福岡市/月極駐車場｜管理人503

第２回目となる緊急事態宣言発出が解除されました。

今回２回目となる緊急事態宣言が今年になって出された感じでしたが、第１回目と同じように、酔っぱらった感じの騒ぐ人などがいらっしゃいましたので、PC派遣要請し、警察官に注意していただくなどがありました。

あまり詳細を細かく書くのもどうかなあ～ と思いますが、緊急事態が起きた時にはそれまでの知識で対処できると冷静に正確に行動しなさい～ と教わったように、対処できたかなあ～ と思います。

小川県知事が首長として、不要不急の外出自粛のお願いとか出され、その後肺がんで辞職されるということが起こりました。

仕事半ばで辞められるというのは残念なことだと思いますが、福岡市の所有となる月極駐車場では、緊急事態宣言中に不要不急な外出のように見える人が迷惑な行動をされるとかもありますが、それは首長のお願いに反しているのではないかと見えたりしましたものに対しては、警察官投入という対処させていただいております。

会社に例えるならば、自分の勤める会社の代表取締社長が、「こういう風にしてください」 とリーダーとして発言されたことに対しまして、なるべく従う行動を取るのが社会人としてのマナーかなあ～ と思ったりします。

緊急事態宣言に対しては、賛否両論あるかと思いますが、福岡市所有の月極駐車場という立場では、緊急事態宣言とかに対しては、それに従う感じでもあります。

また、ご存知ない方もいらっしゃるかと思いますが、福岡には県民条例があります。

「福岡県民は、福岡県内で飲酒運転の可能性がある行為を目撃した時には１１０番緊急通報して、現場に捜査員を派遣する義務がある」 

夜間騒いでいる人がいた時に自動車等に乗っていると飲酒運転している可能性もございますので、捜査員が免許証提示を求められるなど記録化されることもあるかと思います。

一般人と警察官の違いは、警察官は国が捜査する権利を与えている点などに違いがありますので、免許証を提示させるとかができたりします。

第2回目となる緊急事態宣言発出中の福岡県ですが、

バイクで勝手に入り込んでいたウーバーイーツの

配達員に注意しました。

昨年の12月とかにも福岡市の月極駐車場内の車と車の間に隠れているヘルメットかぶって、バイクにまたがっている不審者がいる！ という目撃情報が相次ぎました。

バイクにまたがって状態でヘルメットをかぶり、ウーバーイーツのバッグを背負って、ヘッドセットで通話している感じの不審者がありましたので、注意して、撮影したナンバー情報等を警察に通知しました。

別件ですが、その他には、勝手に入り込みダンスの練習をしていた未成年者風の人がいましたので、注意し、善管注意義務に基づき警察に通知しました。

「なぜダンスはダメですか？」 というご質問も頂戴しましたが、そもそも立ち入りを禁じられた場所に管理者の事前承認なく勝手に入り込むのはダメなのです。

月極駐車場というのは、利用したいという希望者がいて、事前に契約をして、事前に承認された車両を自分が貸し与えられた場所に24時間出し入れしたり保管する場所になります。

車両という、まあ自動車のマイカーとかの保管場所という利用目的を限定しておりますわけで、そこで洗車するとか整備するとかの作業権もないような場所になります。（一部例外等は世の中に存在しており、作業権を獲得済みのケースはあります）

月極駐車場の中に誰かが勝手に入り込んでいますと、車上荒らしなどの何か犯罪目的で侵入している可能性もあるわけで、そこまでして全く関係のない月極駐車場内でダンスをしないといけない理由がわからない。

アパートとかマンションの敷地内にある月極駐車場とかですと、そこに住んでいるということで庭のように見えることもあり、一部の利用者が車両整備しているケースもあります。

そんな場合、本人から見れば、「このくらい」 と思っていて、でも実際は車上荒らしに遭われた被害者が、「あのバカとかが無人であるべきの月極駐車場内で作業しているので、誰も中に人がいて異常だと思わなくなり、車上荒らしが堂々と俺の車に・・・」 と被害者がそのように思っていたりするケースもある。

自分が文句を言えば、それは同じアパートに住んでいて住みづらくなるとか考えて言わない。 そうすると言われないことでやっている人とかがエスカレートしていくとかある。

月極駐車場を利用しているが、1度もほかの利用者と話とかしたこともない。 という人もいたりします。

そのような性質がある場所で、誰かが勝手に入り込み、そこで注意でもされないと何度でも何度でも繰り返すという感じで異常な堕ち方をされることがあります。

例えば、1人暮らしをしてアパートを借り、そばにコンビニとかがあり、そこのお客様用駐車場に自分の車を置きっぱなしにするという人もいて、注意されていないので人に迷惑をかけていないと思い込んでいるパターンもあります。

第2に、危ない。 前日には夜に重度の精神病と思われる人と警察官が口論していました。

そこに住んでいる人であれば、そこに危ない感じの人がいれば関わらずに済むとかできるかもしれませんが、わざわざ遠くからやってくると、「まさか精神病の人に絡まれるとかは予想できなかった」 みたいな堕ち方をされることもあります。

収拾つかなくなり、警察を呼ぶしかなくなると考えられますが、自分が不法行為をしてそのような結果となりました～ というのは社会人でもマズイですが、未成年の場合は特に気を付けた方が良い気がします。

若い女性とか、その1回でトラウマになることもあります。

第3に、空間認知機能障害があります。 車の駐車場がダンスする場所に見えるということは、普段行動する時に周りの人の行動とか見ていないかなあ～ と思ったりしますが、そのままいくとたぶん貧しい人生となります、たぶん。

家族ではないので別に私が困るというものでもなくて、110番通報して警察に排除してもらえば済むと言えば済むのですが、直接注意しておきました。

ルミエール箱崎店にて、新型コロナウィルス感染１名という

貼り紙が12月25日付で出入り口に貼ってあります。

新型コロナウィルスの年という感じだった2,020年ですが、最後にボックスタウン箱崎にあるルミエール箱崎店の出入り口に従業員１名が新型コロナウィルスに感染した～ という貼り紙がありました。

高齢者など、多くの人がお買い物に行かれる安売り王のルミエールですが、マスク対策などをいつもよりしっかりして買い物へ行かれるようにしてください。

もちろん買い物へ行ったからといって感染するというわけでもないかと思いますが、赤ちゃんが生まれたばかりとか、妊婦さんとかが身近にいらっしゃいますと、新型コロナウィルス感染者数が激増しているシーズンでもありますので、まあ大変なことになるのかもしれません。


書かれてある内容は、従業員1名感染と書いてあり、クラスター発生ではございません！


尚貼り紙の写真は、サムネイルをクリックす拡大表示されます。

今回はバイクに乗った不審者のお話となります。

最近駐車場へ行った際に気づいたという人もいらっしゃるかと思いますが、車と車の陰にバイクにまたがったままじっとしている男性が潜んでいたりします。

痴漢？ ひったくり？ そういった感じの人かもしれないので、一応警察にはお知らせしておきました。

車と車の陰に頭からつっこみ、バイクにまたがったまま、何か人が気づくと反対側の方からエンジン掛けて走り去る感じです。

巡回するパトカーから見えないように意識しているとしか思えないので、危険な人の可能性もあります。

最近は、12月となり、年末に向かうひったくりの増える時期ですが、最近テレビでは、よく事業の資金ショートで倒産が相次ぎ、という特集も放送されていたりします。

今年は新型コロナウィルスの影響などでひったくりが増えることも予想されますが、車の乗り降りされる際には、不審者がいないかをチェックされることをお勧めいたします。

尚、最近照明システムが一部新しくなり、たぶんLED系だと思いますが、一説によるとLEDは太陽光に一番近い色味となりますので、不審車を見かけた場合の110番通報でも見えた色を伝えれば良いかと思います。

福岡は最近寒くなってきました。
今回は冬場に弱いハイブリッドカーのメンテンスに関しての
お話になります。

３０プリウス冬支度ラジエーターグリル塞ぎで燃費もヒーター効きも向上。


最近はハイブリッドカーも増えてしまいましたので、珍しくもない普通の車という感じになりました。

ちなみにプリウスというのは、ラテン語で先駆けるという意味だったりします。

自動車は、電気自動車、蒸気機関エンジン、ガソリン車と開発されていき、結果ガソリンエンジンが加速とか良いとかの面で普及しました。

最近になって、電気自動車が巻き返していたりします。

スマホなどの充電池が普及していく過程で、自動車の充電とかも性能が向上し、中国ではもはやハイブリッドカーは先行するトヨタには追い付けないと電気自動車に特化して普及させていたりします。

そんな感じですが、ハイブリッドカーは熱量の低さから、冬場にヒーターの効きが良くない。

デートカーとして売れまくった30プリウスですが、次のモデルとなる50プリウスでは電動グリルシャッター搭載され、ヒーターはエアポンプ式の電動式へ改良されました。

ハイブリッドカーは企業の法人車としても数多く採用され、タクシーでも採用されていますが、夏場の強さに反比例し、冬場に乗り込んだ時に寒いという弱点があります。

そこで冬支度として、ラジエーターグリル塞ぎで燃費もアップするというのをオーナーが自身でDIYで行うという行事みたいなものがあります。

旧車をレストアされている業者も、「車のガソリンエンジンは1度かけたら30分はガッツリ走るのが良い。 結露が発生し、チョイ乗りではエンジンオイルに水分が含まれていきあまり良くない。 よく勘違いされている人が、あまり車に乗らないからとアイドリングさせてしまうが、あっれも走らないのでエンジンがきちんと温まらないのでやらない方が良い」 といわれていたりします。

田舎に住んでいる人ですと、買い物に行くのに長距離というか、それなりに30分以上走ったりするわけですが、都市部で暮らしている人では便利な環境からチョイ乗りが増えてしまいます。

メーカーの人も、「まさか都市部に住みチョイ乗りしかしない人がハイブリッドカーを買うとは予想していなかった」 という感じで、ハイブリッドカーが売れまくった時には、「カタログ燃費とは程遠い実燃費で騙されてしまった気持ちだ」 という感想が増えた結果となりました。

あるエンジンオイルメーカーはCMで、ハイブリッドカーはガソリンエンジンの2倍、エンジンオイルが適温までになるまで時間がかかる」 といわれていたりします。

デートカーとして売れたわけですが、彼氏が彼女と遠出する際に乗り込むとヒーターの効きが悪いという点では、電気自動車と一緒で冬場寒い。

そこで生まれたのが、ラジエーターグリル塞ぎで燃費もアップできるという手法です。

プリウスのガソリンエンジンは、未燃焼ガスを燃焼させる能力に優れたエンジンですが、意外と適温まで上昇できていないと薄い混合気で燃焼することができないみたいで、寒いと燃費も悪化したりします。

そんな感じで寒冷地にお住まいの人とかは、寒い＝燃費も悪い＝ヒーターの効きも悪い。 という風になるようです。

今年は新型コロナウィルスの問題もありましたので、風邪などを引かないようにヒーターの効きの向上などにも興味がある人が少なくないと思います。