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福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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ゴミを散らかす人

植木の剪定作業に来た人がゴミを散らかして行った
という相談がありました。

とあるご近所の家に、植木業者がやってきて作業をされ、最後にブロアと呼ぶ機械で、近所にゴミをまき散らして帰ったのだという。


「あれってひどい悪質業者ですよね?」 と言われるので、


「悪質というよりも、そういう人たちなんですよ」 とお答えしました。


例えば大手の家電量販店で家電を買った人に自宅に届ける配送の仕事であれば、きちんとユニフォームを着た人がやってきて、「○○家電さんからの配送をお届けした業者のxxです」 という感じでまずきちんと挨拶から始まります。


今の時期であれば、エアコン取り付け設置工事なんかになりますが、「エアコンの取り付け場所はこちらでよろしいでしょうか?」 なんて風に話し、料金などご説明したりします。


作業をする場合、床面に傷がつかないように養生シート系のものを敷いて、最後に撤収する際にゴミをすべて持ち帰るわけです。


作業が終わり挨拶をして車を出すと、少し走って車を止めて、「こちら○○です。今作業番号xxxxxxxを終えました。作業指示書以外で追加xxxxx工事を行い完了です」 という報告を携帯電話から入れます。


個人の住宅への配送及び工事みたいなお仕事というのは、作業指示書というものがあり、作業を終えるとすぐに報告を行うしくみです。


作業に行くという段階で、接客できるスキルというものが必須となり、同時に現場に出るスキルであったり、いろいろなスキルがあって初めて現場に出られるわけです。


「ほうれんそう」 と言いますが、報告・相談・連絡できるスキルも必須となりますし、作業で出たゴミなどは、お客さまから言われるまでもなく清掃などを行い、持ち帰るわけです。


トラブルがないというのは当たり前のことで、作業が終わると都度作業完了報告を作業管理センターに都度電話を入れてから次の現場に向かいます。


植木の剪定作業とかの場合、そもそも大手の会社とかではないと思います。


作業に行く人たちは専用ユニフォームもない私服だったり、もろアルバイトという人であったりすると思います。


簡単な言葉で言いますと、「そういう人たち」 となります。


マナーみたいなものは、所属する会社とかの規模が大きいほど丁寧な接客とかになるので、小さくなるほどに逆に悪くなります。


ゴミというのは、マナーの悪い人ほど散らかすだけ散らかすという傾向にあります。


例えば、発達障害・統合失調症などの病気の人は清掃など苦手だったりする傾向にあるように、どちらかといえばその日暮らしみたい人は、あまりそういったゴミの清掃などもしないものです。


そうすると、お金を稼ぐための労働で現場に行き、最後に必要な清掃ができずに、「これを披露よりはその辺にまき散らして薄めてしまおう」 と考え、機械でまき散らして帰るという、作業の早い方を選ぶわけです。


作業工程を管理している人がたぶんいませんので、「どこどこの現場に行って来い」 という指示を出され、言われた人はとりあえず現場に行って報告とかもありませんので、適当にやって帰るだけです。


それでクレームでもくればそこで初めて管理者であるべき人が気づくというシステムです。


「ゴミが空気中に舞い上がって、あれってひどいですよね?」


そんな風に言われるで、世の中にはいちいち他人から注意されないとそれがわからないという人が存在しているんですよ。


でもね、わが子であれば叱るでしょうが、赤の他人ですからね、わざわざ関わらない方がお得ですよ~とお答えしました。


仕事というのは、あくまでもお金を稼ぐということで、自分のために働くのだと思います。


仕事での技術を高めようという努力などもすべて自分に跳ね返ってくるわけですから、自分の為です。


でも、世の中すべての人がそんな風に考え行動しているわけでもありません。


どんなに結果が出せても、給料がまったく上がらないという会社もありますし、管理者がそもそも管理できていない会社もあります。


ダメな人を見る度に、いちいち注意していたらキリがありません。





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昨年度報告

昨年度、平成25年度の報告になります。

とある人から、最近ブログに成果が書かれていないので、なにかあったの? と心配したと言われました。


お気遣いをいただきありがとうございます。


平成25年4月1日から、平成26年3月末日までのパフォーマンス結果は、いつも通りパーフェクトを達成しております。


パーフェクトですので、文字通り日本でトップということになります。


4月度はじめに、親戚の1周忌などでバタバタしていましたので、書くのを忘れていたようです。


昨年度は、いろいろなことに挑戦する目標を立て、塗装をマスターするというのが遅れていましたので、今年ゴールデンウィークにワイパーアームの塗装を剥ぎ落とし、再塗装で綺麗に仕上がりました。


冬に1度目の塗装を急いでやったせいで、缶スプレーの圧力が下がり、被膜が弱くなり、少し汚く仕上がっていました。


外気温が20℃を超える天候となりましたので、1度車から取り外して、塗装をサンドペーパーで剥ぎ落とし、今回はきちんとさび防止などの目的も含めて、サーフェーサーを金属に塗り、そして再塗装を何度か厚塗りしたら、綺麗に仕上がりました。


目標として、禁煙するというのだけはいまだできておりません!


なにか新しいことに挑戦するというのは、頭の柔軟性を保つという部分で楽しくできているのですが、禁煙だけは新しい挑戦とも思えず、「明日から禁煙しよう」 って考えても、朝起きるともう忘れていたりします。


塗装なんかの場合は、「そうだ、昨年末にやったワイパー塗装をやり直すという計画だったので、暖かくなってきたので、そろそろやろうかなあ~」 みたいにきちんと覚えていたりして、きちんと実践できるのですが、結局禁煙だけはできませんでした。


1周忌で親戚で集まった時に、「タバコは100害あって1利なしと医者が言っていた」 なんて風に禁煙することを勧められました。


私は祖父の1番最後に生まれた孫ということで、いとこなどがもう80歳とかの高齢者になっていたりします。


年齢が思いきり離れていますので、高齢者連中に囲まれますと、すでに隠居生活しているような人たちに、「病気になったから、タバコを止めたんだ。そしたら快調になったぞ」 という風に禁煙していないのはお前だけ! という風に言われます。


「えっ、それって自分の意思で禁煙したってわけじゃなくて、禁煙させられたって感じじゃないの?」 って毎回そう思ってしまいます。


そんな感じですので、そもそも病気1つしたこともないのに、なぜ私が禁煙しないといけないのだろうか? という風に考えてしまい、禁煙できずにいたりします。


じじい連中に囲まれる親戚の集まりでは、いつまで経っても年下、それも思いきり年齢の離れた状況で、じじい連中のお子様よりも年齢が下だったりしますので、いつまで経ってもお子ちゃま扱いされる感じだったりします。


それはそれで心地よいといいますか、いろいろ忠告やアドバイスしていただいたりしますのをありがたいことだと感じております。


でも、ほとんどアドバイスされることなど気にしないでいたりします。


きっとそれは、自分の思うがままにやりたいということなので、ウザったいというものでもないのです。


結局平成25年度でも、禁煙は目標に到達できませんでした。

おとり広告の続編

おとり広告と判断する根拠に関して。

「なぜおとり広告って推測できるの?」


ウェブサイトと呼ばれますが、お店などのホームページというものは、友達でもないまったくの赤の他人のものであっても、しょせん機械なので1日にどのくらいのアクセスが発生しているのか? というものを調べることができたりします。


なにかを判断する時というのは、客観的データーを参照する方が、個人的な感情を伴わないので役立ちますよね?


ウェブサイトのアクセス数などをチェックしますと、「このくらいでビジネス成立は難しいのではないだろうか?」 と感じました。


でも、求人広告では、いかにも儲かっていまっせ~ と謡っています。


あれれ? といういわゆる矛盾している部分を複数確認できました。


絶対何がなんでも私の推測が正しい! とまでは言い切れませんが、確率統計論的なものとしては、勝ち組とは思えません。


「それじゃ、うそをつく悪党か?」 って訊かれるので、



悪党ではなくて、うそが多い人というだけなんだと思いますよ~ とお答えしました。


よくも悪くも、中途半端な行動がビジネスで成功できない結果を招いたのだと思います。


ほんとに悪党という人であれば、明らかにキャリアとかを改ざんするとか、もっとひどいと思います。


でも、さすがにそこまでは・・・とどこかで思いとどまるので、結果中途半端にうそをつくのではないでしょうか。


そんな風にお答えしました。


全般的に自分を大きく見せようとするようなものが目立ちますので、取り繕って生きているのだと思います。

おとり広告

今日は、おとり広告に関して話をすることがありました。

とある求人がインターネットに掲載されており、それに応募すると即日不採用という連絡が来てしまい、悩んでしまったということで、「それってたぶんおとり広告ですよ」 というお話をしました。


そうすると、「おとり広告って何ですか?」 という話となりました。


求人の広告というのは、掲載するのにお金が必要になるものと、そうでないものと2種類あります。


たとえばインターネットにすごく儲かっていそうな文面等の求人を拝見し、それを見て応募しますと、ほぼ全員不採用となります。よって面接そのものもありません!


「えっ、だって求人を募集するために求人を載せているんじゃないですか?」 とご質問をいただきました。


インターネットだけという求人は、とある人がそれを見て応募しますと、「採用されたらお祝い金を出しますので、必ず報告してくださいね」 というシステムになっていたりします。


そうすると、面接をしたり採用したりしますとお金の請求が発生します。


よって、原則応募した人全員が落ちる求人も存在しております。


すごく儲かっているような雰囲気で求人の条件も良く見えるのですが、そもそもそんな仕事が存在しないのだと考えられますので、ほぼ全員不採用となります。


そこで一般の人は、「なぜ求人そのものがないのに、求人を載せるのか?」 という部分がわからないと言うわけです。


小さな会社というのは、お仕事が少なくなりますと、「タダで目立てる」 ということで、ネット求人とかに掲載することがあります。


SEOってご存知ではないかもしれませんが、インターネットの検索エンジンでは被リンクされている数とか質とかを重視していたりします。


求人というのは、読む人が真剣ですし、読んで初めてその会社の存在を知りますと、「こんな会社もあったんだ~」 と感じたりします。


そんな感じですので、タダでネット求人に掲載し、そのページに自社のウェブサイトのURLをリンクしてもらったり、人の目に触れるように・・・ということが目的で掲載していたりします。


「なぜそんなことが推測できるのですか?」 というご質問もいただくのですが、それはあなたがもしも起業をしてみて、成功し、「とにかく人手が足りない」 という状況になったと想像してみてくださいね。


仕事の取りこぼしが発生するというくらい儲かりますと、まず確実性を重視しますので、「5万円とかお金がかかっても紙媒体の読む人の数の絶対数の多い求人雑誌に載せたい」 と考えるものです。


なぜかと言いますと、儲かる=お金ももっている=時間がもったいない という考え方となるからです。


有料雑誌を複数同時掲載するくらいのことは繁盛期などよくあることです。


でも反対に、すごく人手が足りないのに、無料のネット求人だけに載せるとはしないでしょ?


また、どんなビジネスであっても、勢いのある時=トラブルに気をつけないといけない という方程式となります。


儲かっている=成功している という時というのは、例えばネット求人から応募があった場合とかでも、こちらからお電話をして話してみたり、もしもお断りするという時でも丁寧だったりすると思います。


ところがネット求人がおとり広告だったりしますと、ネットから応募する=即日不採用 となったりします。


そもそも面接したわけでもないのにいきなり不採用となるというのは、ほんとに人手が足りない会社とかではありえないと思いますよね?


ただ、面接するということになれば、会う時間も必要になりますし、そもそもそのお仕事が存在していないと断ることになるわけなので、最初から会わないということに徹したりすることもあります。


「えっ、そんな悪質な会社の求人を見ていたなんて心外です」 なんて言われるのですが、悪質というよりも、余裕がないんですよ。


例えば大手の会社とかの仕事で接客するという場合、できないことを依頼されたりしますと、「お役に立てず申し訳ありません」 という風に言葉を選ぶと同時に、丁寧な応対ではあるがきちとできないことはできないと言って、できない理由とかも説明したりするものです。


自分がきちんと給料をいただけるという状況ですから、余裕があるから丁寧にお断りしたりできるんですよ。


逆に自分で起業とかをしている状態で、かつ仕事量が激減とかした状況になりますと、人間性を疑われるような行動をとることとかはよくある話です。反則ギリギリという感覚です。


例えばね、「月極駐車場の空きを募集する」 という仕事であれば、検索エンジンで調べる人というのは、最初の1ページ目とかに出た結果くらいをまず読むわけです。


SEO対策と呼びますが、検索エンジンでも検索キーワードで自分のホームページが表示されないと、「違う方法で目立たせよう」 みたいな考え方をする場合があります。


小さな会社というのは、売上が落ちていくと、社員が辞めていきますので、最後とかに社長1人とかしかいなくなったりしますと、「儲かっている」 という感じで自作自演の求人を出すパターンも存在しています。


もともと1度も大企業とかで働いたりした経験なんかがない場合とかであれば、「うそつくことも当たり前」 という人もいらっしゃいます。


それから私が求人雑誌とかに詳しいのは、某企業で実際に人を雇う広告などを有料で出していたりするお仕事をやったりした経験があるからです。


求人はうそも少なくないので、気になる求人があればその会社のHPを見て推測することであったり、実際に1度働いてみて判断するなどしないとわからないと思います。

カーボン除去

今日はゴールデンウィークということもあり、
カーボン除去剤を注入してみました。



上記は、カーボン除去剤GA-01の写真です。


車のエンジンは使うほどにガソリンを燃やす際に出るカーボンと呼ばれる黒いすすで汚れていきます。


このカーボンは、新車を買って1万kmとか走ると、もう付着していたりするといわれます。


チョイ乗りという、街中の渋滞気味の道路を買い物とかで短い距離走りますと、どうしてもカーボンの蓄積が激しくなるといわれています。


直噴系エンジン、いわゆるリーンバーン系のエンジンは、希薄ガソリンで燃費が良いという、第二次世界大戦時期にドイツで開発された燃焼方式ですが、意外にもカーボンで汚れやすいという欠点があります。


シリンダーヘッドなどにへこんだりした部分があり、タービュランスという空気の渦を起こしたりしますが、カーボンがヘッドとかにたまってしまい燃費が悪化したりします。


そんな感じなので、「車のメンテナンスを行い、本来の性能を維持していく」 という作業が必要になります。


たまに、「カーメンテナンスというと、車の改造ですね?」 っていう風に勘違いされる人もいらっしゃるのですが、メンテナンスというのは、石油系燃料を動力源として使うレシプロエンジンは、燃焼する都度にカーボンなどの汚れが貯まり、性能低下を引き起こすので、それを防止するというのが目的となります。


カーボン除去は、エンジンに強い薬を吸わせて燃焼させて、一気にマフラーから青白い煙をもうもうと出しまくるという方式もあったりします。


でも、あんな感じのやり方は、一気にカーボンが吐き出される際に、触媒に悪さをしたりすることもありますので、ガソリンに混ぜるカーボン除去剤を注入したほうが無難だと思います。


今回は、タービュランスのGA-01を直噴エンジン搭載車に使用しました。

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