福岡市/月極駐車場|管理人503
福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。
もしも無断駐車に遭遇したらどうしよう?
- 2012/08/19 (Sun)
- 無断駐車 |
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とあるお母さんが言われたいたのですが、 「うちの子供が仕事などから帰った際に、もしも無断駐車などに 遭遇し、駐車場に入れない為に、夜中とかに1人で駐車場内で 過ごすことになったらと思うとそれが心配です・・・」
基本的に無断駐車の経験が無いらしくて、そこからの心配の種として、「無断駐車されたことが過去にあったとしても、人と争うことを好まない性格の為に、ひょっとしたら私が知らないだけなのかもしれない」 というのも含んだ心配のような内容でした。
お母さん、お子さまはもう未成年ではない大人じゃないですか? 朝仕事に出かけ夜駐車場に戻った時に、もしもそこで知らないような人が車を勝手に駐車している状況に遭遇したとすれば、
まず冷静に持っているスマート・フォンなどの内蔵カメラでその無断駐車の自動車をサクッと撮影すると思います。 自動車っていうのは、動きますから、動く前にまず状況であったり、ナンバープレートを撮影するのが、基本となります。 仮にですが、後で警察とかに相談しないといけないような、他人に相談するということを想定した場合に、やはり写真1枚撮影していないと、問題も出てくると思うんです。
次に、管理人の自宅などにそのままやってきて、「今僕の知らない人の車が駐車してある為に、自分が駐車することができずに困っていますので、助けてもらえませんか?」 と言われると思うのです。
サポートの必要な具体的な方向性であったり、サポートが必要な具体的な理由などの説明というのは、本人がするべき行動となります。
スマート・フォンで撮影した写真をその場で見せ、「こんな状況です」 とでも説明すれば、それで伝わると思いますので、他人に説明するのが苦手であっても、なんとかなるものです。
そうすれば、「大変よくできましたね」 とでも言って、管理人が代替スペースをたぶんその場でご用意しますので、お子さまが夜中とかまで駐車場内で、その無断駐車した人をただひたすら待つなんてことはありえないと思いますよ。
古くは都の京都で発達した、<共生>といわれる考え方が、社会の基本だと管理人は考えております。
朝から晩まで額に汗して働き、帰って来た時に、その人のせいではなくて、まったく赤の他人がその人の権利を侵害してまで勝手に使用するという、犯罪被害に遭遇した場合、「あなたの問題だから、自分1人で夜中までかかっても解決しろ」 な~んて言葉はまず言わないものです。
逆に、突き放されるような言葉を言われる場合などは、賃借人として、過去に何か迷惑を掛けたりしたとか、なにか関わり合いになりたくない原因があるのだと思われます。
そういう流れとなるのが現実のお話であって、お子さまが駐車場内で1人で夜中まで無断駐車した人を待つというようなことというのは、非現実的な事ではないかと思います。
後は親の立場としまして、
「xx君、今日は無断駐車という被害に遭って、残念な1日だったね!
不幸はあったのだけど、それが最悪の不安という形で終わらなかった
ことだし、気持ちを切り替えて、また明日から頑張ろうね」
そんな言葉を言ってあげれば、よろしいのかと思います。
どんな人でも、不幸な出来事というのは、遭遇するものです。
でもね、そばにいる人や、家族である人が、「また無電駐車やられるかもしれないね」 なんて風に、不安を煽れば、余計立ち直りが悪くなる結果を招いてしまいます。
問題が発生した時というのは、時間を空けずに、すぐに解決に向かう方が、どつぼにハマる可能性が減ります。 誰にも相談できなかったすると、「相談する人もいない人生なんだ」 と別の問題になってしまいます。
なにかあると、テンパってしまうという人もいらっしゃいますが、普段何もない時に普通にできることであっても、緊急事態に冷静に行動できるという人の方が少ないと思われますので、はじめから、メモにでも書いておき、ダッシュボードの中にでも入れておき、もしもの困ったその時にそれを見てそのルール通りに行動した方が楽ちんというやり方もあります。
大切なお子さまですので、心配もされるのでしょうが、本人のいないところで隠れて心配することよりも、本人が困った時に1つでも多くアドバイスすることの方が大切ではないかと、そのようなお話しをしました。
管理人さんていつもカメラを持ち歩いているの?
- 2012/08/17 (Fri)
- 管理人の仕事 |
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管理人さんって、ブログなどにお店の写真を載せているみたいですが、 いつもカメラを持ち歩いているの?」 というご質問もいただきます。
不動産管理会社とか、アパマン経営者とか、建設現場で働いている人とか、みんなカメラを持っていると思いますよ。
誰か他の周りにいる人に何かを説明しないといけないようなお仕事というのは、視覚情報化してしまう方が、相手にわかりやすく伝えることができると思います。
「お店で撮影して怒られませんか?」 という質問もありますが、1度も怒られたりしたことはありません。
例えば、月極駐車場のお仕事でいえば、朝管理人が起きて仕事に出かけるという半分寝ぼけた状態で、3秒とか駐車場内を見て、異変を感じるとその1分後とかには無断駐車の車を撮影し終わっていたりします。
あるご利用者の方が、「3ヶ月くらい前に夜中に帰宅すると誰か他の方が無断駐車されてあり、夜が明けるまで駐車場内で待って、困った」 というご相談などを受けたりすることもあったりします。
「無断駐車でもされた場合は、サクッとデジカメで撮影し、無断駐車した人間を待つなんてことはやめた方がよいかと思いますよ。」 なんて風にお答えしたりしたこともございます。
職業的な経験からくる違いだと考えますが、困ったこと=誰か他の人に相談する、という感じのものであれば、サクッと記録用にまず撮影でもして視覚情報化という感じで具体化した、相手にきちんと伝わることを意識していった方が解決も早いかと思うのです。
今日あった出来事をまず携帯電話内蔵のカメラでサクッと撮影するとか、考えることではなくて、行動するという工程を意識していかないと、モーションの大きさという壁は攻略できないとアドバイスしました。
オープン型のセキュリティの管理人は忙しい
- 2012/08/17 (Fri)
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あるご利用者が言われていた台詞に、 「無断駐車が多いので、それで管理人さんが忙しいんですよね」 という、少し誤解されたと思われるところがありました。
働きアリっていうのをご存じですか? いかによく働くか! そういう代名詞になって使われる言葉ですが、実はね、専門家が徹底的に観察した結果、20%もの働きアリは働いているふりをしているという研究結果が出ているそうですよ。
つまり全体の20%ほどは、役に立たない仲間を抱えているというお話になります。 人間でも同じなんですよ。 不良品というものを社会全体に含んでいるからこそ、セキュリティなんていう言葉が存在しているんです。
福岡市の月極駐車場の出入り口などに、「不法侵入をされると、それはあなたの首が絞まります」 という意味での警告文などを載せたとしても、無断駐車なんてものは0にはならないと思うんですよ。
福岡市の月極駐車場では、オープン型セキュリティというのを採用しております構造上の関係で、悪意ある人などが、管理人に許可なく勝手に車を乗りあげてしまうことがあります。
オープン型セキュリティというものは、管理人などが定期的に巡回したりしないといけないものがあります。 絶対に契約者以外の人が入れないようなクローズド型にすればそういう仕事は無くなりますが、反面警察官でもさえも入れないというのは、別の意味で問題が出てきます。
管理人の日常のお仕事なんていうものは、駐車場内を目で見て、ほんの数秒で、「いつもの光景か? それとも変な車が紛れ込んでいないか?」 という照合作業の繰り返しとなります。
それでは、もしも無断駐車を発見した場合の1つの例で説明しますと、
「xxさん、あなたの契約された場所にこういう特徴の自動車が駐車されていますが、これって無関係ですよね?」 なんて風に特徴をただ抽象的に説明されたりする場合と、「xxさん、この写真があなたの契約された場所に駐車されていましたが、関係ない人の車ですよね?」 なんて風に具体的な視覚情報となる写真で見せられた場合とでは、どちらが良いでしょうか?
どちらも自分の知らない人間が勝手に法律に触れてまで使用していたという意味では、気持ち悪いとは思います。
でもね、人は不幸には慣れるが、不安には慣れない! という言葉があるように、抽象的な言葉だけよりも、具体的な写真を見せられる方が、「こんな人が実在しているんだ。 気をつけよう」 という風になるものです。
写真で見せられれば、それは不幸を教えられるわけですが、言葉だけであれば、「どんな内容だろう」 と余計な不安として残ってしまいます。
セキュリティというのは、「誰か他の人に説明したりする際に用いるデーターですので、写真撮影などのように、視覚情報で何かを判断できるような形に留める」 という作業を行う方が効率的なのです。
そうするとね、管理人の日常というのは、サクッと駐車場内を巡回し、異常を感じれば高速起動できるデジカメなんかでそのまま撮影することの繰り返しとなります。
「無断駐車された困った人が、管理人さんになんとかしてくれ~、 そういう相談をされて、管理人も困るんですよね~」 なんて風に言われる人もいらっしゃいますが、そういうのは、1年に1度あるかないか? という感じです。
一般の人はよく誤解される傾向にありますが、「不動産会社って、未回収の家賃などを延々と請求したりする作業が大変らしい」 とか言われるのですが、集金のような作業って、ただのJOBに過ぎませんので、どこも力を入れてないと思いますよ。
不動産管理という言葉があるように、日常の管理の方がWORKといわれるものとなり、ここで決定的な不動産管理会社のスキルのようなものが分かれるんです。
それが大変かどうか? なんてものは、その人の能力によりますし、慣れもあると思います。
オープン型セキュリティというのにしますと、犯罪で生計を立てているような、俗に言う玄人さんは近寄らなくなります。
だって、「門が無いので誰でも簡単に入れるというオープン型セキュリティになっていると感じじた時点で、誰でも無断駐車しそうなのに、何でだろう」 とまず考えるからです。
考えるから、たぶんその道のプロになれるんだと思います! と言う風にお答えしております。
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