福岡市/月極駐車場|管理人503
福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。
モチベーション
- 2013/11/27 (Wed)
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と言われる人がいたので、
「それは才能ではなくてやり方を知らないだけですよ」
とお答えしました。
例えばあなたはどこかの会社で勤めていて、ある日社長とかに、「今度からインターネットでこれを売ってほしい」 という風に、販売を頼まれたとしますね?
とりあえずよくわからないままに、インターネットオークションに出品してみることにしました。
でも、自分の商品が売れたか? というのを日に何度もチェックしないといけないのですが、実際にまったく売れていないとどうなりますか?
「面白くない」 ということになり、段々やる気がなくなってきませんか?
それでは別のパターンとして、
会社でインターネットオークションをやる担当をさせられて、でも社長とかがその方面にメッチャ詳しかったりした場合はどうでしょう?
「ここはね、こんな風にした方が売れると思うよ」 とかアドバイスしてくれる場合です。
きっかけは、やらされ感満載でスタートするのでしょうが、パソコンで売り上げをチェックすると売れていたりして、楽しい気分になってしまいます。
どんな仕事であれ、正社員とかになれば試用期間とか3ヶ月程度だったりするように、スタートしてすぐに面白いと感じるものがあれば、仕事って楽しくなってくるものです。
彼女とのデートの時とかに、「ちょっと行きたいところがあって」 という風に、家電量販店に行って自費でデジタルカメラなどを買ってみたりして、今仕事でこんな風なんだ~と、彼女に話したりすると思います。
医学的な視点でいえば、人間の脳というのは、どこも悪いところがなければ、新しい世界に挑戦したりするという事に対しては、すごく喜ぶといわれ、「もっと頑張れ~」 という感じで、脳内で麻薬のようなものが出て、楽しい気持ちを本人に与えるといわれています。
大企業なんかの場合とかだと、新しく入ってきた転職の中年クラスの人とかに、「どんな仕事でも最初は右も左もわからないから楽しくない。半年とかつまらない毎日の中で、それをいかに自分が楽しめるのかという風にやっていくのはあくまでも本人の努力の部分だ」 みたいにいわれます。
でもね、新しい世界に飛び込めば、誰でも成功するというわけではないんですよ。
医学的な視点でいえば、
どこか脳に問題があれば、新しい世界なんてとても飛び込めないと思うんです。
長いこと1つの世界でだけ生きていれば、なかなか次の世界に飛び込めないこともあるのですが、実際は脳がもう適正ではなくなっていることもあったりすると思います。
大企業の場合とかだと、とりあえずやれせてみて、6カ月くらいのタイミングで到達しないといけない最低スキルがあり、到達していないと呼ばれて会社を辞めるように責任者が伝えたりするようになっています。
「見切り千両」 と呼ばれるのですが、責任者とかにでもなると、だいたいこの程度のことはできたりするようです。
「私は何をやってもダメで・・・」 と言われる人は少なくないように感じることがあるのですが、そもそもやり方を知っているのか? 知らないだけか? という程度ではないでしょうか。
モチベーションと呼びますが、どういう風に気持ちを高めたりしていくのか? ということを知らないだけなのかもしれません。
例えば、ある日お弁当屋さんを経営していくことになったとするでしょ?
そんな時に、「ブック」 と言ってみて、自分の頭の中にアクセスしてみて、どういう風に自分が行動すればいいのか? といういわゆるプランニングが浮かばなければ、それは自分が経験不足です。
頭の中に入っていないものを一生懸命にただ考えてみても、よほど運がなければまず正解なんてことにはつながらないと思います。
状況をアクセプトできるだけ
- 2013/11/25 (Mon)
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ある人と話していた時に、
「難しい問題に直面してどうやれば壁を乗り越えられるの?」
という質問になったので、
「私はただ状況をアクセプトできるだけですよ」
そんな風にお答えしました。
例えばあなたが27歳の男性で、好きだった女性に振られてしまい、落ち込んでいるとしますね?
そんな心境の時に、バーで一緒に飲んでいる学生時代からの友人が、「お前って昔から女性にはモテないもんな~」 と言ったらどう感じますか。
いくら酔った状況だとはいえ、自分のことを否定されたということで面白くなくて、その場から立ち去りたいと思いませんか。
あるいは、「バカにしているのかこの野郎」 という感じで、怒鳴ったりして喧嘩したりしませんか。
私がもしそんな状況だったとすれば、少しだけ客観的に考え、それが事実か? ということを確認し、そうであるのであれば、「じゃあ、俺みたいにモテないのはどうすれば治るのかなあ教えてよ。」 そんな風に言うのではないかと思います。
悟りを開いたとかそんな自慢ではありませんよ。
両目を両耳をふさいで生きていくとどんな末路になるのか? ということをたまたま知っていたりするだけです。
人間というのはなにか具体的なエビデンスで行動していることは少なくて、どちらかといえば本能に従って生きていたりすると思います。
本能だけに従っている場合、多くは感情で行動が左右されますので、なにか嫌な感情を伴いますと、行動できなくなってしまうという欠点があると思います。
例えば脱サラでもして売上が伸びなかったとします。 どうでしょうこんな場合の心境の時に、学生時代からの友人とかに、「お前って昔からセンスなかったよなあ~」 みたいに言われたりすれば頭にくることはあっても、真剣に問題を直視するということはなかなかできないのではないでしょうか。
これは、自分が傷つきそうな予感みたいな感情が、考えることをさせなくなると思うのです。
でもね、病院族みたいな人とかっていうのは、状況をアクセプトするという能力みたいなものは普通の人よりもできていたりします。
自分の将来みたいなものがどういう結果になるのか? みたいなライン上の展開を予測して、自分の為になる行動をとるという風になると思います。
才能とかではありません。そう訓練されているだけの違いなんです。
例えば交通事故に遭って歩けなくなったりして、リハビリをやると、「痛いんだ」 という風に言われて、そこから回復できない人というのもいらっしゃいます。
人は不快な感情を伴う時に、自己暗示で強烈なロックをしてしまうことがあったりしますが、これは相当強力なものですので、2流や3流の催眠術師とかでは外せないこともあると思います。
でも世の中には、怖さなどを感じたりしているのに、自分で自分のロックを外せる人は結構いらっしゃると思います。
これが状況をアクセプトできるというものになります。
本能だけに頼らないということを覚えるかどうか?
そんな違いだけなんだと思います。
ある人は自分の秘密を絶対に誰にもしゃべらないでほしいと言われ、秘密に苦しんでいると打ち明けられました。
人に言えないという自分で認識できているような行動を続けると、矛盾していますからね、体の内側から確実に蝕まれていくと思いますよ~、とお話しました。
世の中には人格障害という病気があります。
例えば自分の人生で何か嫌なことがあると、「これはほんとの私ではない」 とそう思い込み、」別の人格が生まれるのだという。
状況をアクセプトするという能力が欠落しているだけで、どんどん別の人格が生まれていくのだそうです。
虚像の世界で生きていても、たとえそれが気持ちのよいものでも意味がないと思います。
人それぞれ価値観は違うと思いますが、人の人生なんてものは1個が事実です。
どんなに頑張っても1つとか、2つとか、解決できないものもあると思います。
紙芝居や映画と違ってね、人生をうそで取り繕いだすと、どこか一線を超えた時には苦しさみたいなもので占められていくのだと考えています。
基本に忠実に生きてきた人は、きっとこれからもそんな生き方をしていきたいのであって、ただ人生が残念な人であってほしくないだけなんだと思います。
私はそれでよいのかと考えます。
電光掲示板を使って効果がないと嫌な思いをしそうで
- 2013/11/25 (Mon)
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伸びなかったりすれば、自分が嫌な思いをしそうで」
といわれるので、
「でも、効果がないってことはお店が消えるのかも
しれないですよね?」 とお話しました。
飲食店などの場合、「うちのお店の前を走る車でおなかをすかせた人が、お店の中に入るという呼び込みをしたい」 というご希望がございます。
いわゆる一見さんという感じですね。
お店の前の通行人がパッと1人そのお店に入ってくれれば、電光掲示板にかかるコストなんて1日¥300くらいだったりしますので、ラーメン1杯売れればすぐにペイできてしまいます。
当たり前の話ですが、
飲食店であれば、そのお店に初めて入ったお客さまが、代金に見合わず、あまり美味しくないなあ~と感じれば、たぶん2度とそのお店にはいかかいと思います。
偶然に遠方に住む人がたまたまそのお店の前の通りががり、電光掲示板やその他看板などを見て入り、美味しいと感じても近所に住んでいないという理由で2度と来ないこともあります。
お店に入った時に、そこでの雰囲気が気に入らず、あまり来たくないお店という判断をされ、2度と来ないこともあります。
あるいは、接客態度などでなにか不快な思いをされ、「こんな店2度と来るもんか」 という人もいらっしゃいます。
1度お店に入った人がすべてリピーターとなることなどはあり得ませんよね?
だいたいどんな飲食店であっても、「とりあえずお店の中に1人でもお客さまを入れたい」 という思いで、フリーペーパーにクーポン券を含めた広告を掲載したりされるのです。
1度お店の中にお客さまとして入ってもらい、接客やサービスの提供をし、それが売上の始点になるからです。
電光掲示板を設置するとか、広告宣伝を打つということをやってみて、それでお客さまがあまり来てくれないようであれば、お店の特徴がわかりにくいとか、あるいは価格が高いとか、なにか原因があると考えられますので、そのまま電光掲示板を設置しないよりも、早い段階でわかるというメリットがあります。
一見さんのお客さまが結構入ってくれるようになったが、リピーターとはならない・・・ という結果にでもなれば、そのお店の店員さんの接客態度などに問題があるのかもしれません。
お店をやるからには、繁盛させたいというのが、誰しも本音でしょうから、何もしないまま放置するよりも断然良いと考えます。
ただし、おくまでも電光掲示板を設置されるとか、広告宣伝をされるというのは、お店の経営者が主役ですからね、強制などや押し売りなどはしておりません。
世の中には、看板1つない特殊なお店が存在し、1日限定3組のお客さまという営業形態で、常に予約が一杯となるなんてお店なども存在します。
「電光掲示板を使ってみて、もしも効果がなかったら自分がきっと嫌な思いをすると思うんですよ」 とあるお店の方は言われました。
気持ちはわかりますので、「うちは強制とか押し売りとかしませんのでご安心ください」 と言ったりします。
言葉の使い方は難しいと思う
- 2013/11/24 (Sun)
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私は言葉の使い方というのはとても難しいと思う。
でも、それをマスターすることを心がけることが
人生を左右すると思う。
例えばどこかの家に遊びに行き、そこで母親が子供を叱る光景などを見た時に、「たぶんあんな言い方しているとうまくいかないんじゃないのかなあ~」 と思うことがあります。
子供をダメにする原因の半分くらいは、育て方だという説もあるのですが、言葉の使い方ではないのだろうかと考えたりすることがあります。
商売をされていらっしゃる人で、なにかそれが上手くいってはいない!
そんな場合は、インターネットオークションとかで、何でもいいのですが、売ってみることだと思うのです。
言葉の使い方であったり、写真の載せ方であったり、そんな些細なことで売れ方が変わってくるということを体感していくと上達しやすいです。
電光掲示板の場合、例えば私の家の近所などに某焼肉屋さんとかがあるのですが、ウォーキングの際によくそのお店の前を通るのでたまに見たりするのですが、「これではお客さんが入らないだろうなあ~」 とお店の関係者でもない私がそう思ったりするのです。
そして1年とか経過して、あまり繁盛しなかったように見えるのに、流れる宣伝文は不思議なことにそのままなんです。
私は、ホームページを作成したり、電光掲示板を設置されたりする人のほとんどは、効果がなくてもずっとそのままの状態が続く傾向にあります。
ホームページの作成は、20万円くらいの安価なものですと、お客さまが言われたことだけを淡々と作成し終わりです。
これは販売している価格が安いので、あまり「こんな風にしてみてはいかがでしょうか?」 という提案をしたりしますと、たぶんすぐに赤字になるからだと思います。
「ホームページ見たのですが・・・」 という風に電話などで引き合いがこなかったりするようなものは、あまり意味がないような気がします。
でも、修正をどうやればよいのかがわからない。
なにか修正をすればまたお金がかかってしまう。
でも、何もしないままになると余計悪循環となる。
そんな感じではないでしょうか。
お金をかけずに練習を積み重ねる方法としては、インターネットオークションで実践を繰り返すと良いと思います。
集客宣伝での強み
- 2013/11/23 (Sat)
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「電光掲示板ってたくさん販売されている業者あると思う
のですが、そちらの強みは何になるのでしょうか?」
そんなご質問があり、
「私はIT関連企業で働いたりしたという経験などの
違いだと考えています」 とお答えしました。
朝会社に行くと、その日の会社の保有している銀行口座などをお金の動きをチェックし、いまいくら銀行の残高があるのか? などをエクセルなどにまとめ幹部などにメールで報告をします。
経営というのは、お金の動きを把握していることが重要ですので、そんなお仕事をしていました。
午後は、銀行などに出かけたりすることもあったり、会社の内部の問題等を考えることなどもあったりしましたが、1番重要だったのは、「将来の事業化の企画を考える」 というお仕事でした。
IT関連というのは、作っているコンテンツというものを利用される会員から毎日たくさんのお金が銀行へ入ってきます。クレジット決済などでも含めるとすごい数になります。
とてもボロ儲けというイメージがあると思いますが、実際は次の行動計画がきちんと立てられないとすぐに廃れてしまうという性質もあります。
次にどんな事業をしていくのか? という企画のお仕事は、この世に存在しているビジネスの中などで、今人がどんなものであればお金を出すのか? などもマーケティング調査として把握しておかないといけませんので、あらゆることに精通するという難しさもあります。
雑誌などに広告宣伝費を投入し、ヘリコプターマネーのようにお金をただばらまいているようなイメージを持たれていらっしゃる人も少なくありませんが、どの媒体にお金をいくら出せばどういう効果が出るのか? それだけを専門に分析しているような部署もあります。
個人商店などの自営業者などとの違いは、化学的に商売をしていくという点になります。
例えば福岡市の月極駐車場の管理人時代に、ホームページを作成運営し、いつもそれがソールドアウトになっていたりするのを見た人は、「まるでプロの作ったホームページみたいですね?」 という風に言われたりしましたが、
そもそもIT関連企業というには、イタリアンのレストランのホームページを作成したりしてお金をいただいたりしていましたので、ホームページ1つ自分の手で作れないと会社の中で管理職なんてなれないわけで、そういうこともお仕事に含まれるわけです。
他人の仕事の経験などをいくら聞いたところで、
実際に自分がやったこともない仕事というのは
イメージもできないと思いますので、具体的な
ことを書いておきます。
あなたはインターネットオークションで、同じ商品を売っているのに、激安で売っているその横で、高い値段で売っている人を見たことはありませんか?
例えば個人の人がなにか自分には不要になった家電製品のパソコンなどを売ってみると、思うように値がつかず、安い結果で終わるなんてことも珍しくないと思います。
あなたは自分の勤める会社などで、「うちの会社のホームページを見たと仕事を依頼してくる人がいないなあ~」 なんてことを考えたりしたことはありませんか?
電光掲示板を販売されている人たちは、「電光掲示板は集客宣伝の為の道具なんです」と集客宣伝を強調されたりしますが、実際のところチラシを制作して新聞などに広告を出す業者なんてみかけませんよね?
私は自分の職務経験から思うのですが、ホームページなんかの場合でも、言葉使いという点がきちんとしていないと売上って少なくなると考えています。
ネットオークションなんかの場合でも、説明をするスキルがないとなかなか売れないなんてことがあると思います。
雑誌に広告を出すという場合でも、こんなイメージの女性でなければ売上が落ちてしまう! なんてこともありますし、言葉使い1つ間違えて売上なんて伸びないこともあったりします。
電光掲示板を販売されている業者の多くは、ホームページの作成もされていなかったりして、電話帳などで問い合わせしてきたお客さまに、「集客宣伝の道具です」と説明したりされますが、集客という点では、それほど経験があるのか? と疑問になる人も少なくないように感じることがありました。
私は単純に電光掲示板というのにご興味持たれた人が、問い合わせをされてきますので、自分の眼で取り付け工事などまでチェックした業者をお客さまにご紹介をしていたりします。
単純に丸投げとも違いますので、お客さまがご希望された表示させる内容であったり、取り付ける場所であったり、あるいは大きさであったり、効果の見込めないようなものがあればきちんと、「やめた方がいいと思いますよ」 なんて風に説明もしたりしています。
取り付け工事なども絡むようなものであれば、自分で現地に出向き、交通量なども調査したりして、「通行人も多いので、電光掲示板での集客の見込みもあると感じました」 なんて風に説明もします。
例えばあるお店の場合、「ちょっと見ただけで効果が見込めるなんて言うのは、うそに違いない。電光掲示板を売りたいだけでしょ?」 と言われたこともあります。
私はホームページを見た人から説明を聞きたいと言われわざわざ車で遠方に出かけたのですが、いつの間にか私が押し売りでもしているみたいになっておりました。
矛盾している人だなあ~、たぶんこんな人は何をやってもダメなんだろう! そう考えて引き揚げたのですが、半年後にはそのお店は消えて廃業されていました。
職務経験と呼ぶのですが、お金をもらう替わりに労働をするという、いわゆるお仕事での体験というのがたまたまIT関連企業の時のような、ほかの人がしないような内容でしたので、化学的な根拠などに基づいて行うというようなものが、ほかの電光掲示板販売の人とは違っているのだと思います。
デジタル・コンテンツなどのサービスというのは、店舗が存在しませんので、お客さんというのは広告宣伝費をばら撒きながら、集客し売上を上げていきます。
お客さんがついてビジネスが成り立った後も、ずっと広告宣伝し続けます。
その業界で働いたことのある人でも、実際にどういうしくみで成り立つのか? というのは、会社でいえば重役クラスのような人しかわからないようになっています。
儲かって儲かってしかたがない・・・そんな会社の中で、次の事業を考える責任者というお仕事をしていたということで、帳簿の閲覧で会ったり、社員が知らない秘密であったり、立場上知っていることがあります。
セールスプロモーションと呼んだりしますが、集客宣伝をしている王様みたいな業界で、普通の人が知らないことまで知っていたりするという経験が他者とは大きく違っています。
よく言うでしょ。
ガソリンは使った分だけ確実に減ってしまう。
でも、頭の中にあるものはいくら使っても減ることはない。
弟子にすべてを教えても、オリジナルは抜かれることもない。
なにかビジネスで成功を本気で願うという人というのは、経験を重要視したりしています。
電光掲示板とかも一緒なのです。
電光掲示版の取り付け工事であったり、データー作成であったり、値段その他いろいろなことを知っている人は星の数ほど存在しています。
それはハード知識ですので、どういう風に使いこなすのか? というソフトの部分とは違います。
それだけの話です。