福岡市/月極駐車場|管理人503 忍者ブログ

福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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福岡市の月極駐車場 個人情報保護に関して

福岡市の月極駐車場への問い合わせなどで、
個人情報保護に関する考え方がございますので、
今日はそのお話を書いてみたいと思います。


そうですね~、最近月極駐車場のご利用者の方へ連絡先のお電話番号を教えていただきました。


理由は、親が契約をし、そのご利用する過程で、子供になる人が使用されるように替わった為に、箱崎の実家の方の連絡先しかわからなくなっているというものでした。


ご自宅に直接訪問すれば解決するわけですが、高齢になる親御さんのご病気などで、ご実家への訪問は適切ではないと管理人が判断し、駐車場で直接お問い合わせをしました。


電話番号だけを教えてもらえばそれで良いわけですので、普通であれば5分も掛かりません。


現在ご利用者されていらっしゃる方のご判断で、プライベートなお話である病気などのお話もされましたので、立ち話という形で、長くお話をしてしまいました。


例えば月極駐車場の前などでご利用者の方といろいろなお話を管理人がしますので、何を一生懸命に話しているのだろう? そう疑問に思われる人もいらっしゃるかもしれません。


福岡市の月極駐車場は、オーナーが福岡市となります。 福岡市と名の入るものは、全国的にみてトップ水準といわれる個人情報保護に関するルールが設定されております。


その他トラブルや事故などが起きないような、安全配慮義務などもございますが、詳細はお答えしかねます。


現在福岡市の月極駐車場は、ある意味個人情報保護なども人気の1つになっているかと言えます。


長くご利用されてきた方からは、「昔はお隣さんが誰かということがわかったのに、寂しい時代になったわね~」 そんな風なお声もいただくことがございます。


ご利用者の方が管理人にお話をされるプライベートなことというのは、あくまでも駐車場を管理している管理人という立場にある人間に対しての、駐車場を利用される中で誤解などが生じないように、ご家庭の事情などを任意でお話をされていらっしゃるだけになります。


所詮は人間同士の付き合いという感じとなります。


管理人を子供の頃から知っていて、長年みてきた人柄のようなもの? よくはわかりませんが、何かそんなものでご判断されるご利用者もいらっしゃるかと思います。


あるいは、単純にHPなどをご覧になられ、福岡市というバッジのようなものが付いていることから、福岡市の信頼であったり、福岡市の設定している個人情報保護などのことをご存じだったりして、プライベートなことをお話されるケースもあるように感じます。
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寄合と事業に関して

福岡市の月極駐車場というものは、寄合というものが

開催されるのか? という問い合わせがありましたので、

寄合と事業に関して書いておきたいと思います。


月極駐車場というのは、経営した人でないといろいろとわかりにくいことがありますので、例えというもので、少し言い換えた方がわかりやすいと思いますので、1つの大型分譲マンションがあり、住宅が130戸程度あり、月極駐車場の台数が20台などあるとお考えください。


分譲マンションの場合は、管理組合という形式で、需要と供給のバランスから必ず満車になるような構造設計を行い、月極駐車場の売上から管理に掛かる組合員の報酬などを支払い、残りをマンション全体の修繕費に割り当てていくというスタイルとなります。


組合というのは、具体的には同じ分譲マンションの中に住む住民を指し、多くの場合、寄合(よりあい)と呼ばれる、誰かの自宅、または会議室などで月極駐車場の運営に関して、あれこれ意見を交わします。


寄合というものをひどく毛嫌いする人が少なくないのですが、あくまでも内々(うちうち)の世界のことになりますので、必ずしも長老と呼ばれるリーダーは経営のプロである必要もありませんし、他人に口外しないという世界ですので、組合の中に嫌な人がいたりすることもあり、そのような場合、寄合に参加することが苦痛になったりすることもあります。


駐車場の経営は、最初に需給のバランスから想定計算されますので、原則決められた日に集金するだけというシンプルなものですので、集金させる人がお金にだらしなくて勝手に使い込みしないような人であれば、理論上は問題も発生しません!


ところが、現代では、若い世代の人が自動車の運転免許を取得する割合がかなり低下し、住民が必ずしも自動車を保有していないという状況に変わって来ております。


そうなると、分譲マンションの場合、「外部の人間を月極駐車場で契約していくには、難しいのでないか?」 と言う問題に直面します。単純な理由として、寄合方式で経営できるのは、自然に満車状態になるという前提条件があるからこそ、経営スキルなどを必要とはしないからです。


外部の人間を迎えるという境界線を越えますと、事業と呼ばれる領域になりますので、専門用語で言えば、月極駐車場への事業化プランなどと呼ばれるような、既存システムを変革することになりますので、長老が嫌がる傾向にあります。


不動産賃貸の場合での月極駐車場で、事業化していくには、大きく2つの壁があり、これを超えることはかなり難しいと言えます。


①月極駐車場のお客さんを管理組合が自ら探して来ないといけません。
②月極駐車場を契約される人は、まず寄合形式のような管理組合をまず好みません。


民間の月極駐車場の経営は、民間のアパマン経営の10倍くらい経営が難しいので、創業20年程度の不動産管理会社を利用しても、不景気な時代では必ずしも満車状態とはならない傾向にあります。


そんな経済状況下で、素人同然の人に「契約者を探して来い」 な~んて感じで命令されてもまずやる人がおりません。 経済状況が悪化するとマンションの管理組合の理事になる人そのものを確保しにくくなるわけですので、ほとんど場合、分譲マンションの敷地内にある月極駐車場を外部の人には貸さないで、事実上赤字になるような選択をするしかないという傾向にあります。


それから意外に思われる人も少なくありませんが、管理組合などを徹底して毛嫌いされるケースが多いので、たった1人の見込み客をみつけることができても、なかなか契約してもらえないか? すぐに解約されたりします。


単純な理由ですが、不動産賃貸の経営のプロではない人と月極駐車場の契約などをしますと、後で嫌な思いをしたりするような、トラブルなどが考えられるからです。 管理組合とか、寄合方式みたいなものは、普通は閉鎖された世界ですので、必ずしも月極駐車場の経営に関して勉強などもする必要がないからです。


寄合制度というのは、管理組合の理事になる人をくじ引きで決めるとか、じゃんけんで決めるとか、どちらかといえばそんな世界です。これは誰がやってもそれほどスキルを必要としないからで、でたらめと思われがちですが、寄合に参加できる人に堅苦しさなどがないという利点はあります。


事業の場合では、管理組合の理事などを決める際には、くじ引きなどをやると問題につながる傾向にあります。 法人格の経営みたいな堅苦しさが出てきます。


福岡市の月極駐車場のご利用者の方とお話をする時などに、「こんな福岡市の駐車場って珍しいですよねえ?」 そんな感じで訊かれることもあったりするのですが、福岡市と名の入るものは、福岡市の定める最低基準をクリアできないと営業許可も取れませんし、契約の印鑑もいただけないシステムになっております。


ここだけのお話になりますが、福岡市は全国でもトップ水準といわれる独特の基準を採用しており、月極駐車場などの場合、大企業レベルでの経営ができるという判断がされないとまず認めていただけません。


わざとクリアできる人を少なくする為に、高度な水準に設定しているとしか思えないと嘆いている人もおりますが、これが駐車場が減った原因ではないでしょうか。


そうなると、OLさんなどが会社のパソコンなどで駐車場を探していたりして、福岡市の月極駐車場のHPなどを発見したりしますと、「当たりが半分透けて見えているくじのようなもの」 そう言われていた人がおりますように、1番まともな月極駐車場だと考えられますので、女性の利用者が多かったりするんです。


福岡市の取引業者には、最低基準が設けられているということを知っていたりする人は意外と多いですので、安心感のようなものは有利になるのかもしれませんね。


それから福岡市の月極駐車場では、駐車場を借りた人に会合などに必ずしも参加しないといけないとか、飲み会を開催する際に出席しないといけないなどのようなことはございません。






時代遅れの人たち

今日は彼岸で、春分の日と言う祝日で、
箱崎に住む古くからの友人が遊びにやって来た。


17年前に、救急車で病院に運ばれた時に、離婚手続き中だったので、バカ正直に自分の婿入りした名前と大分の住所を紙に書いたのだという。


自分では昔から通っていた病院だったので、「あそこの病院がいい」 という感じだったのだけども、髪の毛がボサボサだったことから、ホームレスだと勘違い通報されたのだという。


今年になって自転車を盗難に遭い、交番へ届け出たのだという。


その1週間後に駅前で、「放置自転車なので、お好きに持って行ってください」 というものを目撃し、自転車を持ってまた交番へ行ったのだという。


「放置自転車なので、盗難届けが出ていないかを調べてください」 と言いたかったらしいのだけど、「お前がこの自転車を盗んだのだろう」 そんな感じで紙にいろいろ書かされてしまったのだという。


そんな感じの上手く立ち振る舞いができなかった失敗談などを冗談っぽく話すような、そんなお話ばかりだった。


昔九大にお父さんが働いていたことから、「博士」 とみんなが呼んでいた人のお子さまにあたるのだけども、なんだか亡くなられたお父さんにそっくりなところもあったりする。


年を取ってしまい、お体も悪いので、3輪車の電気自転車に乗って、フラフラと帰っていく。


そんな姿を見ていると、もう自分たちはなにか時代遅れの人達なのかもしれないと思うことがある。


下町に住む人間にとって、現代の社会のシステムは少しわかりにくいものに変わってしまったような気がする。


身内という、なんだろう数十年など付き合っている家に遊びに出かけた時とかに、「ソフトバンクの携帯は、落とした時にアフターの対応が悪くて、喧嘩してやった」 そんな風に、失敗談のようなお話を子供のような目をして、一生懸命に話したりする。


テレビなんかだと、友達の家に遊びに行く時に、小洒落たワインとか、なにかスイーツなんかを買って持って行くような感じなのだけども、手ぶらでふらりとやってきて、好き勝手にお菓子の棚から取って、勝手にお茶などを飲んだりするような、自由奔放さがあったりする。


これと言って重要な話がないのに、3時間とかダラダラと生産性のない話してしていく感じ。


下町の月極駐車場の管理人というお仕事をやっていると、「下町というのは、何か陰湿なイメージのようなものを持っている」 そんな感じのご意見であったり、「下町で暮らすには何か特別なルールがあるのではないか」 みたいな心配をされる人もいらっしゃるように思うのだけども、特別なルールというものは無いような気がする。


合コンで知り合って1ケ月というカップルなどと違って、数十年とか前から知っていたり、親の顔などもわかっていたりして、どんな人なのか? と言う部分がわかりやすいので、話しやすいだけではないかと思います。

彼岸の墓参りに行く管理人

今日は、彼岸の墓参りに出かけました。
福岡市の月極駐車場からは、1時間ほどでしょうか。


2012031901.jpg







まあ、お墓の写真なんてどうかとも思いますが、福岡市の月極駐車場を出発して、だいたい1時間ほどで到着します。


トイレ休憩をして戻ってくると、管理人の母が知らない人に、


「いい車ですね~ おいくらくらいするんですか?」 


「このプラドはいろいろオプションをつけているから、640万円くらいです」


初めて会った人に、まるで昔からの知り合いのように話しかけ、値段まで訊いてしまう・・・


人間て変わらないんだなあ~ そう思いました。


どこかの社長さんだと思いますが、いろいろ教えていただいたみたいでありがとうございます。


お墓って、知らない人がよく声を掛けてくるんです。


「こんにちは~」


「こんにちは~、今日はお墓参りですか?」


そんな風にありきたりの会話をしてしまうのですが、


「今日は早くに亡くなった娘のお墓参りなんですよ~。 この子が好きだったお花を買ってきました」


なんて、初めて会った管理人にプライベートなことを言われたりするんです。


誰かと話したくのかもしれませんね。

ソラリアステージビル 博多税務署確定申告

今日は、福岡市の月極駐車場に車を置き、市営地下鉄で

博多税務署の出先、ソラリアステージビルで確定申告を

したので、そのレポートになります。



2012031501.jpg







上記が、ソラリアステージビルの写真です。 正面にケンタッキーフライドチキンがあり、スモーカーは一服できます。


場所は、西鉄福岡駅の真上と考えるとよろしいかと思います。


2012031502.jpg







今日は、朝9時5分前に到着しましたが、すでに待ち札が102番となっていました。


dd815314.jpg







上記が、博多税務署の出先である、ソラリアステージビル6階にある待合室の写真になります。 3月15日締め切りですので、フライングでしょうか? 時間前からすでに呼び出し番号が「48番の方」 という感じで、バンバン進んでいきますので、早いです。 5分も待つと中に入れました。


2012031503.jpg







上記が、ソラリアステージビルの確定申告の会場へ入ったところの写真になります。 今日が最後ですので、大変多いのですが、会場の広さが余裕あります。 ここも早いです。 5分も待てば、「準備」 というコーナーに呼ばれます。


2012031504.jpg







上記が、最初に呼ばれる、「①確定申告する為の準備をする場所」 となります。 税務署の職員に、「xxの種類の確定申告をしたい。 これが私の納税管理番号です。 書類はこんな風にそろえてきました。 e-TAXで申告ができなくなってしまい・・・」 そんな風にまずやりたいことを相談します。 「ここはあくまでも税務署の出先なので、博多税務署に電話して、過去の記録を確認しますので、お時間が必要になります」 という感じでした。


約20分ほどでしょうか。 博多税務署から折り返し電話が掛かってきたということで、意外と書類さえそろっていれば、何もすることがなくて、ボーっと待つだけです。


次に、「②パソコン受付」 というコーナーに行き、待ち札を渡され、約5分ほど待たされます。


次に、「③パソコン入力コーナー」 というところへ呼ばれ、女性の綺麗な税務署職員に、「よろしくお願いします」 なんて感じであいさつしました。


「パソコン操作は得意でいらっしゃいますか?」 なんて感じで言われますので、「パソコン操作はちょっと・・・障害もありまして」 と言うと、「それでは私の方で全部入力しましょうね」 と言われました。


何度か画面で税務署職員のパスワードでしょうか。 何度も入力しても入れず、「ご自分のパスワード覚えていらっしゃいますか?」 と訊かれてしまったので、以前勤めた会社の端末用のパスワードを入力すると、端末にログインすることができました。


ここでの入力は、税務署職員が全部お任せで入力してくださるので、早いです。 あっという間に完成し、「この書類は控えですので、お持ち帰りください。 こちらは、電子確定申告コーナーの方にお持ちください。 それで終了となります」 と言われましたので、「ありがとうございました」 とお礼を言ってお別れです。


次に、「④電子申告コーナー」 みたいなところに待ち札なしで一列に並んでいて、空いた場所のカウンターに渡された書類を持って行くと、1枚が申告提出用、残りはホッチキスで留めて、緑色の大型封筒に入れて渡され、そこで終了です。 8時55分に到着し、9時38分頃には終了してしまいました。


昨日博多税務署の駐車場で隣にとめていたおばちゃんが、「確定申告すれば数万円戻るらしいけど、ソラリアまで行きたいとは思わないので諦めるわ~」 と言っていました。


何時間も掛かったり、計算させられたり、あるいはパソコン入力させられたり・・・難しいというイメージ、わずらわしいだけというイメージもあるかと思います。


でも、今日は、パソコン入力コーナーで紙に住所と名前を1枚書かされ、端末にログインする際にパスワードを1度だけ入力させられただけで、後は会場で電卓を1度も叩くこともなくて、入力も全部お任せでき、想定した時間よりも早く終了しましたよ。


会場の中は、大きく4つのコーナーがあり、最初の準備の場所できちんと説明すれば、親切に対応してくださり、パソコン入力ではできませんと相談すればパスワードの入力と紙へ住所書くだけという作業量まで激減してくださり、楽ちんこの上ない感じでした。


イメージのようなものかと思うのですが、e-TAXで自宅でやるよりも案外よいのかもしれないと思うくらい、税務署の方は親切でした。


2012031505.jpg







帰りに気付いたのですが、ソラリアステージビルの6階には、トイレの横に喫煙コーナーもありました。


帰りに近くにあるオフィスビルの最上階へ行き、トイレ休憩と、1本80円の缶コーヒーを飲みながら、喫煙コーナーで仕事の後の一服という感じで休憩し、後は地下鉄に乗って帰って来ました。


箱崎から往復¥500という交通費が必要になりますが、確定申告でソラリアステージビルの6階に行くというのも、イメージよりも良いものがあったかと管理人はそう感じましたので、お勧めしたいと思います。


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