福岡市/月極駐車場｜管理人503

グーグルの検索エンジンが24日頃より
アルゴリズム変動が発生した模様です。


ゴールデンウィーク前の24日夜くらいから、検索エンジングーグルで検索順位に変化が発生しており、今回の変動は、普段のものと少し種類が違うみたいでした。


あまり深く調査するほどのものでもないのですが、SEOコンサルタントのHPなどで、今まで上位表示され続けていたようなものが順位を落とすなど、意外な結果に少し驚いたりしています。


ゴールデンウィークは、海外で過ごせたりすれば1番良いのですが、今回はテレビを見たりしています。


そんな中で、マーキング中だったWEBの中で、大きく順位が下がっていくのを見たりして、アルゴリズム変動を知りました。


今一つ、どんなWEBがどんな理由で順位が落ちたのかわかりませんが、少し気になっています。

ゴールデンウィークということで、いろいろな休日を過ごされている

方も多いと思います。

今日は、福岡市の月極駐車場のことではないお話になってしまいます。


4月の27日・28・29日の3日間連続となりますが、福岡市の月極駐車場の近くに、パトカーが4回出動しているとの情報が入ってきております。


そのうち、4回目の時に、管理人もたまたま通り係り、事情等を訊かれたりしました。


特にみなさまへお知らせるをするような、事件ということでもないので、わざわざ日記に書くのもどうかなあ～、　とも思ったりしましたが、ちょっとだけ書いておきますね。


昨年の秋くらいより、ちょっとした隣人トラブルといいますか、そういう類のものが発生し、多くは夜に発生することが多くて、怒鳴り合うような声などが外の方から聞こえてきたり・・・


ご近所に住まれている方などからは、何かもめているような雰囲気やパトカーが来ている光景など、怖いとのお声もよく耳にします。


特定の人だけで、最初の頃から事情などを知っていたりするのですが、よくわからない人から見れば、詳細がわからないだけ余計に不安になるということもあるようです。


発生から、すでに半年くらい経ち、「なにかあればすぐに警察に連絡を」　という風になっていると考えれ、これからもパトカーが来ることが予想されます。


福岡市の月極駐車場とは、関係のないと出来事となりますが、
あまり気にされず、また路上駐車などもしないで、ゴールデンウィークに友達が遊びに来たりすれば、コインパーキングにとめるなど、警察の捜査等の邪魔をしないように、気をつけてください。

今日は、福岡市の月極駐車場の管理人へアマゾンの

ギフト券が届いたお話になります。

ちょうど1ケ月くらい前に、マイクロソフト社のキャンペーンで、IT管理者向けのソフトを無償ダウンロードすると、先着6,000名にアマゾンのギフト券がもらえるというものが開催されておりました。







上記が、本日管理人へ届いたマイクロソフト社からのメールで、アマゾンのギフト券の番号が記載されておりました。


もらえたギフト券の金額は、￥1,000となります。


よくパソコン関連のご質問などで、「ソフトを無償ダウンロードしてお金がもらえたりするっていうのは、詐欺なんですかね？」　そんなご質問をいただくこともあったりしますが、1ケ月後とかにこんな風にほんとにもらえるみたいですよ。

今日は、福岡市の月極駐車場から歩いて行ける距離にある
箱崎松原郵便局に行きました。


福岡市の月極駐車場から、車に乗って、近くの箱崎松原郵便局に、郵便為替の現金化に出かけました。


今日は、ごとうびという、25日でしたので、雨が降ってきた11時過ぎのタイミングでサクッと行ってみたのですが、ガラガラでした。










上記が、箱崎松原郵便局の窓口の写真です。










上記が、箱崎松原郵便局の入口の入ったすぐの場所にあるATMで、1台置いてあります。










上記が、箱崎松原郵便局の正面にある利用者用の駐車場で、台数が3台しかありません。


どちらかといえば、郵便局というのは、昔に比べると、切手はコンビニでも買えますし、ローソンなんかはゆうパックも出せますし、ATMもコンビニが近いので、利用頻度が下がっていると感じます。


ただ、午後15時とかに行くと、駐車場がまずいっぱいだったりしますので、時間帯を考えた方がよろしいかと思います。


今日は、郵便為替という、簡単に説明するのであれば、ある企業が発行した小切手を現金化しに出かけました。　詳しくは今度また別の機会に、書きたいと思います。

今日は、福岡市の月極駐車場のご利用者からの依頼で、

家具の移動を手伝った管理人です。

今日の午後、急な出来事というか、ご近所に住む方が本屋さんで立ち読みしていた管理人のところにやってきて、家具の移動を手伝ってほしいと言われました。


ちょうど週末にそんなご相談を受けていたので、「予定決まったら教えてくださいね。　特別無理でなければそのくらい手伝いますよ」　と言っていたのだけども、まさかそれが今日だったとはさすがに予想できませんでした。










上記は、福岡のある有名なアウトレット家具屋さんの運搬用の軽トラックの荷台です。


ご近所の方が言われていたのは、家具屋さんを数軒みて廻った。　近くにある有名な太陽家具であったり、ニトリであったり、IKEAであったり・・・


そのお店廻りをしていて、なかなか良いものが見つからなかったところ、ある有名なアウトレット家具に行ったところ、堀だし物に出会い、今日商品を早速予約したのだそうです。


アウトレット家具屋さんで家具を買いますと、軽トラックにきちんと梱包をして、荷台に載せてくれ、ロープなども掛けてくれるのだそうです。　「それじゃ、これでご自宅まで自分で運搬してください」　という流れとなります。


そうすると、自宅にその軽トラックで商品を持ち帰るのですが、古い家具をまず一戸建ての外にだし、買った家具を中に入れ、古い家具を荷台に載せてお店に帰るという流れになります。


この荷物の運搬で、自宅に家具を運び際に人間が1人ではできないので、手伝ってほしいという依頼でした。


ただ、商品を予約したものの、その段取りを考える為に1度帰宅をされ、管理人の自宅に来られ、その後管理人を探しに本屋さんまで来られ、となった模様でした。


家具の移動もすぐに終わり、お礼に果物などをいただき、終了しました。


これがまあ、いわゆる下町の日常になるのかもしれません。　ちょっとしたお手伝いをしたりされたりという共生の世界ですね。


アウトレット家具で買い物するとか、そんな珍しいことでもないかと思いますし、5分・10分とかのお手伝いとかであれば、別にむずかしいことでもないわけで、手伝いできる範囲であれば手伝いたいと思います。


相談の前ふりとしては、「こんどアウトレット家具で家具を買うので、運搬する日に搬入を手伝ってもらえませんか？」　と言えば良いのではないでしょうか。


実際の作業が10分だとすれば、説明にその何倍も時間を割くと、たぶん疲れると思います。