福岡市/月極駐車場|管理人503 忍者ブログ

福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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電光掲示板を使えばお客が入るのか?

とあるお店より、
「電光掲示板を使えばお客が入るようになるのか?」
という難しい質問をいただきました。

まず、お客さまがお店に入るか? 入らないか? というのは、一般的には立地にもよりますので、そのお店の前を通る通行人がいると仮定して説明をしますね。


東京の吉祥寺などの町の駅とかに近い、そんな場所とかの場合、駅からまたは駅に向かい通行する人がいる場合。


お店に入るか? 入らないか? を左右するファクター(要因)は、店構え(エクステリアと呼ばれる外装面)にあるといわれています。


例えばパっと見て、小洒落た洋風なパスタ屋さんに見えるのに、「和風らーめんxxxxx」 とかと屋号とかが書いてありますと、「れれれ?」 という違和感を覚えたりします。


歩いている人がお店を見て、「れれれ? なんだかよくわからない」 という風な違和感を覚えてしまいますと、後はそのお店の前を毎日仕事や学校に行く為に通っても、「自分には関係のないお店」 という感じになってしまい、入らない傾向にあるといわれています。


「お店の外観はお金をかけて高級感のあるものにした方がよい」 という風に考えられる人もいらっしゃいます。


でも、外観をお洒落に仕上げてしまった結果、「どんなお店です」 という、いわゆるお店の自己PRがわかりにくいお店になってしまう失敗もあります。


商売というのは、自己PRの繰り返すだといわれています。


すごく高級感のあるエクステリアで仕上げた和風らーめん屋さんとした場合、「らーめん屋さんというのはわかるが、いったいいくらくらいで食べられるお店なのだろうか?」 と疑問に思うケースがあります。


疑問に感じた人がすべてインターネットでそのお店を検索し、値段やメニューを調べてくれるとは限りませんよね?


学生などの場合、気になったとしても価格帯みたいなものがわからないと、「自分には関係のないお店」 という認識をしてしまい、以降お店の前の通ってもまず中には入らなくなります。


電光掲示板というのは、ただ情報を発信する機械です。


例えば、お店の特徴をキャッチフレーズ風に、「和風らーめんxxxxx」 という風に表示したり、その後に、「特性だし使用」 という風に表示したり、流れる宣伝文、時には点滅する宣伝文とかで、お店の人にかわりお店の特徴を説明しているだけのです。


すごくわかりにくいと思いますので、おさらいをしますね。


例えばあなたが、「月極駐車場を借りたいなあ~」 と考えている大学生、あるいは23歳くらいの若くて給料も安い会社員だという設定で、想像してみてくださいね。あくまでも想像です。


月極駐車場を車を買う気持ちになった時に探していくという場合、自宅から近い方が便利そうに考えたりして、まず自宅周辺を歩いて廻ることをしませんか?


インターネットや不動産屋カウンターでなんとなく良さそうと見えても、いざ借りてみると遠く感じるケースがあるからです。


月極駐車場は、個人住宅の敷地の一角とかで営業していて、看板のないケースもあります。


店構えという部分では、福岡市の月極駐車場のように、それなりに台数も多い方がまず目に留まります。その前を車や自転車で通行すれば、一目でそれが月極駐車場とわかる見た目です。


月極駐車場は、無人で営業するという特徴がありますので、原則営業種目と管理して会社名とかを出入り口から見える場所に設置する義務があります。


看板があることによって、「ここの駐車場借りてみようかなあ~と感じたので、連絡してみよう」 という気持ちがそこで止まらないしくみにもなっています。


どこからどこまでが営業するエリアなのか? が素人にもわかるように、フェンスを設置しています。


月極駐車場は、原則、外から中が丸見えのスケルトン構造をしています。


これは、中で犯罪などがあったりした時に、外を通る人が気づきやすい構造にする為であったり、あるいは、中でエンジンを掛けっぱなしにして、寝てしまう排ガス対策であったり、雨が降ったりした時に風通しをよくする乾燥の為であったりします。


そういう事というのは、大学生くらいの知能とかであれば、1人で見て自分で理解できますので、昼間に23歳の女性が見たりしても、「ここは過剰な設備がないので、駐車場代も高くはないだろう。照明設備が付いているので、夜間に帰ってくる時でも、外から見えるので変なことも起きないだろう」 という風に、その人が自分に合いそうか? ということを自分で考えられます。


この、興味を感じた人が、自分ひとりで考えてみて、理解できる
という部分は重要なのです。
人は自分が理解できないものを原則買わないからです。

自分なりに現地を見たりして、次にホームページを検索してみると、「福岡市の月極駐車場は屋根付きですので、女性にも人気です。真夏の炎天下の昼間に車に乗り込み、エンジンを掛けるとすぐに冷風が出てきます」 とかの説明を見たりして、「これから車を初めて買うので気づかなかった」 という、その人なりの、「お店の人から言われないと気づかないポイント」 という発見もできます。


月極駐車場は、個人が経営している小さなものもたくさんありますが、大家さんとか当たり外れが極端に大きいのが不動産業の特徴です。


人間関係のトラブルとかを気にされる人の場合とかは、「大きいそれなりの営業形態の方が良いのではないだろうか?」 と考えたりします。台数が多いと目で見えるということは、「ほかにもたくさん利用者がいる」 というあんしん感みたいなものです。


ちなみに福岡市の月極駐車場は、「借りた後に、隣の人が暴力団関係者だった」 というようなことがありません。税金投入された建造物というのは、使用許可で出ないという特徴もあります。(これは一般駐車場と違う点)


そうするとね、「ちょっと駐車場ことで聞きたいのですが」 という感じで次のアクションへと移っていく流れになります。


長い例えですので、簡潔にまとめると、


①駐車場を探す場合、一目でそれが駐車場であると誰もが思えるエクステリア(外観)である。


②駐車場の設備=サービスメニューが外から契約前に見えるのでわかりやすい。


③どんなお店とかでもそうだと思いますが、専門性が高い方が喜ばれる。


そんな感じになります。


ラーメン屋さんの話に戻りますと、お店の概観が一目でおばあちゃんとかでも「あっラーメン屋さんだ」 とわかるエクステアの方がいちげんさんのお客さまは入りやすい。


また、サービス内容が入る前にわかる方が、いちげんさんのお客さまは入りやすい。


そして、「うちは食材から違う」 とかの感じを出しているような、専門性の高いこだわり感のあるお店の方が、いちげんさんのお客さまは入りやすい。


という感じになります。ラーメン屋さんとかであれば、店主のこだわりとかがわかるような方が、「美味しいんじゃない?」 とかのイメージ、相手の想像を作りやすいとなります。


ここで書いてあるいちげんさんというのは、あくまでそのお店に1度も入ったことのない人を指しています。


ここまで読まれてみて感じませんか?


お店の中にお客さまが入るか? 入らないか? という部分だけでも難しいものがあります。


飲食店の場合、「俺の店は美味しいから、絶対繁盛する」 と誰もが考えるのですが、お店の経営は総合プロデュース力ですので、立ち上がりの段階で躓く人もいらっしゃいます。


電光掲示板というのは、あくまでもサポートの1つです。
説明スキルと呼ばれますが、店主が本来お客さまに向けて
説明する部分を代りに代行しているようなものです。

世の中に電光掲示板屋さんというのは、たくさん存在しています。でも、取り付けたすべての人が成功できなかったりするのは、プロデュースという部分が理解できていないからではないでしょうか。


集客の為の宣伝というのは、絶対数が不足するとお客さまの数がどうしても減ってしまいます。ホームページを200万円かけて作成するお店とかもあります。自己PRという意味ではかなり役立ちます。


でも、すべての人がインターネットをやっていないので、飲食店などの場合、「お店の前を通る人の数の方が、ホームページのアクセス数よりも断然多い」 と考えられますよね?


お店の前を通る人の中から、1日1人でも、昨日まで入らなかった人をお店の中に入れる努力をした方が手っ取り早いと考えます。


こんな話をすると、「なんだ、たった1人か」 とか言われる人はいらっしゃるのですが、どんなに大きな大企業でも、新規顧客開拓というものはやっているんですよ。


総合プロデュースというのは、感性です。人によっては、誰かに習ったりしなくても、たぶん自分ひとりでできるという人もいらっしゃいます。


でも、いくら考えてみてもよくわからないという人もいらっしゃいます。



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大暑

昨日23日は、大暑(たいしょ)と呼ばれる
暦の上でもっとも暑い日でした。

朝から暑い!


そんな感じでした。前日には昼から曇りという情報もあり期待しましたが、大暑は冬の大寒と同じく1年で1番厳しい気温となる傾向にあり、さすがに出かけるのを減らしました。


やはりという感じで、福岡市は34,4℃くらいの気温だったそうです。


九州の天気は、東京とか大阪に比べると、太陽の降り注ぐ暑さが違うので、車とかで出かけると暑いし、歩いても暑い。


数カ月ぶりにとある人が訪ねてきて、具合悪くて通院していたというので、「今日みたいな暑い日の日中外をうろつかない方がいいよ」 とアドバイスしました。


あまりにも暑かったので、ウォーキングも遅い時間に行きました。



知らない車が入ってきた

たまたま窓を開けて外を見ていたら、
見知らぬ車が勝手に駐車場内に入ってきて
無断駐車しようとしていた。

「すみません、うちの駐車場に勝手に車を置かないでもらえますかあ~」

車から降りてきた女性が、

「すみません。間違えました」

という。


「何をどう間違うんですか。月極駐車場って書いてあるじゃないですか」


と言った。


車が駐車場に戻ってくるタイミングだったのでそこに車が戻ってきた。


「うちの車が入れないので出してください」


というと、前進で頭から突っ込んでいたので、なかなかバックで出られない。どんどん通行で入ってくるので、動けない感じ。


その内、なぜか交差点のところまで下がって止まった。


大丈夫かあ~この人と思った。


「どこに行かれるのですか?」


と訊いたら、隣にある会社なのだという。


「じゃあ、その会社の建物の真ん前に停めればいいじゃないんですか。ここ交差点ですよ、車を置いたりしたらほかの車が通れないじゃないですか」と言った。


社名の入っていないぶつけた傷のある白い軽自動車で、制服を着ていたので、どこかの会社で書類とかを持ってきたようだった。


仕事でおつかいに出たのかもしれない。


でも、どこかの会社とかに仕事で車で行く場合、事前に「今から伺いたいと思いますが、車で行った場合、どこか車を駐車する場所とかありますか?」 と訊けば良いのだと思う。


あるいは初めて行ったりした時に、現地に到着しどこに車を置けば良いのか迷ったらさっさと携帯から電話して、「今到着したのですが、どこに車を置けば良いでしょうか」と訊けば良いのではないだろうか。


たったそれだけのことができないのだという。


こんな話をすると知人が、


貧しい人間は、頭が回らない結果貧しいだぞ。
周りの迷惑とかがわかればその人は最初から貧しく
なんてならない。

と言うので、


それは違うだろ。仕事に外に1人で出して、まともに駐車できないような現実を向き合わないで放置するから、貧しさがずっと続くのだと思う。


例えば社員が10人いるとして、上司が全員を連れ出して車1台まともに駐車できない人がいれば、そこできちんとやり方を教えてあげれば、その人は少し良くなると思う。


時給が¥750とかであれば、きちんと当たり前のことができるようになれば、時給¥1,000とかのもっと上の暮らしになるということを教えるべきではないだろうか。













通販会社より電話

この間頼まれて注文した通販会社より
電話がありました。


「こちらxxです。この前お買い上げいただいた商品はいかがでしたでしょうか?」


と言うので、


「知人に頼まれて注文したのですが、どうも違う商品が届いたみたいでした。 それで使えない。 でも、返品とか交換もしたくないので、もういいよって言われました」


と言ったら、


「ちょっとお待ちいただいても良いでしょうか。確認しますので」


と保留にされた。


その後、


「たしかにご注文された商品と違う商品を送ってしまったようです申し訳ございません。 すぐに注文された商品を佐川急便で送ります。 お届け予定はx日が最短となります。 お届け希望時間帯はどのようにしましょうか。 もちろん新しい商品の受け取りだけをしていただければ、間違って送りました商品のご返品などは必要ございません」


と言われた。


「それでは、xx時~xx時までを希望します」


と言ったら、


「かしこまりました。宅配便でxx日のxx時~xx時のお届けで元払いで発送いたしますので、お金は不要でお受取りだけになります。 教えていただいて良かったです。気づきませんでした。違う商品を送るなんてあってはならないことです。」


と言われた。


在庫のデーターが合わないだろうから、注文データーと出荷データーの商品数をコンピュータで自動チェックさせれば気づくだだろうから、気づかないというのは少し大げさなのかなあ~と感じた。


でも言った時に気づいていなかったみたいなので、毎日在庫数チェックとかはしていないだろうから、月末締めて気づくのだろうか。


というよりも、電話を掛けていれば、相手がミスを指摘するから、そこまでいかないのかもしれません。


というわけで、間違った商品が届いた通販は、とりあえず解決し、商品が1個多く届いたことになり、返品はしなくて良いそうです。


最初に注文した時に、「うちの商品には自信あります~」 と言っていたので、後日感想を聞く電話があることは予想できたので、あえて追加注文を取りに来たと思うタイミングで、「でも、注文した商品と違う商品届きましたが大丈夫ですか?」 と言ってしまいました。


チョイ小技で商品1個もらえました。


1つ勉強になったのは、テレビショッピングの会社って、注文のデーターを別の人がどうも手作業で出荷時に入力し直しているみたいで、違う商品が発送されるということでした。

経営のやり方って十人十色

事業に関する、経営のやり方というものは、
百人百色で、みんな違っていると思います。

例えば、あなたがこれから住宅街に月極駐車場を始めることになったとしますね?


そんなシュチュエーションだと仮定して、長い人生の中から1時間くらい真剣に想像して、「俺だったら、こんな風にするだろう」 というシュミレーションをしてみてください。


私だったら、手に考えさせる方法ということで、A4サイズの用紙1枚に、いろいろ書いて計算していくと思います。


「お客さんはどんな客層を狙うべきだろうか?」


住宅街にある月極駐車場であれば、その周辺に住む人、それも近くに家を買ったような人で自宅にガレージがないというファミリー層に売ると、長く利用していただけるのではないだろうか。


自動車は動産と書きます。大学時代からの友人で今でも同じ車に乗り続けている人はいません。


でも、生まれた時から住所が変わっていない人は、子供のころからの同級生とかにも大勢いたりします。


車は3年サイクルとか5年とかで買い替える人はいますが、住宅はそんなに買い替えや引っ越しをしません。


イメージとしては、最近近くの分譲マンションとかに引っ越ししてきた20代・30代の小さなお子さまがいるファミリー層と契約すれば、たった1度の契約で今後30年先までの契約になるのではないだろうか。


という風に考えます。どんなビジネスであっても、安定させることを念頭に置くと考えますので、自分の獲得したい顧客層みたいなものをまずイメージします。


そして次に、会社で働いた時に管理職の人ってどんな風に言われていただろうか?


ある大手の会社で、XX部門の責任者という人がいて、先輩に、「XX部長ってどんな人ですか?」 なんて質問をした時に、「あの人は現場のことは何も知らない、何もできない人」 というような言われ方をしていなかっただろうか?


そんな想像から、「月極駐車場をやるということは、管理人なので、リサーチに力を入れた方が良いのではないだろうか」 という風に考えます。


空きが出た時の募集を自分でやると、「お客さまは何を求めていらっしゃるのだろう」 というマーケティングがわかると思うので、自分でやる。


契約する時のプレゼン説明の時とかに、「お困りなことがありました時には、いつでもお気軽になんなりとご相談くださいね」 と、自分から言う。


解約されるお客さまが出た時は、「絶対に殴ることも怒鳴ることもしません。よろしければ解約理由を教えてください」 と自分から言う。


想像すると、20代・30代くらいとかであれば、無断駐車された時とか、隣の人と何かあった時とかに、「こんなことがありました」 という風に連絡してきそうな感じです。


でも、60代とか年齢を重ねると、ちょっと何かあったとしても、なかなかそれを他人に言われないような気がする。


月極駐車場は、24時間無人での営業なので、1人でそれを管理しようとすると大変な感じとなり、結局何もできなくなるのではないだろうか?


そんな想像から、問題が起きた時は1人で抱え込まずに、さっさと応援を呼んじゃえ~。


という感じで、その仕事で自分がどういう風に働くのか? という自分のなりたい人の想像です。


ビジネスは、安定できるほど良いと考えるので、まずどんなお客さんを狙うのか? というターゲットの選定ができないと、ホームページ・チラシとか広告系の宣伝で謡い文句が作れませんよね?


自分がなりたくない人物像みたいなものを考え、そこから真逆の立ち位置を目指します。


なぜスタートする前に、アクションプランを考えるの?


いわゆる事業計画というものです。


それは、自分が体験したことのない問題が起きた時に、「どうしたら良いんだろう?」 みたいに考えると、キャパを超えた時に脳が思考を停止して、ろくな結果にならないと考えるからです。


人間は、自分の体験したことのない出来事とかに遭遇した時に、「どうしたら良いのだろう?」 そんな風に、漠然と考えますと、脳の中にポッカリと空白ができ、それをなんとか埋めようと考え続け、不安になったりします。


仕事をしている時に、そんな悩みが出ると、「今日もバタバタその日の仕事に追われ、1日伸ばしになってしまった」 という感じになっていくのではないでしょうか。


自分が見失わないように、「こんな問題が起きたらこう動く」 というアクションプランを考えておくととりあえず行動はできるので深みに陥らないと考えます。


という感じになるのですが、最初にブログを読み、真剣に想像してみた人は、私のやり方とはたぶん違うことを考えられたのではないでしょうか。


会社とかお店の経営は、その人が過去に仕事で体験したりしたことを中心に、「こうすればきっとうまくいくはず」 という仮説で動いていると思うのです。


上場企業で管理職とかで働いた人とかであれば、「スキームだよ、スキーム」 なんて言いながら、事業計画を立て、後はその結果を照らしながら反省したりする。


というやり方もあれば、「計画なんてないです。毎日とりあえず頑張ります」 という人もいらっしゃいます。





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