福岡市/月極駐車場|管理人503 忍者ブログ

福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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管理人のダメなところをアドバイスいただく

昔勤めたことのある会社が、倒産したことがありました。
かつて取引先だったという会社の経営者の方より
管理人へアドバイスいただきました。


社長の自宅へ呼ばれて行くと、ステテコ姿でくつろいでいることが多かった。 事業に関するアドアイスをすると、機嫌の良い時は、タバコを1箱くれることがあった。


会社の黒塗りのトヨタ・セルシオという車に、副社長を乗せて銀行廻りなど運転することがあった。 国立一流大学出身という、彼の話は面白かった気がする。


そんな立場だったりすると、かつて取引があったという会社の経営者の方より、「なんで倒産しちゃったの?」 なんて訊かれると返事に困ってしまうものがある。


「私が退職し、その後数年経っての出来事ですので、よくわかりません」 なんて答えたりする。


当時老舗と謳われていた会社に勤め、会社の方にかわいがってもらい、事業がダメになったいく過程で、管理人が見切りをつけて退職し、次の会社へ転職し、そんなところが管理人のダメなところだというアドバイスをいただきました。


人からみれば、今風の言葉で言えばセンターポジションに立って働くような、そんな格好いいものに見えてしまうのかもしれません。


取引先だった人から見れば、数百億円という売上の規模などのイメージで、なにか優雅なイメージになっているようなところもあるみたいです。


今当時を振り返ってみて思うのは、老舗なんて風に言われる会社というものは、そこで働いている経営者の方を含めて、「周りの人にどう思われるか?」 というようなものをどうしても気にしてしまう面があり、なにかを行動する時に、失敗するような、恥をかくようなことをひどく恐れるところがあったような気がします。


管理人は、たまたまそのような躊躇うものがなかっただけです。


例えば、選挙の演説がある時には、会場前で同僚と立っていろと言われ、「いらっしゃいませ~」 なんて声がかれるまで大きな声で言ってました。


例えば、銀行の借入金とかに関連するようなミスで、自分のミスではないようなものであっても、「これあなた間違っているね」 と経営者の方に銀行員の前とかで言われると、「申し訳ございません。訂正します」 なんて言っていた。


その環境に順応することだけを考えていたような気がします。


たまたま上司だったという人から、「仕事でわからないことがあったらね、すぐにそこにいる人に訊かなければダメ。 将来のこととか時間をゆっくりかけて考える方がいいということもあると思うが、いちいち考えると行動できなくなるだけだよ」 と教えられました。


次の会社を探す時に、「行動力の基準がクリアできた」 という点で採用いただいたりしました。


老舗という会社で、いろいろと嫌な仕事とかを押し付けられたことを恨んで退職した! という風に当時一緒に働いた人などに思われていたりすることがあります。


退職した理由は全く違うことでしたし、いろいろな仕事に挑戦できるような即行動するという習慣が身に付いたということで、まさか恨むとかの気持ちも持っていません。


給料は安かったし、残業代もらえたのは1・2度あるかどうかという感じでしたので、OLさんの方が残業代もらえるだけ高かったと記憶しています。


ただ今の仕事の原型となるような、行動力のようなものが身に付いたということで、どちらかといえば感謝しています。

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今日は彼岸の墓参り

今日は午後から、彼岸ということで

墓参りに出かけました。


お墓に行くと、すでに誰かが来た跡があり、お花がありました。 どうもありがとうございます。


台風が明けたという後は、天気もほどほど安定しているかと考え、午後より霊園に出かけ、お墓の掃除などをしてきました。


夕方帰ってくると、「午後に来たらお留守だったようで」 という近所の方が来られて言われましたので、「ちょっと彼岸で墓参りに出かけてました」 と言いました。


日曜日に救急車で運ばれた方ですが、2回目ということもあるかもしれませんが、とある病院に搬送された後で、そのまま入院となったとのことでした。


また、悪い病気の場所として、心臓みたいでした。


よくは知らない人ですが、とにかく聞いて少しホッとしました。

放生会ってどんな祭りなの?

福岡市の月極駐車場のある箱崎には、

筥崎宮で開催される放生会という祭りがあります。


「放生会って、どんな祭りなのですか?」 と訊かれれば、生きていることに感謝する年に1度のお祭りになります! とお答えしております。


9月12日~18日までの時期に、筥崎宮に夜店などが並びます。 約700店の夜店が1kmの参道に並び、期間中30万人が訪れずれるといわれております。 年間100万人が訪れるという筥崎宮ですが、1週間で30万人というお祭りが、過去1,000年ほど前より続いているといわれております。


九州地方最大規模という夜店といわれたりしていたと思いますが、家族連れでワイワイみんなで遊びに出かけたりする時に、お父さんなどがふと家族を見ながら、「こいつも大きくなったなあ~」 なんて感じで、一緒にお祭りに行く人を見直すようなことがあったりします。


あるいは、どこかの県から福岡にやってきて住むようになった人が、「今年も放生会に一緒に行く恋人ができなかったので、来年は頑張ろう」 なんて感じで自分の人生を軽く見つめ直すような人もいらっしゃいます。


御眷属と呼ばれるような神の使いとされる人達が始めたような、お祭りで、1年に1度くらい自分が生きていることへの感謝であったり、一緒に過ごす人への感謝であったりでするようなものかと思います。


例えば子供の頃長崎で過ごした人が、大人になって福岡に出てきて働き、放生会というお祭りに、一緒に働く同僚と出かけたりして、自分が生きている環境のようなものを見つめ、今の方向性が良いのだろうか? とほんのちょっとだけ考えるようなものでしょうか。


OLさんが、自分がいいなあ~って思っている男の人に、「放生会に連れて行って」 と誘うような、そんなシュチュエーションも多いかと思います。




台風16号の影響

台風16号の影響で、風の強い午前中でしたが、

特に大きな被害は無かったようです。


お昼くらいに暴風圏から強風圏に切り替わっていくような感じで、午前中は風も強かったです。



13時少し前くらいに、駐車場の前の公道を段ボール箱がコロコロ転がっていましたので、通行する車の邪魔になったりしますので、片づけに行きました。


見知らぬ車が駐車場内に不法侵入し、バックで駐車している光景に偶然遭遇しました。


声を掛けると、


「ちょっと休憩しようと思ったもので・・・」



う~ん、これってどうなんだろう?


家族でやって来てドライブ中なのかもしれないのですが、同乗者も注意すらしないような雰囲気。


休憩するのであれば、公道上で休憩し、「今度はどこに行こうか」 とでも家族で会話すれば良いだけなのにね。


他人に注意されない限りは自分でやめられない!


家族そろって病気のような気がします。


放生会というお祭りで、目出度い人が毎年必ず出るという時期ですので、驚くほどでもありませんが、法律違反しているという自覚を持っていただきたいものですね。


★追伸
今日は、駐車場に全く関係のない残念な人が出たのですが、ボランティアで駐車場の周りや駐車場の中を清掃された人がおります。


賃貸マンションのゴミ置き場から飛び散ったゴミをそのまま放置しておきますと、風で近所の家の前に散乱していきます。


一般的に台風の後処理というのは、不動産会社とかでも翌日とかに動かれるのが最短だったりすると思うのですが、もうすでにゴミ箱2個分拾ったそうです。


そんな良い話もありました。



近所に住む人が救急車で搬送された

秋の日曜日という、そんな1日でしたが、

近所に住む人が救急車で搬送されたりしました。


救急車のサイレンが鳴り、管理人の自宅前に救急車が来たので、表に出てみると、近所の人が、「奥に住むxxさんが具合が悪くなったというので、私が呼んだ」 と言われました。


雨が降っているので、狭い路地に救急車を入れるのは効率が悪いと判断され、誘導の為に表の方まで出て来られたそうです。


救急車のタンカは、雨の降る日には、ビニールのカバーが付いており、搬送される人は濡れないようになっていたりします。


その後で、月極駐車場のご利用代金を持参された時に、相談があったので書いておこうと考えました。


日曜の午後、自宅で1人でテレビを見ていると、玄関戸を尋常でないくらい叩く音がして、出てみると、近所に住む人で、「具合が悪いので、救急車を呼んでください」 と倒れるような感じだったそうです。


自分の家族でも何でもない、よく知りもしない人に急にそう言われ、焦るものもあり、救急車を呼ばれ、誘導され、雨の降る中、とにかく一生懸命頑張ったという感じでもあったのですが、


救急車で搬送されたxxさんというのは、2日前にも夜救急車で搬送されたばかりということでした。


まあ、搬送された方からみれば、非常事態という感じでもあるのですが、玄関戸をいきなり激しく叩かれるというのは、一人暮らしには、かなり怖いと言われていましたので、これを読まれた人は覚えるようにしてくださいね。


怖さの中、出てみると、そこには、顔を見たことがあるという風な、普段そんなにしゃべるわけでもないような人がいて、今にも死にそうなことを言われるようなものに更に恐怖が加速していく。


放置して自宅の前で死なれるとか、なにかあるとそれもまた怖い話になりますので、救急車を呼んだり、雨の中傘をさして誘導したり・・・


バタバタしている時にはそれほど考えもしないのですが、いざ救急車で搬送された後で、いろいろ考えるみたいでした。


救急車で搬送される時に、いきなり自宅の鍵を預かってくれ~、 そう言われたので、断ると、救急車の隊員が自分で持っているように指導されたとのことでした。


自宅にも電話がないとか、携帯も持っていないとか、そういうことらしいのですが、1番古く確認できたものでも、10年前に近所の人が救急車を呼ぶように言われてからですので、すでに10年。


どうなんだろうなあ~。


下町というものには、数十年とか、知り合ってからの時間もある程度あり、年を取った時に病気をした話をしたり、友達という感じで、なにかあった時に携帯電話の番号とかであったり、良いところも少なくないと思う。


ただ、通報とかは、ある程度自分でやるということも前向きに考えていかないと、相手側からみれば、やはり怖いものもあると思う。


たまたま1回くらいとか、急に体調が悪くなったということであれば、そのくらいは許容範囲なのかもしれない。


ただ、1度そういう近所の人が通報してあげたことにより、それが普通になってしまい、手当り次第にいろいろな人の玄関戸を叩きまくるというのは、さすがに自重すべきではないだろうか。


最近では玄関戸を叩かれたら無視する人も出ているそうで、なんだかもう不幸の手紙のようになってしまっているような、でも、当事者だけが気づいていないようにも見えました。

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