福岡市/月極駐車場|管理人503 忍者ブログ

福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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急患での看病

もしも救急車で親などが搬送された場合、

看護というのは、どうすればいいのだろうか?

仕事をしていたりすると、タイミングがよくわからない

ということもあるみたいです。


親が急に具合でも悪くなり、夜中に救急車で搬送されたりしたようなシュチュエーションでは、最初の段階でほとんど勝負が決まってしまうのではないか? そうお話ししたりすることがあります。


「救急車で運ばれる時とかに、私はもうこのままダメで死んでしまうのではないか? そう考えた・・・この先どうなるのだろう?・・・」 そんな風にベッドの上で心配していることがあります。


現実を直視できない性格とかであれば、まあ、そんなものではないかと思います。


「たしかに、あなたは不幸に見舞われ、奈落の底に落ちていくかのような生死を彷徨ったのかもしれませんね。 でも、すでに1番底に到達しましたので、すでに落ちていくということは過去形となり、止まっていると思いませんか? 救急車で運ばれる前と比べて、今落ち着いた状態にあると思いませんか?」


そんな風に、不幸に見舞われた過去ということと、落ちていくという過程が止まったという現実を淡々と説明していかないといけないものです。


どこか健康に自信のようなものを持っていたりしますと、救急車で運ばれる時などや、その後ベッドの上などで、自信が崩れていくということを感じ、現実が見えなくなってしまったりしますと、不幸を永遠に続くような不安として考えすぎてしまったりする傾向にあります。


必要もないような心の揺らし方を本人が行いますと、それはたぶんきっと、強い自己暗示のようなものとなりますので、薬の効果なんて半減してしまい、回復が遅れる結果を招いてしまいます。


でもね、訓練でも受けたような人でない限り、だいたいは脳の正しい使い方なんてことまで考えられませんので、多くの場合、不安という形である最悪の状態で残ってしまいます。


バックアップに廻る立場にある人間というのは、必要以上に看病などが長引きますと、連動してダメージを受けてしまいますので、耐えられなくなった時点で支えきれなくなってしまう運命にあります。


不幸に見舞われたという現実を直視し、最短ルートで上方修正プランを考えないといけないと思うのですが、倒れた本人などがきちんと現実をみるように、指導しないといけないというタイミングが、搬送されてから24時間以内にあると思うのです。
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セブンイレブン福岡箱崎店でお弁当を買う

今日は、ランチ用としてお弁当を買いに、セブンイレブンの
福岡箱崎店に買い物に行きました。


2012081901.jpg







暑い日ということで、スパイシーなカツカレーをチョイスしました。 よくわかりませんが、大辛スパイスという小袋が付いていました。


2012081902.jpg







今年になってからですが、こんなデザートも買ったりします。


2012081903.jpg







ディスカウント店とかに買い物に行ったときなどもそうなのですが、そのお店ならではの警告文などもだいたいチェックしてしまいます。

もしも無断駐車に遭遇したらどうしよう?

とあるお母さんが言われたいたのですが、

「うちの子供が仕事などから帰った際に、もしも無断駐車などに

遭遇し、駐車場に入れない為に、夜中とかに1人で駐車場内で

過ごすことになったらと思うとそれが心配です・・・」


基本的に無断駐車の経験が無いらしくて、そこからの心配の種として、「無断駐車されたことが過去にあったとしても、人と争うことを好まない性格の為に、ひょっとしたら私が知らないだけなのかもしれない」 というのも含んだ心配のような内容でした。


お母さん、お子さまはもう未成年ではない大人じゃないですか? 朝仕事に出かけ夜駐車場に戻った時に、もしもそこで知らないような人が車を勝手に駐車している状況に遭遇したとすれば、


まず冷静に持っているスマート・フォンなどの内蔵カメラでその無断駐車の自動車をサクッと撮影すると思います。 自動車っていうのは、動きますから、動く前にまず状況であったり、ナンバープレートを撮影するのが、基本となります。 仮にですが、後で警察とかに相談しないといけないような、他人に相談するということを想定した場合に、やはり写真1枚撮影していないと、問題も出てくると思うんです。


次に、管理人の自宅などにそのままやってきて、「今僕の知らない人の車が駐車してある為に、自分が駐車することができずに困っていますので、助けてもらえませんか?」 と言われると思うのです。


サポートの必要な具体的な方向性であったり、サポートが必要な具体的な理由などの説明というのは、本人がするべき行動となります。


スマート・フォンで撮影した写真をその場で見せ、「こんな状況です」 とでも説明すれば、それで伝わると思いますので、他人に説明するのが苦手であっても、なんとかなるものです。


そうすれば、「大変よくできましたね」 とでも言って、管理人が代替スペースをたぶんその場でご用意しますので、お子さまが夜中とかまで駐車場内で、その無断駐車した人をただひたすら待つなんてことはありえないと思いますよ。


古くは都の京都で発達した、<共生>といわれる考え方が、社会の基本だと管理人は考えております。


朝から晩まで額に汗して働き、帰って来た時に、その人のせいではなくて、まったく赤の他人がその人の権利を侵害してまで勝手に使用するという、犯罪被害に遭遇した場合、「あなたの問題だから、自分1人で夜中までかかっても解決しろ」 な~んて言葉はまず言わないものです。


逆に、突き放されるような言葉を言われる場合などは、賃借人として、過去に何か迷惑を掛けたりしたとか、なにか関わり合いになりたくない原因があるのだと思われます。


そういう流れとなるのが現実のお話であって、お子さまが駐車場内で1人で夜中まで無断駐車した人を待つというようなことというのは、非現実的な事ではないかと思います。


後は親の立場としまして、


「xx君、今日は無断駐車という被害に遭って、残念な1日だったね!
不幸はあったのだけど、それが最悪の不安という形で終わらなかった
ことだし、気持ちを切り替えて、また明日から頑張ろうね」


そんな言葉を言ってあげれば、よろしいのかと思います。


どんな人でも、不幸な出来事というのは、遭遇するものです。


でもね、そばにいる人や、家族である人が、「また無電駐車やられるかもしれないね」 なんて風に、不安を煽れば、余計立ち直りが悪くなる結果を招いてしまいます。


問題が発生した時というのは、時間を空けずに、すぐに解決に向かう方が、どつぼにハマる可能性が減ります。 誰にも相談できなかったすると、「相談する人もいない人生なんだ」 と別の問題になってしまいます。


なにかあると、テンパってしまうという人もいらっしゃいますが、普段何もない時に普通にできることであっても、緊急事態に冷静に行動できるという人の方が少ないと思われますので、はじめから、メモにでも書いておき、ダッシュボードの中にでも入れておき、もしもの困ったその時にそれを見てそのルール通りに行動した方が楽ちんというやり方もあります。


大切なお子さまですので、心配もされるのでしょうが、本人のいないところで隠れて心配することよりも、本人が困った時に1つでも多くアドバイスすることの方が大切ではないかと、そのようなお話しをしました。

無料でパンツが送られてくるフリパン

今日も暑かったですが、
無料で男性向けボクサーパンツが自動で送られてくる
というフリパンに登録してみました。


2012081801.jpg




上記は、フリパンというキーワードで検索すれば出てくるウェブサイトです。


なんでも無料登録会員をしておくと、男性用のボクサーパンツに広告が入ったデザインが毎月最大で7枚まで、登録された住所に自動で送られてくるそうです。


発想がユニークで、どんなものか試してみたいと感じましたので、早速無料会員登録をしました。


変な話かもしれませんが、仕事などで車で出かける時などに、旅行も含め、パンツの替えなんかを積んでおくと役立つことがあります。


管理人さんていつもカメラを持ち歩いているの?

管理人さんって、ブログなどにお店の写真を載せているみたいですが、

いつもカメラを持ち歩いているの?」 というご質問もいただきます。


不動産管理会社とか、アパマン経営者とか、建設現場で働いている人とか、みんなカメラを持っていると思いますよ。


誰か他の周りにいる人に何かを説明しないといけないようなお仕事というのは、視覚情報化してしまう方が、相手にわかりやすく伝えることができると思います。


「お店で撮影して怒られませんか?」 という質問もありますが、1度も怒られたりしたことはありません。


例えば、月極駐車場のお仕事でいえば、朝管理人が起きて仕事に出かけるという半分寝ぼけた状態で、3秒とか駐車場内を見て、異変を感じるとその1分後とかには無断駐車の車を撮影し終わっていたりします。


あるご利用者の方が、「3ヶ月くらい前に夜中に帰宅すると誰か他の方が無断駐車されてあり、夜が明けるまで駐車場内で待って、困った」 というご相談などを受けたりすることもあったりします。


「無断駐車でもされた場合は、サクッとデジカメで撮影し、無断駐車した人間を待つなんてことはやめた方がよいかと思いますよ。」 なんて風にお答えしたりしたこともございます。


職業的な経験からくる違いだと考えますが、困ったこと=誰か他の人に相談する、という感じのものであれば、サクッと記録用にまず撮影でもして視覚情報化という感じで具体化した、相手にきちんと伝わることを意識していった方が解決も早いかと思うのです。


今日あった出来事をまず携帯電話内蔵のカメラでサクッと撮影するとか、考えることではなくて、行動するという工程を意識していかないと、モーションの大きさという壁は攻略できないとアドバイスしました。

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