福岡市/月極駐車場|管理人503
福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。
昨年度報告
- 2014/05/14 (Wed)
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昨年度、平成25年度の報告になります。
とある人から、最近ブログに成果が書かれていないので、なにかあったの? と心配したと言われました。
お気遣いをいただきありがとうございます。
平成25年4月1日から、平成26年3月末日までのパフォーマンス結果は、いつも通りパーフェクトを達成しております。
パーフェクトですので、文字通り日本でトップということになります。
4月度はじめに、親戚の1周忌などでバタバタしていましたので、書くのを忘れていたようです。
昨年度は、いろいろなことに挑戦する目標を立て、塗装をマスターするというのが遅れていましたので、今年ゴールデンウィークにワイパーアームの塗装を剥ぎ落とし、再塗装で綺麗に仕上がりました。
冬に1度目の塗装を急いでやったせいで、缶スプレーの圧力が下がり、被膜が弱くなり、少し汚く仕上がっていました。
外気温が20℃を超える天候となりましたので、1度車から取り外して、塗装をサンドペーパーで剥ぎ落とし、今回はきちんとさび防止などの目的も含めて、サーフェーサーを金属に塗り、そして再塗装を何度か厚塗りしたら、綺麗に仕上がりました。
目標として、禁煙するというのだけはいまだできておりません!
なにか新しいことに挑戦するというのは、頭の柔軟性を保つという部分で楽しくできているのですが、禁煙だけは新しい挑戦とも思えず、「明日から禁煙しよう」 って考えても、朝起きるともう忘れていたりします。
塗装なんかの場合は、「そうだ、昨年末にやったワイパー塗装をやり直すという計画だったので、暖かくなってきたので、そろそろやろうかなあ~」 みたいにきちんと覚えていたりして、きちんと実践できるのですが、結局禁煙だけはできませんでした。
1周忌で親戚で集まった時に、「タバコは100害あって1利なしと医者が言っていた」 なんて風に禁煙することを勧められました。
私は祖父の1番最後に生まれた孫ということで、いとこなどがもう80歳とかの高齢者になっていたりします。
年齢が思いきり離れていますので、高齢者連中に囲まれますと、すでに隠居生活しているような人たちに、「病気になったから、タバコを止めたんだ。そしたら快調になったぞ」 という風に禁煙していないのはお前だけ! という風に言われます。
「えっ、それって自分の意思で禁煙したってわけじゃなくて、禁煙させられたって感じじゃないの?」 って毎回そう思ってしまいます。
そんな感じですので、そもそも病気1つしたこともないのに、なぜ私が禁煙しないといけないのだろうか? という風に考えてしまい、禁煙できずにいたりします。
じじい連中に囲まれる親戚の集まりでは、いつまで経っても年下、それも思いきり年齢の離れた状況で、じじい連中のお子様よりも年齢が下だったりしますので、いつまで経ってもお子ちゃま扱いされる感じだったりします。
それはそれで心地よいといいますか、いろいろ忠告やアドバイスしていただいたりしますのをありがたいことだと感じております。
でも、ほとんどアドバイスされることなど気にしないでいたりします。
きっとそれは、自分の思うがままにやりたいということなので、ウザったいというものでもないのです。
結局平成25年度でも、禁煙は目標に到達できませんでした。
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おとり広告の続編
- 2014/05/14 (Wed)
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おとり広告と判断する根拠に関して。
「なぜおとり広告って推測できるの?」
ウェブサイトと呼ばれますが、お店などのホームページというものは、友達でもないまったくの赤の他人のものであっても、しょせん機械なので1日にどのくらいのアクセスが発生しているのか? というものを調べることができたりします。
なにかを判断する時というのは、客観的データーを参照する方が、個人的な感情を伴わないので役立ちますよね?
ウェブサイトのアクセス数などをチェックしますと、「このくらいでビジネス成立は難しいのではないだろうか?」 と感じました。
でも、求人広告では、いかにも儲かっていまっせ~ と謡っています。
あれれ? といういわゆる矛盾している部分を複数確認できました。
絶対何がなんでも私の推測が正しい! とまでは言い切れませんが、確率統計論的なものとしては、勝ち組とは思えません。
「それじゃ、うそをつく悪党か?」 って訊かれるので、
悪党ではなくて、うそが多い人というだけなんだと思いますよ~ とお答えしました。
よくも悪くも、中途半端な行動がビジネスで成功できない結果を招いたのだと思います。
ほんとに悪党という人であれば、明らかにキャリアとかを改ざんするとか、もっとひどいと思います。
でも、さすがにそこまでは・・・とどこかで思いとどまるので、結果中途半端にうそをつくのではないでしょうか。
そんな風にお答えしました。
全般的に自分を大きく見せようとするようなものが目立ちますので、取り繕って生きているのだと思います。
おとり広告
- 2014/05/14 (Wed)
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今日は、おとり広告に関して話をすることがありました。
とある求人がインターネットに掲載されており、それに応募すると即日不採用という連絡が来てしまい、悩んでしまったということで、「それってたぶんおとり広告ですよ」 というお話をしました。
そうすると、「おとり広告って何ですか?」 という話となりました。
求人の広告というのは、掲載するのにお金が必要になるものと、そうでないものと2種類あります。
たとえばインターネットにすごく儲かっていそうな文面等の求人を拝見し、それを見て応募しますと、ほぼ全員不採用となります。よって面接そのものもありません!
「えっ、だって求人を募集するために求人を載せているんじゃないですか?」 とご質問をいただきました。
インターネットだけという求人は、とある人がそれを見て応募しますと、「採用されたらお祝い金を出しますので、必ず報告してくださいね」 というシステムになっていたりします。
そうすると、面接をしたり採用したりしますとお金の請求が発生します。
よって、原則応募した人全員が落ちる求人も存在しております。
すごく儲かっているような雰囲気で求人の条件も良く見えるのですが、そもそもそんな仕事が存在しないのだと考えられますので、ほぼ全員不採用となります。
そこで一般の人は、「なぜ求人そのものがないのに、求人を載せるのか?」 という部分がわからないと言うわけです。
小さな会社というのは、お仕事が少なくなりますと、「タダで目立てる」 ということで、ネット求人とかに掲載することがあります。
SEOってご存知ではないかもしれませんが、インターネットの検索エンジンでは被リンクされている数とか質とかを重視していたりします。
求人というのは、読む人が真剣ですし、読んで初めてその会社の存在を知りますと、「こんな会社もあったんだ~」 と感じたりします。
そんな感じですので、タダでネット求人に掲載し、そのページに自社のウェブサイトのURLをリンクしてもらったり、人の目に触れるように・・・ということが目的で掲載していたりします。
「なぜそんなことが推測できるのですか?」 というご質問もいただくのですが、それはあなたがもしも起業をしてみて、成功し、「とにかく人手が足りない」 という状況になったと想像してみてくださいね。
仕事の取りこぼしが発生するというくらい儲かりますと、まず確実性を重視しますので、「5万円とかお金がかかっても紙媒体の読む人の数の絶対数の多い求人雑誌に載せたい」 と考えるものです。
なぜかと言いますと、儲かる=お金ももっている=時間がもったいない という考え方となるからです。
有料雑誌を複数同時掲載するくらいのことは繁盛期などよくあることです。
でも反対に、すごく人手が足りないのに、無料のネット求人だけに載せるとはしないでしょ?
また、どんなビジネスであっても、勢いのある時=トラブルに気をつけないといけない という方程式となります。
儲かっている=成功している という時というのは、例えばネット求人から応募があった場合とかでも、こちらからお電話をして話してみたり、もしもお断りするという時でも丁寧だったりすると思います。
ところがネット求人がおとり広告だったりしますと、ネットから応募する=即日不採用 となったりします。
そもそも面接したわけでもないのにいきなり不採用となるというのは、ほんとに人手が足りない会社とかではありえないと思いますよね?
ただ、面接するということになれば、会う時間も必要になりますし、そもそもそのお仕事が存在していないと断ることになるわけなので、最初から会わないということに徹したりすることもあります。
「えっ、そんな悪質な会社の求人を見ていたなんて心外です」 なんて言われるのですが、悪質というよりも、余裕がないんですよ。
例えば大手の会社とかの仕事で接客するという場合、できないことを依頼されたりしますと、「お役に立てず申し訳ありません」 という風に言葉を選ぶと同時に、丁寧な応対ではあるがきちとできないことはできないと言って、できない理由とかも説明したりするものです。
自分がきちんと給料をいただけるという状況ですから、余裕があるから丁寧にお断りしたりできるんですよ。
逆に自分で起業とかをしている状態で、かつ仕事量が激減とかした状況になりますと、人間性を疑われるような行動をとることとかはよくある話です。反則ギリギリという感覚です。
例えばね、「月極駐車場の空きを募集する」 という仕事であれば、検索エンジンで調べる人というのは、最初の1ページ目とかに出た結果くらいをまず読むわけです。
SEO対策と呼びますが、検索エンジンでも検索キーワードで自分のホームページが表示されないと、「違う方法で目立たせよう」 みたいな考え方をする場合があります。
小さな会社というのは、売上が落ちていくと、社員が辞めていきますので、最後とかに社長1人とかしかいなくなったりしますと、「儲かっている」 という感じで自作自演の求人を出すパターンも存在しています。
もともと1度も大企業とかで働いたりした経験なんかがない場合とかであれば、「うそつくことも当たり前」 という人もいらっしゃいます。
それから私が求人雑誌とかに詳しいのは、某企業で実際に人を雇う広告などを有料で出していたりするお仕事をやったりした経験があるからです。
求人はうそも少なくないので、気になる求人があればその会社のHPを見て推測することであったり、実際に1度働いてみて判断するなどしないとわからないと思います。
カーボン除去
- 2014/05/03 (Sat)
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今日はゴールデンウィークということもあり、
カーボン除去剤を注入してみました。
上記は、カーボン除去剤GA-01の写真です。
車のエンジンは使うほどにガソリンを燃やす際に出るカーボンと呼ばれる黒いすすで汚れていきます。
このカーボンは、新車を買って1万kmとか走ると、もう付着していたりするといわれます。
チョイ乗りという、街中の渋滞気味の道路を買い物とかで短い距離走りますと、どうしてもカーボンの蓄積が激しくなるといわれています。
直噴系エンジン、いわゆるリーンバーン系のエンジンは、希薄ガソリンで燃費が良いという、第二次世界大戦時期にドイツで開発された燃焼方式ですが、意外にもカーボンで汚れやすいという欠点があります。
シリンダーヘッドなどにへこんだりした部分があり、タービュランスという空気の渦を起こしたりしますが、カーボンがヘッドとかにたまってしまい燃費が悪化したりします。
そんな感じなので、「車のメンテナンスを行い、本来の性能を維持していく」 という作業が必要になります。
たまに、「カーメンテナンスというと、車の改造ですね?」 っていう風に勘違いされる人もいらっしゃるのですが、メンテナンスというのは、石油系燃料を動力源として使うレシプロエンジンは、燃焼する都度にカーボンなどの汚れが貯まり、性能低下を引き起こすので、それを防止するというのが目的となります。
カーボン除去は、エンジンに強い薬を吸わせて燃焼させて、一気にマフラーから青白い煙をもうもうと出しまくるという方式もあったりします。
でも、あんな感じのやり方は、一気にカーボンが吐き出される際に、触媒に悪さをしたりすることもありますので、ガソリンに混ぜるカーボン除去剤を注入したほうが無難だと思います。
今回は、タービュランスのGA-01を直噴エンジン搭載車に使用しました。
カーボン除去剤を注入してみました。
上記は、カーボン除去剤GA-01の写真です。
車のエンジンは使うほどにガソリンを燃やす際に出るカーボンと呼ばれる黒いすすで汚れていきます。
このカーボンは、新車を買って1万kmとか走ると、もう付着していたりするといわれます。
チョイ乗りという、街中の渋滞気味の道路を買い物とかで短い距離走りますと、どうしてもカーボンの蓄積が激しくなるといわれています。
直噴系エンジン、いわゆるリーンバーン系のエンジンは、希薄ガソリンで燃費が良いという、第二次世界大戦時期にドイツで開発された燃焼方式ですが、意外にもカーボンで汚れやすいという欠点があります。
シリンダーヘッドなどにへこんだりした部分があり、タービュランスという空気の渦を起こしたりしますが、カーボンがヘッドとかにたまってしまい燃費が悪化したりします。
そんな感じなので、「車のメンテナンスを行い、本来の性能を維持していく」 という作業が必要になります。
たまに、「カーメンテナンスというと、車の改造ですね?」 っていう風に勘違いされる人もいらっしゃるのですが、メンテナンスというのは、石油系燃料を動力源として使うレシプロエンジンは、燃焼する都度にカーボンなどの汚れが貯まり、性能低下を引き起こすので、それを防止するというのが目的となります。
カーボン除去は、エンジンに強い薬を吸わせて燃焼させて、一気にマフラーから青白い煙をもうもうと出しまくるという方式もあったりします。
でも、あんな感じのやり方は、一気にカーボンが吐き出される際に、触媒に悪さをしたりすることもありますので、ガソリンに混ぜるカーボン除去剤を注入したほうが無難だと思います。
今回は、タービュランスのGA-01を直噴エンジン搭載車に使用しました。
携帯の2年縛りって違法じゃないの?
- 2014/05/02 (Fri)
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「携帯電話を他キャリアへMNPしたりする際に生じる2年縛り
って、おかしくないですか?」
と訊かれたので、「解釈さえできれば問題ないと思う」と
お答えしました。
携帯電話・スマートフォンというのは、2年契約するような感じで、更新月と呼ばれる期間以外に解約を行うと、違約金と称されるお金の請求が発生します。
よくある誤解に、「私はDoCoMoの携帯を契約利用し、すでに2年以上経っているので、いつ解約しても違約金がかからないと思っていた」 というものです。
契約というものが理解できていないと、そのように自分の目線でそう解釈される人が少なくないようです。
携帯・スマホというのは、ザックリした説明をしますと、月額2千円の基本料金となっていました。
毎月通話しても・まったく通話しなくても、1台1カ月2千円くらいの時に、「誰でも50%割引」 という感じの、2年使うことを前提条件として契約すれば、2千円を1千円に割引しますよ~ というサービスが開始されました。
複数存在する料金プランより、その割引となるコースを自分で申し込みをすれば、毎月半額となるという感じです。
ただ、携帯電話というのは、無線基地局などを整備しないといけませんので、インフラと呼ばれる施設にかなりお金を必要とします。
いきなり半額とするのはかなり無理もあるでしょうから、「この割引のある通話基本プランは、あくまでも2年間使う人だけその料金になり、途中で止める解約の人は、恐縮ですが1万円支払っていただきます」 という感じの内容で契約をすることを2年縛りと呼ばれるようになっていきました。
ザックリした説明になりますが、1台で毎月2千円支払いますと2年間24回で合計4万8千円となります。
これが1台で毎月1千円支払いますと、2年間24回ですから、合計2万4千円となりますよね?
たった1年間で2万4千円も得できちゃいますので、2年間使用されない人から、1万円くださいね、損してはいないわけですし・・・
という感じで、1万円ほど違約金として請求徴収するようになったのです。
契約というのはね、月極駐車場とかの契約の場合を例に説明しますと、「貸したい側である賃貸人と、借りたい側である賃借人の契約を管理会社などが取り持つ」 という双方合意が必要になります。
例えば、「あそこの月極駐車場を借りたいと考えているので、空きがありますか?」 という引き合いが発生しますと、必ず管理人などが、「あそこの月極駐車場は毎月なんぼの利用料金となります。月の途中から借りる場合は、こんな風に計算をします。どんな人気のある駐車場であっても解約は発生しますので、解約希望する際にはこんな感じで打診をしていただきまして、こんな風に料金精算をしていきます」 というお金に関する流れを説明しなければいけません。
仕事の転勤であったり、結婚であったり、事故などで死亡されるとか、いろいろ解約しないといけない状況は誰でも発生するわけですから、「借りるという契約を希望する人に、必ずセットで解約の時のお話をする」 というのが契約と呼ばれるものです。
例えば20代の女性が結婚することになり、新居に引っ越すなどの解約が発生し、不動産会社に相談した時に、「お客様のご都合による解約ですので、違約金10万円ください」 と言われたら、「そんなの聞いてないよ」 ともめることになることが予想されますよね?
ですから、契約を結ぶという際には、きちんとお金の話をしておかないといけなくなるわけで、これが単なる商品販売と違い、契約商品独特の難しさだと呼ばれます。
契約というのは、1番嫌な思いをしたりするのは、お金の問題が多いです。
お金の話というのは、「言いにくい。訊きにくい。なんとなくなく切り出しにくい」 などがよくありますので、これは契約商品を販売する側の人が、よくありがちな解約の際の流れなどをきちんと説明しなければいけません。
アメリカなどでは契約などの際に説明が不十分であると判断されますと、契約自体が無効になりますし、下手をすればそのまま逮捕されるケースもあります。
あまりにも難しいハードルがありますので、アパマン経営者とかでもほとんど管理は管理会社に丸投げされますが、トラブルが多いのが嫌だからです。
簡単にいえば、説明するスキルというものになります。
なんとなく契約というものが理解できたと思いますので、話を携帯電話の契約に戻しますね。
携帯電話・スマートフォンと呼ばれるものは、キャリアと呼ばれる携帯電話会社より販売代理店契約などを結んでショップが販売しているわけですので、契約商品としての重要説明事項と呼ばれるものが存在します。
お客さまが「このスマホを買いたい」 とカウンターに来た時に、そのお客さまが現在どのような契約をされているのか? といった確認をしたりしならがら、お金がどう必要になるのか? というものを解約する時まで説明をし、最後に署名などをしていただくことによって、お客さまが納得されているという形で販売しているのです。
長ければ、1台あたり1時間30分ほどお時間を要しますので、「あまりにも長い説明だったので、途中よくわかなかった」 などの理由で署名していたりするケースがあります。
署名した時点で、「私はすべて理解しています。提示された条件で納得できています」 という意味となります。
1番最初の説明に戻ってみればわかると思いますが、別に損するというわけでもないと思いますので、問題ないと思います。
違法というものは、契約する際に説明がされていなかったりするようなことを指しますので、さすがにそのリスクをショップ側が理解せずにやるというケースはほとんどないかと思います。
以前福岡市の月極駐車場の管理人をしていた頃に、「管理人さんは、書類作成するのが上手いので、書面での通知が多かった」 と近所の人に言われたりしたこともあります。
書類を作るのが上手いからやっていると勘違いされることもあったようですが、契約に関することは、すべて書面をもって通知するという風になっているだけなんですよ。
口頭で説明しても、わからない人はそれで終わってしまいます。
でも、書面通知というものであれば、高校卒業したばかりで社会人経験のない人であっても、それを読んでわからないと親に相談するとかしますからね。
専門用語でいえば、安全配慮義務というものがあり、契約という名のもとにおいて、トラブル等を回避しないといけないものがあるわけです。
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