福岡市/月極駐車場｜管理人503

最近、新しくブラシを買いました。
やっと届いたという感じです。



新しくブラシが届きました。


髪を洗う前に、ブラシで１００回ほどブラッシングをしないと頭が臭くなるという事らしい。


早速ブラシを買いに行こうと考えたのですが、普段あまりブラシを使わなかったので、お湯で洗える方が良いとの事だったので、Ａｍａｚｏｎで適当に選びました。


お風呂に毎日入り、そこで髪を洗う前にこのブラシで思いっきりあらゆる方向に髪をとくのですが、メチャ痛いです。


「３００本くらい髪の毛が抜けたんじゃないかなあ～」


そう思ってブラシを見ると、抜け毛が５本くらいありました。

耳が腫れているから、病院へ行った方が
良いんじゃないの？


そんな風に言われる。


耳の周りにかさたぶができて、そこからどんどん耳汁が出る。


少し黄色みを帯びているのでリンパ液なのだと思う。少し血液が混ざる時もある。


たぶん、こんな症状になると、人は慌てて病院へ駆け込み、ステロイド系の薬などでかゆみを抑えるのではないだろうか。


いわゆる足し算である。


病院族の人間がこんな事を書くのは問題なのかもしれないが、そもそも病院へ来る人のほとんどはどこか頭とかも壊れているような人が多い気がする。


そうすると、その人達と反対の逆走をする方向性が正しいような気がする。


いわゆる引き算である。


昭和の初め、戦時中とかの時代であれば、どこか悪ければ、「そこに薬をチョイ足しにする」　というのが正解だったと思う。


今の時代は、薬品が進歩し過ぎたので、それでアレルギーとか増えているのだと思うので、チョイマイナスで引いた方が良いのではないだろうか・・・


高級シャンプーで頭を洗わなくなり、５日目くらいからかさたぶが小さくなった気がする。

今週は、春一番が吹いたとニュースで

言っていたので、手洗い洗車しました。

外気温８℃という感じで、今日は濡れた雑巾が冷たいです。


春一番が吹いたとニュースで言っていたので、こんなときは洗車機に入れると砂で傷だらけになるという事と、また駐車場内の掃除も兼ねて、手洗い洗車しました。


外気温が８℃といっていましたので、雑巾を絞る手がとても冷たいです。

今日は、前回アメリカにクレームを出していた

代替バッテリーが到着しました。

今日アメリカから届いた荷物で、クロネコヤマトさんが持って来られました。


前回１月の終わり頃に、アメリカにノートＰＣ用バッテリーを発注しました。


２月中旬に届いたのですが、２本購入のうち、１本爪が折れていました。


そんな感じだったので、アメリカにクレームを申請。


クレームに対して、「私どもは丁寧に扱うようにストレージに指示を出しており、それが守られなかった。今回の申請は大丈夫です」　と受け付けてくれる返事でした。


早速、「アメリカまで不良品を送ると、時間とお金の無駄ですよね？　そこで私の提案なのですが、あなたが新しいバッテリーをタダで送ってくれるという方法はダメですか？」　そんな意味の言葉で提案してみた。


「もちろん、新しいものを１本送るようにすでに出荷指示を出しました」　そんなお返事でした。


知人に話すと、「それってよくある詐欺だよ～。わざわざ送ってくるバカなんていないだろ？」　と言っていました。


前回のリードタイムから算出し、同じコースだと税関通るのは２月末くらいかなあ～と考えていましたが、クロネコヤマトさんが大きな段ボールを持参され、「え～っと英語でよくわからないですが、このお荷物はこちらでよろしかったでしょうか？」　というので、差出人住所をみたらアメリカで見覚えあったので受け取りました。


アメリカまでクレームを言っても、
無視されるにきまっているでしょ？


知人の疑問でしたが、実際にクレームをアメリカまで言ってみたら、きちんと対応していただけ、５千円くらい得になりました。

最近の悩み、

それは頭がどうしようもないくらいに

痒いこと。

高校生くらいの時に、ふさふさした髪の毛にたっぷり整髪料をつけ、毎日シャンプーできちんと洗わないと気持ちが悪かった。


今思えば、それが良くなかったのだろう。


大人になると生活が激変した。朝会社に仕事に出かけ、日付が変わった真夜中に会社の経費でタクシーで帰宅する。


お風呂に入ってシャワーなどでシャンプーすると爽快な感じで、出てきてそのままソファーで眠ってしまう。


人は２２歳くらいまで対して努力しないで過ごしたりする。でも、商売人の子供とかの場合、「親がいなくても全然通用するんだ」　といういわゆる人間の証明という試練に出くわす。


俳優で有名な人も以前語っていたが、親の力というものは絶大で、それに負けない自分を探すような、なにか突き抜けないとみじめな人生なのだとか。


バタンキューという、まるでラスベガスのギャンブラーのように、ひたすら頑張る事が精いっぱいで髪の毛が減ったりした時に、「将来かつらでも買えばなんとかなるだろう」　なんて感じで、そこまでケアするほどの余裕はなかった。


ただ髪の毛が薄くなったりすると、知人とかにも言われるので、少し刺激の少ないシャンプーとかを使うようになった。


ある日シャンプーが切れ、家族の買ってきた、なにかとても自然風な高級シャンプーを使ってみた。


今思えば、これがよくなかった。


冬になり、なんだか妙に頭がかゆい。


ある日耳の周りはかいた時に、黄色い液体の汁が出てきた。


夜寝ている時に、急に目覚め、耳のかさぶたがかゆいので思いっきりかくと、メチャメチャ爽快な気持ちよさがあり、その後液体が出てきて、異常にかゆくなった。


耳から黄色い液体はリンパ液で、これが１度出ると軽い人でも１カ月くらいかさぶたができてはかき、また汁が出るのを繰り返すのだという。


人間にはバリアー層というものがあり、強いシャンプーなどを使い、油分などがガツンと抜けるとバリアー層がダメージを受け、それを自動で知らせるアラーム機能があるのだとか。


髪染のかぶれとかで、それを無視して死亡したりするのだとか。


ベビーシャンプーでも買えば良いのかと思ったのだけども、かゆみが出たという時点で、お湯だけで頭皮を洗わないとバリアー層が回復できないので、いけないのだとか。


でも、今日実際にお湯だけで頭を洗ったのだけども、どうも洗髪した気持ちにならない。