福岡市/月極駐車場|管理人503 忍者ブログ

福岡市/月極駐車場|管理人503

福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。

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今日はガソリンスタンドに出かけました

黄砂がなんたら、とかいわれていましたが、

今日は久しぶりにエッソ石油のスタンドに

給油に出かけました。


「こんにちは、この前車検はどうされました?」 とショップの人が訊いてきたので、


オイル漏れなどがみつかったので、整備工場で車検と一緒に出したと答えました。


「どこが悪かったのですか?」 なんて訊かれるので、


替えた部品などや修理代金などを答えました。


「あ~うちに見積もり出していただければ、○万円は安くできたと思いますよ。私が電話番号とかも教えたじゃないですか~」 と言われた。


足が悪くなった頃に買った自動車にいまだ乗っていたりするので、そんな古い車に乗っているといろいろなところで声もかけていただけ、いろいろ教えてもらえたりします。
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仕事のやり方について

「どうすればあなたのように働けるのかがわからない」

という質問のようなものをいただくことがあります。


仕事は、小学生くらいの頃に誰でも経験するような、お寺での座禅のような、無の心境が基本だと思う。


行動目標をセットしたら、後はその目標をただ追いかけるだけ。


自分にはその仕事は難しいのではないだろうか? なんて余計なことは考えない。


いつも言っていますが、余計なことを考える人ほど人生紆余曲折していると思うから。


途方に暮れてしまうようなことがあれば、先生が言っていた台詞、「自分のことを救えるのは、自分だけです」 という言葉を思い出し、リブートする。


テレビで247億円という予算で、50年くらい地震の予知ができるという研究を続け、神戸淡路大震災や東日本大震災でも1度も予知できなったという人たちが話題になっているのを見たりした。


あんな風に残念な人になってしまえば、家族全員傷つくような気がしますので、成りたくはないなあ~と思う。


ただ、それだけですよ。


アルバイトなんかでもそうだと思いますが、2週間とかである程度仕事を覚えようかとか、試用期間の3カ月で一人立ちできるように頑張ろうとか、普通の人がやっているようなことをやっていたりします。


いろいろ相談などを受ける機会も多いように感じますが、仕事と直接関係ないようなことを考えすぎている人って多いような気がします。


例えば、ある日月極駐車場の管理人という仕事をやることになったとします。


最初の日にでも、1日真剣に、紙に自分の仕事を書いていき、手に考えさせる方法を用います。


・駐車場の代金を集める → これはいつからいつの期間にどういう風に集めよう・・・


そんな感じになります。


この世の中のしくみは至ってシンプルですので、自分の仕事を誰かほかの人が代わりにやってくれるということなんてありませんから、自分の仕事を書きだして、頭の中の記憶の宮殿にでも放り込んでしまいます。


翌朝目が覚めて、駐車場へ行くと、「あっこれは自分の仕事なんだ」 と思いだし、10台あたり1秒くらいでほかの変な自動車が混じっていないか? などサクッとチェックします。


誰も見ていないからサボれば? と言われても反射で動いているわけですので、そんな気分にもならないものです。


別の仕事をしている時に、駐車場の件で問い合わせの電話もかかってくるでしょうから、てきぱきこなしていきます。


「今日1日あなたはこんなスケジュールで仕事をしてくださいね」 なんて誰かが言ってくれるわけでないので、自立するという、自分1人で自分のスケジュールを組み立てて、それを自己管理していく世界です。


これは、自営業などでも、フルコミッション制の会社に勤めても同じで、自分で管理できないと自分がしんどくなるだけです。


あと仕事内容が見たことないほど丁寧ですよね~、 そんな風に言われることが多い。


生まれついた家が日本で最高と謳われる芦屋のお坊ちゃまがボスという時代に、仕事の水準は芦屋の水準に合わせないと給料ももらえないわけですので、そんなやり方になったのだと思う。


逆にいえば、そんなやり方しかしらないわけですから、今更変えようなんて気持ちもありません。






管理人を辞める理由

最近こんなご質問をいただきましたので、ご紹介しておきます。

「管理人を辞められるのは、誰かにやめろと言われたんですよね?」


まさか~、違いますよ。福岡市の月極駐車場の管理人のお仕事というのは、期間限定という予定でしたので、期日が来ればそこで契約満了となりますので、ただそれだけですよと、お答えしました。


リーマンショックなどで、「これから先どうなるのだろうか?」 と先が見えないという状況が発生し、「100年に1度の不幸がやってくる」 という不安の時代だったと思います。


動物は、暗闇の中をひたすらまっすぐに歩いて前進する時に、なにかほかの動物に襲われるという恐怖感が絶頂に達するといわれています。


人間の場合も似たようなもので、「不幸には慣れるが、不安には慣れない」 ということわざのようなものがあります。


100年に1度誰も体験したことのない不安がやってくる、そんな不安を高齢者などを襲うかのような感じだったといえばよいでしょうか。


そんな時、「仕事で1度も失敗したことがないという、あの人を呼ぼう・・・」 そんな感じだったでしょうか。


「誰もできそうもない難しい仕事だと思うけども、やってもらえないですか」


そんな感じでしたので、そのままお引き受けしました。


失敗することを考えると、誰も引き受ける人間がいないとも聞きましたので、即答で、「しかるべく」 とお答えしました。


知人にそのことを話すと、不動産管理会社なんかでも物件を減らしているような状況なのに、ごまかしのきかない福岡市の仕事なんかを引き受けて、経歴などが傷つくだけではないか? という心配していただきました。


結果としては、設定目標に対して、寸分たかわずにすべて着地できましたので、ホッとしております。


結果がメチャクチャ良かったわけで、「なぜ辞めるのか?」 と今度がそこにフォーカスされる人もいらっしゃいますが、元々期間限定という前提でしたので、そのまま終えたいと思います。











変な電話がありました

最近、管理人に変な電話がありました。

社名は書かないでおきます。


「こちら○○という会社です。○○に関して資料の請求をいただきました件で、発送の為ご住所の確認をしたいのですが」


「いえ、そんな資料請求した覚えがありませんので間違いではないでしょうか」


「いえ間違いではありません。昨年9月に資料請求をいただき、その際何度もお電話しましたが、1度も折り返しお電話もいただけておりませんので、今お電話しているんですよ」


「そうですか、私がいい加減な人間ですので申しわけありませんが、キャンセルしておいてください」


「わかりました」


ガチャン。


会話の話し方はまるで一流企業のような言い方に聞こえるので、プロのセールス系の人だと思いましたが、異常に電話の通話品質が悪いので、どこかおかしい。


資料請求をしたから電話したというが、そもそも資料を請求している時に住所がわかっているのだろうから、住所を電話で訊きたいというのもおかしい。


推測すれば、資料請求が存在していないのに、名簿で見て電話し、資料請求の実績が欲しいのではないだろうか。


決定的だと感じたのは、「昨年9月に資料請求をあなたがしたのに、電話には出ないし、1度も折り返し電話すらかかってこなかった」 といわれたことだろうか。


人間は目と耳から入る情報は刺激が強く、錯覚を誘発しやすいと子供の頃ビジネススクールでそう教えていたような気がします。


だいたいお金が欲しいなんて欲求があって、投資の資料請求をするだろうから、半年も放っておくというのは考えにくい。


それにかかってきた電話番号は管理しているので、何度電話しても出ないくらいあなたはひどい人間ですよね? なんていわれても、う~んどういう人間がひどいのかなんて基準は人それぞれ違うような気がします。


あきらかにうそを堂々とついてセールスしているような人ほど私は自分ではひどくはないと思うのでそれでよいのではないだろうか。


電話が終わり、ネット検索で電話番号を逆引き検索すると、まあ~出るわ出るわ・・・


ある日知らない人から電話がかかってきて、通話内容で30秒もあれば自分に必要ない電話だと判断できるようなことに対して、その担当者の上司とまで話したなんて、いろいろな人が世の中にはいるんだなあ~と感じました。


資産運用とか、資産管理とか、だいたい資産と名が職業名に付いている人の電話なんて通話自動録音だったりします。


なにか資産運用とか投資とかでダメな結果があったりした人は、さっさと電話を自動通話録音にしてしまい、プロが話す口調とかをきちんと聞いた方が、被害が減ると思います。


子供の頃にいつも西ドイツ製の車に乗った先生がドライブの時などに言っていました。


「理論を学んだという人はかなりいる。 でも、ほんとに大切なのは、自分の目で確かめないとアウトプットができないので、残念な人で終わる」 と言ってました。


大人になる時などに、電話セールス系の会社に面接などに出かけたことがあるのですが、「電話は相手の目には見えませんので、いろいろ自分になれるというメリットがあって、これがメッチャ楽しい」 と面接官が自慢していました。


強さの秘訣は、取り繕わないこと

ビジネスなどで勝つために、マジックソリューション
なんてものはない。ただ、私は取り繕わないだけですよ
そんな風に話すことがあります。


例えば、会社を脱サラし、起業された人が、現実として成績が悪かったとしますよね?


そんな場合、ある日バッタリ友人と出会い、「お前すごいなあ~社長かよ~」 なんて言われてしまうと、どこか悪気はないものの、ほんとの姿を言い出せなくなってしまうことがあるかと思います。


これがいわゆる取り繕ってしまうといわれるものになります。


実像から虚像がかい離していく過程で、うその自分を演じる方が楽だったりしますので、あまり深くも考えてはいない行動だと思います。


誰にでも二面性はあるといわれますので、多少であれば問題ないのかもしれませんが、実像から虚像がかい離していく幅が広くなると現実よりも虚像の方が自分の姿だと思っていきますので、現実が見えなくなっていきます。


実像から虚像のかい離幅が大きくなると、もう元に戻れないということにもなってしまいます。


例えば、芸能人が占い師に洗脳されたりしますと、現実の実像に戻そうとしたりしますが、その戻す人が悪に見えてしまうという感じといえば良いでしょうか。


実像と虚像が大きくかい離した典型的な例の1つは、統合失調症などのようなものかと考えるとイメージしやすいかと思います。


取り繕わない人間は、実像と虚像のかい離というのがほとんど無いに等しいくらいになるかと思いますので、錯覚を見ないといわれております。


なぜ取り繕わないのか?


そう訊かれれば、ビジネススクールで12歳くらいまでに習う技術の1つにあるからです。


親が汗水流して働いたお金で、ぶっとぶくらい高い授業料を支払って勉強したりしますので、「こんな高い値段の講義だから、理論で全然デタラメってことはないだろうから、丸暗記しておくか」 と記憶してしまいます。


社会人などになった時に、「報告・連絡・相談、いわゆるホウレンソウができないとダメだ」 なんて言われたりして、「あ~これも昔習ったなあ~、取り繕わないという意味か~」 なんて自分で思ったりします。


取り繕うタイプの人は、独特のしゃべり方などがあり、これは3流の詐欺師などでも見分けることができますので、「この話はご存じですよね?」 などのように、相手の虚栄心を刺激し、ハメ込んだりしますが、取り繕うタイプは、よほど運がよくないとろくでもない結果を招いてしまう傾向にあります。


取り繕わないタイプは、現実しか見えないようなものですからね、「昨日プレゼンで成約できなかったのは、自分のあそこの言い方が良くなかったような気がするので、今日は変えよう」 みたいに、即日自分のことを否定していたりします。


それだけのことなんです。


テレビなんかで実績面ですごいお医者さまなどが出ますと、必ず、「ゴットハンド、神の手をもつ○○さん」 な~んて紹介されますので、天才とかそう思っちゃうかもしれませんが、彼らの多くは、基本に忠実なだけだと思います。








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