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福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

カテゴリー「管理人の仕事」の記事一覧

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福岡市の月極駐車場の近所の福岡銀行へ行く

今日は朝、福岡市の月極駐車場の近所にある
福岡銀行箱崎支店へ出かけました。


銀行は510(ごとう)日といって、5日とか10日など混みあいますので、今日6日に福岡銀行の箱崎支店に出かけました。


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上記が、福岡銀行箱崎支店の駐車場です。 6日ですので、結構空きがありましたよ。


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上記が、駐車場の方から歩いて行くとある福岡銀行箱崎支店の入り口です。 車だと雨の降る日でも、濡れませんので、西日本シティ銀行よりも便利に感じます。


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上記は、ブラックボードの黒板ですね。 小洒落たレストランなどに今日のランチのメニューなどが書かれていたりしますが、こういうのも欲しい管理人です。


今週は、管理人の体調があまり良くありませんでした。


外を歩いていて、咳き込み、「おえ~」 となると、透明な唾液だけがダラダラ出てきます。 特になにか吐き出すわけでもないのですが、胃がむせる感じです。


腹の具合も最悪で、下痢してしまいました。


どうも風邪のウィルスが完全に体の中に入ってしまったみたいで、もうちょっと何かのきっかけでもあれば、発熱しそうな、そんな1週間でした。


体調は最悪という感じでしたが、未回収金もなく、また無事に駐車場のお仕事が終了しました。


昨日は、午後に帰宅し、何名かの方に書類を作成し、配布しました。


説明などをしていく関係で若干お時間も要します。


それから、以前「銀行って10日に行くのが普通ではないか」 というご質問をいただいたことがございますが、5日とか10日とってね、支払日が集中しますので、わざわざそんな日に、福岡銀行箱崎支店に出かけますと駐車場が並んでいますので、時間の無駄になってしまいます。


それから、インターネットバンキングという方法もあるのですが、銀行ってね、記帳のやり方をみて、企業レベルなのか? それとも個人商店レベルなのか? などを区別されます関係で、記帳というのは大変意味がある行動になりますので、きちんと朝出かけております。


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駐車場の管理人は夜型ビジネス

最近福岡市の月極駐車場のご利用者から、

管理人さんは朝がダメなんですよね?

という感じのご質問をいただきました。


月極駐車場を借りられる人は、仕事をされていらっしゃる人が多いものです。 


例えば、会社に勤めるOLさんであれば、平日の日に会社に行き、仕事が終わった後の方が、落ち着いて管理人と会えると考えられます。


会社に行く直前などの早朝にわざわざ会ったこともない人に会いたいなんて人は少ないと思います。


平日の夜、20時とか21時などに現地駐車場に来られ、そこで簡単にご説明を差し上げます。 照明は暗くなり出す頃に自動で点灯しますので、暗い場所で会うとか、一通りのない場所で会うということではございません。


アパマン経営なんかと一緒で、ゴールデンタイムにいかに効率よく仕事をするか? これに尽きます。


後はそうですね~。 3月末日にあるご利用者の方が、管理人の自宅に夜23時頃に、ご利用料金を持参されました。


お店を経営されていらっしゃいますので、接客業ですね。 管理人も同じ接客業になりますので、少し最近のマーケティングなどに関するお話をしたりしましたので、お時間もかかりました。


実際にお店を経営されていらっしゃる方とお話ができるのは、ビジネス的にはチャンスですので、深夜の時間帯ではありましたが、がんばりました。


他の業界のお話など聞くことも大切だったりしますし、駐車場のことをお話したりもします。


という感じで、月極駐車場のお仕事でも、アパマン経営のお仕事でも、早朝は緊急の事件でもない限りは、まずお電話などもございませんし、会いたいと言われる人も少ないです。


夜の方に傾く傾向がございますので、夜型人間に見えるのではないでしょうかとお話をしました。


一般の人は、不動産会社などが昼間働いているという認識をされますので、昼間働けばよいとアパマン経営などでもそう考えがちです。


ただ、お仕事をされている人を相手にしているわけですので、実際はその方のお仕事が終わった後の時間帯に勝負が集中しちゃうんです。

福岡市の月極駐車場でクロージング

福岡市の月極駐車場で空きが出る予定が発生し、

空きが出る前に、また新しいご利用者にご契約を頂戴

しました。


3月になって、ご利用者の方から管理人の携帯電話にお電話があり、それは引っ越しをされるために駐車場を解約したいという相談でした。


その後、新しいご利用者になっていただけそうな方にお電話を差し上げ、今週お会いすることができました。


駐車場を探されていらっしゃる人にお会いしますと、次に現在ご利用中で解約ご希望者へも当然お電話でその旨をお知らせ致します。


駐車場というのは、現地でお会いし、これから空くことになる実際の場所で、簡単にご説明を差し上げる必要がございます。


実際に現場を見ていただき、きちんと説明を差し上げて、最後に契約されるかどうか? というのは、あくまでもご本人さまのご判断となります。


ただ、初めて駐車場を借りる人、あるいは、まだ20代という若年層という場合もありますので、通常10分もかからないようなものであっても、例外として20分などのように、長くなることはあります。


契約の意思を確認した場合であっても、他の月極駐車場を現在契約中だったりもするわけですので、大家さんや不動産管理会社の方とご相談されるというものがあろうかと思います。


お会いしたその日に近所に住むということで、ご契約されることも多いのですが、やはり契約書を交わすというのは、一旦ご自宅などに書類を持ち帰っていただき、ご家族の方や友人などにお電話をされたりして、疑問のようなものが残らないようにし、納得された上で捺印をいただくのが筋かと管理人は考えております。


これは詐欺などの場合、相手の冷静な判断をさせないようにするという手口も存在しますので、お会いした日は書類を持ち帰ってもらい、翌日会社等へ行かれ、同僚や先輩などに書類をみせて相談できるくらいのタイムラグを与えることが適切な契約方法ではないだろうか、という意味になります。


他の駐車場を借りていらっしゃるような場合であれば、一旦解約の相談をされた後で、何か確認できてからという新しい契約という流れになるでしょうか。


そして、昨日の土曜日にご契約ということになり、ご利用代金などをいただき、クロージングとなりました。


今度は、その報告をこれから解約される方の携帯電話にお電話を差し上げました。


立つ鳥後を残さないという感じでしょうか。


1度何かを契約した後での解約というものは、解約の流れの説明であったり、お金の精算なども説明が必要となります。 後から変な請求でもこないかと心配になるかもしれませんし。


これから解約されるという人に、夜20時過ぎに管理人の自宅に来ていただき、精算分をお支払いただき、領収証を渡して終わりました。


「後は解約に何か必要ですか?」 と訊かれましたので、


「ご利用料金をいただきましたので、後はお話されていた日にちまでご利用され、最終日はそのまま出て行かれてください。 後の手続きというのは管理人の方で行う形となり、新しいご利用者と利用者台帳などを切り替えますので」 という感じの説明を差し上げました。


こんな風に、月極駐車場のご利用者というのは入れ替わります。


「空く予定が出ました」 ということで、「空く前に次の方とご契約となった」 という点が、よくある駐車場と少し違う点になります。


これから解約される方には、新しくご利用者になられる方との商談内容のようなものをお話するでしょうし、これから契約される方には、これから解約される方との商談内容のようなものをお話をするという流れになります。


相手が見えないが、その先に存在するという部分があります。


まあ、こういう部分は管理人を体験されないとわかりにくい部分ですね。

福岡市の月極駐車場のご利用者へお電話を

先ほどになりますが、福岡市の月極駐車場のご利用者の方

の携帯電話にお電話を差し上げました。


3月30日深夜23時頃に、福岡市の月極駐車場のご利用者が管理人の自宅に訪ねて来られました。


出張から戻って来られ、その際に福岡市の月極駐車場内に駐車してある自動車の1台に、車内ルームランプが点灯したままになっており、そのまま放置しますと翌朝バッテリーがあがるのではないか? というものでした。


何度か携帯電話の方へお電話を管理人が差し上げましたが、着信の呼び出し音がするものの、留守電に切り替わることもなく、また出られることもございませんでした。


23時というのは、深夜の時間帯でもありますし、ご自宅に訪問するというのもどうかなあ~ と考えてしまうものがありました。


23時というのは、微妙な時間で、早い方になれば夜22時には就寝される人もいらっしゃいます。


これ以上お電話を続けるというのも別の問題が出てきますので、お電話の方も中断しました。


朝起きて、「管理人さんからなんか着信している」 と気になるといけませんので、ブログの方にお電話を差し上げた内容を簡単に書いておくことにしました。

福岡市の月極駐車場に夜お仕事が終わって戻って来られる。
車内でルームランプを点けて手帳などをチェックする。
車を降りる際に消し忘れますと、駐車場内のナイター照明が
点灯しているので、ルームランプが見えにくい。

福岡市の月極駐車場は、夜外の明るさを自動で検知して、駐車場内に照明が自動で点灯します。 朝明るくなったのを夜明けを自動で検知して、照明が自動で消えます。


車内のルームランプは、どちらかといえば薄暗いタイプが多くて、駐車場の照明の方が明るいものですから、お車によっては、1度車から降りてしまいますと、ルームランプが点いていることに気づきにくいことがございます。


近年は、車を降りるとカードキーなどで自動でドアがロックされる車種もあり、降りる時に車内を見ないまま歩いて行く人も少なくないようです。


駐車場に照明設備がなければ、ルームランプの消し忘れや、スモールライトの消し忘れなども減るのかもしれませんが、セキュリティ上の関係で、照明は点いておりますので、これから新しくご契約される方などはご注意ください。


すべての月極駐車場に照明設備を完備しているわけではございません!


まったくの照明設備のない月極駐車場をご利用されますと、習慣性と言う違いから、照明設備のある月極駐車場に移った時などに、意外と小さなミスが起きる傾向にあるようです。


不動産管理とパソコン

不動産投資に興味のある知人より、アパマン経営や

駐車場の経営などをするのにパソコンは必要か?

というご質問をいただきました。


今の時代ビジネスでパソコンを使用できない! な~んていうのは、損することがあっても、得することはないような気がしますよ~ そうお話をしました。


例えば最近、福岡市の月極駐車場をご利用されていらっしゃる方へメールを送りました。


海外出張をされているという予定を知っておりましたので、「海外で働いている時に携帯に電話されると、そのままその方のご負担で電話が海外ローミングで転送されてしまう」 ということや、


「仕事をしている時に、携帯に電話されるのもどうかなあ~」 というお時間の問題なども考え、メールを送りました。


そうすると、その後に管理人のスマート・フォンにメールのお返事が届いた知らせが入りました。


一般的に社会では、お昼間の時間帯などの外で働いている人に、知らせたいことがある人がお電話をするという風に動いているものです。


それでは、あなたがもしも海外出張している昼間などに携帯に電話してもらいたいでしょうか?


それとも、海外で宿泊先のホテルなどに戻った後に読めるメールの方がよいでしょうか?


相手の方が働いている時間というものを考えますと、仕事から離れた後の時間にメールを読む方が理解しやすい内容というものもあるかと、そう管理人は考えます。


もちろん仕事でメールを使わない人であれば、送ったメールを読んでいただけない可能性もあるでしょうから、その場合は、お電話を差し上げるというのが正解となります。


アパマン経営でも、駐車場経営でも同じなのですが、ご利用者というのは、いろいろなタイプが混在しております。


1番適切な方法というものを考えてから、行動をしないと効率が悪くなりますからね。


ということは、メールを送ったりすることができないだけで、メール連絡を好まれる方は契約などが難しくなってしまいます。


つまり経営者などの場合、自分がパソコンを使えない状態であればあるほど損するということになってしまいます。


不動産管理をプロパティマネジメントと呼びますが、<資産を管理する人>という意味となります。


駐車場でいえば、数百万円などの動産である自動車を置く場所を管理するわけですが、その方にとってみれば大切な資産です。


自動車も大切でしょうし、働く間の時間も大切ではないかと考えないといけないと思います。


教養があるとか、生活が豊かであるとか、そういう方はまずメールを使われないことの方が少ないと思います。


それでは、管理人がもしもパソコンを使うのが苦手だという場合に、相手に連絡はすべて電話でお願いします~ そう言った場合に、ほんとにそのやり方でよいのか? という問題になります。


クライアントに合わせられることをまず目指すというのが筋ではないかと思いますし、やはりパソコンが苦手であれば迅速にパソコン教室に行ってならうことも必用ではないかとアドバイスしました。


アパマン経営とかで不動産会社に管理を任せる場合でも一緒です。 直接メールした方が資料が添付できたりしてスピーディーだったりします。


自分でお客さまをHPなどでみつける場合などは、ホームページを作成しないといけません。


でも、ホームページ作成代行会社などに任せますと、50万円とか、100万円くらい出さないと注文につながらないと思います。 そんなにお金を掛けてしまうようでは、採算性の問題が出てしまいます。


パソコンを使えないからということで、不動産賃貸雑誌に掲載しようと考える人も少なくありませんが、発売までにタイムラグもかかってしまいます。


アパートで家賃5万円の部屋が空いた場合、雑誌に掲載する時間で1ケ月空きが出てしまい、決まった場合に仲介手数料が1ケ月分取られますと、算数の計算では、1度で10万円の損となってしまいます。


そうすると、すぐにパソコン教室の授業料なんかを軽く上回ってしまいます。

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