福岡市/月極駐車場|管理人503
福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。
ホームページ作成で売り上げをあげるのに重要なこと
- 2013/12/27 (Fri)
- ホームページ作成 |
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「ホームページを作成したのだけども、売上がさっぱりで・・・」
そんなことをいわれる人もいらっしゃいますので、年末という
ことで、今日はホームページ作成に関して書いてみたいと思います。
私は、ホームページの作成や、電光掲示板などの看板設置、あるいは、チラシ広告等でも、ただやみくもにやれば売上が伸びるという考え方はしておりません。
例えば私が福岡市の月極駐車場の管理人という時に作成したホームページの場合、「月極駐車場を探されていらっしゃる人がいたら、私に仕切らせてもらえませんか? 最後まで責任持って対応させていただきます」 という風なことをセールスポイントとして書かせていただいておりました。
本屋さんでね、不動産投資家のハウトゥ本を買ったりした人はわかると思いますが、「賃貸人からの電話なんか一切出ない」 と書かれてあったりします。
40歳などのいい年をした大人になってから始めたような人間と、ガキの頃からそれでごはん食べたりしてきた人間との唯一の違いというのは、積み重ねてきた経験だけだと、そんな風に私は考えています。
一般の人の感覚でいえば、
人間関係のわずらわしさなどを避けたい・・・というのが普通の考え方や行動なのだと思います。
でも、病院族として、他者の追従を許さないような、絶対的に真似られない領域としての得意分野だったりもするわけですので、逃げないというプライドみたいなものを小学生のころから持っています。
例えば、世間の一般常識としておかしい行動と考えられるような、真夜中に解約の相談をしに来るという賃貸人がいても、仕事等でどうしても都合がつかないような場合を除き、きちんとお付き合いさせていただいたりもしました。
自分のセールスポイントとして、困難な壁にぶつかったとしても、逃げることもなくそれを乗り越えていく!
という積み重ねていくことが、ほかにもいらっしゃる同業者の方などとの違いという風に自分で考えていますし、それがうそにならないように行動してもいます。
自分なりのビジネススタイルといえばよいでしょうか。
リーマン・ショックなどでは、100年に1度の不測の事態ということで、プロの大手不動産会社とかでも、売上などが下振れしたりしました。
そんなプロの人から、うちはまったく下振れしていないという点に対して評価をいただくことがございますが、これが普段の素のままの感じといえばよいでしょうか。
自分なりのオリジナルなスタイルみたいなものがあって、かつエビデンスとして結果を伴っているという完成系みたいなビジネススタイルを売りとしております。
小学生のころに、センターポジションに立つ人間は、簡単に負けてしまってはいけないという風に教わりまして、以来1度も変えたこともありません。
自分なりの結果を伴うようなビジネススタイルというものがないと、事業としてそれを続けていくのは苦痛ではないのかなあ~と考えます。
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