福岡市/月極駐車場｜管理人503

今日はアメリカで買ったノートＰＣ用の
交換バッテリーが届きました。



上記がアメリカから届いた荷物の箱の写真です。インボイスなどが箱の側面などにいっぱい貼ってあります。



上記が、左新しく買った互換バッテリーで、右は古い純正バッテリーの外側の写真です。


純正品と現物を目視確認で比較しますと、互換性バッテリーの方が少し塗装の色にムラがあるような感じもあるものの、実際にノートＰＣに装着し、裏面を見た時に違和感という程のものは無かったりしますので、お買い得です。


私は世界で１番売れるという、ヒューレッド・パッカード社製のノートＰＣを使っていますが、これはバッテリーなどの消耗品関連が、世界的に売られるモデルに限っては互換バッテリーなどが入手しやすいという理由も１つにあります。


互換バッテリーというのは、純正そっくりの形状で、実際は純正品ではないバッテリーの事です。


純正品だとノートＰＣ用バッテリーが１万円とかしますが、中国製の互換バッテリーだとその半値ですので、格安です。


スマートフォンなどでリチウムイオンバッテリーというのは、大変長い時間使用できるように急成長しました。


そんな感じですので、デジカメやスマホ、あるいはノートＰＣ用などに互換バッテリーを使用してもまず不具合は出ません。


ただし、評判もピンキリです。


例えば中国でｉＰｈｏｎｅが製造されますように、大手の商品はすでに一流品という感じですが、同じ中国製でもひどい性能の３流品は存在しています。


商品選びが難しくて、日本でも多くの互換バッテリー販売店があるのですが、面倒なので直接アメリカで買い付け、送ってもらいました。


９１１事件以来、リチウムイオンバッテリーや、強い磁石など、テロ対策で飛行機に簡単に載せられないようになり、日本に届くまでに２週間ちょっと掛かってしまいました。


早速充電し、モバイルでノートＰＣを使ってみましたが、やはり新しいバッテリーはいいね！　そんな感じです。


バッテリーはどうしても使用していくうちに、ヘタってきますので、どこかのタイミングで新品を買い替えるという方が良いのですが、


意外と送料が高いです。


届くまでに想像以上に日数を要します。


たぶんスマホ程度の軽さであればＥＭＳとかになるのでしょうが、そこそこＰＣ用バッテリーは重たいので、まあこんなものかもしれません。