福岡市/月極駐車場|管理人503
福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。
月極駐車場の管理人の体験した奇妙な出来事
今日は、月極駐車場のことではないのですが、管理人が体験した 奇妙な出来事の記録のようなものになります。
まず、これは書かない方がいいのかもしれないとも考えたりしたのですが、日記ということでやはり書くことにしましたが、あまりない奇妙なお話です。
管理人が家族でテレビを見ていた時、自宅の外で何か大きな声がした気がしました。 例えば男性2人組が歩く際に出る大声であったり、携帯電話で話をする際夢中になったり、そんな感じに近いのかもしれません。 その後、近所の犬が吠え、喧嘩でもしているかのざわめきになっていき、その後静かになりました。
しばらくすると、ある男性が管理人の自宅にやってきて、ひどく動揺しているような様子で、仲裁をお願いしますという感じのことを言われました。
よく意味がわからなかったのですが、
緊急といった感じだったので、自宅の外で事故がなにかあったのかもしれない! そんな感じでジャンバーなどを着る間もないまま、管理人は外に出ていきました。
懐中電灯をいろいろな場所に照らすような感じで何か探しているかのようでした。 本人は一生懸命なのですが、呼ばれた管理人は説明もないままよくわからない状態で寒かったです。
仲裁と最初に言われたのですが、どうも話がきちんと説明されないほど興奮しており、知らない人間にいきなり首を絞められたという内容で驚きました。
それで警察に連絡するようにと促しました。
お話がよく把握できていませんし、見たわけでもありませんし、関係者でも何でもないので、管理人が通報したりして、万が一それがうそだったりすることもあるでしょうし、きちんと説明もできない状況なわけで何もできない感じもあり、本人が電話するものだと説明しました。
近所のボランティアで清掃している人などへ、万が一何かあってもいけないので、こんなことがあったみたいです~と管理人が声を掛けさせていただいたのですが、その人もその話をすでに知っていました。
どうも推測のようなものとして、知らない人に絡まれて、その結果どうも言い争いのようになり、首を絞められたのではないかということでした。
非常事態には、どれだけ冷静に落ち着いて、正確に行動ができるかどうかというのが大切だと言われていたりします。
今日、日記に管理人が書いておこうと思ったのは、何かあった非常事態という時に、当事者が興奮していたりして、上手く助けを求めている人には伝わらないことがあるということです。
それから、最初言われたのは、仲裁をという言葉だったのですが、どうも怖い体験をされた人が、その後興奮していき、まるでし返しをする為の援軍のような助けを求めていたかのようにも見えました。 ここも少し疑問を感じました。
ご本人さまにも言いましたが、こんな場合は警察へ持っている自分の携帯電話から110番通報するというのが、大人の行動ではないかと思います。
千葉などで物騒な事件なども連続して起こっているみたいですし、被害に遭われたりすればそれをきちんと説明しないと次に同じのような被害に遭われる人がいるのかもしれません。
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