福岡市/月極駐車場|管理人503
福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。
パソコン整備
- 2013/06/08 (Sat)
- 月極駐車場日記 |
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パソコンを買い替えたので、整備している
そんな毎日になります。
特にこだわりがあるというほどでもないのですが、「黒いパソコン」というテーマで買い替えました。
有名ではないがよく当たる占い屋というもので、ラッキーカラーはブラックなのだといっていた。
占いは興味もないのだけど、最近は青だの赤だの、そんなPCを使っているので、原点に帰るという意味で、ブラックに買い換えてみました。
仕事で使った道具なので、きちんと整備をして、それを次の人に譲りたいと考え、HDDを新品に交換したりしました。
これは、一般の人はどちらかといえば、古いHDDをそのまま使用される傾向にあり、処分前にリテール品というメーカー保証が3年ついたものと交換しました。その方が使われる人には安心感もあるかと。
ヤマダ電機で1TBの2,5インチ9,5mm厚のHDDが、1万6千円くらいで売られていましたので、まあ購入される方もお得感があります。
新しいHDDをフォーマットし、そこからいきなりリカバリーディスクで工場出荷状態に戻します。古い使用したHDDからクローンコピーするわけではありませんので、個人情報の流出も心配いらなくなります。
そうすると、普通の人は、「古いHDDは外付けケースに入れて、データー置き場として使うんですよね」 な~んてことをいわれます。
でも違います。 データーを抜いて、意味のない数字などをそこに上書きして、それを繰り返すことにより、データーを復元できなくして、中古品のHDDとして売ってしまいます。
1つ面白い話を書いておきます。
先日室温計が28,5℃の部屋で、750GBのHDDの半分をワイプソフトで1度ランダムデーターを書き込むと、約3時間処理に時間がかかりました。 全部で750GBも容量があると、たった1度ランダムに意味のないデーターを書き込むだけで、6時間から7時間もかかります。
今日は、少し涼しい気温ということもありますが、さらにひんやりした部屋で、PCと外づけHDDケースに、風がよくあたるように扇風機を強にして当てていますが、作業時間が短くなっています。
ハイテクなビルなどには、コンピュータールームがあり、真夏の猛暑日とかに入ると、だいたい室温が23℃くらいで寒かったりします。
つまり人が寒いなあ~と感じるくらいの温度帯にすると、ハイテクな機器は性能が発揮できるという意味です。たとえばインテルのCPUなどを買うと、「俺のパソコンは、高クロックのCPUなので、2,6GHzもあり、それがね、ターボが効いて3,2GHzまで上昇するんだぜ~」 そんな風に自慢してしまいます。
おめでたい性格という風になるのかもしれませんね。
でもね、ハイテクな機器というのは、温度上昇で寿命が縮まったりしますので、正確には気温などが上がりますと発熱しますので、クロックがアップするよりも先に安全装置が働きますのでクロックダウンしてしまうんですよ。
ところが、作業する人間が肌寒いというくらいの気温の中では、発熱の心配が減りますので、ハイテクな機器は想像以上の働きをしてくれちゃいます。
そんな毎日になります。
特にこだわりがあるというほどでもないのですが、「黒いパソコン」というテーマで買い替えました。
有名ではないがよく当たる占い屋というもので、ラッキーカラーはブラックなのだといっていた。
占いは興味もないのだけど、最近は青だの赤だの、そんなPCを使っているので、原点に帰るという意味で、ブラックに買い換えてみました。
仕事で使った道具なので、きちんと整備をして、それを次の人に譲りたいと考え、HDDを新品に交換したりしました。
これは、一般の人はどちらかといえば、古いHDDをそのまま使用される傾向にあり、処分前にリテール品というメーカー保証が3年ついたものと交換しました。その方が使われる人には安心感もあるかと。
ヤマダ電機で1TBの2,5インチ9,5mm厚のHDDが、1万6千円くらいで売られていましたので、まあ購入される方もお得感があります。
新しいHDDをフォーマットし、そこからいきなりリカバリーディスクで工場出荷状態に戻します。古い使用したHDDからクローンコピーするわけではありませんので、個人情報の流出も心配いらなくなります。
そうすると、普通の人は、「古いHDDは外付けケースに入れて、データー置き場として使うんですよね」 な~んてことをいわれます。
でも違います。 データーを抜いて、意味のない数字などをそこに上書きして、それを繰り返すことにより、データーを復元できなくして、中古品のHDDとして売ってしまいます。
1つ面白い話を書いておきます。
先日室温計が28,5℃の部屋で、750GBのHDDの半分をワイプソフトで1度ランダムデーターを書き込むと、約3時間処理に時間がかかりました。 全部で750GBも容量があると、たった1度ランダムに意味のないデーターを書き込むだけで、6時間から7時間もかかります。
今日は、少し涼しい気温ということもありますが、さらにひんやりした部屋で、PCと外づけHDDケースに、風がよくあたるように扇風機を強にして当てていますが、作業時間が短くなっています。
ハイテクなビルなどには、コンピュータールームがあり、真夏の猛暑日とかに入ると、だいたい室温が23℃くらいで寒かったりします。
つまり人が寒いなあ~と感じるくらいの温度帯にすると、ハイテクな機器は性能が発揮できるという意味です。たとえばインテルのCPUなどを買うと、「俺のパソコンは、高クロックのCPUなので、2,6GHzもあり、それがね、ターボが効いて3,2GHzまで上昇するんだぜ~」 そんな風に自慢してしまいます。
おめでたい性格という風になるのかもしれませんね。
でもね、ハイテクな機器というのは、温度上昇で寿命が縮まったりしますので、正確には気温などが上がりますと発熱しますので、クロックがアップするよりも先に安全装置が働きますのでクロックダウンしてしまうんですよ。
ところが、作業する人間が肌寒いというくらいの気温の中では、発熱の心配が減りますので、ハイテクな機器は想像以上の働きをしてくれちゃいます。
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