福岡市/月極駐車場|管理人503
福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。
福岡市の月極駐車場にて不審者
- 2012/06/29 (Fri)
- 不審者 |
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今日は、福岡市の月極駐車場にて不審者を見た!
なんて感じのテーマに関して書いてみようと思います。
先週、仕事で福岡市の月極駐車場に用事があって行くと、若い男性が携帯電話で一生懸命に話しており、駐車場の中をあちこち徘徊して、歩き回っておりました。
もちろん人目で契約者ではないと判断し、長い電話の最中に注意を差し上げたところ、外国人の方のようで、片言の日本語で、勝手に入っていけないということをご理解されたようでした。
なぜ注意したのか?
これはもうこの時点で、「福岡市の月極駐車場に変な人が入り込んでいる」 という不審者情報が合ったもので、人相などの特徴が一致しており、誰かが注意しなければ延々と繰り返す可能性が否めないと判断したことによります。
ことわざなどにあると思いますが、
「善人の誰かがそれを指摘しなければ、悪がはびこる」
なんて感じだと説明すればよいでしょうか。
月極駐車場のご利用者というのは、見た目という視覚情報だけで変質者ではないだろうか? という風に思い込んでしまうことがあります。 不安であったり、恐怖であったりすると思いますが、人間は最初に負のイメージがつくと、なかなかその印象の呪縛から逃れられなくなってしまいます。
管理人というのは、お仕事ですので、変質者が入り込んでいるなんて状況があれば、時間さえ許せば、その見た目変質者という人とお話をすることもあります。
この話をするという過程は、警察官の職務質問みたいなもので、「見た目等の行動がたしかに変なところもあるけれども、話した受け答えなどはそれほど変なものでもなかった」 などのように、視覚情報を補正していくわけです。
小さなお子さまがいらっしゃる人であったり、女性であったり、あるいは高齢者であったり、不審者だと感じるようなことがあれば、管理人にご相談くださいね~、 そんな風に言ったりするがあります。
お話をすることによって、不安が消えていくこともあるでしょうし、気が楽になることもあるかと思います。
ブログに、「不法侵入者あるいは、不審者」 なんてことを書いたりする目的ですが、月極駐車場の管理人というお仕事をやっている時に感じるのは、ちょっとした気づかいのようなところが足りない行動をされて、誤解を招いている人って少なくないように感じるのです。
無断駐車をすれば、駐車場でそこにいるちょっとうるさいおじさんとかになにか注意されるかもしれない! という感覚で、「注意されれば、そこでやめればいいんだ」 という考え方をされる人もいるかと思うのですが、今の時代は、「この人頭おかしいんじゃないか」 という疑問が頭に生じたりすれば、まずそこでしゃべるとか、注意をしてくれるような余裕がもう無い人の方が多いと感じます。
せっかく外国である日本に何かを夢見てやってきたような人であっても、ダンサー等のパフォーマーであっても、自分の見られ方という部分で何かちょっとしたものが足りなかったりしてそこに気付かないと、損していることも気づかないと思うので、ちょっとだけブログに書いています。
なんて感じのテーマに関して書いてみようと思います。
先週、仕事で福岡市の月極駐車場に用事があって行くと、若い男性が携帯電話で一生懸命に話しており、駐車場の中をあちこち徘徊して、歩き回っておりました。
もちろん人目で契約者ではないと判断し、長い電話の最中に注意を差し上げたところ、外国人の方のようで、片言の日本語で、勝手に入っていけないということをご理解されたようでした。
なぜ注意したのか?
これはもうこの時点で、「福岡市の月極駐車場に変な人が入り込んでいる」 という不審者情報が合ったもので、人相などの特徴が一致しており、誰かが注意しなければ延々と繰り返す可能性が否めないと判断したことによります。
ことわざなどにあると思いますが、
「善人の誰かがそれを指摘しなければ、悪がはびこる」
なんて感じだと説明すればよいでしょうか。
月極駐車場のご利用者というのは、見た目という視覚情報だけで変質者ではないだろうか? という風に思い込んでしまうことがあります。 不安であったり、恐怖であったりすると思いますが、人間は最初に負のイメージがつくと、なかなかその印象の呪縛から逃れられなくなってしまいます。
管理人というのは、お仕事ですので、変質者が入り込んでいるなんて状況があれば、時間さえ許せば、その見た目変質者という人とお話をすることもあります。
この話をするという過程は、警察官の職務質問みたいなもので、「見た目等の行動がたしかに変なところもあるけれども、話した受け答えなどはそれほど変なものでもなかった」 などのように、視覚情報を補正していくわけです。
小さなお子さまがいらっしゃる人であったり、女性であったり、あるいは高齢者であったり、不審者だと感じるようなことがあれば、管理人にご相談くださいね~、 そんな風に言ったりするがあります。
お話をすることによって、不安が消えていくこともあるでしょうし、気が楽になることもあるかと思います。
ブログに、「不法侵入者あるいは、不審者」 なんてことを書いたりする目的ですが、月極駐車場の管理人というお仕事をやっている時に感じるのは、ちょっとした気づかいのようなところが足りない行動をされて、誤解を招いている人って少なくないように感じるのです。
無断駐車をすれば、駐車場でそこにいるちょっとうるさいおじさんとかになにか注意されるかもしれない! という感覚で、「注意されれば、そこでやめればいいんだ」 という考え方をされる人もいるかと思うのですが、今の時代は、「この人頭おかしいんじゃないか」 という疑問が頭に生じたりすれば、まずそこでしゃべるとか、注意をしてくれるような余裕がもう無い人の方が多いと感じます。
せっかく外国である日本に何かを夢見てやってきたような人であっても、ダンサー等のパフォーマーであっても、自分の見られ方という部分で何かちょっとしたものが足りなかったりしてそこに気付かないと、損していることも気づかないと思うので、ちょっとだけブログに書いています。
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