福岡市/月極駐車場|管理人503
福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。
封鎖された月極駐車場でテニス
- 2022/06/05 (Sun)
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今回は、工事の為に封鎖された福岡市の月極駐車場内に
勝手に入り込み、テニスをしていた人がいて警察官によって
敷地外に排除された等起きている点に関してのお知らせです。
工事があるということで、令和4年4月1日から福岡市の月極駐車場は利用できなくなり、利用者は別途どこかの月極駐車場と契約して、移動しております。
月極駐車場の中から1台も残さずにガラガラとなっており、福岡市の所有ですので福岡市職員がパネル等で封鎖して、立ち入りを禁止してあります。
無人運営されるのが月極駐車場となるのですが、週末の14時頃に、勝手に入り込み壁にテニスボールをスカッシュのように打ち付けて1人で楽しんでしまった男性がいたとの事で警察官が敷地外に排除していたりします。
この件に関して少し書いておこうと思います。
立ち入り禁止と看板等で告知ある場所に勝手に入り込みますと、軽犯罪法第1条32項の立ち入りを禁じられた田畑等に不法に侵入したという感じとなり、いわゆる警察沙汰となります。
小学生3年生くらいの10歳くらいで覚えておかないといけないことになるのですが、高圧線のような立ち入りを禁じられた鉄塔とかに上り、中学生が死亡する事故などもよくニュースで報道されていたりします。
東京だと、良くお父さんとか、友達のお父さんとかが子供が道路でボール遊びしていると「公道でボール遊びはしてはいけないよ。 きちんと公園に行ってやらないとダメだよ」 と世の中の道理を教えていたりします。
でも、田舎町福岡だと、道路で遊んでしまうとかあり、意外と注意する人もいない感じがあります。
例えば、キャッチボールをしていて、ボールを取り損ない、ボールを追ってその過程で大通りに飛び出して轢かれて死亡する小学生とかいたりします。
遊んでいる子供がボールに夢中になり、周りが良く見えずに飛び出す事故もあれば、ボールが走って来た車に当たり、運転者が驚き事故となることもあります。
例えば、私の場合は小学生の頃に友達の家に行き、隣に小さな公園があり、野球ゲームをして、私が打ったボールがフェンスを越えてしまい、走ってきた白いライトバンの営業マンの運転している車のドアパネルにバンっと当たってしまい、謝罪に行ったことがあったりします。
私の場合は、ソフトバンクホークスの柳田選手のように打ったボールが飛びまくるという感じで場外ホームランでガラスを割るとかありました。
友達の住む団地とかでドッチボールをして、そのボールが走ってきた車のドアパネルとかに当たり謝罪に行くと「ビックリした~」 とよく運転していた人が驚いたが事故もなかったのでと許してくれました。
まあ、そんな感じでちびっ子時代は事故とかもあると思ったりしたのですが、大人になって、それ以外にも音の問題とかもあると思いました。
例えば、近所に住む子供がいて、なぜか自分の家の前でボール遊びをする。
そうするとまず音がうるさい。 高齢者でも、ボールの音や、子供のキャアキャア言う声とかはうるさく感じたりする。
若いママさんが家に居て、そこに小さなお子さまがいて、家の前でボール遊びしてうるさいと感じても、「どうしよう? へたに注意して近所同士でもめると後々大変なことになると住みづらくなるし」 と注意できないこともあったりします。
よく知っている人に対して注意するのも難しいのですが、まったく知らない人だとさらに難易度が上がるのでうまく対処できない。
でも、注意されないということで、やっている人は「注意されたら止めるけれど、誰からも文句言われたことがないし」 と誰かに注意されない限りは続けてしまう。
今回の事例で言えば、通りかかった時などに封鎖された月極駐車場を見て、「良い場所をみつけた」 みたいな感じとなり、週末の午後に勝手に入り込み、壁にテニスボールを打って遊んでしまった感じ。
そもそもその時点で不法行為となるわけですが、さらにその前にある家に住んでいる重度の精神病の人がいるとかも気付かずにやっていた感じ。
その日は梅雨入り前の今年最高気温になります~ と天気予報でも言われていたわけで、暑い日にイライラするとかあるのに、重度の精神病とかいる人の家の前でひたすらボールを壁に打ち続けていたわけで、トラブルになることが予見され、警察官によってやらかした人は救われたように見えます。
勝手に入り込み、テニスをしていた人がいて警察官によって
敷地外に排除された等起きている点に関してのお知らせです。
工事があるということで、令和4年4月1日から福岡市の月極駐車場は利用できなくなり、利用者は別途どこかの月極駐車場と契約して、移動しております。
月極駐車場の中から1台も残さずにガラガラとなっており、福岡市の所有ですので福岡市職員がパネル等で封鎖して、立ち入りを禁止してあります。
無人運営されるのが月極駐車場となるのですが、週末の14時頃に、勝手に入り込み壁にテニスボールをスカッシュのように打ち付けて1人で楽しんでしまった男性がいたとの事で警察官が敷地外に排除していたりします。
この件に関して少し書いておこうと思います。
立ち入り禁止と看板等で告知ある場所に勝手に入り込みますと、軽犯罪法第1条32項の立ち入りを禁じられた田畑等に不法に侵入したという感じとなり、いわゆる警察沙汰となります。
小学生3年生くらいの10歳くらいで覚えておかないといけないことになるのですが、高圧線のような立ち入りを禁じられた鉄塔とかに上り、中学生が死亡する事故などもよくニュースで報道されていたりします。
東京だと、良くお父さんとか、友達のお父さんとかが子供が道路でボール遊びしていると「公道でボール遊びはしてはいけないよ。 きちんと公園に行ってやらないとダメだよ」 と世の中の道理を教えていたりします。
でも、田舎町福岡だと、道路で遊んでしまうとかあり、意外と注意する人もいない感じがあります。
例えば、キャッチボールをしていて、ボールを取り損ない、ボールを追ってその過程で大通りに飛び出して轢かれて死亡する小学生とかいたりします。
遊んでいる子供がボールに夢中になり、周りが良く見えずに飛び出す事故もあれば、ボールが走って来た車に当たり、運転者が驚き事故となることもあります。
例えば、私の場合は小学生の頃に友達の家に行き、隣に小さな公園があり、野球ゲームをして、私が打ったボールがフェンスを越えてしまい、走ってきた白いライトバンの営業マンの運転している車のドアパネルにバンっと当たってしまい、謝罪に行ったことがあったりします。
私の場合は、ソフトバンクホークスの柳田選手のように打ったボールが飛びまくるという感じで場外ホームランでガラスを割るとかありました。
友達の住む団地とかでドッチボールをして、そのボールが走ってきた車のドアパネルとかに当たり謝罪に行くと「ビックリした~」 とよく運転していた人が驚いたが事故もなかったのでと許してくれました。
まあ、そんな感じでちびっ子時代は事故とかもあると思ったりしたのですが、大人になって、それ以外にも音の問題とかもあると思いました。
例えば、近所に住む子供がいて、なぜか自分の家の前でボール遊びをする。
そうするとまず音がうるさい。 高齢者でも、ボールの音や、子供のキャアキャア言う声とかはうるさく感じたりする。
若いママさんが家に居て、そこに小さなお子さまがいて、家の前でボール遊びしてうるさいと感じても、「どうしよう? へたに注意して近所同士でもめると後々大変なことになると住みづらくなるし」 と注意できないこともあったりします。
よく知っている人に対して注意するのも難しいのですが、まったく知らない人だとさらに難易度が上がるのでうまく対処できない。
でも、注意されないということで、やっている人は「注意されたら止めるけれど、誰からも文句言われたことがないし」 と誰かに注意されない限りは続けてしまう。
今回の事例で言えば、通りかかった時などに封鎖された月極駐車場を見て、「良い場所をみつけた」 みたいな感じとなり、週末の午後に勝手に入り込み、壁にテニスボールを打って遊んでしまった感じ。
そもそもその時点で不法行為となるわけですが、さらにその前にある家に住んでいる重度の精神病の人がいるとかも気付かずにやっていた感じ。
その日は梅雨入り前の今年最高気温になります~ と天気予報でも言われていたわけで、暑い日にイライラするとかあるのに、重度の精神病とかいる人の家の前でひたすらボールを壁に打ち続けていたわけで、トラブルになることが予見され、警察官によってやらかした人は救われたように見えます。
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