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福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

カテゴリー「無断駐車」の記事一覧

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綺麗な服を着たホームレス

最近マニュアルを作成した話をしたら、
どんな内容なのか聞きたいなんて人がいました。


ちょっとだけ紹介してます。

月極駐車場には、不動産会社の人が営業車などで無断駐車することがあります。
彼らはいったいどんな人なのでしょうか?



それは、綺麗な服を着たホームレスです。



会社の営業日報などにもうその報告を書くくらい、
頭の中は四六時中うそをつくことですので、
だまされないように注意しないといけません。



叩けばホコリの出る人たちですので、叩きまくる
というのが適切な対処方法になります。



貧乏神ですから、叩く力が弱ければ、
憑りつかれてしまい自分が損します。
という風に書いたりしていると話すと、「そこまで書くか普通は~」 という話になりましたが、無断駐車も誤解が多いので、過去事例を紹介しました。


とある分譲マンションの月極駐車場で、そこの持ち主がいないということを知っていた住民が、「いないからちょっとだけ使わせもらおう、後で何か言われたら、誤ればいいし」 そんな風に考えたそうです。


ところが、離れたところで暮らしているお子さまが偶然訪ねて来てしまい、その無断駐車を知ってしまい、「なんだあの人、影でこんな人間だったのか」 と激怒され、まあ、親を想う子供として、親がいじめられているように見えたのかと思います。


そこから、反撃というものが始まりまして、結局数千万円のローンで買った分譲マンションを叩き売って引っ越しされて行かれたそうです。 1,000万くらい損しているとのうわさでした。


人間の目には、独特の見え方がするというものがあります。不動産賃貸などの場合でいえば、そういうカラクリをある程度理解できていないと、自分の言い方などから賃借人などに誤解を与え、すべて自分に跳ね返ってきてしまうという特徴があります。


一般の人には理解できないと思いますが、トラブルの多くは、自分の行動などから招き、鏡のように自分に戻ってくるという法則といえば良いでしょうか。


この為、カリスマアパマン経営者などの多くは、自分では一切管理などをしなかったりします。


ここで1度無断駐車に話を戻します。


仕事内容が不動産系の営業マンなどで、職業柄、自分の行動が相手にどんな風に見えるのか? ということがわからないような人であれば、数年間働いたとしても、たぶんそこから先は続かないと思います。


例えば、大学を卒業して、第一日目の営業で初めて外に出たように見えるような、そんな新入社員に見えたとしてもね、きちんと自分の言葉で注意などをできるということが、あなたの管理人としての成功を早める第一歩になるのですよ~という落ちになります。


単にパートさん向けのマニュアル作成であれば、「警察呼んで終わりです」 とまとめれば、私も作成が楽ちんなんです。


でも、福岡市のお仕事になりますので、一応きちんとしたものを作成しています。


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不動産会社の無断駐車

今日は雨が降る天気の中で、福岡市の月極駐車場内で、
2台の無断駐車が発見されました。


1台は、福岡市の月極駐車場のそばにある賃貸マンションを借りようと内覧に来られたお客さまの車で、もう1台は某不動産会社の営業マンの車でした。


なぜ2台同時なのか?


内覧で現地で待ち合わせでもされたのかと思いますが、お客さまは、「不動産屋さんがここに車を入れて大丈夫だと言われたので、信じてそのまま駐車しました。悪いことだとか一切説明もありませんでしたので、わかりませんでした」 という内容を言われました。


自動車を外に出してくださいと言ったら、「あそこの不動産屋さんの車を動かさないといけないので呼ばないといけませんよね?」 と言われました。


「はいそうですね、すぐに呼んでください」 と管理人は言いました。


無断駐車なんてもの自体はある意味それほど問題ともいえないのかもしれませんが、「お客さまを犯罪に巻き込むようなことはやめていただきたい」 とお話しをしました。


例えば、どこかの不動産会社が何が何でも無断駐車をしたいという場合、これは警察でも呼べば良いだけの問題です。


でも、何もわからないようなお客さまに、「ここに入れちゃってください」 というのはいかがなものでしょうか。


不動産雑誌でも見て興味などがあり、初めてその不動産会社などに電話されたりすると思います。


顔もろくに知らないような人になりますが、不動産に詳しいプロだろう? ということであったり、HPを見て何かいいなあ~と信じるものがあってこそ、お電話などをされたりすると思うのです。


給料をもらってやっているわけですので、プロだといえます。



「ここに入れちゃっていいんです」 など、自分の持ち物ものでないし、自分の会社が管理しているわけでもないし、他人のものだとわかっているのに、


えっ、これがプロのやることなの?


そんな風に感じました。


私は、別にはらわたが煮えくり返っているとか、怒りの感情ではないのです。


なんだか、とても残念な人を見たような気がします。




無断駐車をやったことがない理由

先日ある知人が、「ほんとに無断駐車したことないのか?」と訊くので、
「それは展開の予測をすれば、普通の人はしないのでないか」
という、展開の予測というお話しをした管理人です。

あなたが知り合いの葬儀などに出席することになり、普段ではありえない会社の仕事を早退し、駐車場にいつも違う明るい時間帯などに戻ってきた時に、まったく知らない人が無断駐車をしているのを発見し、自分の車を入れられないシュチュエーションで困った時にどう対処しますか?


私はたぶん、あなたがテンパらない限りは、まず最初に携帯などで現場の写真を撮影するのではないかなあ~と思います。


自分の<困った>という感情から、次の展開の予測として、<誰かに相談する>と考え、それは写真などの<ビジュアル的なもの>があった方が説明がわかりやすくなるからです。


次に、せっかくバッグなどから出したという携帯電話で、そのまま警察に電話するのではないかなあ~、と思います。


自動車は名前や電話番号が書いてあることがまず無くて、識別するためのナンバープレートというものが付いてあり、原則これは陸運局などが管理し、まず個人情報保護法というもので簡単に誰の持ち物なのか? ということを簡単には教えてはくれませんよね?


<個人情報保護法>というものは、どこか通販などのホームページの中にある<個人情報保護方針>などのページを読めばわかるように、<犯罪捜査対象者>に限っては保護されないと説明が書いてあるからです。


保護されてあるものを外すには、原則警察などの捜査員に相談し、犯罪捜査対象者の具体的な情報提供をするというのが最短ルートになると考えられるからです。


そうすると、次に予測される展開としては、確認目的でパトカーがやってくることが予想されます。 原則その時に無断駐車をした側の加害者は、その場に立ち会いをしない限り、被害者から一方的に被害状況を申告され、それはたぶん公式に記録されるかと思います。


なぜならば、被害者という立場では、失うものが時間以外存在しないからです。


なぜ警察に相談した方が早いのか? という面ですが、<高度な知能を持つ犯罪者>であったり、<犯罪で生計を立てているプロ>であったり、<大企業に勤める会社員>などはまずカメラのフレームの中に入らないと考えられます。


消去法でプロファイリングをしていくと、月極駐車場のプロフェッショナルの管理人でもないようなあなたが、携帯やデジカメで簡単に撮影できたという相手は、<社会の一般常識が通用しない人>という感じになりますので、自分1人でその無断駐車した人に注意とかを直接しない方が、後腐れの問題が減ると考えられるからです。


専門用語風にいえば、<マーキングを打つ>という感じが、被害者にとって1番の得策ともいえます。


それではあなたが、「俺が今ここで無断駐車をした場合、相手の被害者がどう動くのか?」 という視点で考えた場合、無断駐車する気持ちになれるでしょうか?


今の時代は、女子高生が変質を見たその瞬間とかに警察に通報し、自衛官だったか逮捕されたりしましたが、そんな時代になったのだと思います。


自分が車をどこかに駐車しないといけないという立場の場合は、公道に置くとかの方が不安というか、リスクが低いと考えますので、割の合わない無断駐車した経験がないのです。

不動産会社にやられる

今日は天気良い祝日でしたが、

福岡市の月極駐車場は、某不動産会社に

無断駐車をやられてしまいました。


近所にある賃貸住宅の内覧にお客さまを乗せてやってきた、そんな不動産会社の営業車が無許可で無断駐車してしまいました。


某不動産会社にやられちゃったなあ~、子分でもないのに。


会社から給料を支給されている労働時間に、会社から貸し与えられた車両で、お客さまを乗せて、一気に不法侵入する人ってどんな人なのだろうか。


頭の中になにか変な虫でも住んでいるのだろうか・・・ そう思ったりしました。


不動産会社という会社を起こし独立した人は、目標に向かって頑張っていると思いますが、その陰で、社長の貸し与えた社名の入った営業車で、お客さまを連れた状態で、法律違反し、社長の名を汚している社員がいるという事実をもっと真剣に考えないと、気付かないうちに信用だけが落ちていくことになりかねません。


ほんとうに、その人はあなたの会社にとって必要な人ですか?


アルバイトとかで働く人とかでもね、もう少し自分の仕事を大切にしているような気がします。



無断駐車には冷たすぎる対応か!?

ある人とお話しをする過程で、
無断駐車している人を発見し、「今日だけ置かせてください」という
お願いを断ったということを「それって冷たすぎないか?」と
言われてしまったが、ほんとにそうなのだろうか?


無断駐車なんてものは、そんな権限を持たないという自覚のない人が、「俺的には無断で駐車してもセーフではないか」 という感じでやっているだけであって、厳密にいえば法律違反であって、それ以上でもそれ以下でもないような気がする。


本来注意すべき立場にある人間、例えば管理人などが、お願いをされて流れに流されるということは、主体性無さ過ぎといわれるだけではないだろうか。


例えば道路工事の業者であったり、消防関係であったり、どうしても月極駐車場のスペースを一時的に使用したいというシュチュエーションの場合、事前に相談という儀式をわざわざ行っているという、これが世の中のマジョリティの考え方となるのだと思います。


月極駐車場の管理人というお仕事を学校のテストに例えるのであれば、「80点をもらえればいいや~」 と考えていたりします。


政治家のように、100点満点というものにフォーカスしてしまえば、莫大な損失を抱えるだけの結果を招いてしまったり、やっている人間がしんどくなるだけだからです。


マジョリティの考え方というライン上に、行動目標がトレースしていくことを目指せば、自動的に80点くらいに到達し、目標をクリアできると思います。


そもそも顔見知りでもなく、月極駐車場の賃借人でもないような人が、管理人に事前相談もなく勝手に犯罪をおこなってしまい、そこで偶然管理人に見つかったという時に、その犯罪を助けて欲しいという方向性のお願いをされてしまったところで、普通に対応すれば、冷たいとかそんな風になってしまう。


それでは、勝手に無断駐車した人と偶然に出会い、そこで、「今日だけ置かせてください」 というお願いをきけば、その人は次から他の月極駐車場とかにも無断駐車しなくなるのだろうか?


外国人であれば、お願いされた意味を理解すると共に、「keeput in carpark」 とでも言って、振気という言葉があるように、「今の自分の知識ではこの先通用しない」 という現実を教えてあげる方がその人の為になるような気がします。

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