福岡市/月極駐車場|管理人503 忍者ブログ

福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ビジネスとは

ビジネスで失敗ばかりしているという人がいたので、
世の中のしくみがわかっていないだけですよ。
という風にお答えしました。

なにか仕事であったり、人生であったり、上手くいかないことがあったりすると、「私には才能がないから・・・」 といわれる人たちがいらっしゃいます。


私はそんな時に思うのですが、世の中のしくみがきちんと理解できていないだけの問題であって、才能なんてものは関係ないと思うのです。


①ビジネスは、まず自分のことは自分でやる


というのが基本になると考えています。


「自分の人生は、きちんと自分の足で歩くこと。これが人の道」 という風に幼稚園生くらいの頃に習ったりすると思います。


自分の仕事は自分でやるというくらいの自覚がなければいけないわけで、自覚というのは才能とは違います。


②人に動いてもらう


自分の事は自分でやるというのが基本であっても、どうしても自分ではできないことがあります。そんな場合、優秀な人材を探し出し、報酬を支払い、自分の代わりに働いてもらうということになります。


1つの例で書いておきますと、最近ある仕事の依頼を知人に頼むことになりました。



「こんにちは、お久しぶりです、お元気でしたか?
今日はビジネスのお話があってお電話をしたのですが、今お話をしてもよろしいでしょうか?
仕事の内容は、単純作業で時間も1時間もかかりません。
それで報酬は2万円ほどお支払できる計算になります。
作業量などを考えると相場よりも高い報酬となりますが、若干こちらの方で急いでおりますので、そのように計らっております。
やる・やらないというご判断はそちらで自由で構いませんが、悪いお話ではありませんし、後で書面にして送ります。
出先でお電話でいろいろといきなり言われても頭に入らないかと思いますので、お仕事の終わった夜にでも見ていただければと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします」


という相談をしました。(例なので、上記では具体的な内容部分は省略しています)


仕事の話というのは、何をするのか? という内容が具体的でなければいけません。


当たり前の話ですが、仕事を頼む人は、他の仕事もしているわけですので、依頼されたことが仕事に影響をどう与えるのか? というのが気になるからです。


次に、仕事の依頼というのは、報酬というお金の話もできないといけません。苦手な人も多いといわれますが、仕事の依頼をされる側の人というのは、「それが損なのか? 得なのか?」 という判断もしないといけないからです。


1番よくないのは、相手を知っているということなどから、「いくら支払えばよいのだろうか?」 という部分がわからないという理由で明確にせず、ダラダラとして結果1円も支払えない人だったりします。


1番いいにくいと感じたりする内容は、1番最初に明確に線引きをします。


また、出先で携帯電話とかに着信があると、今やっている仕事で頭に入らない人もいますので、書類とかに明確に仕事を請ける人の視点でわかる、リスクバッファーなども明確にして判断してもらいます。


どんなに信用されていた場合であっても、人は高額な報酬とかの話とかがあると、「なにか裏があるのかもしれない」 と余計なことを考える場合があり、まったく何も考えないような真っ白な邪念のない人とか少ないと思います。


簡単にいえば、人に動いてもらうには、作業指示書を書けるというスキルが必要になります。


大企業とかの求人を想像してみてください。雇用契約書とかがあります。


優秀な人材を自分の為に動いてもらうためには、具体的な仕事内容の説明・確実な報酬金額・報酬がいつどう手にできるのか?・そしてリスクの説明などが必要になります。


見通しが甘いと、人に具体的な話ができませんので、優秀な人材ほど関わらないようになると思いますので、人に仕事を依頼するという前に具体的なシュミレーションくらいはできないといけません。


つまりビジネスというのは、①と②という2つの選択肢を区別できている人の方がよい結果を出したりしていて、逆に①と②の区別ができない人とかに悪い結果の人が多くなるのだと考えます。


例えば、アパマン経営をする人であれば、自分で借りたいというお客さんをみつけてきて、説明も自分が行い、契約を交わし、普段の掃除も自分でやり、壊れた水道とか自分で出向いて修理する・・・


そうやれば、無駄なお金が必要なくなりますよね?


でも、世の中には、すべて自分でやっている人の方が少なかったりすると思いますので、自分でどうしてもできない箇所は作業代行してくれる人を探さないといけません。


例えば、アパートを誰かが退去することになれば、「壁紙を貼りかえることのできるプロで、安く作業できる業者を探そう」 という風になります。


水道で不具合があれば、「すぐにあの箇所の修理をできるプロで安くできる業者を探そう」 という風になります。


アパマンの場合、「すぐに修理できること」 というスピード面での必須条件があります。


個別に修理の内容でそれぞれ個別に業者を探す方がよいのですが、段々面倒くさくなってきたりしますので、「そうだ全部不動産管理会社に丸投げしてしまえ」 みたいになる人の方が多いといわれます。


それはなぜなのか?


自分で材料を買いそろえ、その現場に作業だけする人を送り込めないからです。



PR

車を買い替えようと思う日々

古い車になぜ乗り続けるの?
と訊かれることがあるのですが、
それはきっと怖さがあったのだろうと答えています。

つい最近ディーラーの方が自宅に訪問されました。もうすぐ車検なので、買い替えるだろう? っていうタイミングです。


よく人に訊かれることに、「なぜそんな古い車を乗り続けているの?」 というものがあります。


それはきっと怖さがあったりするのかとお答えしています。


立って歩くことができなくなった時に、会社の仕事の合間、いくつもの病院を巡ったりしました。


でも、統計確率論を多用し、最後に辿り着いた病院で言われた台詞は、「そんな状況から元通りにまで回復した人なんて見たことがありません」 というものでした。


タクシーの乗って病院などに行くときとかに、車に乗っている人を見ると、


「もう1度だけ、綺麗な女性をのせてどこかドライブをしてみたい」


「もう1度だけ、V型エンジンが拭きあがるエンジン音を感じながら、走らせてみたい」


「もう1度だけ、子供のころ遊んだ公園に行って、芝生の上を歩いてみたい」


「もう1度だけ、香港のプロムナードに行って、自分の足で海を見ながら歩いてみたい」


「もう1度だけ、海でジェットスキーに乗って疲れるまで遊んでみたい」


なんかそんな風に、自分がやりたいことが頭に浮かんできます。


立ってまとも歩けない人間にとっては、車を運転することなんてまず不可能ですから、タクシーでしか移動できない自分には憧れの世界でした。


車を買ってそれを運転している自分を夢みる感じです。


誰でもそうだと思いますが、絶対絶命みたいな、絶望を感じる状態では、生きる希望が欲しいわけで、動かないからだに向かって、やりたいことをイメージしながら、「動いてくれ~」 ってそう願い事をするのだと思います。


治療の過程で、心停止状態まで陥ったりしたので、怖かったです。


自分がもうすぐ死んじゃうんだなあ~ってことがわかる時に、どうやれば息を吹き返すのか? なんて習った記憶もありませんから。


頭の中に浮かぶのは、生きる希望を考えるだけ! みたいな毎日です。


そんな感じでリハビリとかの生活を抜け出し、車を運転できるようになり、階段とかも怖くなくなり、全力で走れるまで、一直線で回復できました。


たまたま運が良かっただけのような気がします。


会社で夜中まで残業をして、翌日初めて行った病院の公衆電話から会社に電話して、「昨日今日の分も仕事していますから、今日は病院に来ています。何時に終わるのかも初めての病院でわかいませんが、終わったら出社しますから何の問題もありませんから」 とか言っていました。


体が不自由になった人とどう接して良いのかがわからないって、よくあるパターンなので、あえて相談もしたことがなくて、仕事を先に済ませたから、病院に来ています~みたいに当たり前のように言っていました。


同じ事務所内で、体の不調で手術し失敗という結果になった人がたまたまいたりして、「あれよりどう見てもお前の方がひどいように見えるのに、治るわけないだろう」 って感じのことをよく言われました。


「全然問題ないですよ。解決に向かっています」 とか言っていたのを上司はキチガイだと思ったこともあるそうです。


誰でもそうだと思うのですが、初めて体験することって、予定を訊かれても答えられないですよ。


本屋さんに行って、なにか参考になりそうな闘病生活の体験談とか、適当に30冊とか本を買ったりして、1回読んで捨てましたが、5万円とか払った気がします。


あまり覚えていないんですよ。


電車とかに乗れないので、とにかくお金がかかるんです。


初めて行った病院で「ここでは治せそうもないみたい」 って感じると、同じ週に違う病院に行ったりするわけで、初診料とかも何重も支払っていました。


時間のないことだけ確実だったので、追い詰められた人間が飛び回るようなものでした。


そんな時代に買った車なので、縁起担ぎみたいなものだと思います。


難しい問題に直面した時とかに、「あの車を買った時のことを思い出せ。今回もなんとかなるぞ」 みたいに思いたかったのだと思います。


車が壊れたら買い直そうという風に考えたりしたこともありますが、壊れなかったんです。


最近思うのは、今度の車検を取って乗り、来年とかにプリウスの中古でも買おうかなあ~とか考えたりします。


経験したことのないようなことの連続だったりして、車に乗り込むと、「また今回もあの時と同じように成功できるんだ」 って感じで、頭から浮かぶイメージを形にしていくわけです。


でも、何度やっても同じ結果になったりしますので、もう車は買い替えてもよさそうな気がしてきました。


技術が未熟だったところからそんな風になっていたような気がするので、一旦リセットしようと思います。








お金持ちの子供は幼っぽい

テレビ番組で、徳光さんの長男の素顔があまりにも
幼児のようであったと話題となっていました。
お金持ちの子供って幼い人が多いのか?


人は生まれた時には、生きていく為の技術を持ってはいない。


技術を持たない人は、周りの人の顔を見ると思うのだが、幼児などは母親の顔を見ているといわれます。


例えば幼児などの場合、「母親の喜ぶ顔を見て、喜ぶことをしようとする」 と言われています。


12歳くらいまでの間に、「かわいい」 って言ったりして何でも欲しいものを買い与えたりしていると、「かわいい行動をすれば、今の生活がずっと続くんだ」 という風に思い込んだりするのだそうです。


人は、おいしい思いをしますと、それが長く続くことに努力したりすると思います。


そうなると、実年齢が40歳とかになったとしても、誰も見ていない自宅などで奥さんとかに向かい、まるで幼児のように話しかけたり・・・そういうのは別に珍しくないと思います。


男性でなく女性でもあり、一生結婚しないとか、そういう現象が起きやすいと言われています。


実家にいれば、母親がいろいろ洋服とかプレゼントしてくれるのに、結婚して家を出ると自分の子供自分が買い与えないといけなくなるとか、そういうのが嫌だったりするんだと思います。


例えるならば、どこかの会社に勤めて、特に厳しいものもないのに給料とかが良かったりするようなおいしい思いをすれば、10年勤めたら退職なんてできなくなるようなものと理屈は一緒です。


人間の場合は、12歳くらいまで習慣化すると、それが一生続くような強い呪縛のようなものになりやすいと言われます。


自分が幸せを感じるられる為の前提条件が、「かわいいやつだと思われる人間像」 みたいなものであると、大人になる時にどこかでそれを拒んでしまったりするみたいです。器用なやつではないわけで、不器用になるって感じでしょうか。


親から代々なにか技術を引き継ぐような家系は、たぶん1番子供をダメにする母親とはほとんど過ごさない子供時代を送っているような気がします。


なので、そういう人を除いては、どこか幼さなどがお金持ちのご子息さまにはどこかあるような気がします。


親の立場である人から、「自分はどこかで子育てのやり方を間違っていたような気がする」 という相談をされることもありますが、人は成りたい自分になっているだけだと答えています。


10代までにお金持ちの家で贅沢な暮らしをした人が、大学入学で親許を離れ、そこで変わるということもよくあるような気がします。


そこを考えると、10代くらいまではお小遣いをやりまくり、20歳になった時に、「あなたはもう成人ですので、これからお小遣いはありません」 とその日を境に親が子離れをするのが1番良いのかと思います。


そうすると、子供時代は親が面倒みてくれるようなものですので、そこそこの思い出が残るでしょうし、後は自分の足で歩くようになると思います。


成人になった後とかに、「自分が生きている限り」 という感じでずっと面倒みようとする人もいらっしゃいますが、あれが1番本人には残酷ではないのかと思います。


シカゴのヘロイン中毒みたいな人と一緒で、まず自分の意志では変われないと思うからです。




3%の人材を探せばよい

とある会社の経営者から、「どんな人材を探せばよいのか?」
というご質問がありました。
「3%くらいいるといわれる行動する人を探せば良いと思います」
と言いました。

例えば大学を卒業し、どこかの会社で1年くらい働いた若い男性がいるとしますね。


ある日会社の社長が、「午後から出かけたいので車の運転してくれ~」 って言ったとします。普段会話することもない社長が、2,000万円くらいの高級でしかもデカい車の運転をしてくれないだろうか~ っていう内容です。


「車をぶつけたらクビになり、更に修理代などを支払わされるに違いない」
「それに普段しゃべったこともない人なので何をしゃべればよいのかもわからない」


という風に、97%くらいの確率で、断る理由をまず考えるのだそうです。


残り3%くらいの人は、「はい、わかりました。どちらに出かけたいのでしょうか?」 などと話を進め、車両課の方に出向き、車が汚れているのを見て洗車などの方法を訊きGSで洗車し、行きたい場所の住所等のデーターをもらってきます。


後は、それまでの人生で1度も運転した経験のない高級輸入車を運転し、初めて触るであろうカーナビを操作したりして、どこにもぶつからずにその日戻ってきます。


アメリカの有名なコンサルタントのレポートに、「お金もちになる人とそうでない人」 などを数十年徹底的に対応して気づいたことのまとめが書いてありました。


人は10%を下回るくらいの数%の比率で、物事をまっすぐに見る力があるのだそうです。


その為、これまで1度もやったことのないような仕事をやれと言われると、それが上手くいくように考えながら行動に移る特徴があるのだそうです。


90%を超える高確率で、その人がこれまで1度もやったこともないようなことをやれと言いますと、できない理由を言って行動しないそうです。


例えば仕事とかであれば、「失敗すればバカだと思われてしまう」 などのように、自分がどう思われるか? という部分の方が重要だったりして、行動が落ちるのだそうです。


そんな感じなので、事業家の人であれば、「俺は周りの誰よりも行動力がある」 という絶対的な根拠のある自信とかがない場合、行動できる人に的を絞って採用すれば事業が上手くいくという理屈になります。


趣味とかではない、お給料をいただいてのお仕事ということになりますと、技術が不足していると自分で思えばまず行動できないものです。


企業などの場合、やれそうという判断があり、実際にいきなりある日突然何の前触れもなくやらせるというのは、確認しているんだと思うんですよ。


小さな会社やお店の場合、社長が自分でそういう判断をしてから、実際にやらせるという確認をすれば同じように人の見分けがある程度向上すると思われます。

Fitbitでアマゾンギフト券大当たり

今日はウォーキングが帰ってきて、
Fitbitのくじを引いてみたら、大当たりが
出ました。



上記が当選しました~ってスマートフォンに出た画面の画像です。


コインが1枚もらえることがあるのですが、10枚貯まるとくじを引く権利があり、くじをひくと毎回ハズレとなっていたので、「当たりはなしかあ~」 と諦めていました。

◆お勧めCM

◆カーメンテナンス

はじめまして

福岡市の月極駐車場

↑ クリックでジャンプします
コイン洗車場JOE箱崎

↑ クリックでジャンプします
格安車検|研究委員会Aチーム

↑ クリックでジャンプします

フリーエリア


福岡市探検隊

↑ クリックでジャンプします

カテゴリー

月極駐車場メニュー

プロフィール

HN:
月極駐車場の管理人
性別:
非公開

バーコード

カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ブログ内検索

Copyright ©  -- 福岡市/月極駐車場|管理人503 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / Powered by [PR]

 / 忍者ブログ