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福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

カテゴリー「重要告知」の記事一覧

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説明会に関して

第1回の説明会が、2014年8月29日に開催されました。


「こんな発言しても良いのだろうか?」
「私が意見を言っても良いのだろうか?」
なんて思われる人もいらっしゃいます。

私個人としては、「ぜんぜん構わないと思いますよ」 とお話しをしたりします。


深く考えすぎると、行動力が必然的に落ちてしまいますので、あまり深く考えすぎない方が良いと話します。


ご利用者が役所に対して直接意見を言ったりできるというのは、長い人生で1度あるかないか? というチャンスではないだろうか。


良く言うじゃないですか。

自分の事は自分でやる。
自分の人生は自分の足で歩く。
それが人の道だと。


そのような考え方をしていますので、誰かがやってくれるに違いない! という感じで人任せにするよりも、やはり自分の問題だと認識し、自分の意見は自分で言うという感じが人間らしさになるのかなあ~と考えています。


「私はこんな目標があって、それに向けて
着地したい」という、そんな目標があって
それに誘導したいというわけではありません。

例えば月極駐車場の管理をするという場合、やはり仕事の1つとして、稼働率など数値で判断できるものを目標にして頑張るという事が重要なのだと考えます。


でも、「みんなで考えよう」 というテーマになりますので、特にそういった目標みたいなものがあり、そこにみんなを誘導したい! というものではありません。


チャンスを活かすも、台無しにするも
本人の気持ち次第

気持ちというのは、考え方の事を指し、それは才能とかではありません。


チャンスをどう活かすのか?


それは各自が自分で考えるようなものになります。


誰か特定の人に、頑張って欲しいとか、あるいは、素晴らしい意見を出してほしいとか、そういう期待をしているわけでもないのです。


説明会で説明のあった事に対して、それをどう感じたのか? という感想を述べるようなものですからね。


自分が利用する駐車場の問題は、自分の人生の問題の1つとして、参加される人が増えれば良いなあ~くらいに考えています。


大企業などの場合、クレーム対応というものに関しては、「初めてお会いしますが、今日1日で結論に達するように命じられております。こちらからまずベストプランを提示させていただきますね。これで納得されない場合、これ以上は無理ですのでこの話はすべて終わりとなります」 という感じとなります。


これはプロの鉄則というやつで、たった1回でクロージングにもっていかないと2回目からは相手に慣れみたいなものが生じてしまい面倒くさい展開が予想されるからです。


落としどころと呼べばよいでしょうか。相手が1度で納得できるようなラインを用意する感じです。


そんな感じなので、2回目があるということは、ご利用者にとって風向きが良くなったともいえます。


これは利用者が事前に会合でも開き、「こんな感じを目標にしましょう」 なんて風に事前に話し合いとかをしていないと、当日どこでまとめるかというものもなくなってしまいますので、変に会議とかに慣れた感じの人がその場をとりまとめをしようと動かない限りは、そのような結果になってしまいます。


という感じなので、1度で終わられなかったということは、説明会の第1回目は、利用者の方に対して良い結果となったと感じます。


私的には、リサーチ結果として、それぞれの意見を聴く。身を入れて聴くという事が重要ですし、それは第1回目の方が素のままの感じが重要に考えています。


その第1回目でほかに誰も来なかったりして、自分がなにか結論を出さないといけなくなる展開は避けたいなあ~と考えました。


でも、事前にシナリオを描き、誰かに電話して、「こんな台詞でお願いします」 というお願いみたいなものもやりたくはないと考えました。


出たとこ勝負という感じで出席し、それは是空の境地といったものになるでしょうか。


第1回目の説明会に出席し、それは事前に何かを描くものとは違い、ごく普通の利用者として参加し、ちょっとだけ考えたりした最悪のものとかでなかったご縁に感謝し、ホッとした。




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福岡市の月極駐車場の廃止案

福岡市の月極駐車場の廃止プランが出た~
ということに関して。

7月の話ですが、福岡市の月極駐車場の廃止プラン検討中という情報が廻ってきました。


急な出来事でしたので、福岡市議会議員の綿貫 英彦氏に「助けて~」とSOSメッセージを送りました。


それを読まれたという綿貫氏が、すぐに現地視察へとやって来ましたので、簡単に駐車場などのお話をしました。


忙しいところ急に来てもらった感じですし、せっかく来たということで、現地の現在の管理人ともお会いしていただきました。


何人か町内に住む人から、「こんな場合どうしたらいいの?」 というご相談を受けたりします。


私個人としての考えですが、誰かに間に入っていただきたいと考えました。


福岡市の所有する建造物ですので、福岡市から情報を引っ張れるような立場とかの人が適切ではないだろうかと考えました。個人が質問しても回答されないケースがあるからです。


公人と呼ばれる、選挙などで選ばれるような人が、何かをジャッジするにしても住民に対して不公平感とかもないような気がします。


法律に関して詳しくないと、既得権に関してもマズイと考えました。


現地から極端に遠く離れたところに住まわれているとよくないとも考えました。


偶然に、綿貫氏を知っていて、携帯電話番号とかも知っている中だという人がいて、「私も綿貫さんを個人的に応援しているので、連絡しようと考えてはみたが、迷惑にならないかと思って連絡しなかった」 と言われましたので、


私は、「こんな場合というのは、別に誰かに連絡するのに誰かに許可をもらう必要もないと思いますよ。私が呼んだら来てくれたわけで、あなたが呼んでも来たと思います」 と話をしました。


その後に、「私もずっと連絡しようかなあ~でも迷惑なのかもしれないなあ~と考えてなかなか電話できなかったと言ったら、”あんたバカだね~こんな時に俺に知らせないでどうするの?”と言われた」 という内容だったと言われました。


緊急事態が起きた時には、慌てないこと。
正確に行動することが1番大事。

ある日急な出来事が起きた時というのは、冷静に行動しないと、頭の中がパニック状態となることがあります。


「どうしよう。どうしよう」


そんな風に自問自答を繰り返しますと、頭の中が答えを出せずにそれを埋めようとして疲れます。


意味もなく慌てて行動しますと、ろくな結果になりません。


今まで生きて来られたという実績から考えると、今頭の中に入っている知識とかだけを使って問題を乗り越えることができると考えられます。


客観的な判断ができるとは限りませんので、誰か第三者にアドバイスを求めるというやり方も重要ではないかなあ~と思います。


おさらいを書いておきますね。


今まで生きて来られたということは、その頭の中にある
ものを使えば、問題を乗り越えられると考えます。

長い人生生きていれば、ある日、「参ったなあ~」 と気持ちが落ち込むことが誰でも起きます。


そんな時に、頭の中にある情報とか知識とかを組み立て、上方修正プランという行動をすぐにとれないと、「あの時私は何も行動できずに、ただただうろたえるだけだった」 となり、自信を失ってしまうような気がします。








昨年度報告

昨年度、平成25年度の報告になります。

とある人から、最近ブログに成果が書かれていないので、なにかあったの? と心配したと言われました。


お気遣いをいただきありがとうございます。


平成25年4月1日から、平成26年3月末日までのパフォーマンス結果は、いつも通りパーフェクトを達成しております。


パーフェクトですので、文字通り日本でトップということになります。


4月度はじめに、親戚の1周忌などでバタバタしていましたので、書くのを忘れていたようです。


昨年度は、いろいろなことに挑戦する目標を立て、塗装をマスターするというのが遅れていましたので、今年ゴールデンウィークにワイパーアームの塗装を剥ぎ落とし、再塗装で綺麗に仕上がりました。


冬に1度目の塗装を急いでやったせいで、缶スプレーの圧力が下がり、被膜が弱くなり、少し汚く仕上がっていました。


外気温が20℃を超える天候となりましたので、1度車から取り外して、塗装をサンドペーパーで剥ぎ落とし、今回はきちんとさび防止などの目的も含めて、サーフェーサーを金属に塗り、そして再塗装を何度か厚塗りしたら、綺麗に仕上がりました。


目標として、禁煙するというのだけはいまだできておりません!


なにか新しいことに挑戦するというのは、頭の柔軟性を保つという部分で楽しくできているのですが、禁煙だけは新しい挑戦とも思えず、「明日から禁煙しよう」 って考えても、朝起きるともう忘れていたりします。


塗装なんかの場合は、「そうだ、昨年末にやったワイパー塗装をやり直すという計画だったので、暖かくなってきたので、そろそろやろうかなあ~」 みたいにきちんと覚えていたりして、きちんと実践できるのですが、結局禁煙だけはできませんでした。


1周忌で親戚で集まった時に、「タバコは100害あって1利なしと医者が言っていた」 なんて風に禁煙することを勧められました。


私は祖父の1番最後に生まれた孫ということで、いとこなどがもう80歳とかの高齢者になっていたりします。


年齢が思いきり離れていますので、高齢者連中に囲まれますと、すでに隠居生活しているような人たちに、「病気になったから、タバコを止めたんだ。そしたら快調になったぞ」 という風に禁煙していないのはお前だけ! という風に言われます。


「えっ、それって自分の意思で禁煙したってわけじゃなくて、禁煙させられたって感じじゃないの?」 って毎回そう思ってしまいます。


そんな感じですので、そもそも病気1つしたこともないのに、なぜ私が禁煙しないといけないのだろうか? という風に考えてしまい、禁煙できずにいたりします。


じじい連中に囲まれる親戚の集まりでは、いつまで経っても年下、それも思いきり年齢の離れた状況で、じじい連中のお子様よりも年齢が下だったりしますので、いつまで経ってもお子ちゃま扱いされる感じだったりします。


それはそれで心地よいといいますか、いろいろ忠告やアドバイスしていただいたりしますのをありがたいことだと感じております。


でも、ほとんどアドバイスされることなど気にしないでいたりします。


きっとそれは、自分の思うがままにやりたいということなので、ウザったいというものでもないのです。


結局平成25年度でも、禁煙は目標に到達できませんでした。

福岡市の月極駐車場の空き状況などの問い合わせ

今日は、福岡市の月極駐車場の問い合わせという
内容のお電話をいただきました。

「大変恐縮なのですが、私は2013年3月末を持ちまして
福岡市の月極駐車場の管理人ではなくなりましたので、
現在の管理人さんにお電話されてください」 という風に
お答えをしました。


個人的な考え方になるかもしれませんが、賃貸不動産契約というものは下記のようになると考えております。


これからアパートを借りようかなあ~とか、あるいは、これから月極駐車場を借りようかなあ~という人が物件を探されたりしながらの過程で、興味を持った物件などに問い合わせをされていかれます。


最初はまずお電話をかけてみるという人も多いと思います。


お電話をしてみて、そこで質問などをされたりして、そのやり取りなどで次に会うというステップに進まれたりします。


実際には内覧などのように、直接管理されていらっしゃる会社の人、いわゆる管理人さんと現地でお会いし、そこで借りようとする物件をみせてもらい、説明などを聞いたりして、あるいはそこで疑問に感じたことなどを質問されたりします。


最後に賃借人という、借りる立場である人が総合判断で、「よしここを借りよう」 という風に判断され、契約書などを手にされます。


最終的には、会ったから必ず貸すというわけではありませんので、ご住所その他申込人のことを総合的に審査などをしてから、貸すという、契約段階に進んでいきます。


これは、不動産賃貸というものは、管理人という立場の人はあくまでもオーナーである賃貸人と、借りたいという賃借人を結びつけるお仕事ですので、必ず貸すと言える性質でもございませんので、「貸してください」 と言われてもお断りしないといけないケースも出てきます。


例えば政令都市である福岡市の場合、暴力団であったり、警察署がそれに準ずると判断される人などにお貸しするということはできかねます。


意味もなくダラダラとお会いして、結局貸せないということにでもなれば、そこで嫌な思いをされるでしょうから、お電話をいただいた時にお断りするということも必要になってしまいます。


そのような一連の流れとなりますので、私の場合は問い合わせのお電話からすべて自分で出て対応しております。


借りるという人から見ても、最初から管理人さんと直接話して、その話し方とか応対の仕方などやりとりで判断されたりできる方が変な契約とかしないで済むというメリットがございます。


そんな感じになりますので、お問い合わせというものなどは、すべて現在の管理人さんにすべきだと考えておりますので、お電話をいただく都度そのような説明になりますので、直接お電話をされるようにお願いします。

駐車場内にごみは捨てないでください

福岡市の月極駐車場のフェンス内の敷地内には、

弁当の食べた後のゴミや飲み物を飲んだ空き缶など

捨てないようにしてください。


福岡市の月極駐車場内に、弁当を食べた後のごみであったり、飲み物を飲んだ後の空の空き缶やペットボトルを捨てている人がいるとの事ですが、敷地内に食べ物とか飲み物のゴミは一切捨てないようにしてください。


また、清掃関係者も敷地内で食べ物に関するゴミを拾ったりしても、必ず都度、敷地内から外にすべてを持ち出すようにしてください。


一部の人かと思われますが、食べ物や飲み物などのゴミを駐車場内に捨てたりして、それを目的に野良犬とか野良猫が駐車場内に入り込み、自動車のボディの上にのったりするということにつながっております。


これは大人であれば少し考えれば理解できると思いますが、駐車場の敷地内に生ごみに関連したものを放置しますと、そこに動物などが集めるようになってしまいます。


そうするとフンの被害であったり、動物が自動車のボディにのったりして、二次被害が広がってしまいます。


弁当を食べたりしたのであれば、買ったコンビニ等で捨ててくださいね。

例えば、会社員の人であれば、夏場会社内で缶ジュースなどを飲んだら、

1度水道水ですすいでから専用のゴミ箱に捨てて、ハエが集まらない

ようにするなど、事務所のルールとかがあると思います。

一流企業などの場合、ゴミを適切に処理できないだけで、即日解雇されることもあったりします。


実際に相談のあった内容の一部を抜粋しますと、「駐車場内に野良猫などが勝手に入り込みフンなどをしたりするので、動物捕獲団体に相談しないといけない」 な~んてものがありましたが、動物をなんとかする前に、人間の方がまずゴミを持ち込まないようにする方がまず先ではないでしょうか~とお答えしました。


「雨水の排水が綺麗に流れないと、そこを動物が目当てに集まったりするのかもしれない」 というご相談に関しては、猛暑の炎天下の中、排水溝補修工事を終えております。


いろいろな問題をリストに書き、消込作業をしていく過程で、特定の人が一生懸命駐車場内にわざわざゴミを持ち込みしているみたいという症状が確認されました。


福岡市の月極駐車場の近隣のアパートなどに、
「ネコにエサを与えないでください」 などの張り紙が
されていたりします。


その人にとっては、ノラネコなどが増えたりして、迷惑に感じていたり、動物保護団体がネコが増えないように個人出費などで費用をねん出されていたりするそうです。


ネコや犬その他、直接食べ物を与えないことも重要だと考えますが、お弁当の食べた後のゴミなどを敷地内に放置するのも同じような行為になるかと考えます。


昼間仕事で外で弁当でも食べたりしたら、駐車場のそば以外で捨てる努力をお願いします。

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