福岡市/月極駐車場|管理人503 忍者ブログ

福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


2014年となり、あまりお正月という感じもしないのですが、自宅でボーとパソコンなんかで遊んでいます。


いただきました年賀状などを見たりして、お子さまのいらっしゃる人の写真などを見て、どんどん大きくなるなあ~と感心したりします。


そんな感じの元旦です。
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ホームページ作成での戦略

私の作ったホームページを読んだりした人から、
「ホームページでの販売戦略がわからない」という
ご質問をいただくことがありましたので、今年最後
に来年度売上が伸びますように書いてみたいと思います。

福岡市の月極駐車場の運営管理でホームページを作成したのは、現地に訪れて興味を持った人が、手に持っているスマート・フォン、あるいは自宅に帰ってPCでネット検索した時に、ウェブサイトと呼ばれるホームページがあった方がわかりやすいというお声をいただいたことがきっかけになります。


たしかに、現地に引っ越して来た人が、「この駐車場いいなあ~」 そう思ったとしても、なかなか駐車場のご利用者に、「どこに申込みすればいいのですか?」 と訊けないという人もいらっしゃるかと考えました。


元々月極駐車場というのは、会員制のクラブみたいなものですので、どちらかといえば、あまり大ぴらに宣伝とかしないことの方が多い性質があります。


ただ、今の時代、やはりウェブサイトでメッセージを発信していくことも時代のラインに乗るという感じもありました。


メッセージというものは、やはり自分の言葉で綴るということが重要だと考えます。


また、経済通産省の時代には、ウェブサイトの作成や運営に関して、そのウェブサイトから少しでも売り上げが発生するという性質のものは、ハンドルネームとかではなくて戸籍名などの事業責任者名および、ウェブサイト運営責任者名などを明記するというガイドラインが出されたりしましたので、それに準ずることが重要かと考えました。


連絡先が携帯電話1本ということに関して、人によってはそれが嫌だったりするという意見もございましたが、ワンナンバーということに統一しました。


例えばあなたが若いOLさんで、夜暗くなってから駐車場に戻ってきた時に、駐車場内の誰かの車にぶつけたりしたというシュチュエーションで想像してみてくださいね。


夜という時間帯であれば、一般の不動産会社とかであれば閉店していたりしますので、その日の夜とか、連絡も取れずに不安な一夜を過ごすかもしれませんよね?


でも、私の場合不動産管理では携帯電話番号1本という、ワンナンバーですので、お電話をいただければ、すべての賃借人の連絡先などは事前に登録していますので、「この番号誰だっけ?」 とわからずに放置することもございません。


仮にもしも、私がハワイあたりに出かけていて、サーフィンとかやって遊んでいた場合でも、私の携帯電話は元々海外で使えるようなタイプですので、日本で着信があればそのまま海外にいるところに転送されたりしますので、賃借人からの電話を放置するということもありません。


人は不幸には慣れるが、不安には慣れることがない!
なんて言われますので、その日の不安は、その日のうちに解消できることが望ましいと考えています。


月極駐車場は無人営業となりますので、ひょっとしたら夜遅く帰宅した時に、お酒を飲んだ人が女性などを送ってきて、そのまま無断駐車したりするかもしれませんよね?


こんな時もしも誰か相談できる人がいないとどうなるでしょうか?


「俺の駐車場に勝手に車を置きやがって・・・」 と怒りを抑えきれずに、漁師町である箱崎ということなどで、いきなりバットを持って来て、無断駐車していた人と喧嘩になってしまい、殴ってしまいそのまま警察に連れて行かれる! なんてことも実際あると思います。


最初は被害者ということでスタートして、いつの間にか気づくと自分が加害者となっているということも珍しくないと思います。


夜にお酒を飲み、そのまま車を運転し、男性の場合連れの女性などがいたりする前だったりしますと見栄もあったりして、喧嘩に発展するということも珍しいことでもないような気がします。


でも、夜に電話1本もしもつながったりすれば、その人は加害者になったりすることがないのかもしれないですよね?


実際になにかあった時に相談できるのと、相談できないのとでは、まったく違う結果になることもあるわけです。


私の場合、可能な限り普通に対応するというスタイルですから、きちんとホームページなどにもそういったことを書いたりしていました。


リーマン・ショック後の経済低迷した時に、事業がダメになったりして首を吊った! なんて人も実際ニュースで見たりしました。


でも私のクライアントは、そういうこともなくて、みなさん笑っていたと思います。

羅針盤としての私は、これまでアドバイスを読み間違えたことがない!
といわれるくらいの評価をいただいております。

自分が1番得意とする分野というのをセールス・ポイントとしてPRするというのがビジネスでは重要になるという風に考えておりますので、そのようにホームページの作成時にも書いたりして、また実際それがうそにならないようにしているだけなのです。


この世の中には、私なんかよりも優秀な人は星の数くらい、たくさんいると思います。


私の場合、100年に1度の出来事という時でも、「あんなやつに相談したのが間違いだった」 と言われる人が存在していない点が評価の高い部分になります。


逆は数えきれないくらいあります。わざわざ親切に、「そんな風に進まれると人生終わっちゃいますよ」 と教えて差し上げたのに、ほんとに終わってしまった人とかいらっしゃいます。


専門用語では、エビデンスと呼ぶのですが、自分が1番高い評価を他人さまから受けたりしたことをセールス・ポイントとしてウリにしているだけなのです。


どんな人でも、長所があれば、短所もあると考えます。


1番自分が得意なことをビジネスでPRしていく! ということを意識されれば、もっと伸びるのではないでしょうか。


私はたまたま病院族と呼ばれる人たちの家に生まれたりしましたので、仕事で使う技術の多くは、人が生き死にするような医療現場からフィードバックされたようなものになります。
 
 
 病院というのはね、経営者の視点で説明をするのであれば、「人生を歩いていて、いつの間にか道に迷ってしまったような、そんな人たちが集います。


全員は無理だと思いますが、その中から何人かを医者が救い出す羅針盤のような、元いた場所に戻る道を教えている」 のだと思います。
 
 
自分のルーツを視点に考えた場合、「一番自分にとって得意だったりするのは、羅針盤みたいになにかアドバイスできるということなのかなあ~」 という風に小学生くらいの時にそう思い、後はそれを実践しただけに過ぎません!


よく独創的だの言われたりもしますが、個性もないようなものよりはマシなような気がしますし、結果が伴わないのに続けていればそれはただのバカになってしまいます。


ホームページの作成とか、チラシの宣伝とかであっても、自分の強みというのが自分でわかっていないと、何の特徴もないようなお店みたいになってしまうと思います。

茶菓子をいただきました

今日は近所にお住まいの方から茶菓子をいただきました。

箱崎という下町では、ご近所さんといろいろ話をしたりすることも多いと感じますが、今日は年末のご挨拶ということで、茶菓子をいただきましたので、仏さまにあげました。


下町に住んだことのない人にはイメージができなかったりすることも少なくないみたいですが、ご近所にお住まいだった人のお子さまなどが大人になられ、遠方にお住まいになったりして、それで年末の時期とかにご挨拶に来られたりします。


あるいは、お子さまのいらっしゃる遠方にこの冬休みの時期に出かけられたりされる人もいらっしゃいますので、出かける前にご挨拶に来られたりすることもあります。


なにかのご縁でたまたま同じ町内に住むことになったりして、それが長く続きますと、出かける前とか、戻ってきた時などにご挨拶をいただいたり・・・


まあ、こんなやり取りがわずらわしいという人もいらっしゃったりもしますが、なにかとよいものではないのかなあ~と思います。


世界で1番医療技術が発達していると考えられているアメリカの研究では、下町に住む人は心臓病とかうつ病にならない確率などがすごくほかの地区に住む人たちより高いという結果が出ているのだそうです。


「年末年始は海外ですか?」 と質問されることもありますが、最近年末とかに海外に出かけることはほとんどなくなりました。


年末に海外に出かけますと空港からすごく混雑しており、外国に着くと今度は日本人を中心にまた混雑しているので、家族連れなどの場合、あまり適していない環境だったりします。


人が出かける時には仕事をして、閑散期などに出かける方がずっと快適だったりします。


また、年末とかは年末のご挨拶もございますので、やはり出かけない方がホッとするといえばよいでしょうか。


今年は12月にちょっとけがをしてしまい、
そこからばい菌が入って化膿してしまいました。

傷は大したこともなかったのですが、ばい菌が入りこんでそれがひどくなると、死んでしまうことも稀にあったりしますので、どちらかといえば12月は自宅に引きこもっていました。


昨日くらいに傷口をみた時に、ほとんどわからないくらいに消えていて、ホッとしました。


寒い時期は気温が低いので、それほど夏場に比べますとガンガン出かけても良かったとは思ったりしたものの、病院で診てもらった時に普段よりも抗生物質の量が多かったりして、また飲んであまり効いていないような感じもして、予防線をはる感じで外出を控えていました。



福岡市の月極駐車場の空き状況などの問い合わせ

今日は、福岡市の月極駐車場の問い合わせという
内容のお電話をいただきました。

「大変恐縮なのですが、私は2013年3月末を持ちまして
福岡市の月極駐車場の管理人ではなくなりましたので、
現在の管理人さんにお電話されてください」 という風に
お答えをしました。


個人的な考え方になるかもしれませんが、賃貸不動産契約というものは下記のようになると考えております。


これからアパートを借りようかなあ~とか、あるいは、これから月極駐車場を借りようかなあ~という人が物件を探されたりしながらの過程で、興味を持った物件などに問い合わせをされていかれます。


最初はまずお電話をかけてみるという人も多いと思います。


お電話をしてみて、そこで質問などをされたりして、そのやり取りなどで次に会うというステップに進まれたりします。


実際には内覧などのように、直接管理されていらっしゃる会社の人、いわゆる管理人さんと現地でお会いし、そこで借りようとする物件をみせてもらい、説明などを聞いたりして、あるいはそこで疑問に感じたことなどを質問されたりします。


最後に賃借人という、借りる立場である人が総合判断で、「よしここを借りよう」 という風に判断され、契約書などを手にされます。


最終的には、会ったから必ず貸すというわけではありませんので、ご住所その他申込人のことを総合的に審査などをしてから、貸すという、契約段階に進んでいきます。


これは、不動産賃貸というものは、管理人という立場の人はあくまでもオーナーである賃貸人と、借りたいという賃借人を結びつけるお仕事ですので、必ず貸すと言える性質でもございませんので、「貸してください」 と言われてもお断りしないといけないケースも出てきます。


例えば政令都市である福岡市の場合、暴力団であったり、警察署がそれに準ずると判断される人などにお貸しするということはできかねます。


意味もなくダラダラとお会いして、結局貸せないということにでもなれば、そこで嫌な思いをされるでしょうから、お電話をいただいた時にお断りするということも必要になってしまいます。


そのような一連の流れとなりますので、私の場合は問い合わせのお電話からすべて自分で出て対応しております。


借りるという人から見ても、最初から管理人さんと直接話して、その話し方とか応対の仕方などやりとりで判断されたりできる方が変な契約とかしないで済むというメリットがございます。


そんな感じになりますので、お問い合わせというものなどは、すべて現在の管理人さんにすべきだと考えておりますので、お電話をいただく都度そのような説明になりますので、直接お電話をされるようにお願いします。

ホームページ作成で売り上げをあげるのに重要なこと

「ホームページを作成したのだけども、売上がさっぱりで・・・」
そんなことをいわれる人もいらっしゃいますので、年末という
ことで、今日はホームページ作成に関して書いてみたいと思います。

私は、ホームページの作成や、電光掲示板などの看板設置、あるいは、チラシ広告等でも、ただやみくもにやれば売上が伸びるという考え方はしておりません。


例えば私が福岡市の月極駐車場の管理人という時に作成したホームページの場合、「月極駐車場を探されていらっしゃる人がいたら、私に仕切らせてもらえませんか? 最後まで責任持って対応させていただきます」 という風なことをセールスポイントとして書かせていただいておりました。


本屋さんでね、不動産投資家のハウトゥ本を買ったりした人はわかると思いますが、「賃貸人からの電話なんか一切出ない」 と書かれてあったりします。


40歳などのいい年をした大人になってから始めたような人間と、ガキの頃からそれでごはん食べたりしてきた人間との唯一の違いというのは、積み重ねてきた経験だけだと、そんな風に私は考えています。


一般の人の感覚でいえば、
人間関係のわずらわしさなどを避けたい・・・というのが普通の考え方や行動なのだと思います。


でも、病院族として、他者の追従を許さないような、絶対的に真似られない領域としての得意分野だったりもするわけですので、逃げないというプライドみたいなものを小学生のころから持っています。


例えば、世間の一般常識としておかしい行動と考えられるような、真夜中に解約の相談をしに来るという賃貸人がいても、仕事等でどうしても都合がつかないような場合を除き、きちんとお付き合いさせていただいたりもしました。


自分のセールスポイントとして、困難な壁にぶつかったとしても、逃げることもなくそれを乗り越えていく!


という積み重ねていくことが、ほかにもいらっしゃる同業者の方などとの違いという風に自分で考えていますし、それがうそにならないように行動してもいます。


自分なりのビジネススタイルといえばよいでしょうか。


リーマン・ショックなどでは、100年に1度の不測の事態ということで、プロの大手不動産会社とかでも、売上などが下振れしたりしました。


そんなプロの人から、うちはまったく下振れしていないという点に対して評価をいただくことがございますが、これが普段の素のままの感じといえばよいでしょうか。


自分なりのオリジナルなスタイルみたいなものがあって、かつエビデンスとして結果を伴っているという完成系みたいなビジネススタイルを売りとしております。


小学生のころに、センターポジションに立つ人間は、簡単に負けてしまってはいけないという風に教わりまして、以来1度も変えたこともありません。


自分なりの結果を伴うようなビジネススタイルというものがないと、事業としてそれを続けていくのは苦痛ではないのかなあ~と考えます。


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