなことをやっていると、SATAⅢという最新のデーター転送規格のスピードのSSDは、古い規格のSATAⅡというノートPCでは、半分のスピードしか出ないという残念さがありました。
早速富士通の「これからパソコンを買い替えると考えている人たちが電話相談する新規購入相談窓口」 というところにスマートフォンから電話してみました。
フリーダイヤルですので通話料なんかも不要です。
「今貴社のノートPCのXXXXXという機種を使っています。 SSD換装させたら、どうも規格がSATAⅡっぽいベンチ結果が出てしまったので、新しく買い直そうと考えています。 買い替えの目的がすでに明確なので、今家電量販店で販売されてある貴社のノートPCは、すべて新規格のSATAⅢなのかが知りたい。」
そんな感じで相談しましたところ、「お客さまからのご質問は、弊社が一般には公開しない情報を含んでいると考えられますので、調べて折り返しお電話をさせていただきます。無回答とかそういうことはしませんので、一旦お電話をお切りしてもよろしいでしょうか?」 と言われました。
一般的に電話というものは、掛けた側の人から切るという常識がありますので、「お客さまの知りたい情報が以上であれば、一旦電話を切らせてください」 というのは丁寧な一流企業の応対だといえます。
結果的にお電話があり、どうしても回答してはいけない項目になっています~ということでした。
まあ、日本のパソコンなんて世界的に買う人は日本人くらいなので、旧式のマザーボードを搭載しているのも仕方のないことだろうなあ~と思いました。
世界的に売りまくっているようなメーカーに限っては、最新のマザーボードだったりしますので、「新しく買い替えるかあ~」 と早速クレジットカードで購入し、SSD換装させ、古い方をネットオークションで売りますと、売った代金でクレカ支払時に現金化されていました。
SSDを新品で買った代金、ノートPCを新品で買った代金、新しいノートに使うブルーレイドライブ換装の料金、マイクロソフト社のオフィス2013の代金など現金が必要になります。
古いノートPCを処分しただけでは当然不足しますので、そこは某レビュー投稿サイトなどの報酬から得たもので相殺処理してしまいました。
結局自分の仕事で得たお金を使ったのか? という結果でいえばノーとなります。
でもね、レビュー投稿もある意味お仕事ですので、非就労で得たお金になります。
私の場合は、思い立ったら即行動という感じですので、「またパソコン買ったの」 とか人に言われますが、買うと同時にその支払の為の仕事もやっていきますので、単に浪費している人とは違うんですよ。
レビュー投稿で新しい最新のノートパソコンを手にできたら、あなたはどう感じますか?
現実なお話としてね、とても小さな成功体験をしたことになります。
そうするとね、毎日使う道具ですからね、
「もっと頑張ればもっといいことあるのかもしれない」
という風に考えると思います。
どんなお仕事でも最初は不慣れですから、つまらないところからスタートするんです。 これは全員共通の条件なんです。
自分でそれが面白くなるまで自分なりに努力をしてみて、初めて成功体験ができるんですよ。
途中であきらめないような人って、わかりやすくいえば、成功体験だらけじゃないですか。
そうするとね、次に何か新しいことに挑戦した時に、それがうまくいかない時に、「あれれ~、いつも成功できているのに今回は上手くいかない。 これってどこかでやり方を間違ったんじゃないか?」 っていう風に考えることができるんですよ。
でも、小さな成功体験がない人というのは、「また失敗しちゃった。 俺ってやっぱり才能ないんだなあ~」 っていう風に考えて終わるんですよ。
いやらしい話なんですが、
お金に換算した方が、人間は理解しやすいんですよ。
たとえば最新型のスマートフォンを買い、それを会社とかで使っていれば、同僚とかから、「えっ、それって最新型じゃないの? 買ったの?」 なんて訊かれるわけです。
「ちょっとレビュー投稿したらお金になったんで買ったんだよ」 とか言ってしまうと思います。
そするとね、「いいなあ~」 とか言われたりして、そこで気づくんですよ。 自分にとってその行動は良い結果をもたらしている = 楽しい という感情ですね。
しんどいという感情は、「もうやめたい。 やりたくない。 逃げたい」 という風になるものです。
なにか新しいことに挑戦していつも挫折するという場合は、どこに成功できるポイントがあるのかがわからないだけなんですよ。
「ほんとにパソコンをタダで買い替えたのか?」
というものがあります。
今年になって、それまで気になっていたパソコンのパーツに、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)というものがありましたので、早速クレジットカードで購入しました。
私はノートパソコン派ですので、自分が約2年前に新品で買った富士通製のノートPCのHDDを取り外して、SSDに換装しました。
そうするとね、自分がそれまで想像していたよりもノートPCが使いやすくなったので、買ったSSDを売り、新しいのをまた買いました。
そんなことをやっていると、SATAⅢという最新のデーター転送規格のスピードのSSDは、古い規格のSATAⅡというノートPCでは、半分のスピードしか出ないという残念さがありました。
早速富士通の「これからパソコンを買い替えると考えている人たちが電話相談する新規購入相談窓口」 というところにスマートフォンから電話してみました。
フリーダイヤルですので通話料なんかも不要です。
「今貴社のノートPCのXXXXXという機種を使っています。 SSD換装させたら、どうも規格がSATAⅡっぽいベンチ結果が出てしまったので、新しく買い直そうと考えています。 買い替えの目的がすでに明確なので、今家電量販店で販売されてある貴社のノートPCは、すべて新規格のSATAⅢなのかが知りたい。」
そんな感じで相談しましたところ、「お客さまからのご質問は、弊社が一般には公開しない情報を含んでいると考えられますので、調べて折り返しお電話をさせていただきます。無回答とかそういうことはしませんので、一旦お電話をお切りしてもよろしいでしょうか?」 と言われました。
一般的に電話というものは、掛けた側の人から切るという常識がありますので、「お客さまの知りたい情報が以上であれば、一旦電話を切らせてください」 というのは丁寧な一流企業の応対だといえます。
結果的にお電話があり、どうしても回答してはいけない項目になっています~ということでした。
まあ、日本のパソコンなんて世界的に買う人は日本人くらいなので、旧式のマザーボードを搭載しているのも仕方のないことだろうなあ~と思いました。
世界的に売りまくっているようなメーカーに限っては、最新のマザーボードだったりしますので、「新しく買い替えるかあ~」 と早速クレジットカードで購入し、SSD換装させ、古い方をネットオークションで売りますと、売った代金でクレカ支払時に現金化されていました。
SSDを新品で買った代金、ノートPCを新品で買った代金、新しいノートに使うブルーレイドライブ換装の料金、マイクロソフト社のオフィス2013の代金など現金が必要になります。
古いノートPCを処分しただけでは当然不足しますので、そこは某レビュー投稿サイトなどの報酬から得たもので相殺処理してしまいました。
結局自分の仕事で得たお金を使ったのか? という結果でいえばノーとなります。
でもね、レビュー投稿もある意味お仕事ですので、非就労で得たお金になります。
私の場合は、思い立ったら即行動という感じですので、「またパソコン買ったの」 とか人に言われますが、買うと同時にその支払の為の仕事もやっていきますので、単に浪費している人とは違うんですよ。
レビュー投稿で新しい最新のノートパソコンを手にできたら、あなたはどう感じますか?
現実なお話としてね、とても小さな成功体験をしたことになります。
そうするとね、毎日使う道具ですからね、
「もっと頑張ればもっといいことあるのかもしれない」
という風に考えると思います。
どんなお仕事でも最初は不慣れですから、つまらないところからスタートするんです。 これは全員共通の条件なんです。
自分でそれが面白くなるまで自分なりに努力をしてみて、初めて成功体験ができるんですよ。
途中であきらめないような人って、わかりやすくいえば、成功体験だらけじゃないですか。
そうするとね、次に何か新しいことに挑戦した時に、それがうまくいかない時に、「あれれ~、いつも成功できているのに今回は上手くいかない。 これってどこかでやり方を間違ったんじゃないか?」 っていう風に考えることができるんですよ。
でも、小さな成功体験がない人というのは、「また失敗しちゃった。 俺ってやっぱり才能ないんだなあ~」 っていう風に考えて終わるんですよ。
いやらしい話なんですが、
お金に換算した方が、人間は理解しやすいんですよ。
たとえば最新型のスマートフォンを買い、それを会社とかで使っていれば、同僚とかから、「えっ、それって最新型じゃないの? 買ったの?」 なんて訊かれるわけです。
「ちょっとレビュー投稿したらお金になったんで買ったんだよ」 とか言ってしまうと思います。
そするとね、「いいなあ~」 とか言われたりして、そこで気づくんですよ。 自分にとってその行動は良い結果をもたらしている = 楽しい という感情ですね。
しんどいという感情は、「もうやめたい。 やりたくない。 逃げたい」 という風になるものです。
なにか新しいことに挑戦していつも挫折するという場合は、どこに成功できるポイントがあるのかがわからないだけなんですよ。
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