福岡市/月極駐車場|管理人503 忍者ブログ

福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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携帯電話とスマートフォンの違い

「携帯電話は持っているが、スマートフォンって結局どう違うのかが

ピンとこない・・・」  ある人は携帯電話をそれほど使わないので、

両者の違いがよくわからないという。


「管理人さんて、スマートフォンも携帯電話も両方持っているんですか?」
と驚かれていました。


えっ、2台も持っているなんて、バカじゃないの?


そんな疑問を持たれる人も少なくないみたいです。


最近世界的に流行っているスマート・フォンというのは、日本国内だけで独自規格商品である携帯電話とは構造が大きく違っていたりします。


例えば、携帯電話を持っている人間が、110番通報や119番通報をしますと、GPS機能を内蔵していると、ほぼ瞬時に電話を受けつけたセンターのモニターの地図上にピンポイントで、<電話発信者の現在位置情報>が表示されるしくみです。


誤差の発生する性能でいえば、おそらく、半径5mくらいではないでしょうか。


また、スマート・フォンから110番通報や119番通報をしますと、GPS機能内蔵していても、その<位置情報が原則通知されなかったりするしくみ>ので、携帯電話会社(キャリア)が三角測定法などで掴んでいる位置情報のみの提供となる傾向にあります。


よって、誤差は、500m~数Kmなどになったりすることがあるといわれております。


2台とか、3台とか携帯電話を持っているような人というのは、最低1台を普通の携帯電話の端末にしておかないと、110番通報したりした時に、電話発信者の現在位置情報が正確に伝わらなくなることが予想されます。


警察署とか、消防署などは、携帯電話などの移動通信端末から通報を受けると、発信者の現在位置情報を把握し、言っている台詞などから信ぴょう性などをチェックし判断しないと、それがうそだったりすれば混乱を招いてしまいますので、すぐにパトカーなどが出せなくなったりすることがあり、対応が遅れてしまいます。


このリスクヘッジの目的で、月極駐車場の管理人とかであったりするような人とか、警察に110番通報するようなことがあるような人は、携帯電話端末というのを持っていないと、自分が緊急通報した時に、対応が遅れるだけ自分が損することになるわけです。


つまりセキュリティに関するお仕事に携わる人とかは、わざわざ持っているスマート・フォンからの方から、110番通報する人なんてまずいないと考えられます。


例えば、月極駐車場のご利用者などが、夜仕事が終わって戻って来た時に、「管理人さん、表に痴漢がいます」 とか助けを求められた場合、携帯電話の方から110番通報しないと、パトカーの到着が遅れてしまい、それはきっと管理人が殴られたりするだけ損してしまいます。


これは家族とかの具合が悪くなった時に救急車を呼ぶ時も一緒です。


月極駐車場のご利用者などが、「駐車場内に変な人間がいて、カラまれてしまい殴られました」 なんて風にケガなどで助けを求められたりした場合に、スマート・フォンなどから119番に通報したりすると、到着が遅れるだけ待たされたり・・・


ご家族などに高齢者などがいたりする場合とかも、持っている電話がすべてスマート・フォンとかにしてしまうと、119番に電話した時に初動対応が遅れてしまい、命を落とすかもしれません!


よって、今携帯電話を1台だけ持っている人の場合、「スマート・フォン買っちゃおうかな」 ってそう思ったりした時には、1台携帯電話を月額¥1,000などで残すとか? あるいは高齢者の名義で老人割引とかを利用して確保しておき、残りを最新型のスマート・フォンとかにするやり方を推奨しています。


専門用語でいえば、<危機管理能力>という分野になりますので、別に携帯電話とスマート・フォンの2台を持っているから必ず得するとか、そういうものではないかと思いますが、職業柄他人の資産を管理するような性質がありますので、たまたまそういう管理体制をしているだけだとお話しをしました。



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箱崎で小学生の泥棒と思われる2人組

本日、小学生高学年くらいと思われる少年2人組が
自転車で2台に乗って、うろついていましたが、
泥棒ではないか? という疑いがあります。


今日15時時過ぎに、廃品回収の新聞紙を出そうと外に出てみると、管理人の自宅の隣に自転車が2台置いてあり、うち1台はいかにも小学生用の小さな自転車で倒れた状態と、大人のママチャリ用がきちんと立った状態で置かれておりました。


とりあえず廃品回収を先に出そうと考え、それが終わった頃に、管理人の自宅倉庫から少年が2人出て来ました。


「お父さんが働いているので、挨拶に来ました」 という感じのことを小太りの少年が言い、


「工事現場はここではなくて、そこの角から入った数軒先で賃貸マンションの工事している」 と家族が言ったところ、


「間違えてました、そっちに行っています」 という感じで、自転車に乗ってその方面に行ったとのことでした。


ちょうどその時、福岡市の月極駐車場に許可なく侵入している不審な車両で荷物を動かしているような人がいたので、そちらに管理人は注意しに行きました。


それは外国人で、近くに住む人がいて、その荷物を下しているだけで、入ってはいけない場所だと認識はできているが、わかった上で入り込んだという内容でしたので、一旦そのままにし、少年の方を追いました。


建設現場に直接出向き、先ほど少年が自宅に勝手に入り込んで出てきたところを注意すると、何でもこちらの関係者の家族で訪ねて来たと言うことを言っていたが、2人が来ましたか?


そう訊くと、「ここへ来たというよりも、ここの前の角を曲がりそのまま向こうに行きました。 うちの関係者とかでは全然違います」 ということでした。


少年が走った方向の後を追い、奥の路地に住む人などに訊くと、「こっちには来てない」 ということで、管理人の家族が注意した後に、どこにも寄った形跡が確認できず、どうも泥棒2人組の少年ではないのだろうか? という感じになりました。


遭遇した時に少年は2人共に手ぶらだったので、最初に泥棒とは考えなかったのですが、うそをついたと思われる点など不審な点があり、箱崎にお住まいの方はご注意いただければと思います。

不審車ではないか? という確認

月極駐車場をご利用になられている人から、

「あの車は不審車(不審者)ではないか?」

という確認を管理人にされることがあります。


「こんにちは~、ちょっと訊きたいことがあるのですが、x番の車って契約者のものですかね?」


という風に、駐車場内で見た車両などに関して、正規のご利用者かどうか? を知りたいですというご質問をいただくことがあります。


「あの車は、ご利用者のもので間違いありませんよ」


と説明したりする。


そうすると、


「変なこと訊いてしまってすみません」


と言われることもあったりしますが、管理人としては別に質問したり、確認したりする行為は変なものとは考えておりません。


小さなお子さまがいる家庭には、危険マップというものを作り、子供にそこで遊ばないように親が指導しなさい! ということがあったりします。


自宅などの周辺に、子供が遊ぶのは危険というエリアを親がまず把握し、地図にかいてまとめ、それを子供に指導することにより、子供が犯罪に遭わないように努めなさいというものです。


子供は犯罪に巻き込まれるような危険なエリアの種類の中には、当然駐車場というものも指定されてあったりします。


基本的に管理人が常駐しない月極駐車場などは、大人とかでも仕事の営業の合間に昼寝などをする目的で無許可で入り込むということもありますし、車を置くスペースで遊ぶという変な人も実在しております。


その為、月極駐車場を利用される人より、「あれは正規の契約者なのだろうか? それとも不審者だろうか?」 という疑問が生じ、管理人に確認されることは珍しくもない光景になります。


誰でもそうだと思いますが、見知らぬ自動車などを見かけますと、それが契約者であるのか? それとも無許可で乗り入れた人なのか? 気になることもあったりすると思います。


そんな場合は、サクッと管理人に確認し、ホッとしたりする方が精神的にも安心感が違ってきます。


災害とかでもそうなのですが、「自分は絶対被害に遭わない」 そんな風に過信される人が、東日本大震災とかでも亡くなられたりしているような気がします。


犯罪とかの場合でいえば、「自分がひょっとしたら犯罪被害者になるのかもしれない」 という風に、普段から用心しているような人の方が、被害に遭わずに済んだりすることもあるかと考えます。


ご利用者が疑問に感じ、その問い合わせをすることから、無断駐車がわかったりすることもありますので、ご質問などはお気楽にどうぞ! と福岡市の月極駐車場ではそう言っております。


駐車場は、その月極駐車場によって、まったく違う考え方をしていることもありますが、ご利用者が犯罪被害に遭わないことが大切だと考えますが、安全の前段階である安心できるというのも重要視しています。


女性とかであれば、「あの~訊きにくいのですが、顔がちょっと怖そうな人が駐車場にいましたが、ご利用者ですか?」 そんな質問とかもあったりします。


セブンイレブン福岡箱崎店でタバコをもらう

今日は、福岡市の月極駐車場から歩いて行ける距離にある

セブンイレブン福岡箱崎店にタバコを買いに行きましたが、

またJTの人にサンプルタバコをもらいました。


2012111401.jpg







上記が、JTの人からいただいたマイルドセブンのタバコです。


2012111402.jpg







横にこんな風にサンプルというシールが貼ってあります。


コンビニにはよくタバコ会社系の営業マンが来るみたいで、近所にあるセブンイレブン福岡箱崎店でいつものようにタバコを買い、外にある灰皿で一服していると、


「今お吸いになられているタバコはxxですか?」


と声を掛けてきて、


「よろしければ、こちら国産ですが、新商品のタバコをお吸いになりませんか? 煙がすくないので、周りに匂いも減りますよ~」


そんな感じで、いつもタバコを1箱もらえます。

月極駐車場物件違い

今日福岡市の月極駐車場の空きの問い合わせが発生した

中の1つにどうも物件違いが含まれているみたいでした。


物件違いというのは、例えばホームページを見た人が、自分の見た月極駐車場と名称が似ているというところから勘違いされ、お電話をされることもございます。


「こちら、xx駐車場を利用している△△の父親ですが・・・」


とお電話の時に言われ、


「すみません、△△さんというお名前では、私どもの駐車場にご利用者がいませんので、お電話の掛け間違いではないでしょうか」 と即答することもございます。


これは、自分の利用して月極駐車場、あるいはこれから利用したいと考える月極駐車場にホームページが存在しない為に、検索などで出てくる似た名前のHPを見て勘違いされることが原因だったりします。


ご利用者であれば間違わないことでも、契約当事者ではないご両親などであったり、親戚であったり間違ってしまうことがあるものです。


あるいは、どこか管理会社に問い合わせをされ、その際に、物件ごとによって管理がすべて違っており、名簿を見た人が1行読み間違えて、うっかり違う電話番号を教えてしまい、それを聞いた人がそのまま間違ってお電話をされるケースもございます。


「xx駐車場の件でお電話しました。 今お話ししても大丈夫でしょうか?」


なんて言われた時に、


「うちはxx駐車場ではありません! □□駐車場と言い、東区箱崎にあります。 どうも物件違いではないかと思うのですが、具体的にどちらにある駐車場でしょうか?」 なんて風に詳しく訊いたりして、わかれば当然そちらの管理人などのお電話番号を教えることもあります。


わからない場合ももちろんございます。


不動産関連はお電話でのやり取りが多い世界ですが、電話番号違いとかはその場でわかったりしますように、メリットも多いと思います。





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