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福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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憑き物剥がしの続き

つきものを剥がすというお話の続きとなります。


本屋さんとか、ディスカウントストアとか、お店を経営している人しか実感のわかないようなお話として、万引きなどがあります。 直接商品をお金を支払わずに持って出る悪質なお客の存在で、よくショッピングセンターなどでも裏口にパトカーが停まっている光景を目にするものです。


カートダッシュと呼ばれますが、レジでお金を支払わずに、カートに商品を載せて堂々と表の駐車場に行き、マイカーに載せて、食料品などを飲食店に売って換金するという手口などもあります。


今までよくあったパターンというのは、万引きGメンなる職業を雇い、実際に万引きした段階で捕まえるという流れでした。


最近関東などの大手ショッピングセンターなどでは、テナントさんが俗にいう欲求不満女、万引き常習犯を見かけると、警備の方に知らせ、その知らせを聞いたガードマンがターゲットをカメラで確認し、制服を着たガードマンがテナントに駆けつけて、建物から追い払う傾向にあります。


つまり、何か悪さをした後で動くのではなくて、建物そのものに入れないように変わってきております。


変な人間がいないという風になれば、安心して高齢者とか、小さなお子さまを連れた家族とかが安心して買い物ができるようになりますので、少し高値でも商売が成り立つといわれております。


分譲マンションなんかでも、最近は顔識別ソフトを使用し、住人以外簡単に入れないというタイプなどは、発売と同時に完売しております。


こういうのも総合的に考えますと、つきものを剥がしの1つになると思います。


魅力の感じるお店とかであればあるほど、招かざる客というか、経営上マイナスの存在であるつきものがつく! という傾向にあるといえ、それをどうさばくか? これが経営者の腕のみせどころになるかと思います。
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ゆめタウン博多店で弁当

今日は、お盆ということもあり、福岡市の月極駐車場から
車でゆめタウン博多店に買い物に行きました。


2012081202.jpg







ランチ用にこんなお弁当を買ったりします。 


ゆめタウン博多店は、立体駐車場です。 屋根付きの福岡市の月極駐車場にキャップを被って行き、エンジンを掛けると5秒後くらいには冷たい風が出てきます。


今のような真夏ですと、屋根のない月極駐車場に車を置いていると、お昼頃に出かける際に、車内が焼けて暑いですし、ゆめタウン博多店に到着するまでエアコンも効かないのではないでしょうか。


今日はお盆ということで、夜用にまたいつものお寿司などを買いましたが、帰りもまたすぐにエアコンが効いて快適なお買いものでした。

つきもの剥がしとは?

ある友人から、「月極駐車場って、無断駐車とか注意しないといけないの?」

という質問があったので、「それは俗にいう憑き物剥がしのことだよ」と

説明した管理人です。


例えば、あなたが書店を経営していたとしますよね?


お店を開けて営業をしている時に、ある日いきなり突然に招かざる客がやって来たりします。


書籍を買うわけでもなくて、ブツブツと独り言を言いながら、店内を廻り、立ち読みしながら、他の立ち読みをしているお客さんの周りをウロウロし、たまに気味の悪いことを言ったりしますので、他のお客さんが出て行ったりすることがあります。


俗に言う、つきものがつく! という現象と言えば良いでしょうか。


独り言をブツブツと言っているということで、周りの人たちは、「なにか精神病だろう」 みたいに考え、近づかなくなったりする傾向にあると言えます。


こんな場合、店長とか、経営者とかが、「あの人は何も悪気があるとは思えないし、かわいそう」 みたいに思ってしまうこともよくありますので、放置してしまうこともあるわけです。


すると、負の連鎖というやつで、今度はその精神異常者っぽい人が、毎日のようにお店にやって来たりするようになります。 今の時期とかでいえば、冷房が効いていたりしますし、誰も注意しない=自分を否定する人がいない=環境が気に入るという構図です。


そうすると、今度はお店の売上が自動で落ちてしまうという、深刻な問題となってしまいます。


お店を経営するということは、必要に応じて、嫌な役目を担うことも必要ということだったりしますが、慣れとか性格の問題とかで注意できない場合もあるということです。


よく人に訊かれる質問の中に、「経営者で成功するのに必要な資質とかってどんなもの?」 というものがあったりしますが、


「う~ん、特に無い気もしますが、最初に自分でルールを作っておき、そのルール通りに機械的に動ける人間かどうか? ここが重要なのかもしれない」


とお答えしたりしております。


女性なんかによく、「悪い虫がつく」 なんて言葉があるように、漢字で書けば、「付いた者を剥がす」 となるのかもしれませんが、経営にとってマイナスな存在を払うということができるかできないか? ここが大切なような気がすることがあります。

お坊さんがなかなか来ない日

今日は、お盆ということでしたが、
なかなかお寺の和尚さんが来ないで待ちくたびれた
そんな1日でした。


毎年朝8時くらいにあるお寺から和尚さんがやってくるのだけども、今日はまったく来る気配がなくて、待ちくたびれているうちに雨が9時過ぎに降ってきた。


やることもないまま時間だけが過ぎてしまい、福岡市の月極駐車場に行って、タバコを吸うと、不審車が1台・・・「マジで簡便してほしい」 と思ってしまう。


結局出かけるわけにもいかず、お寺の和尚さんが14時に、BMW(バリエリッシュ・モトーレン・ベルケ)に乗ってやってきた。


10分後、「今日は遅かったですね」 と家族が訊くと、「今日は13時50分に伺う予定だと。はがきを出してあります」 というので、「そんなはがき来てないです」 と答えていた。


まあ、過ぎてしまえばどうでも良いことなのだけども、毎年朝1番という訪問であると、「今年もそうに違いない」 と訪問される側の人は思うわけで、約6時間もズレると、「今年はもう来ないのだろか」 と家族で話してみたりしてしまう。


なんだか今日はそんな1日でした。


お寺の和尚さんとはタバコを吸わないらしいので、外にタバコを吸いに行く管理人ですが、駐車場で吸っていると、出かけるご利用者などが車から会釈されたりされます。


「駐車場のお仕事ご苦労様です」 とかご近所の人に言われたりすることも少なくないのですが、来客があるのをただ待っていたりして、家の中でタバコを吸えないだけだったりします。

お盆で墓参り

今日は、福岡市の月極駐車場より少し離れた霊園に

家族と墓参りに出かけました。


2012081201.jpg







今日の墓参りで使った、お墓掃除ツールの写真です。 炎天下でも大丈夫な野良仕事用の麦わら帽子と、水筒、首に巻くスポーツタオルと、墓石を拭くタオルです。


お盆の天気としては、12日の日曜日の午前中が降水率10%、午後50%となっておりましたので、福岡市郊外の霊園に家族とお墓掃除に出かけた管理人です。


真夏の炎天下は体に堪えますので、曇りの天気を狙うと、今日かな~、 そんな風になりました。


午前9時に福岡市の月極駐車場を出発し、いきなり雨、約1時間でお墓に到着。


トイレ休憩をしている時も雨でした。


雨でも快晴の天気であっても、つばの長い麦わら帽子が良いだろうとチョイスしましたが、小雨だったの役立ちました。 つばが長いと体が濡れにくくなるメリットがあります。


曇りの天気では、紫外線60%程度かと思われますので、雨の降る中終始この麦わら帽子をかぶっていましたが、ナフコで売っていました。


後は、象印の保冷専用の水筒に水と氷を入れていきましたが、まだ冷たいですね。


草むしりをやって、ナフコで買った小石をまいて・・・


天気が小雨の方が楽ちんでした。


黒の御影石は、鉄分がにじみ出るので、緑色のタオルで表面を拭き上げます。 


手入れが悪いとすぐに曇ってしまいますが、かといって普通の洗浄剤を使うと墓石が傷んでしまうので、面倒くさいですね。 車の洗車と一緒で、「どのような手段で清掃するか」 ということよりも、「どの程度の頻度で手入するか」 という世界です。


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