福岡市/月極駐車場|管理人503
福岡市の月極駐車場の管理人のブログです。 月極駐車場のことを中心に書いています。
- 2024.11.21
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- 2013.11.24
言葉の使い方は難しいと思う
- 2013.11.23
集客宣伝での強み
- 2013.10.25
消防署や官公庁などの、自然災害等を含め電光掲示板の設置工事
- 2013.10.18
電光掲示板決定ありがとうございます
- 2013.04.20
電光掲示板のデモ機は持ってない
言葉の使い方は難しいと思う
- 2013/11/24 (Sun)
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私は言葉の使い方というのはとても難しいと思う。
でも、それをマスターすることを心がけることが
人生を左右すると思う。
例えばどこかの家に遊びに行き、そこで母親が子供を叱る光景などを見た時に、「たぶんあんな言い方しているとうまくいかないんじゃないのかなあ~」 と思うことがあります。
子供をダメにする原因の半分くらいは、育て方だという説もあるのですが、言葉の使い方ではないのだろうかと考えたりすることがあります。
商売をされていらっしゃる人で、なにかそれが上手くいってはいない!
そんな場合は、インターネットオークションとかで、何でもいいのですが、売ってみることだと思うのです。
言葉の使い方であったり、写真の載せ方であったり、そんな些細なことで売れ方が変わってくるということを体感していくと上達しやすいです。
電光掲示板の場合、例えば私の家の近所などに某焼肉屋さんとかがあるのですが、ウォーキングの際によくそのお店の前を通るのでたまに見たりするのですが、「これではお客さんが入らないだろうなあ~」 とお店の関係者でもない私がそう思ったりするのです。
そして1年とか経過して、あまり繁盛しなかったように見えるのに、流れる宣伝文は不思議なことにそのままなんです。
私は、ホームページを作成したり、電光掲示板を設置されたりする人のほとんどは、効果がなくてもずっとそのままの状態が続く傾向にあります。
ホームページの作成は、20万円くらいの安価なものですと、お客さまが言われたことだけを淡々と作成し終わりです。
これは販売している価格が安いので、あまり「こんな風にしてみてはいかがでしょうか?」 という提案をしたりしますと、たぶんすぐに赤字になるからだと思います。
「ホームページ見たのですが・・・」 という風に電話などで引き合いがこなかったりするようなものは、あまり意味がないような気がします。
でも、修正をどうやればよいのかがわからない。
なにか修正をすればまたお金がかかってしまう。
でも、何もしないままになると余計悪循環となる。
そんな感じではないでしょうか。
お金をかけずに練習を積み重ねる方法としては、インターネットオークションで実践を繰り返すと良いと思います。
集客宣伝での強み
- 2013/11/23 (Sat)
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「電光掲示板ってたくさん販売されている業者あると思う
のですが、そちらの強みは何になるのでしょうか?」
そんなご質問があり、
「私はIT関連企業で働いたりしたという経験などの
違いだと考えています」 とお答えしました。
朝会社に行くと、その日の会社の保有している銀行口座などをお金の動きをチェックし、いまいくら銀行の残高があるのか? などをエクセルなどにまとめ幹部などにメールで報告をします。
経営というのは、お金の動きを把握していることが重要ですので、そんなお仕事をしていました。
午後は、銀行などに出かけたりすることもあったり、会社の内部の問題等を考えることなどもあったりしましたが、1番重要だったのは、「将来の事業化の企画を考える」 というお仕事でした。
IT関連というのは、作っているコンテンツというものを利用される会員から毎日たくさんのお金が銀行へ入ってきます。クレジット決済などでも含めるとすごい数になります。
とてもボロ儲けというイメージがあると思いますが、実際は次の行動計画がきちんと立てられないとすぐに廃れてしまうという性質もあります。
次にどんな事業をしていくのか? という企画のお仕事は、この世に存在しているビジネスの中などで、今人がどんなものであればお金を出すのか? などもマーケティング調査として把握しておかないといけませんので、あらゆることに精通するという難しさもあります。
雑誌などに広告宣伝費を投入し、ヘリコプターマネーのようにお金をただばらまいているようなイメージを持たれていらっしゃる人も少なくありませんが、どの媒体にお金をいくら出せばどういう効果が出るのか? それだけを専門に分析しているような部署もあります。
個人商店などの自営業者などとの違いは、化学的に商売をしていくという点になります。
例えば福岡市の月極駐車場の管理人時代に、ホームページを作成運営し、いつもそれがソールドアウトになっていたりするのを見た人は、「まるでプロの作ったホームページみたいですね?」 という風に言われたりしましたが、
そもそもIT関連企業というには、イタリアンのレストランのホームページを作成したりしてお金をいただいたりしていましたので、ホームページ1つ自分の手で作れないと会社の中で管理職なんてなれないわけで、そういうこともお仕事に含まれるわけです。
他人の仕事の経験などをいくら聞いたところで、
実際に自分がやったこともない仕事というのは
イメージもできないと思いますので、具体的な
ことを書いておきます。
あなたはインターネットオークションで、同じ商品を売っているのに、激安で売っているその横で、高い値段で売っている人を見たことはありませんか?
例えば個人の人がなにか自分には不要になった家電製品のパソコンなどを売ってみると、思うように値がつかず、安い結果で終わるなんてことも珍しくないと思います。
あなたは自分の勤める会社などで、「うちの会社のホームページを見たと仕事を依頼してくる人がいないなあ~」 なんてことを考えたりしたことはありませんか?
電光掲示板を販売されている人たちは、「電光掲示板は集客宣伝の為の道具なんです」と集客宣伝を強調されたりしますが、実際のところチラシを制作して新聞などに広告を出す業者なんてみかけませんよね?
私は自分の職務経験から思うのですが、ホームページなんかの場合でも、言葉使いという点がきちんとしていないと売上って少なくなると考えています。
ネットオークションなんかの場合でも、説明をするスキルがないとなかなか売れないなんてことがあると思います。
雑誌に広告を出すという場合でも、こんなイメージの女性でなければ売上が落ちてしまう! なんてこともありますし、言葉使い1つ間違えて売上なんて伸びないこともあったりします。
電光掲示板を販売されている業者の多くは、ホームページの作成もされていなかったりして、電話帳などで問い合わせしてきたお客さまに、「集客宣伝の道具です」と説明したりされますが、集客という点では、それほど経験があるのか? と疑問になる人も少なくないように感じることがありました。
私は単純に電光掲示板というのにご興味持たれた人が、問い合わせをされてきますので、自分の眼で取り付け工事などまでチェックした業者をお客さまにご紹介をしていたりします。
単純に丸投げとも違いますので、お客さまがご希望された表示させる内容であったり、取り付ける場所であったり、あるいは大きさであったり、効果の見込めないようなものがあればきちんと、「やめた方がいいと思いますよ」 なんて風に説明もしたりしています。
取り付け工事なども絡むようなものであれば、自分で現地に出向き、交通量なども調査したりして、「通行人も多いので、電光掲示板での集客の見込みもあると感じました」 なんて風に説明もします。
例えばあるお店の場合、「ちょっと見ただけで効果が見込めるなんて言うのは、うそに違いない。電光掲示板を売りたいだけでしょ?」 と言われたこともあります。
私はホームページを見た人から説明を聞きたいと言われわざわざ車で遠方に出かけたのですが、いつの間にか私が押し売りでもしているみたいになっておりました。
矛盾している人だなあ~、たぶんこんな人は何をやってもダメなんだろう! そう考えて引き揚げたのですが、半年後にはそのお店は消えて廃業されていました。
職務経験と呼ぶのですが、お金をもらう替わりに労働をするという、いわゆるお仕事での体験というのがたまたまIT関連企業の時のような、ほかの人がしないような内容でしたので、化学的な根拠などに基づいて行うというようなものが、ほかの電光掲示板販売の人とは違っているのだと思います。
デジタル・コンテンツなどのサービスというのは、店舗が存在しませんので、お客さんというのは広告宣伝費をばら撒きながら、集客し売上を上げていきます。
お客さんがついてビジネスが成り立った後も、ずっと広告宣伝し続けます。
その業界で働いたことのある人でも、実際にどういうしくみで成り立つのか? というのは、会社でいえば重役クラスのような人しかわからないようになっています。
儲かって儲かってしかたがない・・・そんな会社の中で、次の事業を考える責任者というお仕事をしていたということで、帳簿の閲覧で会ったり、社員が知らない秘密であったり、立場上知っていることがあります。
セールスプロモーションと呼んだりしますが、集客宣伝をしている王様みたいな業界で、普通の人が知らないことまで知っていたりするという経験が他者とは大きく違っています。
よく言うでしょ。
ガソリンは使った分だけ確実に減ってしまう。
でも、頭の中にあるものはいくら使っても減ることはない。
弟子にすべてを教えても、オリジナルは抜かれることもない。
なにかビジネスで成功を本気で願うという人というのは、経験を重要視したりしています。
電光掲示板とかも一緒なのです。
電光掲示版の取り付け工事であったり、データー作成であったり、値段その他いろいろなことを知っている人は星の数ほど存在しています。
それはハード知識ですので、どういう風に使いこなすのか? というソフトの部分とは違います。
それだけの話です。
消防署や官公庁などの、自然災害等を含め電光掲示板の設置工事
- 2013/10/25 (Fri)
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官公庁・消防署などで電光掲示板の使用方法に
関しての特殊な工事などに関して。
今日は台風ということで昨日くらいからテレビのニュースで自然災害に関していろいろなことが報道されていたりすると思います。
最近、とある消防署で電光掲示板をご契約いただいたので、そういう特殊なテーマに関して書いておきたいと思います。
例えば電光掲示板の特殊な使い方としまして、「自然災害発生での避難勧告」 などのように、緊急事態が発生した時に、ボタン操作1つで特殊なメッセージを電光掲示板に流す使い方が存在するというお話を聞きました。
一般的には、電光掲示板というのは、流したい宣伝文を作成し、それをチャンネルに登録していきます。
チャンネルというのは、テレビのチェンネルみたいなもので、「チャンネル1には、こんな宣伝分で、表示するパターンはこんな感じで」 という風に登録します。
後は、リモコンなどで、どのチャンネルを表示するのか? というかんたんな設定を行いますと、後は電光掲示板のスイッチを入れますと、それが延々とループで表示されるしくみになります。
それ以外には、タイマー設定で、ある年月日であったり、ある曜日などの指定された時間帯だけに自動で表示される設定なども可能です。
上記が標準の電光掲示板では標準で設定されています。
特殊な使い方というのは、例えば自然災害時などの、<緊急事態>というタイミングで、電光掲示板の操作そのものをよく知らない人でも、ボタンを押すだけ! という感じで特殊なメッセージを表示する工事のようなものが可能だそうです。
可能というのは、メーカーオプションみたいなものになりますので、1流メーカーなどであれば、高速道路などにも使用されていますので、電光掲示板購入検討されているタイミングに、オプションとして組み込むことが可能という意味になります。
例えば小さな離島などの役場などに、大きな電光掲示板を設置し、自然災害時などに、緊急メッセージを出すという使い方になるでしょうか。
電光掲示板は、きちんとしたメーカーのものは、防滴構造ですので、役場の入り口に設置しておき、「裏の入り口から入ってください」 などのように、まあいろいろなメッセージの出し方みたいなものがあるのだそうです。
私は福岡市内に暮らしていますので、あまり自然災害とかには縁がないので、いまひとつそういう特殊な使い方に疎いと感じます。
今回の設置工事や納入に関していろいろ勉強になりました。
緊急時において、人間が台風の中に立つということも難しいとは予想はできたのですが、最新のシステムはもっと進んでいるみたいです。
島の中にある診療所みたいな病院とかが、不在の時などにボタン1つで、「現在不在、緊急連絡先はこちら」 などのようにメッセージが電光掲示板に出ていたりするとか、まあ驚きです。
私がご紹介した電光掲示板専門業者は、そんな特殊な工事とかに対応できる点などにも強みがあるということでした。
電光掲示板決定ありがとうございます
- 2013/10/18 (Fri)
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とある消防署に電光掲示板の納入が決まった
とのお知らせをいただきました。
誠にありがとうございます。
今日は朝から出かけていたのですが、電光掲示板の問い合わせなどをウェブサイトからいただいたりすることがございます。
どちらかといえばお店を経営されていらっしゃる社長さんからお電話などを頂戴して、そこが起点となり、折り合いがつけば納入になったりする感じになります。
少し遠方ということもありましたが、電光掲示板屋さんの紹介という形で、どういう電光掲示板の使用目的なのか? などをお聞きして、メンテナンスなども含め近くにある電光掲示板屋さんをご紹介しておりました。
いわゆるインターネットのホームページをご覧になられますと、「どんな人たちなのだろうか?」 という不安のようなところからスタートしていく傾向にあるかと考えますが、電光掲示板をネットで単純に販売するということもございません!
月極駐車場の管理などでもご契約する場合には、必ず顔を突き合わせて、わからない点などは納得できるように説明したりして、という流れになります。
ホームページなどに納入したお店の名前でもあればいいのになあ~
そんなご希望もございますが、
そもそもお店の場合、集客宣伝というのが電光掲示板の設置などの目的となります関係で、具体的な店名などはプライバシーの問題等考慮し、掲載する予定はございません。
以前ある人は、「ホームページを見て連絡すると、売り込みされるに違いない」 という風に予想されたといわれておりました。
でも、ウェブサイトというのは、どちらかといえば、ご興味のある人にだけ読んでいただければよいという考え方で作っていたりします。
これは、事業者の事業の売上等を増やすことを前提とした集客宣伝の為の道具というものになりますから、興味が薄い人などのお店にアポなしで廻り、パンフレット等を置いてきたりしてもあまり意味がないような気がします。
賃貸マンションの情報雑誌などと一緒で、興味ある人を集うという感じになります。
電光掲示板のデモ機は持ってない
- 2013/04/20 (Sat)
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「電光掲示板を販売している人って、みなさんデモ機を持ち歩いて
いますよね?」 と言われましたので、
「私は持っていません」 とお答えしました。
LED電光掲示板の最近の主流のモデルは、キャスターを取り付けた状態で、約1,700mmくらいの尺になりますので、普通乗用車にはまず積載できません。
LED電光掲示板の販売しているお店などより、「タダで電光掲示板を貸してもいいよ」 と何度かいわれましたが、「そんなものを自分の車に積みたくもないので要らない」 とお答えしております。
お店を経営されていらっしゃる経営者というのは、普段から同業者のお店などをみて廻られていらっしゃる傾向にあります。
この為、「行列のできている同業者には○○メーカー製の電光掲示板のこのくらいの大きさが多い」 などのような統計データーをすでにお持ちであることがほとんどかと思います。
電光掲示板ってそもそも集客宣伝のために買う道具に過ぎませんので、ネットなどで検索し、きちんと宣伝できている販売店などから購入されるという繁盛店が多いと感じます。
そうするとね、「あなたのホームページを拝見しました。 こんな感じのものがほしいと考えていますが、手に入りますか?」 などのように私のウェブサイトを見た人が自分から問い合わせをされてきます。
電話などの方が相手も安心感があるでしょうからお電話で話などをしまして、具体的にその人がほしい商品などであったり、お店に合いそうなものを確認していく作業になります。
お店を経営されていらっしゃる人の場合には、お客さまのいない時間が都合がよい傾向にあるでしょうから、時間などを合わせてアポを取り、直接電光掲示板などを持った販売店を連れてデモンストレーションに行きます。
中古品などの場合は1点ものですので、ほとんどその場で即決される傾向にあります。
ごくまれに、「たくさんの中古品などを見せてもらい、その中から選べる」 と誤解されていらっしゃる人もおりますが、1点ものが多いというのは、仕入れてもすぐに売れていきますので、在庫がそんなに倉庫がいっぱいになることもまずございません。
業務用の商品ですので、「こんなことは対応できますか?」 というアクションがお客さまにあって、それをきっかけに動くしくみになります。
たとえば、「30cm正方形のパネルを4枚使っているオレンジ色系の電光掲示板の中古品を入手できますか?」 という指定などがありますと、
そこから電話を掛けたりして、探してもらい、その結果として、「程度の良いものをみつけました。お値段はいくらでおろせると思います」 とお知らせをしています。
行列のできているような繁盛店の場合には、いろいろな電光掲示板屋さんが売り込みに自ら飛び込まれていらっしゃる傾向にありますので、「えっ、もう見つかったの?」 といわれる傾向にあり、当然お値段などを事前に提示し、それを買いたいといわれる人にお持ちしますと1点ものですので、お買い上げされます。
しょせん看板ですからね、博多駅前の一等地という歩行者が途切れないような場所に取り付け工事をしないといけないことも少なくないわけです。
突風が吹いて看板が吹き飛べばお店の信用も吹き飛んでしまいますので、きちんとした業者に依頼しております。
電光掲示板は新品の場合で耐用年数が10年くらいですので、耐久性のあるボルトなど、特注品を使用する傾向にあります。
透明の防滴ケースに入っていますが、これも傷がつくと交換しないといけないこともありますが、よく出る型式などは在庫を持っていたりしますし、なければメーカーから取り寄せたりして交換しています。
電光掲示板のデモ機がないというとたしかに驚かれる人も稀にいらっしゃいますが、1人1人お客さまのほしい商品が微妙に違います。
特別に入手が難しい製造中止になっているとか、ほかの業者が入手できないようなものは入手できない可能性もありますが、人気のあるものはまず市場に出回らない傾向にあります。
私がライトバンにでも乗って、そこに大は小を兼ねるということで、6文字タイプの中古の電光掲示板でも積んでいたとしますね?
お客さまにそれを見ていただき、新品の4文字タイプの注文をいただきますと、実際に納品した時に、「クラウンを見せられた後に、軽自動車が納品されたような気分」 といわれる人もいらっしゃいます。
じゃあ、4文字タイプをデモ機で持参し、6文字の注文をいただくと、「軽自動車を見て決めたら、なんだか大型車が納品された気分」 という錯覚になることがあります。
そういう難しさがあるといえます。