福岡市/月極駐車場|管理人503
福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。
月極駐車場管理人の質問などの考え方
福岡市の月極駐車場管理人として、ご利用者などからご質問やご相談を受けることがあり、回答した時などに、「事情を知らなかったものですから、変なこと聞いてすみませんでした」 などと言われることがあり、そんな時は「別に気にしていませんよ~」 みたいにお答えしたりしています。
小学生の頃に担任の先生がよく言っていた台詞は、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」 という言葉でした。
質問したりするということは、人生を円滑にするためには、大切な行動の1つだと教えられていました。
わかりにくいので、月極駐車場の話から少し離れた、違う実例を書いておこうと思います。
昨日の出来事になるのですが、私の家族がなにか自宅の補修を急にすることになって、職人の1人を買い物に行かせたら、なかなか戻って来ないということで心配していました。
荷物を運ぶ自動車を処分してしまったのですが、自動車くらいなんとか本人が手配できるだろうと軽く考えてしまったミスもあったと思います。
お昼前に職人が戻ってきて、どうもホームセンターまで自転車で出かけて、貸出用の車の借り方を知らなかったみたいでした。
周りの人にやり方を相談するとかが、まったくダメなタイプだったりするので、結局店員さんにも訊くこともできず、時間だけが過ぎてしまったみたいでした。
やり方がわからないというのであれば、店員さんに相談することで解決できたと思うのですが、その人にはそれがほんとにむずかしいことだったのだと思います。
知らないことでも知っているかの素振りをしたり、やったこともないようなことでも、できるかのように装ってみたり・・・
職人というお仕事は、きちんとどこかで修業でもしたりしないと、いつまで経っても半人前ということになってしまい、自分自身が損することになてしまいます。
でもね、なかなか現実を直視することも年齢を重ねるとむずかしくなってしまいますので、直ることもまずないという感じでしょうか。
わからないことはわからないと言えば、そこで一瞬笑われるのかもしれません。
でも、わからないことをわかった風に演じ切るというのは、もう笑えなくなってしまうと思います。
結局レシートを持って、行ったこともないお店に私が買い物に出かけ、借りたこともない貸出用の軽トラックを初めて借りて、荷物を自宅へ戻る羽目になりました。
戻ったら、簡単に自動車をどう借りたのか? これを教えてあげようくらいに考えていました。
実際に戻ってみると、もうそこに職人の姿がなくて、1番荷物を運ぶ人手が欲しいというタイミングだったのですが、私が1人で荷物を下して、またお店に戻りました。
たぶんね、自分が助けを求めるということができなかったという負い目みたいなものがあり、私が買い物へ出かけることになったので、そこにいるとマズイとでも思ったみたいで、怒られる前に逃げるという感じではなかったかと思います。
夕方前くらいにまた職人が戻って来て、本来社会人であれば、「お手数おかけしました」 などの台詞が言えると思うのですが、「急に用事が出来たので、一旦帰った」 みたいな言い訳をしていまいした。
うちの職人というわけではないので、それ以上叱ることもなかったのですが、彼と知り合った頃、自分を仕事で誰も使ってくれないような話を彼が話していました。
なにかあれば逃げ腰、いつも現場監督がそばに付いていないと何も進まないというのは、お仕事ではなくて、作業となってしまいます。
一定の基準に達しない限りは、お客さまの前に出すこともできないというのが、この世の中のルールだと思います。
本人の才能以前の問題で、大人に成りきれないまま来てしまい、そこに自分自身が気づかないだけだと思います。
最初に知り合った時に、周りの人にいじめられるという相談された記憶があります。
10年経ってもほんとに何も変われなかったというのは、自覚の問題かと考えています。
もう本人も高齢ですし、直す気持ちそのものがないみたいですので、あまり深く注意しませんでした。
月極駐車場の管理人として、いろいろなご質問などをいただいたりするのですが、
なにか質問して、もしもそれが笑われることでもあれば、まだ幸せな方になると考えていたりします。
知らない人を話をするのが苦手だったりすれば、月極駐車場のことや、車のことは、勤め先の同僚や、友人など質問できる人がいっぱいいると思います。
わからないことを放置するという癖みたいなものが付いてしまうと、ご本人さまが損されるだけだと考えます。そしてこの癖って、1度そうなってしまうと、だいたい直らないみたいです。
小学生の頃に担任の先生がよく言っていた台詞は、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」 という言葉でした。
質問したりするということは、人生を円滑にするためには、大切な行動の1つだと教えられていました。
わかりにくいので、月極駐車場の話から少し離れた、違う実例を書いておこうと思います。
昨日の出来事になるのですが、私の家族がなにか自宅の補修を急にすることになって、職人の1人を買い物に行かせたら、なかなか戻って来ないということで心配していました。
荷物を運ぶ自動車を処分してしまったのですが、自動車くらいなんとか本人が手配できるだろうと軽く考えてしまったミスもあったと思います。
お昼前に職人が戻ってきて、どうもホームセンターまで自転車で出かけて、貸出用の車の借り方を知らなかったみたいでした。
周りの人にやり方を相談するとかが、まったくダメなタイプだったりするので、結局店員さんにも訊くこともできず、時間だけが過ぎてしまったみたいでした。
やり方がわからないというのであれば、店員さんに相談することで解決できたと思うのですが、その人にはそれがほんとにむずかしいことだったのだと思います。
知らないことでも知っているかの素振りをしたり、やったこともないようなことでも、できるかのように装ってみたり・・・
職人というお仕事は、きちんとどこかで修業でもしたりしないと、いつまで経っても半人前ということになってしまい、自分自身が損することになてしまいます。
でもね、なかなか現実を直視することも年齢を重ねるとむずかしくなってしまいますので、直ることもまずないという感じでしょうか。
わからないことはわからないと言えば、そこで一瞬笑われるのかもしれません。
でも、わからないことをわかった風に演じ切るというのは、もう笑えなくなってしまうと思います。
結局レシートを持って、行ったこともないお店に私が買い物に出かけ、借りたこともない貸出用の軽トラックを初めて借りて、荷物を自宅へ戻る羽目になりました。
戻ったら、簡単に自動車をどう借りたのか? これを教えてあげようくらいに考えていました。
実際に戻ってみると、もうそこに職人の姿がなくて、1番荷物を運ぶ人手が欲しいというタイミングだったのですが、私が1人で荷物を下して、またお店に戻りました。
たぶんね、自分が助けを求めるということができなかったという負い目みたいなものがあり、私が買い物へ出かけることになったので、そこにいるとマズイとでも思ったみたいで、怒られる前に逃げるという感じではなかったかと思います。
夕方前くらいにまた職人が戻って来て、本来社会人であれば、「お手数おかけしました」 などの台詞が言えると思うのですが、「急に用事が出来たので、一旦帰った」 みたいな言い訳をしていまいした。
うちの職人というわけではないので、それ以上叱ることもなかったのですが、彼と知り合った頃、自分を仕事で誰も使ってくれないような話を彼が話していました。
なにかあれば逃げ腰、いつも現場監督がそばに付いていないと何も進まないというのは、お仕事ではなくて、作業となってしまいます。
一定の基準に達しない限りは、お客さまの前に出すこともできないというのが、この世の中のルールだと思います。
本人の才能以前の問題で、大人に成りきれないまま来てしまい、そこに自分自身が気づかないだけだと思います。
最初に知り合った時に、周りの人にいじめられるという相談された記憶があります。
10年経ってもほんとに何も変われなかったというのは、自覚の問題かと考えています。
もう本人も高齢ですし、直す気持ちそのものがないみたいですので、あまり深く注意しませんでした。
月極駐車場の管理人として、いろいろなご質問などをいただいたりするのですが、
なにか質問して、もしもそれが笑われることでもあれば、まだ幸せな方になると考えていたりします。
知らない人を話をするのが苦手だったりすれば、月極駐車場のことや、車のことは、勤め先の同僚や、友人など質問できる人がいっぱいいると思います。
わからないことを放置するという癖みたいなものが付いてしまうと、ご本人さまが損されるだけだと考えます。そしてこの癖って、1度そうなってしまうと、だいたい直らないみたいです。
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