福岡市/月極駐車場|管理人503 忍者ブログ

福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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あまのじゃく

あまのじゃくですよね?
な~んていわれることがあります。

最近知らないお店に出かけたら、帰る際に、「どちらに出られますか?」 と訊かれた。


交通量などを考えた場合に、出入りしにくそうなので、右折で出るといえば、それを手伝ってくれそうなそんな雰囲気でした。


「左に出ますから大丈夫ですよ~どうも」 なんて感じで、お別れの挨拶を済ませ、左に出て行った。


そのまま道なりに走り300mとか走った時に、飲食店のお客さま用の駐車場があったので右折で入りそのまま出て、Uターンをして出て行った。


また同じ店に行くことがあり、帰る際に同じようなことを別の人が言われたので、「あ~左に出ますから大丈夫ですよ~」 とお別れをし、左に出て行った。


反対車線の車が途切れたので、前回と同じように右折で入り、駐車場をグルっと廻り、左折して出て行った。


2回同じ店で同じことをやったせいだろうが、「あいかわらずあまのじゃくですよね?」 なんていわれてしまった。


「違いますよ~」 と言った。


たまたまインターネットで検索してみて、良さそうな感じがしたので車でカーナビで向かった。


それまで全然行ったこともないお店で、到着するとお客さま用の駐車場もない感じで、ほかの車がお店の横などにぎっちりと置かれてあり、1台しかないそこに無理に入れるのもどうかなあ~と思ったりした。


ほんとはよくないのだが、お店の敷地外になる歩道に車を置いた。


たまたまお店に車をみせに行ったので、サクッとみてもらうという目的でしたので、車をみせやすいように駐車しました。


5分とか10分とかの短時間で済ませ、車を出す際に、左側に頭を向けていたので、「このまま左方向に出ます」 という風に答えました。


インターネットでウェブサイトを見た時に、パッと見た目は大きな建物に見えた。


車などを置かずにスパースなどを整理して写真なんか撮影したものを使ったりするのはよくあることだと思う。


ただ、車などほかに写っていたものの大きさから想像すると、「実際は写真よりも小さいのかもしれない」 という予想ができた。


カーナビで走っていると、目的地のお店が左側にあるのが確認できたので、左折で侵入した。


車で来るお客さまが多い店舗というのは、左折侵入設計になっていることが多いので、初めて行くお店に、わざわざ反対側から走って来て、右折で侵入する人は少ないと思います。


なんとなくイメージ通りだったので、車を予定通りに置くと、すぐにお店の人が出てきた。


小さな店舗といえば失礼になると思いますが、敷地に余裕がないと言い換えればよいでしょうか。


用事を済ませると、「どの方向に出られますか?」 と丁寧な応対をされていらっしゃるのもそのせいだと思うので、お手数をおかけするのもどうかなあ~と考えたので、「左に出ますから大丈夫ですよ」 と答えた。


また来ることになりそうだったので、先ほど走ってきた道の続きになる方を走って見た。


何を見ているのかといえば、隣など近いところに食事でもしたり時間をつぶせるお店があるのかなあ~という感じになるでしょうか。


そのまま道なり走って帰ると遠回りになるので、周辺散策が終わってUターンして帰ったという流れになります。


ロードサイドのお店だったので、お店の人と話している時に、どちらの車線も車が一定間隔で途切れることに気づいていたので、どの道助けは要らないと判断できていた。

 
違うパターンもあって、例えば電光掲示板に興味があるというお店があって、そこにカーナビで向かうと右手にあった。


道なりにそのまま通り越して、周辺散策してからUターンをして、左侵入で向かったりすると、「あまのじゃくですよね?」 なんて言われたりします。


この場合は、福岡市という政令指定都市を中心としてみれば、下り車線で一見良い立地に見えたりする。


でも、例えばフリーペーパーなどでそのお店の存在を知った人が、「ちょっと行ってみない?」 と家族や友人と車でカーナビで向かうと、ちょっとわかりづらい立地だったりして、入り損ねる感じがあった。


一般論として、目的地を通り越してしまうと、後続車の量などや、近くにUターンしやすそうなものがあるのか? などを確認できないと、もうそのまま別のお店に行ってしまわれますので、取りこぼしが発生します。


一見さん取りにくいだろうなあ~なんて気づいたので、そんな場所にお店を構えるのは素人さんの可能性も考えないといけなかったりして、看板を提案する前に判断しないといけなくなります。


車の運転というのはね、いくら自分が上手だったとしても、お客さまがそうであるとは限りませんよね?


この駐車場だとたぶん入れにくさを感じられてしまい、リピーター獲得が難しいのではないのかなあ~なんて風に感じることなどもあります。


そうするとね、なにか問題を感じた場合には、お客さまにお会いする前に自分なりに確認などしておいた方がよい場合が多いと思うんですよ。


気づいてなければ、集客のことをいくら説明してもたぶんご理解されないでしょうから。


どんな人でも理解できることには限界があると思います。


いろいろなパターンがあると思うのですが、最初の車関連のお店では、右折で出られるならばお助けしましょうかといわれ、それをわざわざ断って、左折で出て結局Uターンしたことをあまのじゃくという風に思われていた。


別のお店の集客宣伝の視察では、お店の右折して入らずにしばらく走ってからUターンしたりしたことをあまのじゃくという風に思われていた。


別に人にどう思われても構わないのですが、眼がよく見えていないようでした。

人間の眼というものは、
同じものを見ても同じように見えているとは限らない。
信じることができて、理解できるということもある。


そんな感じではないでしょうか。


すごく難しそうなことがあって理解できそうにもない時に、たまたま自分の親とかがそれを理解できていたりすれば、「彼にできるのであれば、DNA的に考えて自分にもできるにちがいない」 な~んて感じでまず自分を信じます。


ただ信じて、前へ前へと進んでいくと、初めてなにかを理解できることがあります。


理解できると、今度は何か今まで見たものが違って見えるようになったりします。


1つ1つ、ちょっとずつ経験を積み重ねてできる積木のようなものかと。

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不動産会社の無断駐車

最近残念なことに、某不動産会社名の車が
連続して福岡市の月極駐車場に無断駐車したのだそうです。


不動産会社名の入った車両であれば、関係者を装い無断駐車しても絶対に気づかれないという発想なのだと思います。


福岡市の月極駐車場は創業以来不動産会社とは契約しない決まりになっているので、付近にお住まいの人でも知っていたりします。


ディフェンスのシステムの1つだったりします。


このような防御システムは珍しいと思うので、全国に支店のあるような不動産会社などがうっかり新入社員が無断駐車したりしたという時には、私が管理人をしていた時には、その会社に連絡していたりしました。


怒りの電話とかではありません。


上司であったり、車両管理者が知らないで起こっているケースも少なくなくて、問題にならないうちに是正してもらいたいとの想いからでした。


例えば、近所に住むおじいさんが某不動産会社の車をみればすぐに無断駐車だと気づいてしまい、その噂だけが広がってしまい、「xx不動産は法律1つ守れないんだぞ」 みたいになってしまいます。


私からみればまったく見知らぬ会社がしでかしている出来事であっても、やはり知らせてあげるのが不親切にならないだろうという考え方でした。


いろいろな人から、「某不動産会社にクレームの電話を入れたら、こんな感じだった」 なんて風に、ご自分がお住まいの賃貸マンションの出来事や体験談などを話してくれたりします。


こんな話をしたら、こんな対応をされ、こんな嫌な思いをした・・・


そんな残念な人にはならないでくださいね~と、お声をかけてくれる人たちがいます。


たまたま運がよかっただけだと思いますが、不動産会社で働く人には、そういうアドバイスをしてくれる人がいないケースも少なくないと思います。


1つ真面目な話を書いておきますと、


事業者は自分の事業が法律に抵触しないように努める責任があり、それはボンクラ社員が行ったことでも責任を負う


という風な決まりがあります。


極端な例でいえば、社員がやったと一生懸命に言い張ったホリエモンが刑務所に入ったりしたようなものと同じような理屈になります。
 
 

相見積もり

相見積もりは、価格で決まりますからね~
そんな内容の話をしていたのですが、
違うと思いますよとお答えしました。


例えばなにかの商品やサービスで相見積もりを取ろうと考えた場合、まずネット検索などで絞ったうえで、フリーダイヤルの0120で始まる電話番号などに電話している。


自分がこんなものの見積もりが欲しいというかんたんに説明すると、だいたいは、「無料でできますので、お気軽にお越しください」 なんて風に答えられます。


「今日のx時くらいに寄らせていただきますわ~」 という風に言っておいてから訪問している。


タイムイズマネーという言葉もあるように、時間を意識しておくのは重要だと思うし、いきなり訪ねて留守でも無駄足になるだけだと思う。


見積もり無料なんて言葉の多くは、事業者側が移動する時間がないということが重要だったりします。


車はジグザグに走らせています。


一般論でいえば、車で外回りする場合というのは、1番遠くから廻り、最後に自分の会社や家に近い順番で廻ると思います。


でも、ある会社の人などとお会いしたいなんて場合には、その時間帯が相手がバタバタしていない時間帯に限定したいので、第一候補などの到着時間帯などを優先するとそうなります。


1日に1つのお店や会社を廻るということはまずありません。


事前に候補を絞ったうえで、1日最低でも3軒くらいは廻ると思います。


よくどんな会話をするのか? なんて訊かれたりしますが、独特のつかみ方していると思いますので、参考にならないと思います。


商売をしている人にとって、いきなりやってきた人があれこれ長話をするのはどうかなあ~と考えます。


具体的な話がないと冷やかしみたいに思われて自分が雑な扱いを受けるだけのような気がします。


でもアポイントメントというようなものだと相手が身構えたりしてしまいます。


見積もり依頼する場合というのは、自分から相手にきちんと、「価格優先しています」 などのように言わないとダメだと思います。


例えば、クライアントに頼まれて見積もり取っていますので、価格は安いほどいいが、極端な話仕上がりが悪ければいくら安くても意味がないので、バランスかなあ~とか。


よく訊かれるのは、「価格ですよね?」 という購入決定の判断材料ですが、必ずしも価格とかではないと思いますよ。


例えば車のエアコンが故障したことがありました。いろいろなところで見積もりを取りますと、「30万円くらい」とかいう感じでした。


いろいろ廻った後に、ふと昔後輩の家が電装品関連の会社をやっていたことを思い出してアポなしで行ってみました。


そしたら、4分の1の価格くらいで修理できました。


この場合、どこがどう悪いという大まかな予想がすぐにでき、「たぶん私の感に間違いなければこのくらいで済みます」 みたいなプロの意見みたいなものがあり、話を聞いただけで納得できるものを感じられました。


福岡のディーラーの修理を一手に引き受けているといわれるだけあって、話をした時になんかすごさみたいなものを感じました。


まだ使えるところは使う、必要な個所だけを交換したり修理する。 決してお客様に無駄なパーツ交換などをして売上を伸ばすということはしないのだそうです。


病院族という人たちは変わった考え方をしています。


「チャンスは人に与えられるものではなくて、
自分から勝ち取りにいくものである」


そんな感じになります。


例えば親が商売でもやっていたりする人というのは、自分の車が故障でもすれば、親の代から知っているディーラーに電話1本かければ相手が自分の家にやってきてくれます。


すごく楽ちんなんです。


でも、病院族の人などの場合は、インターネットで見て電話をかけて、相手のところに出向いて行きます。


逆走しているようなものなんです。


全然知らない人に電話をして、実際カーナビで到着しますと、「どこに車を置けばいいのだろう?」 ってそこから悩んだりします。


親の知っているディーラーに何時頃に行きます~と電話していると、敷地内に入ったらすぐに人が出てきて、お客さま用駐車場に誘導してくれたりします。


この世のしくみというのは、知っている人にはより親切に対応してもらえるということがあります。


ですから、逆向きにした方が、自分の為になるわけです。


あえて逆向きにすることによって、難易度を上げて、自分の品質を一定水準に保つ努力をしているようなものだといえばよいでしょうか。


必ずしも価格だけを追いかけているわけで相見積もりをしているわけでもないので、同じような人がほかにもいるのだと思う。


そんなお話をしました。
 
 

不動産投資は体に悪い

将来不動産投資をやってみたいという人に、 体に悪いみたいですよとお答えしました。


とある人は、昔バブル経済の時に、銀行マンに勧められて賃貸マンションを建てることになりました。「


満室の場合、いくらの収入」 という風に書かれて紙などをよく見せられ、いつも満室になるんだとそう思ったそうです。


でも、実際は、「1番絶好調の時の年間売上」 と感じた時はショックだったそうです。 マンションを建てた時のすぐ後に、マンションのそばにカラオケ屋さんができてしまい、深夜にお店の前などに座り込んだりする若者がいたりして、騒音問題や、「マンションそばに変な人がいて怖い」 なんて感じで賃借人獲得面で影響が出てしまったそうです。


業界用語でいえば、憑りつきといわれるものです。 どんな商売であれ、自分の商売に悪影響を与える人がやってきてしまうことがあり、適切な対処をしないといけません。 でも、自分の敷地内に入るという風なものでもなかったりして法律には触れないということも少なくありません。


そのお店の経営者に連絡したりしたそうですが、何度訴えても取り合ってもらえなかったそうで、この時点で満室になるという希望がなくなったそうです。


バブル経済崩壊後は、「不動産価値の下落で、賃貸料を下げないいけない」 といわれ、借金が減るわけでもないのに、予定年間売上が自動で下がり、身を削るような思いをしたそうです。


たった1戸の空きを埋めるというのも難しいと感じたりしたそうです。 「とにかく埋めなければ」 という風に考えた時、変な人と契約してしまいました。 すぐに両隣の人と、真下の人が解約を申し出て、引っ越して行ったそうです。


不動産賃貸というのは、独特の法則みたいなものがあり、変な人1人と契約したりしますと、金払いなどが良い優良賃貸人が解約して出ていくという不思議な現象が存在しています。


不動産会社に丸投げ状態でしたので、新しい契約希望者がカウンターにいると、携帯電話に電話がかかってきます。 「後でまたかかるだろう」 という風に考えたのですが、お客さんがいる時にしか電話がかかってこないわけで、その時に出ないと別のマンションを紹介してしまい、契約を取りこぼしたことを知りショックを受けたそうです。


3回ほど取りこぼした時に、ホットライン用として新しい携帯電話を首から下げるようにして、トイレに行く時でさえ手放せなくなったそうです。 車を運転していても、いつかかってくるのかさえわからない電話の為にスタンバイ状態です。


賃貸マンションは、賃貸情報雑誌に掲載すればすぐに借り手がみつかると思っていたらしいのですが、比較対象されるわけですので、古くなると1度空きが出るとなかなか埋まらなくなっていきました。


わかりやすさみたいなもので例えるならば、35歳の年齢を過ぎて独身の娘のお見合い写真を持ち歩くお父さんの心境を想像すればいいのと思います。


建築業界は、右肩下がりになっていました。


バブルの頃に建てられたマンションはコストが高いので借金を考慮しますとそう値下げもできません。 でも、新しくどんどん建ってくるマンションは、コストも安いので賃借料が安く設定できたりします。 また、10年前とは比較にならないくらいに設備が変わってしまいます。


不動産会社から新しい借り手候補が出たと知ればハッピーとなり、その後別の新しいマンションと契約されたと知るとショックを受けます。


1度期待してダメというパターンは、ボディブローのように、けっこうしんどさを感じます。


その他延滞問題とか、なかなか払ってもらえずトンズラーという踏み倒しての引っ越しして人、いろいろな問題に遭遇したそうです。


「資産倍増」 そういわれ始めた不動産投資ですが、年々増えていったのは病気の数だったそうです。


開始から20年でガンに2回なり、2回手術したといわれておりました。 開始する前は満室を夢見ていたそうですが、物件の数が多かったこともあり、「絶対に満室なんかになるはずがない」 という結果になったそうです。


もともと実家が商売をされ、その跡を継がれたりした事業をされていらっしゃるからこそ銀行などに「あなただったら成功間違いなし」 なんておだてられたりしたと思うのですが、


「不動産投資は、見るのとやるのとは大違いだ。 自分も会社を経営しているのでそこそこの経営者だと自負しているが、 不動産投資を成功できていると感じる人は明らかに種類が違うと思う」


そんな風にいわれていました。


不動産投資は、儲かる儲からないという以前に、病気したりするような人が少なくないみたいですよ。


すごく成功されているように見えるのに、病気などされていたりしますので、ストレスも相当なものかと思います。


健康を損ねてしまいますと、人生もったいないことになりますので、途中でやめたりされる人もいらっしゃいます。


経営が大変というより、心労が大変みたいなことをいわれる人が多いみたいですよ。

外国人の入居者問題

とある人が、外国人の入居者問題で、管理している
不動産会社に行ったそうです。

内容は、ある賃貸マンションで、タバコの吸い殻が捨てられており、ゴミ捨て場のそばなので、火事などの心配がある。


そんな内容をその賃貸マンションに書かれてある不動産管理会社まで、出向いて行ったとの事。


そんな話であったり、外国人の問題は、その町に住んでいる人がみつけたりしたことをもっと不動産会社に電話したりすべきだということでした。


う~ん、これは難しい問題かなあ~と感じました。


以前人に話したりしたことがあったのですが、外国人の入居者向けとして、「日本人から見た外国人のここが変」 という感じの小冊子などを作るなどをして、外国人と賃貸契約などをした際に手渡すなどが必要ではないか。


そんなお話をしたことがあります。


知人が言っていたのは、近所のコンビニで働いているAさんは、すごくしっかりしており、日本人のことなどを研究していたりする。


でも、違う外国人は、日本のしきたりであったり、自分で何か研究するということがなくて、やりたい放題やる。


同じ国から来た人なのに、日本に来て周辺の環境に溶け込もうとする人もいれば、まったくそうでない人もいる・・・


注意しなければわからない人には、わかるまでみんなが注意すべきではないだろうか。


そんな感じのことを言っていた。


アインシュタイン博士が言っているように、その人が10代までに経験した小さな世界での出来事みたいなものを常識と呼び、人生の行動指針になっているだけだと思う。


例えば日本には、京都にあるような共生という考え方があります。


商売をやっていたりする人などであれば、周りの人に迷惑をかけないようにして商売をするというものです。


例えば私の家に誰か来客があったりすると、「車で来られますよね?」 なんて感じで来客者の駐車場をご案内していたりします。


このエリアでは昔話し合いなどがあり、道路にあまり車を放置しないことや、騒音を立てないなどの事業者の自主規制みたい取り決めなどもあったりします。


例えば、近所に住む人の家で不幸なことがあって、葬儀などであったり人が集まるなんて場合に、駐車場を融通しあうなんてこともあります。


そんな光景だけを見た外国人などは、「勝手に車を駐車してもいいに違いない」 なんて風に錯覚を見たりしたというケースもあります。


この世のしくみというのは、すごくシンプルな構造をしている反面複雑なところもあったりします。


解説書というものがないのです。


人は上を見ているスタンスであれば、周りの人とどうすればうまくいくのだろうか? みたいに考えますが、下を向いたスタンスであれば、周りの人のことなんて見えないものなんです。


賃借人の起こした問題は、管理会社に是正する義務がある。
管理会社の人間を呼び出してやった。
そういっていた人もいらっしゃいます。


そんな感じのテーマのお話が増えているように感じます。


私の場合どんな風に対処しているのか? を知りたいという人もいらっしゃいますが、経験ないのでわからないなあ~とお答えしております。


問題が起きるから対処するという風な考え方ではなくて、問題が起きないようにしていくという考え方になります。

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