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福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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銀行口座をロックされてしまった管理人

今日は連休明けで銀行に行ったのですが、

出金制限に引っかかり口座をロックされてしまいました。

今月5日が金曜日で、6日が土曜日、7日が日曜日、8日が祭日の月曜日ということで銀行がお休みでした。


今日9日に銀行に出向き、ATMでお金を引出して、いわゆる出金をしました。


続けて現金で持ち込んだお金を入金しました。


次に、今口座に入れたお金を同額振込しようとしたら、「出金制限の上限を超えましたので、振込できません、係り員に横の白い電話で確認ください」 というメッセージが出ました。


「お客さまの場合、振込前になにか出金されませんでしたか? 1日の出金金額には制限があり、出金と振込の合計金額が一定の基準を超えますと、ATMでは振込操作ができなくなりますので、窓口での対応になりますね」 という回答が。


「窓口にお金を持ってきてくださいって言われても印鑑持ってないし、ATMロックされているし」 というと、「明日もう1度振込されれば自動でロックが外れていますので、出直しされてください」 とのことでした。


銀行員の女性の電話の話を聞いていて疑問に感じたのですが、
そもそも出金制限というのは、最初に引き出した金額である貸方の金額から、その次に預けた預金の借り方の金額を引かずに、ただ、貸方の出金の合計金額でしかチェックしないようなプログラムになっているっていうんですよ。


例えば、最初にATMから30万円などのお金を引き出す。


次に、100万円などのお金を入金し、通帳に記帳を済ませる。


次に、その100万円を取引先口座などに振込手続きをしますと、最初に引き出した30万円と今の振込で100万円の合計金額を足しますと、130万円となりますので、振込のプログラムが自動で判断し、キャンセルとしました~。


出金した総合金額から預けたお金を引くと、実質当日は口座から30万円しか引き出さない計算になると思うのですが、プログラムの都合でそうなっているのだと。


でもね~、仕事に関する取引というのは、1度銀行口座に入金し、それをATMにて同額振込すると、振込手数料も安くなるということで、よくみんなやると思うのです。


その方が税務署とかでも、1つの口座を調査をすれば、1度売上が記帳されそのまま振込されたとわかりやすいもので、会計学などでもそのような指導になっているような気がします。


単なるプログラムを作った会社の人の設計ミスだと思ったりしたのですが、銀行員の人の説明によると、算数の計算ではそうなるのだそうで、出金制限と言う言葉は、当日の出金金額だけを足すという文字通りの意味であって、預けたお金はまったく計算に入れないということでした。


という事情で、今日振込ができなかった会社の方、誠に申し訳ございませんでした。


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管理人の世界は錯覚との戦い

ある人とお話しをした時に、「管理人の仕事って超むずかしいですよね~」

といわれましたので、「余計なことを考えるとたぶんそうなります」 と

お答えしました。


月極駐車場とか、アパマン経営とかって、すごくシンプルな構造をしておりますので、余計な事さえ考えなければ、誰にでもできるようなお仕事といっても良いのかと考えております。


毎月お金を集めるだけ・・・ これは一般の会社でいえば、飲み会の会費を新人OLさんが集めていたりすることからもわかるかと思いますが、本来それほど高度な技術などは必要としないものです。


空が出た時には新規募集・・・ これは、どんなに優良物件であっても、引っ越しをはじめいろいろな理由で、賃借人が入れ替わっていきますので、会社でいえば社員募集というのと一緒で、募集し決めていきます。


ザックリした分け方になりますが、集金業務と募集業務の2つは苦手意識を持つ人も多いと感じますが、本来至ってシンプルな構造をしておりますことは活字にして、「こんなお仕事なんだ」 と書いてみれば誰でもわかると思います。


シンプルな構造をしているのに、それがうまくいかないことがある。


この場合の最大の理由は、たぶん、やっている本人が必要のない余計なことを考えることにあり、考えすぎるほどにおかしくなっていきます。


例えば、お金を集める業務というのは、その期日が定められているかと思いますが、これはその期限内に集めなさいね~、 というガイドラインを指します。


なぜそういう風になっているのか? それは、その期限内で集めてしまうのが1番効率が良いからであって、過ぎるほどに回収しにくくなったりするものです。


人間相手の商売ですからね、最初にガイドラインをまず頭に焼き付けないと、余計なことを考えてしまい、おかしくなっていきます。


人間は独特の崩れ方をしますので、本来その人の人生で関係ないのですが、連動して自分が引っ張られることにつながってしまい、数が増えるほどに耐えられなくなってしまうかと思います。


募集の業務の場合、ただ借りたいという人を探し、お会いし、募集数よりも応募者が多いので、お断りもしていかないといけなくなります。


例えば、「今仕事で駐車場を探しているのですが、おたくの駐車場を借りたいと考えています。 でも、同時によその駐車場とも交渉段階です。 おたくを希望第一位としていますが、借りられない場合には第二位のところを借りないといけません。 すでに交渉中の方もあるようですが、どのような感じになっていますか?」 なんてお電話もかかってきたりします。


ぶっちゃけた話、おたくの駐車場が第一位ではあるが、第二位というのも交渉していく関係で、もうダメなのかもしれないというのであれば、今日明日にも第二位を借りないとほかの人が借りるというところまできております、そんな感じのことをいわれます。


余計なことを考えないと、訊かれたことだけお答えをしていけます。


でも、余計なことを考えてしまう人の場合、「今の1人目と交渉中だけども、この段階で2人目の人を断るの時期尚早ではないだろうか・・・」 という風に考えてしまったりするかと思います。


無理に返事を引っ張るとか、契約時に無理に押し付けるとか、だいたいそんな感じが多いような気がします。


自分の目先の利益というか、どうでもよいちょっとした利益というか、そこをフォーカスしてしまうと、だいたいトラブル系に発展していきます。


サラリーマン大家さんというのも増えていると思いますが、普段別の仕事をしていると、だいたい余計なことを考えませんので、それでうまくいく結果につながるからだと思います。


簡単にいえば、錯覚との戦いとなると思います。


よって、自分が管理人になった最初の段階で、「ガイドラインに無い行動はしない。 余計なことを考えない」 という風にすれば、それがすぐに自分の習慣になりますので、だいたい「アパマン経営とかって簡単だよね」 みたいになって本とかを出したりすると思います。


才能というよりも、どちらかといえば、その人の癖が強いか? 弱いか? で分かれると思います。


不動産会社を含めこの業界は、非常に脱線しやすいという特徴があります。


ブログを読めばわかると思いますが、不動産会社とのやり取りでその異常さを書いている人は少なくないと感じます。


やっているうちに、感覚が麻痺していくようなものです。


暑い日も寒い日も、ただ黙ってレールだけ見つめて走っていれば、絶対脱線しないということに気づくかどうか?


悪意を持ってなくても、脱線しますし、悪意があるとそれが逮捕などのようにペナルティになったり、まあ、いろいろあるから面白いです。

不動産会社にやられる

今日は天気良い祝日でしたが、

福岡市の月極駐車場は、某不動産会社に

無断駐車をやられてしまいました。


近所にある賃貸住宅の内覧にお客さまを乗せてやってきた、そんな不動産会社の営業車が無許可で無断駐車してしまいました。


某不動産会社にやられちゃったなあ~、子分でもないのに。


会社から給料を支給されている労働時間に、会社から貸し与えられた車両で、お客さまを乗せて、一気に不法侵入する人ってどんな人なのだろうか。


頭の中になにか変な虫でも住んでいるのだろうか・・・ そう思ったりしました。


不動産会社という会社を起こし独立した人は、目標に向かって頑張っていると思いますが、その陰で、社長の貸し与えた社名の入った営業車で、お客さまを連れた状態で、法律違反し、社長の名を汚している社員がいるという事実をもっと真剣に考えないと、気付かないうちに信用だけが落ちていくことになりかねません。


ほんとうに、その人はあなたの会社にとって必要な人ですか?


アルバイトとかで働く人とかでもね、もう少し自分の仕事を大切にしているような気がします。



管理人の仕事がむずかしいか

今日は日曜日で、明日も祭日という連休です。

ゴロゴロテレビを見たりしていると、「管理人の仕事って

メッチャむずかしいんじゃないだろうか?」 という

ご質問がありました。


不動産管理会社などをみればわかると思いますが、近年ではアルバイトを賃貸物件の内覧などに携われていらっしゃる傾向にありますことを考えますと、それほど難しいお仕事ではないような気がします。


内覧などの場合は移動時間が要しますので、正社員を1人雇うよりもアルバイトを2人雇って、同じ時間帯にダブルで内覧業務を行う方が効率がよくなると考えられているようです。


一般のお仕事からみた場合に見落としがちなのは、それまで面識もまったくない人とお会いするという点でしょうか。


例えばお電話で顔もわからない人と現地駐車場で待ち合わせをしますが、お仕事ですので遅れたりすれば、「お客さんが来るということがわかっているわけだから、出迎える方が先に来ているのが礼儀でしょ?」 みたいに叱られるということもある世界です。


面識がない世界というのは、最初に感じたその人のイメージが後々影響していきますので、マイナスイメージを持たれますと契約が取れないということにつながるかもしれません。


面識があれば、「あ~私もそれほど待っていませんので、気にしないでください」 みたいになるのと、少し事情が違ってきます。


あとは、お仕事を始める前に、世の中のしくみについて

最初に勉強しておく必要がありますね。


この世の中のしくみというのは超がつくほどi至ってシンプルです。 お仕事に関していえば、自分がなにか叱られたりする都度、持っているポイントが減って行き、損する世界です。


会社でいつも怒鳴られたりしていますと、そのうち自分の持ち点が0に近づいた時に、「あなたは会社にとって必要なくなりました」 などのように戦力外通告というリストラに遭います。


温厚な人に見える場合であっても、やはりどんな人にも限界というものがあるかと考えるのが普通ですので、お仕事というのは、「自分が叱られないことを常に考え行動する」 ということになるかと思います。


自分が仕事でなにか注意されない、叱られないことだけを考えて行動していけば、理論上自分のポイントが大きく減るきっかけが無くなります。


そこで最初のお話しに戻りますが、不動産管理のお仕事そのものってそんなに難しいともいえない世界です。


そうなりますと、「簡単な仕事」 ということから、どちらかといえば、<慢心>というものが起きやすい世界ともいえます。


慢心状態になりますと、毎日のようにポイントが減っていくようなケースもありますので、自分のポイントが減っているか? ということを考えていないとダメだったりもします。

お菓子をいただきました

今日は、ご近所方からお菓子をいただきました。


2012100701.jpg







ご近所方から、「お菓子をたくさんいただいたのでおすそ分け持ってきた」 ということで、お菓子をいただきました。


まあ、こんな感じが下町の日曜日の風景なのかもしれません。 ありがとうございました。

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