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福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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自分が見えなくなる

今日は、自分が見えなくなるという現象について書いてみようと思います。
ある人が20年同じ会社で営業マンとして働き、優秀な成績を残しました。

「俺って仕事ができる人なんだ」 という自覚もあったかと思いますが、独立し事業者となりました。

最初に自分でイメージしていたものとどこか違うつまづきが発生し、「俺のやり方は間違っていないはずだ」 と考えました。

でもね、そもそも営業と経営は種類そのものがまったく違っていたりします。

集客宣伝活動を行い、お店にお客さんを入れていかないと売上を左右してしまい、赤字になったりもします。

一言でいえば、伝播力みたいなものが不足するとお客さんが来ないといえばよいでしょうか。

バイトであったり、従業員がダラけていれば注意もしないといけませんし、時には辞めてもらう話もしないといけなくなることがあります。

しんどい部分で嫌なお仕事だと感じるでしょうが、そもそも事業の目的は経営していくことですので、ロスはそのまま放置できないからです。

今年になったからだと思いますが、ネットで1番読まれているといわれるギガジンが、「社員が赤字を垂れ流しつづけ、業務命令を無視する。なんでこうなったかわからないが社員に辞めてもらった」 と発表していました。

従業員が10人未満の小さなお店であれば、経営者が苦手なところを補てんするような人材を確保するなども重要になります。

全部で何項目になるのか数えたりしませんが、いろいろな種類の仕事内容をこなしていくのが経営といえます。

「昔私は営業のやり方で褒められ続けましたので、やり方は間違ってないはずなんです」

う~ん、よくわからない話でしたが、 どこかの会社で働き営業ができた=経営者としても優れている ということではないというのがご理解できないみたいでした。

脱サラして5年、結果が出なかったという現実を受け入れることができずに、「俺のやり方は間違ってないはずなんです」

と無理にそう思い込んでしまい、人格がかい離していく人もいらっしゃいます。

今日は、福岡市の月極駐車場のご利用者とお話しをしましたが、

「あの人って自分のことがみえてないと思いますが、違いますかね?」

と訊かれたので、

「そうでしょうね」

とお答えしました。

自分が見えなくなるという現象に驚いていましたが、そういう現象の人って別に1人2人とかでないと思います。

ご利用者がほかのご利用者ではない、ある人のことで驚いたという内容になりますが、

直接法律にどうこうというものでなければ、家族でもないので、本人の人生ですからねえ~というお答えになります。

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グータラなのだろうか

起業家はグータラなのか?
脱サラをして、起業し事業者となり、結果が芳しくないという場合に、奥さんなど家族が、「うちの人はグータラなので」 と悩んでいたりする。

でも、実はそういうグータラという問題ではないと思う。

例えば朝の新聞のチラシに、セブンイレブンのオープン告知があり、「チラシを持参されれば粗品進呈します」 という内容だとします。

こんな場合、アクション(行動)として、お店に車などで出かけるということは、特に車の運転ができないとか、断るだけの理由が無ければだれでも行動できると思います。

でも、事業を開始し、すでになにかつまづいたような人が、「仕事の結果が良くなる為にパソコンを習いに行く」 などのアクション(行動)を起こそうとした場合は、断る理由を探す傾向にあります。

「あの先生がポンポン言われるのが嫌」

「責められているような気がして、教え方が嫌」

そんな感じでしょうか、相手(対象となる人)のダメなところを探すかのように、つまづきます。

自分に落ち度はなくて、相手のなにか言い方が感に触ったような感じのことにこだわったりします。

これは、仕事=苦手=不快 などのようにすでに感情を伴う記憶として脳に記憶されていたりしますので、

「売上がよくないので、売上が少しでもよくなるようになにかしなければ」 という感じで、なにか仕事の為になるような、あたらしいことを始めようと考えますと、

すでに脳の記憶の中に、 「ご主人さまは仕事というアクションが苦手だ」 というものがありますので、

「不快なアクションを始める」 と命令しますと、やりやくはない=また不快な思いをする、

そんな風にどこかで意識していないようで意識をしていたりしますので、「なにか断るだけの理由を考えよう」 という風に、すでに結論ありきという行動になる傾向にあります。

生活のことがありますので、お金を稼がなければいけない=新しいことに挑戦しなければ・・・

という風にまた考えますので、またなにか違う新しいことに挑戦はしようかと考えます。

2・3回でもそんな感じで、「今度パソコンをマスターしよう」 というような前向きな姿勢で考えては、諦める理由を探したりします。

そうなると、今度は脳の記憶が、

「私のご主人さまは、仕事が苦手で、たまにそれを打開することを頭で考えるが、毎回挫折してしまう」 と記録します。

本人が明確にそこまでは考えていませんが、脳の記憶などに、仕事=苦手=つまらない=不快 というアクションの位置づけがされてしまいます。

「いったいどこからはじめればよいのかがわからない」 という風に、頭の中の考えるという部分の機能が停止したかのようなことを言われます。

例えるならば、 家庭内で話をしてもまったく問題ないように感じる夫などが、仕事などに関してはまったくダメで、

「お父さん、今の売上のままだといけないわよ、がんばって」 な~んて言ってみても、

体が動かないという風なものをみて、

「なんであんなにグータラなんだろう」 って悩んだりします。

グータラとかではなくてね、つまづいた記憶から、負のスパイラルが発生し、その理屈などからわからないと、壊れたレコード盤のような感じで繰り返してしまいます。

人間は、何か自分が劣っているということをあまり積極的には考えないという人が多いんですよ。

そして一緒に暮らしている家族とかであっても、それを指摘するに近いことでもいえば、感に触りますので大喧嘩したりします。

商売人の子供などの場合は、そういう心理面等のトレーニングを受けていたりしますので、ループと呼ばれる現象は起きなかったりします。

自分でリブートできると言いますか、 パソコンのリセットボタンを押せるようなものです。

脳の使い方という部分が違いますので、脳が何か自分の行動を邪魔した時に、自分でそれを上書きするような作業ができるといえばよいでしょうか。

極端な言い方かもしれませんが、頭の中がきちんと整理されていないことが原因であり、本人に自覚はないと思いますが、自己暗示にかかりますので、強力ですのでなかなかループから抜け出せません。

「どうしてもお金が欲しい」 などのように、自分を制御している力よりも強い欲求が発生すれば打ち消せることもあります。

例えば、子供が生まれたから俺もがんばろう! そういう環境の変化で自覚が変わることもあります。

スタートアップでのつまづき

今日は、ビジネスでの成功には才能が必要だ! というテーマで書いてみようと思います。

お店の経営などの場合、経営者の考えるよいお店と、お客さまの考えるよいお店とは違いがあり、経営がうまくいかない時には、そのギャップを埋める作業を行うんですよ。

とアドバイスしましたら、「私にはビジネスの才能が無いからそれがどういうものなのかがわからない」と言われ、

「う~ん、全然的外れはことをいわれていますよ~」と言いました。

人間はね、なにか新しい仕事とかを始めたりした時、まあ、新しい世界に飛び込んだ時ですね、それがうまくいくと、どこか少しだけ心地よかったりするんですよ。

なんとなく、それをどこかで感じますので、その状態を保とうと自然とそうなります。

でもね、逆になにか新しい仕事でもはじめうまくいかなかった場合、これはその人には不快な感情を伴う記憶ですので、仕事という行動=不快なものという認識がなされてしまいます。

不快な感情を伴う記憶というのは、体に刻まれるかのような強いものです。

そうすると奥さんとかに、「もっと仕事をがんばって」と言われれば、「あなたは頑張りが足りませんよ」という意味にしか聞こえませんので、時間が経過して忘れるようなところに、また不快な感情が伴い、ループのようにそれが続きます。

仕事を頑張らなければいけない! そう思った時でも、不快だという感情が思い出されますので、なかなか力が入らないようなものです。

世の中には、スタートアップでつまづくと人生終わってしまうこともありますよ~と起業家を対象としたビジネススクールなどがあったりします。

それが必要だとされるから、そのような生業が存在するわけです。

単なるケチなのか? 見通しが甘かったのか? 世の中のしくみがわからなかったのか?

なにかそういった原因などでつまづいてしまい、ハマり込んでしまったと考えられます。

どこか今のままではいけないなあ~くらいは考えるでしょうが、だからといって今更ビジネススクールとかに行けないものです。

だってね、人は自分が不快だと感じるものにはお金を支払たくは無い生き物だからです。

テレビをみればわかると思いますが、 「私は綺麗になるのが嬉しくて、整形に1,000万円かけています」とか自慢するじゃないですか。

自分が気持ちいいというものには、生活が困っていてもついお金を使ってしまうんですよ。

じゃあ、仕事が面白くないという人に、すっごいビジネススクールを紹介した場合、行かないでしょ?

理屈がわからなくて陥っていると考えられますので、家族とか誰かが教えてあげないと抜け出せないような気がします。

才能とかではなくて、たぶん知識不足から起こる負のスパイラルではないでしょうか。

電光掲示板の導入は早い方が良い

電光掲示板をなるべく早く導入した方が良いのですか?

という部分に関して書いてみたいと思います。


去年新聞のチラシに、「本日オープン、3日間連続キャンペーン」 という感じで、セブンイレブンのオープンしたチラシが入っていました。


これは、チラシを見た人が、「あのあたりにセブンイレブンが出来たみたいだよ~」 と家族とかで話したりします。


つまり、お店のオープンという時期で存在を通知しているわけです。


そして、「このチラシを持参されれば、マヨネーズの粗品と引き換えますので、是非お越しくださいませ」 という風に誘導をしていくわけです。


何かきっかけが無ければ、入りにくいということもあります。

1度お店の中に入れば、2度目はもう少し敷居が低くなりますので、

まずお店の中にお客さまをいれるというしくみになります。


つまり、ここで電光掲示板に置き換えますと、


お店の中に人が入らない=儲からない という風になってしまっているケースもありますので、飲食店であれば、お店の前に電光掲示板を置き、お店の存在を埋もれてしまっているところから脱却させることを目指します。


次に、「お母さん、今日もお客さん来ないから暇だよね~」 という時期とかタイミングに、「いま~タイムセールスをやっています~」 といった感じの通知を電光掲示板の表示を切り替えてしまいます。


そうすると、お店の前を通行する人が見ていいなあ~と感じれば、お店の中に入ります。


今回の場合食べ物屋さんを例えにしていますので、800円のランチをいまだけ500円で提供しています~、 という風にお得になるというキャンペーンの通知ですね。内容は人それぞれです。


食べ物の場合は、材料が古くなれば廃棄しないといけなくなるでしょうし(不良在庫です)、また、アルバイト店員の人件費はお客さまの数が0人であっても支払義務は店主に発生します(固定費は変わらない)ので、どのみちそこでは利益が見込めないわけです。


どうせ利益が見込めないのであれば、一旦その廃棄することになろうであろう材料や待機しているバイトなどを利用して、キャンペーンでもやって、1人でも多くのお客さまをまずお店の中に入れるという練習をやった方がいいわけです。


本当は、店主とかがお店の前で通る人に直接声を掛ける呼び込みでもやった方がよいのですが、なかなかこれは実践できないと思います。恥ずかしいとかいろいろ人によってできない理由は違います。


この点電光掲示板は機械に過ぎませんので、やれと命令させ出せばプログラムがひたすらダラけることなく延々と続けてくれます。


あとは、お店の中で待っていて、入ってきたお客さまの応対に徹していくだけです。


お店はお金儲けの為にやっているわけですから、仕事の暇になった一段落でもした時に、「今日は全く初めてのお客さまが3人いたね」 とか、新規客の記録でもつけていきます。


頭の中で整理するよりも、手に考えさせるという方法でやった方が効率は上がりますから。


新規の利用者が増えないという結果になれば、宣伝が足りないのかもしれませんし、1度お店の中に入ってくれた人がリピーターになっていなければ、ひょっとしたら美味しくなかったり、なにか接客サービス面に問題があったのかもしれません。


改善すべきポイントはお店によって違いますので、一概にどれとは言い切れないものです。


電光掲示板がよいと考えられる面は、ホームページに比べそれを読む(見れくれる)人の絶対数が多いことです。


高速道路の交通量などのアナウンス表示にも使用されるということは、普通の看板よりもはるか遠くから見えるメリットがあります。

所詮プログラムで動く機械に過ぎませんので、それをセットアップするには、
それなりの知識も必要ですし、そもそも集客の為の道具ですので、
集客がへたくそな人がやれば同じようなダメな結果になることもあります。


チラシを打つ場合でも、ホームページをつくる場合でも、クリエーターが作りますので、そこは一緒です。


見る人のターゲット層を絞ることもあれば、ユーザビリティを重要視する場合もあります。


飲食店の場合、お客さまを1人でも多く入れる練習を行い、その練習の中で、接客などの数をこなし、なにか今までに足りなかったものをマスターしていくわけです。


練習ってね、数をこなす方が結果が出やすい性質があります。

セールス=モノを販売する仕事というのは、その人の持つセンスが結果を左右
しているケースが多いと感じますので、お客さまが少ないと感じれば、何かを
練習でマスターした方が手っ取り早いといえます。

もちろん、練習せずにいきなり店内にお客さまをいれることができるような人もいらしゃいますし、別に専門家でもないのに、自分でホームページや看板とかを自作されそのまま結果まで出す人もいらっしゃいます。


重要なポイントは、
新規お客さまの獲得と、リピーターの数のバランスなどは、
正確にいえば、店舗などによっても、エリアによっても、
提供するサービスの内容によっても違いますので、他人の
データーは鵜呑みにはできません。


ただし、こういう分析に関しては、まずは閑古鳥が鳴かない状況にまで達したあとでやる内容になります。


同じ人に何度もお買い上げをいただける=その事業は儲けやすいという性質があります。アパートや月極駐車場のようなものは毎月同じ人に同じものを売り続け、売るタイミングも毎月1回となります。


飲食店とかスイーツなどはこの回数がもっと多いですので、接客サービスとか提供する商品に力を入れる方が良い場合もありますが、新規のお客さまの獲得というのはどんなに儲かっていた場合でも必要になります。


これは、新規のお客さまがどのくらいリピートするか? というデーターが必要になるからですが、少し高度な技術なども要しますので、深く考えない方がよいです。

電光掲示板は高い

今日は、電光掲示板の件で問い合わせなどがありました。
「電光掲示板って仕入れ値が高いってしらなかったです」
そんなお言葉をいただきました。


例えばあるお客さまとのやり取りを少し書いておきますね。


県外にお住まいのお店の経営者が電光掲示板のホームページをご覧になられ、興味を持たれますと、私の携帯にお電話があります。


「どういうことがやりたいのでしょうか?」 というリクエストや、お仕事内容、周りの土地鑑の環境に関するお話しなどです。


提携をしている販売店に連絡し、「この商品」 という具体的なチョイスをし、お客さまのセットしたい宣伝文などを仕上げ、プレゼンに出掛けたりします。


県外とか遠いので、何回も行けませんという事情などをあらかじめご説明を差し上げ、ある程度購入意思なども事前に確認させていただきます。


お約束日時に商品をお持ちしますが、中古品の場合は1台1台コンディションが違いますので、「今日お持ちした電光掲示板を出します」 ときちんと説明し、その場でパソコンで修正するか? ご契約をいただき、1度持ち帰って修正後に翌日などにまた納品したりします。すり替えなどがありません。


けっこうバタバタになることも多いのですが、実は電光掲示板というのは、仕入が高いので、薄利多売の商売に属します。


事業者から直接ヒアリングした情報などを分析し、最初から1台に的を絞り、後は現地に早めに到着し、聞き間違いなどのチェックなどの周辺環境調査をしたりもしております。


プロとして1発で決めるようなことをやらないと、赤字とかになっちゃう世界です。


事業者相手の商売をやっていますわけですから、販売した人が、「こんな接客はどうやればいいのだろうか?」 なんて相談の電話でもあれば、「私であればこうしますね」 とアドバイスすることもあったりします。


売りっぱなしにならないようにアフターサービスもお金のかからない範囲であれば、電光掲示板以外のことでも前向きに対応しております。


今回こんな誤解がありました。


「ホームページには親切な誠意ある対応が自慢だと書いてあるので、購入前に何度か来ていただけるようなものをイメージしていました」


う~ん、これはむずかしいものがあります。


1つは、私は1人で商売をやっているわけではありませんので、ビジネスパートナーの意見も必ず聞くようにしています。


パートナーが、「今回ドロップダウンしたい」 といえば、それ以上は無理強いはできません。


これは月極駐車場でも同じです。


例えば、お店のある現地に出かけ、「こうやればもっと売上もよくなるかもしれない」 という経験則からアドバイスができたりするというのは、逆にいえば、「売ることをやめておこう」 となることもあります。


10年くらい商売されてきたような、プロフェッショナル向けの道具の販売になり、10年以上電光掲示板を販売してきたプロを連れて、私が集客の目で3人がタッグを組みますので、ほとんど1発で決まります。


お客さまが、「交通費と日当を現金で支払うから、1日遊びにきてね~」 といわれれば行くかもしれませんが、集客とかってね、その場で瞬間的に感じた考えが合っていることが多くて、時間をかけて考えるほどに段々わからなくなってくるようなところもあったりするんです。


例えば、お客さまのところに行く、その1時間前に現地の交通量とかを自分の目で見て、「いつもこんな感じですか?」 と確認をし、短い時間を意識して答えを出していくという感じになります。


例えば私が1人で行って、見落としがあるのかもしれませんので、通常はもう1人プロフェッショナルを連れて行きます。


テンポの速い世界ですので、知らない人からみればテキトウにやっているように見えることもあるでしょうが、県外からでも注文が来たりするので、そんなにテキトウなものとは考えない人の方が多いと感じます。


経験がデーターベースという感じですので、速さがあります。


どう説明すればいいのかなあ~。


「ホームページを作成しようと考えています。 でも、どんなものか見えないのでわかりません。 とにかくいいものを提案してもらえれば、それがいいと感じたらきっと買いますよ」 といわれれば、


「その人がいいと思う基準の明確な説明そのものが存在してない。 時間の無駄になるだけだから他の仕事しよう」 となり、


こんどはその事情を説明すれば、「自分は見たら買う気持ちはあった」 となり、


永遠にループとなって繰り返してしまいますので、どこかで打ち切ることもあるといえばよいでしょうか。


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